ECOの登場キャラクター

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ECOの登場キャラクター - (2018/04/08 (日) 14:57:58) のソース

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              ./  |    ! ./| . / |       ノーザン王国の女王ヴェルデガルドは世界一可愛い、・・・っと。
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            ...|    丶|   | ″ ..ノ              ||\\ 
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           ノ  / | \  \\      カタカタ..    || ||
}
ストーリーオリコン旧No.1MMO・ECOの登場キャラクターの一覧。
適当にいじって遊んでください。過度な脚色や特定キャラ叩きはダメ絶対。

*メインストーリー
#region(エミル君ご一行とその関連キャラクター)
-''エミル''
--鬼畜王。彼の正体には重大な秘密が(棒)。とあるイベントによると12歳らしい。職はソードマン/レンジャーのイメージのようである。旧ノービスのイラストにもそっくり。
--○○が必要みたい。集めてきてよ!→ありがとう、もう帰っていいよ。のコンボは本スレでもおなじみ。いやなじみたくはない。公式も台詞をエイプリルフールにネタにしてくる(カードゲーム化)始末。
--顔を見せただけでドミニオンドラゴンやDEMマザーが顔色を悪くするイケメンナイスガイである。
--なぜか彼の持つネコマタ(桃)だけデフォルト服のまま顔がリファインされている。プレイヤーのネコマタ(桃)も特定の服を着せるとリファインされた状態になる。
--イリス博士に主人公ポジションは完全に奪われた。2015年の思い出星イベントの会話からすると、主人公ポジションを奪われた自覚はあるようだ。
--パートナーアップデート時にとうとうチュートリアルからも姿を消してしまった。そのため彼の存在すら知らない新規がちらほらと…。
--2014年10月にはついにSNSからも姿を消してしまった。
--%%ログイン画面にはまだよく登場している。%% %%アナザークロニクル実装後のログイン画面にはもういません…。これもうイリスクロニクルオンラインだな?%% と思ったらリファインで調子に乗ったのかまた出てくるようになった
--マリオネット・ピーノ入手イベントでは相変わらず彼が出てくる、のだが、このイベントが元々チュートリアルで彼に会っている前提の会話になっているため、イベントを進める順番によっては、初対面なのに妙に馴れ馴れしい変な人状態に。
---ちなみに、このときにエミルの頼みを聞いてあげると「君って意外といい人だよね」と言ってくる。ファナティシズムをかけられたような気分になれること請け合いだ。
--2015年4月エイプリルフールページにてついに運営からも「鬼畜王エミル」と烙印を押され、&br()専用のツイッターアカウントのタイニーに「エミルには勝てる気がしない」とまで言わしめた。
--影がどんどん薄くなる中、都市攻略戦で出演の機会を得た。護衛や救出の対象になっている。
---しかし都市攻略戦実装当初、指令「早くエミルを正気に戻すんだ!」においてエミル君を秒殺して失敗する事例が多発。警察では強い怨恨による犯行ではないかと見て捜査を進めている。
---指令の説明文では「絶対に倒すなよ!」と2回も前振りしてくれている。&br()ただし本当に倒してしまうとCP報酬が減るし、完全勝利できなくなるので困りもの。
--最終鉄火でも護衛対象として出現するが、指令の説明に他の護衛対象にはある「倒されると戦況が不利になってしまうだろう。」という記述がない。
---永続護衛対象が多数出るが、その中でこの記述がないのはドガとエミルのみ。しかしドガが倒れる事態はドミニオン軍司令部も想定していないのは容易に想像できる。(実際ウォーグンSやペネトレーターとかの大群にタコ殴りにされても平気な顔してるし…)
--これらのことから、ドミニオン軍からも荷物扱いされているようである。毎度出しゃばり、指令を失敗させていくコイツには、まさに「無能な働き者」の称号こそ相応しい。
--そして2016年6月23日、なんとエミルご一行が全員リファイン化されてメインストーリーの改修が始まった。最新技術を用いてkawaiiショタっ子になっている。
---この影響でメインストーリーが「もう帰っていいよ!」と言いたくなるような物から変わっているかどうか、今後の展開に注目したい。
---さらにエミルが着ていた服まで既存の物から大幅にリファインされ、課金でもいいからむしゅめむしゅこに着せたがる人が多数現れた。
--リファイン化後はストーリーフィールドのNPCとなる事で伝説の」謎の少年100人斬り」等でちゃんと仕事するようになった。ただ事故率は低いとは言え保護対象なのに敵に積極的に突っ込むなど手もかかるようになったが…
-''マーシャ''
--大富豪。エミル世界をゴールドの力で掌握しているが、設定としてはいろいろ報われない立場の子。職はマーチャント/ファーマーのイメージ。
--メインストーリーでは1000億ゴールド(100000M)もの大金をポーンと支払ってしまうとんでもない娘。
--金持ちで健気で巨乳属性持ちなのに報われないキャラになってしまっている原因は何もかもあの鬼畜野郎のせい。
--かつてメインストーリーが存在しなかった頃、彼女がティタの存在を伏せて『自分がエミルを助けた』と彼に言い聞かせていた部分だけがユーザーに伝わってしまい、運営の思惑に反してメインヒロインと認識されていなかった時期がある。
--乳首が勃起していた時期がある(Production.I.G絵時代がそうだった)。この頃の絵は報われないオーラは微塵も感じられない
--自分の生首を配布していた時期もある。今ではベリーレアアイテム。なお現在は使用してもサポートは行われてませんといわれる。
--WebMoney主催ミス★オンラインゲームコンテストで、ECO代表でエントリーしていた事もある。
--杖を持っているが魔法は使わない。ヒスイさんといいクリスタルさんといいこの世界の商人は杖装備が主流なのか。
--最初期のアニメPVに出てくるマーシャはなかなかかわいいのでファンなら要チェック。
--リファイン化されても巨乳は変わらず、ポニーテールは最新技術により非常に素敵な物になった。
-''タイタス''
--タイタ♂。ティタの兄で重度のシスコン。生足。その要素いる?職はウィザードだと思われるがアニメPVでも何もしてないのでいまいちよくわからない。
---ゲーム内ではバレンタインイベントなどでヒーリングを使っていたことがあるのでウィザード/ウァテスのイメージかもしれない。
---攻略戦の鉄火山でディバインブレーカーをぶっぱする彼の姿が確認できる。
--普段は冷静沈着なのに、ティタのことが関わると一般人に魔法を撃つほど暴走する。
--「可愛いお前の後をつけてきたんだよ!!」
--117歳らしい(ゲーム内から読み取れる情報からするとタイタニア自体が長命種族であるため)。
---ゲーム設定上は、タイタむしゅこむしゅめも似たような年齢。度重なるチュートリアル改変でその辺の説明はバッサリカットされた。
--リファイン化で翼がふさふさしている。やや幼くなったような・・・。
-''ティタ''
--天然愛され系のタイタ♀。かつてエミルを庇って犠牲になった。メインストーリーを進めると復活。ですの口調。職はウァテス。
---飛空城の次元渡航で強引にタイニーアイランドから脱出させるという方法だったが、こころが砕けた彼女を、こころを修復せずに連れ出して大丈夫なのかとか、タイタスが面倒を見ていた、こころが空っぽのティタのほうはどこへ消えたのか等、結構おざなり。
---ティタのこころが云々は、DEMイベントのクロスイベントを終了させた(オートマタ(アメジスト)かマリオネット・ドロイドを入手した)キャラクターでエミルの家に入ると開始されるイベントで知ることができる。メインストーリー開始よりだいぶ前の時間軸の物語で、結構長いイベントなのだがイベントナビゲーション一覧には何故か無い。
--昔のチュートリアルではキャラクターを新規作成するとすぐに夢の中で会うことになっていた。
--現在はチュートリアルのリニューアルに伴い隠居。ECOの案内役はイリス博士にバトンタッチされた。熊島で会えるが、リニューアル後に始めた人にとっては誰この人となるかも。
--唯一DEMチュートリアルのみ彼女に引き続き出会うことができる。DEMも想いの力うんたんでイリス博士に会っといたほうが導入としてはスムーズな気がしないでもないのだが。
--いつの間にかこっそり攻略戦に出没してる模様。
---時間軸的に攻略戦が復活後の出来事として扱われてるのか。
--リファイン化では復活してないようで出てこない。
--先にお漏らしがあったが無事リファイン姿が登場。その姿はシスコンになっても仕方のない可愛さ。
--2月~4月にアップタウンに現れるティタは体だけ古いものなので挿げ替え感が酷い。
-''ベリアル''
--ドミ♂。イリスカードのフレーバーテキストによると、エミル一行の中では最年少らしい。職はガンナー/ウォーロックのイメージ。
--毎週土曜の攻防戦前にアナウンスを入れてくれる為、エミル一行の中では一番名前を目にする機会が多い。
--メインストーリーで彼関連の話が一段落ついたら110武器解放イベントを開始できるフラグが立つので、そう言う意味でも割と重要なポジション。
--最近の大型アップデートにおいてどんどんフェードアウトしていくエミル一行の中では比較的出番に恵まれている方。
--カーマイン実装のストーリーではフシギ団の一員として、都市攻防戦はメインビジュアルとNPCとして登場。
--リファイン化により目がきりっとし、筋肉も少し強調された。
-''ルルイエ''
--ドミ♀。ノリの良さが特徴らしい。一番設定が少なく、どうとでも動けるポジション。職はスカウト。
--頭からごっつい角が生えていた時期がある。メリノー種かな?
--これでもエミルのことが好きらしいが、マーシャのヘイトは主にティタに吸われているようだ。
--リファイン化で靴下やへその質感が向上。
--大昔(リファイン化より遙か前)の話だが、エミル一行の中で唯一アップタウンに常駐してマリオネットの解説をしていた時期がある。
---エミル一行のメインストーリーを始めるにあたって主要人物が常駐してるのはまずいと判断されたのか、その際別のNPCに差し替えられたが。
-''ルクス''
--DEM♂。ネコマタ(黒)の元ご主人様でもある。
--メインストーリー中で色々あるが最終的にエミル一行と和解。エミル一行には加わらず独自に事態収束のため動いているらしいが何をしているかは不明。
--メインストーリーをやって和解していても、その後にネコマタ(黒)のイベントを行うとまた敵対していて攻撃してくる。
--DEMマザーとの戦いで見せてくれる等速放物線錐揉み吹っ飛びはシュールな笑いを誘う。
--リファイン化で見た目はアルマなどと同じレベルに引き上げられたのにストーリー中のモーションは相変わらず。上記の錐揉み吹っ飛びもそのままでシュールさが更に強化されてしまった。
--メインストーリーではエミルご一行とのPT感を出せぬまま終了。一応、深緑の扉などで絡みはある。世話焼き一匹狼気質なのでこれはこれで彼らしかったかもしれない。
-''リリ''
--DEM♀。↑のルクスとは異なり、和解後はエミル一行に同行するようになる。目がこわい。
--メインストーリー中でべリアルに対し露骨に好意を示す。ストーリー中の分岐でべリアルに着いていっていないと、唐突で???となる。
--しかしそのフラグは活かされることはあるのだろうか。
--ルクス同様リファイン化で見た目は良くなったがモーションはそのまま。砲撃のエフェクトが強化されただけルクスより恵まれてはいるが…
-''プリムラ''
--navi担当の妖精。SAGA10.5相当のWelcomeアップデート・プリムラで実装された。最初に出てきて相棒ポジを確保かと思いきや以降の出番は無い。
--サービス開始当初から存在していたら、PCの代わりに喋る役目を担っていたのかもしれない。
-''エミルドラゴン''
--くじら警備員。いつも暇つぶしを探している。ドミニオンドラゴンのことが大好き。
--エミルは彼の※省略されました。続きを読むには「レネットちゃん世界一可愛いよ!」と書き込んでください。
--守護者3人の中では一番強いらしいが威厳は一番無かったりするノリのいい兄ちゃん。たまに守護者らしい一面を覗かせる時もある。
--ドラゴン姿は居場所(深淵)に似合う?不思議系でキモ系なのに人型になると公式イケメン。
---ただし、イケメンモードの彼と戦うことができるのは99職服作成という糞めんどくさいイベント中だけ。フェリオンといいこのゲームのイケメンは気楽に会ってはくれないようだ…。
--三界ドラゴンたちの中では転生の前提であったり一部99武器のため本気と戦う必要があったりと度々ドラゴン形態とお手合わせする機会があるあたり出番的には優遇されていると言えるか?
