性転換ネギま!まとめwiki

SS 2

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

踊る麻帆良学園 THE MOVIE 熊パンを継ぐ者


――西暦2003年、麻帆良は、核の炎に包まれた……(誇張アリ)

「私、2-A学級委員長雪広綾人の名の下に、学級内に厳戒態勢を敷かせていただきます!」

――連続爆破事件、容疑者は2-A生徒30名!

「ここは金田一コナン任三郎こと木乃雄・ポアロが解決や、付いてきて明日菜君!」
「ちょ、元が分かりづらいネタかまさないでよ!」

――素人探偵が立ち上がるが、事件はより深刻化していく……

「……イッペン、バクハサレテミル?」
「のどかが何者かに取り付かれたです! ああっ私の”せい汁”がこぼれてく……」

――更に広がる、犠牲者の輪! 明日菜たちはどうするのか!?

「青と赤の線、僕はどっちを切ったら……明日菜さん!」
「アキラく---ん!!」

”踊る麻帆良学園 THE MOVIE 熊パンを継ぐ者”

――インターネットテレビ Chaoで予告編を配信開始! 


「……といった内容の映画を撮りたいのデ、是非出演していただけないk」
「「却下だ!」です!」
「あの超くん、なんで私たちの性別が変わってるの……」
「あー、それは……タダの趣味ネ♪」
「そもそもこのChaoとかいうネットテレビ、なぜ雪広財閥がスポンサーなんですの!?」
「それはシャチョさんが、ボクの経営理念を理解していただけタだけヨ」
「お前は一体何者だ……」


リレー ザジの休日の話


ザジの日曜の朝は早い。空が明るくなった頃に起き出す。

まず起きてからする事は、隣のベッドで寝ている千雨の寝顔を見る事から始まる。
千雨は夜の仕事で帰りが遅く、ちょうどぐっすりと深い眠りに入っている時間だ。

千雨のベッドに両肘をつき、じっくりと千雨の顔を見る。
その日によって時間は違うが、大体1時間程度はそのまま眺めているだけだ。

太陽も顔を出し切り、窓越しに朝錬へ向かう少女たちの声が聞こえ始めてくる。

後ろ髪を引かれつつも、朝食の用意をするために千雨のベッドを離れて台所へ。
千雨は休日になると早くても昼前まで起きてこないので、作るのは自分の分だけだ。
入り口にかけてあるエプロンをつける。
丈も長く何の飾り気もない無地のエプロンだが、千雨と兼用であるため彼女は非常に満足している。

エプロンをつけた彼女は冷蔵庫を覗いて今朝の献立を思索。
昼食は千雨が好きなオムあんこにしようと決めているので、簡単にサラダとハムエッグあたりとしておこう。

ザジは自分の朝食を作りながら、小鳥達の朝食も用意する。
なるべく物音を立てずに。

静かな朝食を終えた後、また千雨の寝顔を眺める。
そして1時間くらい経った後、左手の人差し指で千雨の頬をそっと触れる。
あくまで静かに、千雨を起こさぬ様に。

そして今度はその指をじっと見つめる。
そのまま更に1時間経過。

そしてまた千雨の顔を眺める。
ザジにとって、いつまでも続いて欲しかったこの時間。
無情にもこの幸せな時間は終わりを告げる。

「…う…ん。もう昼か。」

千雨が目覚めてしまった。
仕方が無い。これも時間の流れだ。

そしてまた次の、別の幸せな時間が訪れる。

「おいザジ!またこれ(オムあんこ)か!!」

「………」(目に涙を浮かべるザジ)

「いっ…いや…その…俺はオムあんこ大好きです!毎日でも食べます!!」

(…ニコッ)


朝起きてから6時間以上が経過しているザジ。まだ一言も話していない。そんな日常的な週末。

「あー、今日はどうすっかなぁ」

テーブルに肘をつき、手の上に顎を乗せた千雨がクイズ番組の再放送を眺めながら誰となしにポツリ。
ザジはポンヤリと麦茶の水面を見つめている。
予定立てて動く千雨がこんなことを言う時は、今日は何もする気はありませんよ、
というサインなのでデートの催促をするようなことはしない。
だから今日、千雨と自分は二人でゴロゴロとするのだろう。

「何ニヤニヤしてんだよお前、きもちわりーな」

ふと気が付くと千雨が、怪訝な表情でこちらを見ている。
あまりに真っすぐ見られているのでなんとなく考えを見透かされているような気分になり、ふいと顔を背けてしまった。

「………またなんか変なこと企んでんじゃねーだろな」

「変なことじゃないよ」と返そうかと思ったが、一緒に楽しい妄想まで抜け出ていきそうに感じたから結局何も言わなかった。

そんな昼過ぎ



リレー 双子と箱

双子宛に届いた箱が二つ。大きい箱と小さい箱。
箱には説明書きが。

「鳴滝姉弟殿。これは御二人へのプレゼントです。」
「二人で話し合ってそれぞれどちらか一つの箱を選んで下さい。」
「箱の中身は相手に見せてはいけません。開けた人が個人で使って下さい。」 

風香「そういわれるとやっぱ二つとも見たくなっちゃうよね」
史也「だ、ダメだよおねえちゃん。きちんと」
風香「そんなこといってても本当は二つとも見たいんでしょー?」
史也「そ、それは……」

伊達に何年もお姉ちゃんをやってるわけではないみたいですね。
結局両方二人で開けることにしました。


風香「史也ー、なんかプレゼント来たよ~~!!」
史也「何だろう?差出人書いてないし怪しいよお姉ちゃん。」

風「気にしない気にしない。プレゼントって書いてあるんだから貰わないと。」
史「大丈夫かなー。」

風「あたし小さい方ね!」
史「えっ?珍しいね。お姉ちゃんなら大きい方取ると思った。」

風「フッフッフッ、甘いよ史也。こういう時欲張っちゃいけないんだよ。昔話にもあるじゃん。」
史「で、僕がその欲張った方なんだ…」(僕に選ぶ権利はないらしい…)

風「じゃ、開けるよ~ん。史也はこっち見ちゃダメだよ。」
史「お姉ちゃんこそこっち見ないでね」


風香・史也「では、いっせーの!」

パカッ

二つの箱、両方ともほとんど空っぽでした。
それぞれの中には封筒が。

「あなた方は両方二人で開けましたね。それは反則です。」

「ちび」


風香・史也「………」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー