<<スネーク、聞こえるか>>
<<このページはTSNEに置いてのサバイバルガイドを記述してあるページだ。心して読むんだ>>
潜入側で一番重要なことは何よりも見つからない、という事でしょう。
自分が発見され、ステルスを解かれると味方のステルスも連動して解けてしまいます。
不用意に深入りして見つかるのは自分だけでなく、味方に取っても非常に迷惑な行為にあたるので、潜入する際はくれぐれも慎重に。
出来うる限り1人で隠れるのが望ましいです。
これは見つかった際の犠牲を最小限に止めるためです。
しかし、集団では集団の利点もある為、下記に其々のメリット、デメリットを記述します。
まず第1に敵に見つかった際も協力して対処できるため、逆に返り討ちにする事も可能です。
第2に味方同士でのカバーが取りやすいため、連携を取ってのチームプレーが可能です。
まず第1に挙げられる、最も重要な理由は見つかれば一網打尽の危機に瀕することです。
先に述べたメリットはこのデメリットと表裏一体であり、諸刃の剣であるとも言えます。
第2は集団で行動することにより、痕跡が多くなり見つかりやすくなることです。
その為、集団で行動する際は確実に見つからないように細心の注意を払う必要があります。
個人で行動する際は先に述べたメリット、デメリットとはほぼ無縁ではありますが、個人行動もそれなりのメリット、デメリットが存在します。
第1に一人であるが為、身軽で敵に見つかったとしても逃げ遂せる割合が高いです。
第2に機動力を生かした速攻、一撃離脱、偵察等、身軽な作戦を立てれます。
まず第1に敵に見つかった際の対処が難しいことです。
1人である為、敵が複数人いた場合、非常に対処が難しくなります。
第2に個人であるが為、効果的な打撃を与えるのが難しい、という事も挙げられます。
勿論、世の中には1人で敵を何人も始末する猛者もいますが、それは例外として考えましょう。
1人で行動する際も機動力と引き換えに、防御力、攻撃力共に低下します。
チームスニーキングルールで遊ぶ際は、マップの特性と敵チームの強さを判断してから取るべきルートを選択しましょう。
- テストコメント -- Bis (2010-04-05 22:12:27)
- 影の中を進めっ! 言うまでもないケドね~ -- polygon (2010-04-07 20:58:19)
- TSNEで、一人がCQC1で拘束して、もう一人がナイフスタン……で、高速無力化ってのも有りかな……? うまく連携出来れば、スキル枠と時間を節約出来るかも…… -- N.Syun (2010-04-08 13:58:25)
- でもどっちかが死んだら無能・・・ -- polygon (2010-04-08 18:06:21)
- たしかに……w -- N.Syun (2010-04-09 17:12:45)
- ふと思ったのですが、攻撃側で6人で固まって進んで、敵に遭遇したら全員でHG3のロック撃ちって、有効かな…? -- N.Syun (2010-06-14 16:16:39)
- 何人かやられて欠けるだろうけど ポイントじゃ結構近づけそうですね -- j (2010-06-16 07:54:54)
最終更新:2010年07月03日 19:55