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  • 『決意』

任天堂キャラバトルロワイアル @ ウィキ

『決意』

最終更新:2010年12月04日 21:13

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だれでも歓迎! 編集
ガノンドロフは先ほど男を殺した場まで舞い戻ってきていた。


放送を聞いたから起こる心変わりや自粛の念にかられたからではない。


支給品、ただそれに興味が沸いたから。自分のバックにはもう一つのアイテムが入っていた。


スターロッド、それはこのバトルロワイアルの場においても最強の力を持つアイテム。強力すぎる為か、はたまたガノンドロフにそれに対する適性が無いのか。その力のほんの一部しか使うことは出来なかったが、その支給品にガノンドロフは興味を持った。


これほどの物が支給されているのならあの男が持っていた物も見ておく価値があると、ただそれだけの為にガノンドロフは足を向けていた。


最もこの男にとってはこの殺し合いの場であってすらも戯れの場でしか無いのだろう。


まるで鼻歌でも歌いそうな程に軽い足取りで道の真ん中を歩く。


それを一人の狩人が狙っていた。


ただ息を潜めて、木々と同化して。人を殺すことを決意した人形はただその薄暗い瞳でガノンドロフを見つめていた。



数分前、放送が流れた時。ジーノはただ静かにそれを受け止めた。


ピーチ、マロ、ヨッシー。それぞれにいろいろな思い出がある。


城を飛び出して、ほとんど無理やり自分たちの旅についてきたピーチ。彼女に治してもらった傷はどれほどあったろうか。


いつも泣いてばかりいたマロ、しかし彼は強かった。本当の父と母に初めて出会い、甘えたかっただろうに自分たちの旅について来てくれた。


ヨッシー、あまり接点はなかったがマリオから良く話を聞いていた。彼の背中に乗ってレースに出たこともあった。リズム感がないといってキノピオに馬鹿にされたのはその時だったか。


自分の鼓膜に届く鈍い音、それが自分が拳を地面に叩きつけている音だと気づいたのは少し経ってからのことだった。


涙は出ない、この体はスターロードを修復するためだけに借りた物だ。


そのような余計な機能はついていない。


それに、


「馬鹿が……ボクには悔しがる資格なんてないだろ……」


ジーノはいつもどこかに余裕を持っていた。それは共にいた仲間から与えられた物か、自身の力によるものか。


それは定かではない。しかし、ジーノは今初めて余裕を失っていた。


ジーノの頭に浮かぶのはマリオや、クッパの顔。彼らはまだ生きている、自分が行けば助けることも出来るかもしれない。



しかし、ジーノはその考えを地面な拳を強く叩きつけることで打ち消した。


スターロードの修復、それが唯一自分が果たさないといけないこと。それへの近道は参加者全員の抹殺。


もちろんクッパも、マリオもだ。そういえばマリオの弟なんてのも参加しているらしい。ルイーズだったか、それとも……まぁ……なんでもいいか、それも殺さないといけないな。そこまで考えた所で、近づいてきたガノンドロフに気づき、木の上に隠れたのだった。


先ほどまでの体を休めるという計画はとりあえず中止にしておく、あいつは明らかにゲームに乗った人間だ。それは歩き方で明らかに分かる。


このゲームに参加している者の歩き方は3つに分けられる。


まず1つ目、辺りを警戒する余りまともに歩けない者。これはただの臆病者、そして戦う力が無いもの。このような奴らは協力しても足手まといになるだけである。支給品だけ奪って、殺すのが正しい接触の仕方だろう。


そして二つ目、辺りを警戒しながらもしっかりと自身の目的を持って歩いている者。これが今のジーノには最も扱いやすい人種である。このような性格の者は自分一人ではなかなか生き残ることができないということは理解している。


つまり、打算からかそれとも情からか。まず間違いなくジーノを保護し、治療までしてくれるだろう。


そして3つ目。これは考える上で最も遭遇したくない人種。他者を警戒することなど考えになく、ただ傲岸不遜に大手を振り道を歩く者である。そのような者は邪魔になるものは誰であろうと討ち滅ぼしていくだろう。


ガノンドロフはその三つ目、ただ生き残りたいだけならば接触しないに超したことはない。



ジーノも接触するかどうか一瞬考えるが、たとえ今ここで避けたりしても優勝するにはいつかは乗り越えなくてはならない壁。そしてガノンドロフは傍目に見てもかなりの重傷である。


こちらもかなりのダメージはあるが、戦闘には支障はない。それにこちらには武器もある。


人を殺すには充分すぎる程の武器が。


ジーノは息を潜めて機を待つことに決めた。あの男を殺す。そのことをより確実に行うタイミングを狙うため、ただ今は息を潜めた。


自分の頭上から一人のハンターが自分を狙っていることを、ガノンドロフは気づいているのかいないのか、さほど時間もかけずに男の死体の場所まで戻って来ていた。


自らの目の前で死んだ男に敬意を表す気など無いのだろう、足で軽く蹴るように男の死体をひっくり返す。


そして乱暴に背負っていたバックを引き剥がして中身を確認する。


食料や地図など、役にはたつがガノンドロフにとってはどうでもいいとすら言えるような物が出てきた後、最後にゴトリと音をたてて出てきたのは割と大きめの機械が転がりでてきた。