--99~110武器作成緩和に伴い難易度が引き下げられた。もやし生活が祟ったのか
---何を隠そう、エイプリルフール専用の飛空城は彼が作ったものである。材料費は…もやしって安くて美味しくていいですよね。
-''タイタニアドラゴン''
--こう見えてもしょたっこ。現在療養中。
--オートマタを連れて行かずにタイタニア界にいこうとすると本気を出して来る。
--心優しいショタかと思えば結構腹黒い。
--面倒見が良く気さくな性格ゆえか、メインストーリーでは便利屋のような扱いになってしまっている。実際多芸でエミル達を何度も導いてくれているわけだが。
-''ドミニオンドラゴン''
--腹パンチャー。
--守護者の中では最も威厳がある冷静沈着な大人の女性。ただしエミルドラゴンが関わると…。
--リザーブ開放のため戦う機会自体がほとんど無くなった昨今、ドラゴン形態の所見がステラアナザーの召喚によるシャドウの方というプレイヤーも珍しくはなくなってしまった。
--エミドラがクジラの封印をしている間、エミドラとの約束によりエミル界を見守っていた。そのためドミニオン界をDEMドラに押し付けた人。
-''DEMマザー''
--よく見ると顔が怖い人。邪神とか言われたりする。でもメインストーリーで戦う分には道中の雑魚より弱い。
--通称DEMドラ、理由は説明するまでも無く見た目そのまんま。
--言葉遣いが最悪に汚い。格調高い口調のドミドラの模造品なのにどうしてこうなった。
--メインストーリーでドミドラの加護を得る。110武器を作ろうとするソロリストに絶望を与える。
--110武器の時のはメインストーリーで戦うものと(戦闘力的な意味で)区別するため「本気DEMドラ」とか呼ばれたりする。&br()とりあえず解放済み110武器なしのソロで倒すのは基本的に無謀なので素直にPT募集するかパートナーに頼ろうね。
--ステラアナザーに召喚されたものはやたらとオートメディック改を召喚するあたりおそらく通称本気の方をモデルにしてると思われる。&br()さすがにLv的にも属性的にもとおとなしくなっておりモデルになった本気DEMドラのような強さはないがこちらが殴れるようになる前から延々とオートメディック改を召喚して増やしてくる。
--こちらも99~110武器作成緩和に伴い難易度が引き下げられた。
-''ハスター''
--一応ECOの元ネタ(クトゥルフ神話)的にはラスボスポジション。体が馴染まない人。&br()普通のRPGなら最終決戦で自分が召喚したデカブツに侵食されて吸収された揚句「この体は実に馴染むぞ!お前たち全て無に帰してくれる!」とか言いそうな感じの人。
--このゲームにおいて数少ない根っからの悪役となれる貴重なポジションの持ち主。…ビッグマウスが過ぎるせいで道化に見えてしまうのを除けば。
--体が馴染まないせいで力を発揮できず、本スレ民から「ハムスター」と呼ばれ馬鹿にされている。
--「ヴェリタブルハスター」に変身してパワーアップすることもできるが、やはり体が馴染まず&br()本スレ民から「ベジタブルハムスター」と呼ばれ馬鹿にされている。SAGA18で再び変身するものの弱さは相変わらず。
--専用BGMを持っていたが最近は回廊のミッションボスやAAAでも流れるようになってしまった。それどころかギャグっぽい戦闘シーンですら使われ始めた。
--同じクトゥルフ神話からの出典であるダゴンやクトゥグア、ニャルラトホテプなどが実装されて&br()どれも邪神の名に恥じない驚異的な戦闘力を見せる中、我らがハスターさんは&br()「本来の半分の力(イリスカードの◆ハスターより)」であの強さである。プレイヤーに花を持たせるため強さを抑えてくれている可能性が…あるといいな。
--前述のDEMドラは110武器イベントにおいて名誉挽回ともいえる戦闘力を見せつけてくれるが、一方のハ%%ム%%スターさんは汚名を挽回する一方であった。
--メインストーリーではSAGA13以来レギュラ-化している。一方エミル君の出番は・・・。
--一応ルックスはテクスチャ自体がアニメーションするなど、他の敵どころかこのゲームのモデル全体でもレアな特別仕様の技術てんこ盛りで優遇されている。見た目にステを全振りしてしまったのだろうか…。
--彼の名誉のため?付け加えるなら、このゲームのPCは常人なら精神が焼き切れるようなくじら岩でも平然と行動し、転生によってあっさり人間の限界を超えるような戦闘力お化けだけにさすがのハスターさんも分が悪すぎたともいえる。
--ステラアナザーに「強きものの記憶」としてシャドウが召喚されるあたり設定上は強い扱いをしてもらってるようだ。
--2017年。体が馴染みきったのか、ようやく本気を出す。想いの力を取り込み、世界を滅ぼす「黄風」となる。
---ちなみに「黄風」であることも元ネタが風属性で黄衣の王だからか。&br()%%でもそれ採用するとクトゥルフとは敵対するような?%%
---元ネタでも人間に憑依することもあるなど意外と元ネタに忠実なところも。
--2017年5月のストーリー完結アップデートに伴い、ラスボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかることになった。
---そこには「ハムスター」と馬鹿にされていた頃の面影は全くなく、とても手強い。所詮ストーリーだからとナメてかかると返り討ちに遭う。
---高難易度版になるとイリスや強化にじゃぶじゃぶ課金してきた廃人勢が歓喜するほどの難易度になる。なぜもっと早く本気を出さなかったのか。
-''ルーラン''
--マーシャの祖母。下町のげh…上品なおばさん。
-''ハーシェル''
--タイタ♂でタイタスとティタの父。覗き魔。母親はどこにいったのか?
