【りみ】
私はミステリーの短編集というのが好きです。そして妖怪シリーズではえのさんが大好きです。私の好きな要素が二つあわさった「百器徒然袋ー雨」はもうおもしろくないはずがないっ!と思って読んだら、期待を裏切らない予想以上のおもしろさでした。
3作品収録されていますが、ドンドン榎木津パワーが炸裂していきます(笑)そして、京極堂も壊れていきます(笑)彼が「恋は盲目だよ」と言ったときはマジでのけぞりました。彼の口からそんな言葉が発せられるとは・・・。
それはさておき(苦笑)出てくるキャラクターのパワーがとにかくすごいです。めちゃくちゃなようでえのさんの言ってることというのは決して的をはずしたものではなくて、真実なんですよね。たまにおかしなことも口走ってますが(笑)そこがえのさん魅力の1つなのでしょう
3作品収録されていますが、ドンドン榎木津パワーが炸裂していきます(笑)そして、京極堂も壊れていきます(笑)彼が「恋は盲目だよ」と言ったときはマジでのけぞりました。彼の口からそんな言葉が発せられるとは・・・。
それはさておき(苦笑)出てくるキャラクターのパワーがとにかくすごいです。めちゃくちゃなようでえのさんの言ってることというのは決して的をはずしたものではなくて、真実なんですよね。たまにおかしなことも口走ってますが(笑)そこがえのさん魅力の1つなのでしょう
【りみ】
小学生くらいのときから「ゲゲゲの鬼太郎」が好きでした(笑)夏休みになると夕方から再放送される「ゲゲゲの鬼太郎」を喜々として見てたのを覚えてます。それは大きくなった今でも変わらなくて(笑)妖怪が好きなので、妖怪小説と銘打たれた京極さんの本を本屋で平積みになってるのを目にして思わず手に取ってしまいました。
当時の私はほとんど小説を読まない人間だったのですが、余程ヒマだったのか(笑)表紙に引かれたのか(笑)「姑獲鳥の夏」を買ってしまいました。今にして思えば、これも京極堂に導かれたのかもしれないですね(笑)
初めて手にしたときは「ちょっと厚いな~。すぐ読めるかなあ」って感じでした。妖怪シリーズを読破した現在では「姑獲鳥の夏」が薄く見えてしかたがないですが(笑)実際読みはじめるとするすると読めてあっという間に読み終わりました。最初の京極堂の蘊蓄にもやられたし、関君がどうなってしまうのかはらはらしながら読み進み、最初は不思議に思えた事件も解決してみればまさに「この世には不思議なことなど何もないのだよ」って結末にすっかり京極ワールドに魅了されました。
当時の私はほとんど小説を読まない人間だったのですが、余程ヒマだったのか(笑)表紙に引かれたのか(笑)「姑獲鳥の夏」を買ってしまいました。今にして思えば、これも京極堂に導かれたのかもしれないですね(笑)
初めて手にしたときは「ちょっと厚いな~。すぐ読めるかなあ」って感じでした。妖怪シリーズを読破した現在では「姑獲鳥の夏」が薄く見えてしかたがないですが(笑)実際読みはじめるとするすると読めてあっという間に読み終わりました。最初の京極堂の蘊蓄にもやられたし、関君がどうなってしまうのかはらはらしながら読み進み、最初は不思議に思えた事件も解決してみればまさに「この世には不思議なことなど何もないのだよ」って結末にすっかり京極ワールドに魅了されました。
【りみ】
私の2002年初の本です!
久しぶりの京極ワールドだったのですが、めちゃくちゃおもしろかったです!
これは『巷説百物語』の続きで、また、百介と又市とおぎんなどが出てきて、暴れ回ってくれます!最近、ミステリ以外の本を読んでいたせいか、全てにきっちり説明付けてくれるのがとても気持ちよくて、まるで足裏マッサージしてくれてるようでしたよ!!(笑)かゆいところまで見事に手が届いていて、思わず「ああっ!」と悶絶しそうになりました!とにかく気持ちがいいです!
しかしこの本、とにかく分厚い!初めの「野鉄砲」は62ページと読みやすい長さだったので、「あぁ、短くて分かりやすい♪」なんて思っていたら、読者を慣らすように、以下どんどんページ数が多くなっていきます!「狐者異」110ページ、「飛縁魔」126ページ、「船幽霊」148ページ、「死神」246ページ。ね?長くなっているでしょう?これに最後の締めくくり「老人火」64ページを加えて、計761ページです!読み終わったときには腕の力がついたような気になりました(笑)。しかも「老人火」は最初の「野鉄砲」と同じような枚数にも関わらず、とても短く感じました!これぞ京極マジック!慣れって恐ろしいですね~(^_^;)
久しぶりの京極ワールドだったのですが、めちゃくちゃおもしろかったです!
これは『巷説百物語』の続きで、また、百介と又市とおぎんなどが出てきて、暴れ回ってくれます!最近、ミステリ以外の本を読んでいたせいか、全てにきっちり説明付けてくれるのがとても気持ちよくて、まるで足裏マッサージしてくれてるようでしたよ!!(笑)かゆいところまで見事に手が届いていて、思わず「ああっ!」と悶絶しそうになりました!とにかく気持ちがいいです!
しかしこの本、とにかく分厚い!初めの「野鉄砲」は62ページと読みやすい長さだったので、「あぁ、短くて分かりやすい♪」なんて思っていたら、読者を慣らすように、以下どんどんページ数が多くなっていきます!「狐者異」110ページ、「飛縁魔」126ページ、「船幽霊」148ページ、「死神」246ページ。ね?長くなっているでしょう?これに最後の締めくくり「老人火」64ページを加えて、計761ページです!読み終わったときには腕の力がついたような気になりました(笑)。しかも「老人火」は最初の「野鉄砲」と同じような枚数にも関わらず、とても短く感じました!これぞ京極マジック!慣れって恐ろしいですね~(^_^;)