それはガノンドロフは知らないことではあるが、ゲームボーイというゲーム機に非常によく似ていた。


片手で持つには重すぎて、携帯するには大きすぎてポケットになど入るはずもない。


更には白黒で少し暗くなると画面が見えないという、わざわざ携帯する意味があるのかどうかもよく分からない機械。


しかしそれはガノンドロフの興味をひいたのだろう。


スイッチを入れる。そこに浮かび上がったのはこの殺し合いの舞台の地図、更にはいくつかの点とそれを指し示す参加者の名前。


それは首輪探知機であった。このゲームに参加している者達の場所を見ることが出来る者。それを見てガノンドロフは笑みを強めた。


これを使えばリンクやゼルダ姫の居場所も分かる。しかし、ガノンドロフを喜ばせたのはそれだけではなかった。


「ジーノか……」


その声はガノンドロフのすぐ後ろまで飛び降りたジーノの耳には届かなかった。


支給品に注目するガノンドロフを見て、ジーノは最高の攻撃の機会だと思った。


ガノンドロフの注意は今現在こちらに全く注意をはらっていないのだから、そう判断したのも当然だろう。


しかし、それは首輪探知機。その奇襲が成功するはずもない。


銃口を向けたジーノとガノンドロフの視線が交わった。


笑みを浮かべるガノンドロフと驚愕の表情を浮かべるジーノ、反射的にジーノは銃のトリガーをひいていた。


ジーノも銃は少しは使ったことはあるが、このようなマシンガンはそれとは全く感覚が違っていた。


反動で浮き上がる銃口、慌ててそれを抑えこんで銃口がガノンドロフの方を向くようにする。



空気が引き裂かれるような音が響いて、それはしばらくしないうちにカタカタという乾いた音に変わる。


弾切れである。やはり焦っていたのだろう、一度に50発もの弾丸を消費してしまった。


立ちのぼる煙の中、人間の血液のあの独特な匂いが充満する。


「ハハハ……やった、殺したぞ……」死だろ」


「そうだな……お前は正しいな。だが、なぜ俺がそれを避けられたと考えない?」


煙が晴れた時、そこには無傷のガノンドロフがいた。右手にはズタボロに引き裂かれた男の死体。


もはや家族であったとしても身元の判別は不可能であろう。


哀れな盗賊の死体は血液にまみれ、内臓が弾け飛び、もはやそれが元々人間だったなどとは想像もできないほど破壊されていた。


普通の神経ならば直視すら出来ないだろう、それをガノンドロフはまるでゴミか何かのように足下に放り捨てる。



身構えるジーノ、こちらの奇襲が失敗したのだ。待っているのは直接相対しての戦闘しかありえない。


しかし、


「ジーノだったか?俺は今は気分が良いんだ。見逃してやろう」


そう言って、本当に背を向ける。ガノンドロフにとってはジーノなど殺す価値も無いのだろう。


まるで道端に転がる石ころのように、ただ脇に蹴飛ばしただけ、意識すらされていない。


それがジーノには酷く腹がたった。


「馬鹿にするなぁ!」


ジーノビーム、今までの物と比べても最大出力のそれがガノンドロフを襲った。
それは避けられるタイミングではなかった。


地を這うことしか出来ない人間にとっては。


「焦りすぎは良くないぞ」


面白くてしょうがないというかのように笑いを堪えながら話す声は頭上から聞こえてきた。


ジーノビームは地面を削り、木々を倒し。通常以上の戦果を残した。


しかし、ガノンドロフにとってはそれですらもただの児戯に過ぎない。


魔力消費の激しい今の状態であったとしても未だ余裕に溢れたその表情を、ジーノは強く睨みつけた。


ジーノにとってはそれですらもただの児戯に過ぎない。


魔力消費の激しい今の状態であったとしても未だ余裕に溢れたその表情を、ジーノは強く睨みつけた。


ジーノにとってはガノンドロフは絶対に越えなくてはならない壁。ゲームに優勝するための試練。


互いに消費の激しい身であった二人、今必要なのは時間。


敵を打ち倒すことが出来る程の力を蓄える時間。


しかし、それなのにガノンドロフは前に進んだ。


驚きからか恐怖からか、反射的に後ろに跳ぶジーノ。



それだけは絶対に避けないといけない。だからこそジーノは鬼となった。鬼とならなくてはいけなかった。


拳を強く握りしめる。関節のいくつかが壊れる音がした。


しかし、そのようなことは最早意識の外。


ジーノの考えていた事はただ一つ。ガノンドロフを殺す。


ぱちぱちぱち……


そのジーノに聞こえてきた乾いた拍手の音。


それはガノンドロフから聞こえてきた物であった。


「良い目だな、まるで鷹だ。獲物を殺す。そのためだけに特化した者の目だ」


言葉が言い終わる間にガノンドロフの目は変わっていた。


先ほどまでのある種ふざけた部分のあった目からジーノのような人を殺すことを決めた目に。


ジーノは最早何も言わない、何も言う必要がなかった。しばらくの後、どちらかがただの肉片となる。


ならば言葉など必要な筈がない。


「オオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ……」