--メインストーリー中突然シャドウに変身してプレイヤーに軽いトラウマを植えつける。
--娘への溺愛は息子と同様。兄のあれは遺伝も込みなのか?
-''ヴェルデガルド''
--ノーザン王国を統治する美しき女王。軍事力はゆかり王国に匹敵する。
--彼女の日記がノーザン地下のどこかにあるらしい。見たい人はブーフを狩りましょう。
--彼女のホログラムを見て現物の彼女がブッサイクであると誤認するのはNG。あれは女王反対派のネガティブキャンペーンに違いありません。
-''ベリエル''
--ベリアルの兄の通称。イリスカードにこの名前のカードがあるので公式。NPC名としてはレジスタンスリーダー。
--どんとむーう゛っ!の人。
--都市攻防戦にはメインビジュアルとNPCとして登場。
--エイプリルフールネタの投稿によると18歳らしいがその実態は定かではない。
-''シャロン''
--ハスターに体を乗っ取られたふぉまたん。
--自身でウィザードの冒険者と言ってるが、羽を見る限り転生済みである。
--120武器のイベントを進めると会えなくなってしまうが、マネキンで再現しようにも他はともかく上半身と下半身が聖職者の服(白)(2011年のキャンペーン品)とテニス部のミニスカ♀(プレイチケット第11弾)という壮絶な難易度である。というかよくそんな時代の服を持っていたなと。
--何気に最後の最後で割と美味しい立ち位置を確保したりしてた。
-''ディオニス''
--ファーイースト出身の冒険者。
--決戦~つなぐ想い~にてハスターに体を乗っ取られた。
--ハスターに乗っ取られた際は「俺に……触れるな!」「奪う!なにもかも全て!!」「ジリオンブレイドはこう使うんだよ!」「貴様に見切れる筋はない!」などなにかと強い言葉を使っていた。
--ファーイーストという土地柄もあるのかもしれないが、町内会長と顔見知りであった。
--ジリオンブレイドに関する発言があることから職はグラディエーター……と思いきや、武器こそ片手剣だが、服はイレイザー職服で下半身はホークアイ職服、更になんと&bold(){刹那を使う}。
---職服の両立はデュアルかジョーカーになるがジリオンと刹那の両立まで加えると誰にもできない最早チートレベル。
---更にジリオンブレイドからジリオンブレイドへ連携している疑惑まで立ってしまう始末。
---ハスターはプレイヤーの方が潜在能力は高いというが、ぶっちゃけチートとしか言えないこの性能を超えられるキャラはいるのか……?
--ハスター被害者仲間のシャロンや少女と違い髪型も初期のもので服も職服とマネキンでの再現はかなり楽である。…………武器を除けばの話であるが。
-''少女''
--決戦~つなぐ想い~にてハスターに体を乗っ取られた。
--他のハスター被害者と異なり、乗っ取り解除された後での接点がないため性格などは不明。最後まで名前も明かされなかった。
---一応最後の最後ではシャロンの隣にいたのでちゃんと保護はされたみたいだが。
--ストーリーの一幕では子供の戯言と一蹴される場面があったため、エミル一行より更に幼いのかもしれない。
---そのせいでハスターにロリコン疑惑が立ったりもしたのだが。
-''ハスター(パートナー)''
--決戦~破滅の黄風~にて展開上でもパートナーしても仲間になる、銀髪オッドアイ褐色イケメン。
--敵のハスターの精神世界で想いの力により偶発的に生まれた「かつて人だった頃のハスター」
--正確には人間だった頃と容貌が大きく変わっている。(人間時代は黒~灰色の髪と瞳)
--身に着けているマントを自分でも気に入っている。
--元は地球出身の学者であり、決戦~つなぐ想い~のイベントからカグヤと同郷であることが伺える。
--ハーシェル、ハガンなどのECO父親キャラの中でもかなり人間が出来た有能キャラ。
--当初、空気椅子で座るので笑いを取っていたが、普通にくじパートナーも空気椅子をやるように。
-''ローラ''
--人間だった頃のハスターの娘。
--父やその同僚の研究者たちと一緒に宇宙を航行していた際くじらに飲み込まれた。
--くじらの瘴気にあてられ自身もファントムになりながらも、別のファントムに襲われかけた父を助けその後姿を消した。
#endregion

*ネコマタ
#region(ネコマタ姉妹)
-''ネコマタ(桃)''
--ゴミ箱の主。みんなの正妻。
--基本的にはイベントをこなすことで手に入るのだが、リビングアーマーを狩ると稀にドロップすることもある。その理由は特に語られない。
--一説にはネコマタがいなければECOはアルマで盛り返す前に死んでいたとも。足向けて寝れないね?
--ネコマタは基本的に普通の人間には見えないという設定。しかしパートナー仙人あたりにはどうも見えているようだ。さすがである。
-''ネコマタ(藍)''
--ほうじ茶の香りがする。ヒーリングを使えない唯一のネコマタ…という特徴も、現在ではどのパートナーもヒーリングを習得可能になって薄れてしまった。
--本スレにおいては腹黒属性を付加されることがあるが、ゲーム内では健気で貞淑で良い子である。
--コピペ等で「また桃かよ…」と発言するのはこの子。当然公式ネタではないので注意。
-''ネコマタ(山吹)''
--汗拭き。関西弁。
--リアルも大切なものであるということを教えてくれる。
--関西弁キャラはリーリエが出てきてかぶってしまった。リーリエが京言葉で山吹は大阪弁という趣もあるが、ネイティブ関西人からするとどちらもエセ関西弁である。
-''ネコマタ(菫)''
--洗濯板。イベントでは割と唐突に出てくる人。家庭的なお姉さん。三女。
--ネコマタ(薫)でもないしネコマタ(韮)でもない。(すみれ)である。
-''ネコマタ(茜)''
--ツンデレ。だがデレる対象はお前ではない!
--正統派ツンデレクイーンビー・アルマちゃんの登場により苦境に立たされる。相手には連動モーションすら3種も存在する。
--思い出星イベントが開催されるたびに熊島で過去にとらわれて泣いている。何年やってるんですかねぇ。
-''ネコマタ(杏)''
--ボク男の子だよぅ…。たまに男の娘とかいう概念を超えて去勢されている。サイバーハートは流石にやりすぎでは?
--空のおもちゃ。または子分。
--実装当時は杏は男の子じゃない、本当は女の子なんだと自己暗示めいたことを言う人がたまにいたが、何もわかっちゃいねぇ!
-''ネコマタ(空)''
--モデリング技術的に言うと第二世代のネコマタ。
--杏の所有者。または親分。
--当時の教授による発言では「魔王的性格」とのこと。いまいちよくわからないが、テンションが高くてやや自分勝手。
-''ネコマタ(胡桃・若菜)''
--双子。性格はなんとも味付け不足感があるが、ポルカのおかげでネコマタ姉妹の中では比較的戦闘性能が高い。末っ子。
--ネコマタ(こけもも)ではない。ネコマタ(くるみ)である。
--ノクシャスブラスト暴発は勘弁な!
-''ネコマタ(新緑)''
--無口。ダンボールの主。
--ECO黎明期のファミリーマートコラボで実装されたネコマタ(緑)の、ゲーム内イベント実装版。
--育てると覚醒新緑にチェンジすることができる。その場合力の代償に声を失ってしまい、台詞がほとんど「…。」になってしまう。
-''ネコマタ(白)''
--白BBA。おっとこんな時間に来客が…。モデリング技術的には第三世代のネコマタ。長女。
--専用モーションが実装された初のパートナー。薄目やめてください。
--白「お願い…わたしを連れてって?」
-''ネコマタ(黒)''
--みんなのお父さんって言われる雌猫(微笑)。次女。
--オフィシャルの中の人のお気に入りなのかわりと頻繁にバナー広告に使われる。
--黒「狩りやバトルはもう疲れました…(古印体)。」
--当初はなんちゅう広告だと色々言われたものの、今から思うと結構キャッチーな広告だったような気もする。
-''裁縫おばさん''
--アクロポリスの陰の実力者。&br()固有名すら不明なのにイベントに絡みまくり存在感出しまくり。料理も得意。ネコマタも見える。
-''ネコマタ(ミケ)''
--キシリッシュから生まれた猫。腹痛に悩まされる飼い主が続出した。
--語尾に「にゃ」をつける遺伝子はスフィンクスあたりに受け継がれたか。
-''ネコマタ(トラ)''
--CDの特典で実装。
--スレ民も運営もだいたい忘れてる。
-''ネコマタ(アリス)''
--服飾コラボで実装。
--ひさしぶりの肉ッス!言動がどう見ても腐ってる。
-''ネコマタ(フリル)''
--フリルおねえさん。唐突にくじ1等で登場×2回で飼い主の食卓をもやしに変えた。
--後にハート化もした。ついでにくじが復活したりもした。変則ネコマタシリーズでは一番存在感がある。
--ふわふわ系お姉さんの見た目に反してモータルフィアー等エグい魔法を習得している。
-''ネコマタ(緑)''
--かつてファミマタと呼ばれた存在、今や存在を知る人すら少ない。
#endregion

*DEMストーリー
#region(オートマタとDEMイベントで出会うキャラクター)
-''背負い魔・オートマタ(アメジスト)''
--犬好きでさびしがりや。
--オートマタの中で唯一キャラクター単位で入手でき、取得難易度もかなり低いため事実上のタイタ界移動フラグの救済策の役割も持っている。
--2017年のアップデートによりついにハートメイト化。
-''背負い魔・オートマタ(ルビー)''
--乱暴少年担当。でも影が薄い。
--ごっつい武器の割に、殴られてもあまり痛くない。
--2017年のアップデートによりついにハートメイト化。
-''背負い魔・オートマタ(トパーズ)''
--健気系眼鏡。
--キャパ+90有り・高耐久・そこそこ便利なスキル、おまけで高クリティカルと支援用パートナーとしては超優秀。
--イベントを発生させるのに手間がかかるので、流通は盛んではない。
--2017年のアップデートによりついにハートメイト化。和装にスパッツ着用という中々マニアックな服装をしている。
-''背負い魔・オートマタ(サファイア)''
--知的イケメン枠…を完全にロウゲツに食われたかわいそうな人。盆栽好き。
--真面目すぎるのか? 真面目すぎるのがいけないのか?
--2017年のアップデートによりついにハートメイト化。
-''背負い魔・オートマタ(ダイヤモンド)''
--オートマタBBA枠。
--育つと火力はルビーさんに並ぶ。
--2017年のアップデートによりついにハートメイト化。正統派美少女といった出で立ちでロリBBA感が増した。
-''フシギなメイドさん''
--天空のオープンカフェで働くメイドさん。彼女には悲しい過去が。
--昔はただのネカフェ特典案内役だったがイベントに結構登場するようになり、存在感的には大躍進を遂げたといえる。
-''DEM-NS4410''
--DEMプレイヤーキャラの監督役。ココロを持ったがゆえ命令違反を犯してしまったプレイヤーの逃亡を手助けしてくれる。最近になって手助けが以前より手厚くなった。
--レベル100になると再会をはたすが…。
-''クロード''
--メイドさんの夢に出てくる過去のアクロポリスの指導者。&br()敵対してるDEMに対してすら対話による解決を望む優しく誠実な性格をしてるがとても強い。&br()序盤のキャラなので忘れられがちだが最後には…。
-''ラヴィエッタ''
--チュートリアルにて、プレイヤーがアクロポリスに来てから手助けしてくれる先輩DEM。方向音痴。
-''ティグレット''
--ラヴィエッタのおともだち。
--色々と抜けているうっかりさん。DEMは心を持つとポンコツになるのだろうか。
#endregion

*武神
#region(武神)
-''カムイ''
--剣と剣の真剣勝負中に不意だまノーディレイ闇魔法をぶちかましてくるクッソ汚い忍者。さすが忍者きたない。負けたら舌打ちまでする。
--↑はレネット殿のネガキャンに違いないでござるよ。だいたい拙者の闇魔法はレネット殿直伝でござる。
--【滅】が使えるので物理攻撃系パートナーとして非常に優秀でござる。どこぞのほうき乗りとは一味違うのでござるよ!