余裕という名前の仮面を捨てたジーノは自身の力を振り絞る為、声をもらした。


強くなった風の音にかき消えそうなその音は、風に紛れる事無くガノンドロフに届いた。


いつしかガノンドロフも構えていた。ジーノを倒すべき敵と定め、両手にエネルギーをためる。


エネルギーの絶対量で言えばジーノはガノンドロフにかなう筈もない。


しかし、近距離での戦闘。それはジーノの方が上だった。


ジーノは手に持っていた銃をガノンドロフに山なりに投げる。


思わず視線で追ってしまうガノンドロフ、それも当然であろう。先ほど自分の命を奪いかけたそれを完全に無視することなど出来る筈がない。


その間にジーノはガノンドロフのすぐ近くまで接近した。


ボクシングのインファイトのその距離よりも尚近い。


この距離では殴りかかる事すら出来ないだろう。


人を殴る為には予備動作というのが必要なのだから。しかし、ジーノにはそれは必要ではない。


ロケットパンチ、これを知らない者はいないだろう。幼稚な印象があるその攻撃は、絶対的な威力を持ってガノンドロフの腹に突き刺さった。


衝撃により吐き出した唾液と共に赤黒い血液がジーノの顔につく。
ジーノは右手を元の場所に戻し、更に左手を同じ様に構える。


しかし、ガノンドロフに二度同じ攻撃が通用する筈もなかった。


多数対多数、または多数対1の戦いに慣れたジーノにとって1対1の戦いに対しての経験が殆どない事が災いした。


頭を掴まれ持ち上げられるジーノ。


小柄なだけにいとも簡単にその体は持ち上げられた。


「残念だったな」


ジーノの腹にガノンドロフの左手に集められたエネルギーが叩きつけられた。


弾け飛ぶ木片。通常の人間ならここで死んでいただろう。


しかし、ジーノはこの体が本体ではない。


「残念だったのは……君の……方だよ……」


ジーノカッター、至近距離から襲ったその刃はガノンドロフの首をかすめるだけに終わった。


しかし、その流れ出る血液はあっという間に首から下を赤く染める。


常人ならば気を失っても可笑しくないという状況の中、ガノンドロフは笑った。


けたたましい笑い声の中、ジーノを殴った。殴った。殴った。もはや双方ともに以前の面影など残していない、ジーノの顔面は砕け、ガノンドロフは威厳などはなく、ただの盗賊として。


「ボクハ………マケル……ワケッッ」


ジーノの口の中に拳が突っ込まれた。


「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァ」


そのまま口から上を力づくで剥ぎ取る。


木で造られたそのボディは風に当たられカタカタと音をたてる。


もはや人形としての体裁を保ってもいない。


ガノンドロフはそれ、ジーノだった物を蹴り飛ばす。
それは地面に打ちつけられ、最後に木にぶつかり止まる。


その人形の口元が確かにこう動いたようにガノンドロフには見えた。


『ジーノビーム』


避けなくては、ガノンドロフはそう思うが避けられない。大量の出血からか、足がもつれて地面に転がる。


それは確かにガノンドロフの生涯初の恐怖であった。


しかし、ジーノが構えた銃からはビームどころか一陣の風すらも起こらなかった。


ジーノは死んでいた。


最後まで銃をガノンドロフに向けて、ジーノの決意はガノンドロフのそれを上回っていた。


しばらくして、ガノンドロフは立ち上がる。


気を抜けばふらつきそうになるその足取りをしっかりと踏みしめて、ジーノの眼前に立つ。


そして、躊躇うことなくそのボロボロになった人形に踵を踏み下ろした。


何度も、執拗に繰り返したそれはジーノが原型を留めなくなった所で終わった。


ガノンドロフであってすらも体力が尽きたのだろう、自身の服の袖を引きちぎり首を強引に止血したところで地面に座り込んだ。気を失う事はガノンドロフの誇りが拒否した。


ジーノをにらみつけながら木の根っこの部分にもたれかかった。


体力は限界を既に通りこしているだろうに、その目の力だけは尚強く。


バトルロワイアルの時はふけるのだった。
【一日目、昼】


【ガノンドロフ@ゼルダの伝説】
健康状態:徐々に回復中、魔力消費大、重傷、貧血、しばらくは殆ど動けません
武装:なし
所持品:首輪探知機、空の瓶、スターロッド@星のカービィシリーズ(かなりの制限がかかっています、能力としてはスマブラに出てきたスターロッドくらい)
現在位置:I-10
第一行動方針:ゼルダ姫、リンクの所に向かう
第二行動方針:支給品を集める
第三行動方針:ゲームの優勝
最終行動方針:全世界を自分の物に
備考:支給品に興味を持ちました。
ジーノが持っていた物はその場に放置されています。
ポケッチは流れ弾に当たって壊れました。
首輪探知機はマップの全域が表示されています。しかし、暗いところでは確認出来ません。電池は電源をつけっぱなしにしておいても3日間は切れません。



【ジーノ@スーパーマリオRPG 死亡】
【残り38人】

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