--ファーイーストよりさらに東方が拙者の出身地でござる。「鬼神」と言われるほど有名な存在だったのでござる。
--最近では狐どもも拙者やツバキのことを知ってるようでござるな。感心でござる。…その【滅】はただちに返すでござる。
--神器作りではまさかの武神代表としてナビゲーターを担当。
-''リゼル''
--言動こそ丁寧だが、物理攻撃で戦うと無属性無効化・HP回復・物理無効等レネットやカムイ以上の鬼畜行為を行う。騎士道とはいったいうごごご…。
--最近のPC達は拙…カムイ殿を見習ったのか不意だま闇魔法を彼女にぶちかましているようでござる。エセリアルボディには有効な対策でござるな。
--ガンダムUCとは関係ない。
-''ヨシュア''
--イケメン。主夫。転生試験に出てこないので影が薄い。
-''テリア''
--洗濯板。
--ホットパンツは割と珍しい部類な気がするが、イラストではそのデザインがギリギリを通り越して普通に見えてもおかしくないレベル。
---肌と同じ色のパンツでもはいてない限りパンツが丸見えになるか、或いは……
-''キーノ''
--中二病なショタ。
--外ではクールにキメるが、庭に留守番させるとかわいい。
--え、ちょっ!置いて行かないで!
--闇の炎に抱かれて馬鹿なッ!リゼルのおもちゃ。
--御魂・ライ君とのキャラかぶりが深刻。
--武神戦では相手を見つけられないまま毒殺されることが多い不憫な子。
--某女王の日記によるとドミニオンの孤児院にカノンと共にいたらしい。
-''ソレイユ''
--空気な人。巨乳。よく名前を忘れられる。
--某女王の日記によるとフロールと仲がいいらしい。
--最近伝説のカバンにもなった。
-''グリヴァー''
--いい歳こいて台詞がキーノより厨二っぽい。ッ!を多用する。
--銃を使ったりッ!を多用したりセリフ回しもアレだったりするが荒野の渡り鳥な作品とは関係はない。はず。
--見た目は渋かっこいいおじさまなのだが武神戦ではとてつもなく弱い。プリーシュと並んで最弱級だろう。どうしてこうなった。
-''レネット''
--レネットちゃん!世界一!可愛いよ!レネットちゃんアイ!運営が本スレを見てることが決定的になった原因でもあった。
--某女王に瓜二つの容姿だが別人である。断じて別人である。
--ピンクの牛やイノシシ親子によく蹂躙される。!?なっ何よこいつら!どこでこんな召喚魔法を!?
--れねっとさんじゅうななさい。
--根強い信者がいる辺り他の武神とは一味違う!!さすがレネットちゃん!!!
--3次転生実装当初はガチで戦って勝てない人が続出し、空白の時に幽閉されるさらたんを多数生み出した。
--止めをさしたと思ったら突然彼女のHPゲージが満タンになってびびったSU達は少なくはない。
--某汚い忍者の語尾を真似たらグネーにしかられたでござる。さすが忍者、汚い。
-''フロール''
--所持スキルがダントツで優秀なのになんか影が薄い不遇の人。ピンク。口調がティタとかぶっている。
--よく名前を忘れられる。
--攻撃力は低いがHP回復に優れるので、武神戦では多くのドルたん達とお互い死ねずにひたすらキャットファイトを繰り広げる。
--転生するなら属性スクロールは持っていきましょう。
--某女王の日記によると軍人で鬼教官と呼ばれていたらしい。えっ。
-''ツバキ''
--鬼畜眼鏡。某女王様も一目でどSと断定しているようだ。いいえ私は遠慮しておきますとか言いそう。
--TTRBさんの転生時にはガチの殴り合いでオッスオッスすることになる。
--東方の出身で生前?はカムイと武者修行の旅をしていたようだ。
-''カノン''
--クール系斧っ娘ロリ。プレイヤーが死んでも「油断するから」とか言う。
--ジロジロ見ないで下さい不快です死にます。
--農家の転生においては油断しすぎると連続攻撃で一気に削りきられたりする。&br()一方で対まーちゃんだと呼び出されたオッサンたちに逝かされたりする。
-''プリーシュ''
--飛空庭職人逃げてー!
--キサラギとのキャラ被りが深刻なのが悩み。
--\おっそーーーーーーいっ!!/
--大概のレンジャー系転生時では、バナナで転び宝箱の爆発でお亡くなりになる。
--しかしまともに殴りあったとしても、まともなステのPC相手ではろくに攻撃を命中させられない&当たっても低ダメージ。&br()プリーシュが勝てる要素は万が一にもなく、転生試験では武神最弱。(注:パートナー性能の話ではない)
--高所恐怖症という特徴も結構かぶるようになってきてしまった。ロア相手じゃ分が悪い!
#endregion

*ボスなど
#region(ボスモンスター)
-''ふんどしマン!''
--最初期からいるボスの元祖。ECOのよくわからないインスマウス推しの一環。
--ウィスプ・アルマの台詞から、大陸D出身のアルマたちが和風であるのは彼の影響であることが示唆されている。
--彼の配下でかつまだ実装されていない(2016年10月現在)系統のアルマはゾンビ系のみとなった。
---人間嫌いのせいか残念ながらモックー・アルマは和風枠ではなかった。
---最もモックーはトンカから大陸Dへ流れ着いたという経緯を考えれば別にふんどしマン!配下では無かったのかもしれない。部下になれと言われても困るだろうが…
---2016年10月末、まさかのアナザーステラとともにインスマウス・アルマが降臨した。ふんどしマン!が可愛く見える肉体美である…
---ゾンビ系はふんどしマン!配下に加えて死霊召喚で呼び出されるメンツの中でも唯一アルマ化していない、ハロウィンイベントのモテナイぶりと言い色々と思いの力が足りないのかもしれない。
-''最強の魔獣''
--なんとHPが100000!もある廃炭鉱の主。実装された当時はその恐ろしい力により多くのプレイヤーを屍に変えてきた。
--しかも経験値が43100もあり、くじら岩のモンスターの獲得経験値より多い!さらにブーストまで落とす等、その見返りも相当なものである。
--ぶっちゃけ旧時代のボス過ぎて完全に名前負けしている。
-''アルカナキング''
--ノーザンダンジョン最奥にいる。アルカナハート・アルマと仲が悪いらしい。
--長らくボススタンプが存在していなかったが、2枚目のスタンプ帳にて仲間入り。
-''ライオウ''
--サウスダンジョンB3Fに湧く超大型BOSS、属性を冠する○○オウのボスでは初登場。
--実装当初のレベルキャップは60未満だったにも関わらずかなりの強さを持つ。
--高めのM.ATKにかなり高いDEF/M.DEFを持ち最大HPも1つ前に実装されたボスのアルカナキングを遥かに上回り21万。
--倒しても死亡と同時にリザレクションを合計2回使うため通算63万のHPを削りきることになる。まさに鳳凰。
--実はゴゥアウトやハウルアウトといった厄介な憑依剥がし系のスキルを初めて使用してきたモンスターだったりする。
--取り巻きはホウオウミスティオスという名前だが当初はホウオウという名前だった。通常の個体と違いアクティブモンスターだったため変更されたのだろうか。
-''アスタロト''
--アンデッド城のアカズの間にいるお姉ちゃん。
--女性の上半身に、双頭のドラゴンのような何かを始めとした禍々しいパーツがたくさんくっついている。
--ヴェルデガルドの部下であるフレアによって封印されていた。
--本体のマナクル、ゼーレ、ダメチャに加え、取り巻きのリストリクトリバースなど強力なスキルを連発してくるボス。
--ただマナクルをリフレクションで反射すると取り巻き召喚しかしてこなくなる弱点もあったりする。
--エミル世界に来る前はアスモデウスの実家の3軒隣に住んでおり、「アスタお姉ちゃん」と呼ばれていたらしい。
--つまりその正体は神魔のようだ。パートナー化が期待される。
-''ノーライフキング''
--ECO人気狩場の一つであるDD氷結3Fに鎮座するボス。
--…なのだが超大型のドラゴンゾンビ1体とこれまた大きめサイズのD-ナイトメアを大量に引き連れ、&br()さらにご本人のサイズがPCよりも小さいため非常に影が薄い存在になってしまっている。
--また火力が低いと倒しきれないので取り巻きだけ潰されて放置されている場合がある。&br()モンハウに紛れているのに気づかず、&br()雑魚を殲滅したあとで一人必死にこちらを殴ってくる姿を発見したときには、&br()ただならぬ哀愁を感じることになる。
-''ドラゴンゾンビ''
--ノーライフキングの取り巻き。
--しかし見た目のでかさ、猛毒リストリクト咆哮といった対処困難な凶悪スキル、上記ノーライフキングの火力の無さと貧相な見た目のせいで事実上氷結3Fの主とプレイヤー達からみなされている。
--ディメンションダンジョンボスが落とすブーストやゴールドメダル、ブランクイリスカードSRをこいつもドロップするなど取り巻きの域を超えている。
-''ドラゴングール''
--ドラゴンゾンビの小さいヤツ。カーマイン遺跡B1Fや無限回廊奈落に生息している。
--ネーミングが某漫画のタイトルにそっくりだがまったく関連性はない。7匹集めても神龍に願いをかなえてもらうことは出来ないぞ!
-''ベルゼビュート''
--DDサウスの3Fを徘徊しているボス。
--走行速度がやたら早かったりゼーレゲリヒトを使うなど実装時はかなりの強敵だった。
--取り巻きの分身体が回復封じやアブソリュートテリトリー等を使うため非常に厄介な存在。
--今は3次職やデュアルジョブ、アナザー等で以前ほどの脅威は無くなったものの2次職全盛期の頃は「通り魔」と呼ばれ恐れられていた。
--イリスカードでは堂々のSRイリス、挿絵がとてもイケメンである。
--ディメンションダンジョンのボスは多くが神話に登場する存在と同じ名前である。もしかしたら大体は神魔なのかもしれない。
-''フェリオン''
--イケドラの存在を過去にした長身超絶イケメン。戦闘力もイケドラを過去にした最強のボス。
--持ち前の超火力で虫けらどもを粉砕する仕事をしているが、よくバナナの皮を踏んではたこ殴りにされている。
--正直イケメンすぎてぼっちプレイヤーではお目にかかる機会がない。
--最初は「逃げるなよ」とか遊んでるくせにHPが半分きると突然「虫ケラぁ!」とキレ始める大人げない人。
--メインストーリーをカーマインまで終わらせないと会ってすらくれない。
---憑依抜けは可能なのでメインやってないけど戦いたい場合はメイン終了済みの人に頼むと良いだろう。
--数千年~数万年単位で生きている最古のハイエミルであり、これが本来のハイエミルの実力なのだろう。そんなハイエミル達を追い詰めたDEMやクトゥルフ勢力の力の恐ろしさがうかがえる。
--なお転生したエミル族プレイヤーキャラもハイエミルではあるが、平和ボケして退化した後で力の一部を取り戻したなんちゃってハイエミルである。
--異なる次元では自分のお城がスフィンクス達に占拠されてしまっている。
--彼を50回倒すと「いい加減にしろよ」の称号が手に入る。そうも言いたくはなるだろうが…。
-''ウィッカ・アラディア''
--無限回廊下層に鎮座する下層ラスボスもといょぅι゙ょ。
--幼女だけど乗り物がクソでかいのでフィギュアを作っても庭でまともには鑑賞できない。
--奈落に落ちるには彼女のシャドーを倒さねばならず、ソロプレイヤーたちに絶望を与えた。
--ちなみに倒した時のドロップは乗り物のウィッカ・グレイルであってアラディアちゃん自体は落ちてくれない。残念。
---2017年8月17日、実質的なECO最終アップデートにて、ついにウィッカちゃんが報酬で貰えるイベントが実装された。
--たぶんブーフちゃんの親戚であろう古代の魔法書という糞本をたくさん連れている。マナクルやめろ!
-''アヴァランシェ''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。いろんな属性をつかうぐにゃぐにゃしたやつ。
--無対策で行くとこの上なく凶悪なボス。ならばとこいつの対策に属性服フル装備で行った時に限って出てこなかったりする。&br(){}マーフィーならぬアヴァランシェの法則。
--そのうえドロップが概ねゴミとそっちの意味でも凶悪。文字通りのお邪魔ボスといっていいレベルである。
--EXイリス27段でこのボスをテーマにしたカードが収録されており、そちらは鎧に光9、コンビアドと中々優秀。でも属性イリスとしては9thイリスの存在で少し肩身が狭くなった。
-''アルラウーン''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。通称「植物」。
--見た目は下層95Fのアルルーナと同一。
--数十M~百M以上回復するリカバリーを多用する鬼畜ボス。その鬼畜さ故、遭遇した冒険者チームは戦わずして撤退してしまうらしい。
--先駆者達の調査によりリカバリーの使用条件が判明して300層クラスでも倒されるようになった。はいひとしゅごい…。
--とはいえ明らかに強さと報酬が見合わないため破棄されることが多い。400F以降は取り巻きが即死攻撃を連打してくるため倒すことすら難しい。
-''アヴァドンスコーピオ''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。通称「サソリ」。
--先駆者達いわく「立ち回りが判れば取り巻きを減らした際の再召喚条件が緩いなど比較的戦いやすい」らしい…。
--壇上の角に陣取り、その2マス横の壁際にこいつを押し込むことで津波を完全に封じ込められる。DEFが高くデバフトリガーもあるものの、こうなればただのサンドバックである。
--ちなみに現在ではDEFを完全に無視できるアナザーの登場により、唯一の強みであった防御力すら奪われ奈落のおやつと化している。哀れ。
--EXイリス27段でこのボスをテーマにしたカードが収録されており、比較的安価ながら武器に1枚刺すだけで奈落にて被ダメージが5%減る中々コスパに優れた一枚である。
--尚、アビリティ自体は後述のオルトスのカードと同じなのだがレアリティ、刺す場所、ベクトル値を上げるメリットなどほとんどの点において安いこちらで十分であるためSRのオルトスを概ね食ってしまっている。
-''アビスマスク''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。通称「マスク」。
--通常時は状態異常のばら撒きが主だがプレイヤーの状態異常に反応して行動を変えるテクニカルなAIを持つ。
--使ってくる状態異常は毒、鈍足、猛毒、混乱などで攻撃行動は少ない。だが状態異常でトリガーを引くとアビスやジョルト、ダムネで猛攻を仕掛けてくる…&br()…のだが肝心の異常トリガーが毒、鈍足、スロウで猛毒等致命的な異常では反応しないという大きな弱点がある。
--そのためCaが回復に専念しつつ念のため設置妨害をしておけば比較的容易に倒せる。アンデッド属性なのでCa単騎で強引に削りきった猛者もいるとか。
---状態異常の大半がレジストが有効である点も非常に有情であると言える。
--実はお金さえあればカカシを大量確保し敷き詰めることで攻撃が全く届かなくなり、アンデッドなのでセイクリやターンアンデッド等で一方的に攻めることができる。
---こうなってしまうと比喩なしに完全な動くサンドバッグと化す。
---唯でさえ最弱候補なボスなのにこうなると近づくために無駄にウロウロする様が完全に逃げ惑ってるようにしか見えない、もはや哀愁すら漂ってくる…
--色々と奈落ボスの中では癒やし(殺され)系ボス。
--強さの割にはドロップも良いなどベテランの奈落の住人には人気がある。
--EXイリス27段にはこのボスをテーマにしたカードが収録されており、鎧で闇9、コンビネとアヴァランシェの闇版といった性能のためそこそこの人気がある。
-''キリングティーガー''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。通称「機械」、「ティーガー」。
--デバフトリガー持ちのボスでありながらデバフ効果も併せ持つスキルを覚えているため自分で使って発狂する困った機械。
--初期の頃はダメージチャージ発動を連打し続けパソコンに負荷を与えてくる不具合もあったが今は解消済みである。
--取り巻きですらゼーレゲリヒトやフォトンランチャー、さらに自爆時に死鎌乱舞を使って即死させてきたりするマジキチである。
--イリスカードで登場した際に「嘴(くちばし)」について軽く触れられているためティーガー型機械のモチーフは鳥なのだろうか。
-''サンドベルク''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。ノーザン地下のボスであるアイスベルクの色違い。
--攻撃が物理と土に偏っているためソリッドと土盾アンプリを維持すれば本体から致命傷を受けることはほとんどない。
--ただしこいつの真の強さはランダムでたまに使ってくるセルフミラー(技名はミラー)にある。範囲かつ2分間ほど受けたダメージを反射し続けるため解除しないと何もできなくなる。
--取り巻きもツイステッドプラントを本体にかけてきたりディバインブレーカーで大ダメージを与えてきたりと厄介。単純にミラーの的が増えるのも怖い。
--こう見ると隙がないようにも思えるが実はミラーは非常に詠唱が長く詠唱妨害の的。しかも浮いてそうな見た目の癖に飛行判定が無いので足払いでも簡単に中断させられる。
--そのため詠唱妨害の徹底と取り巻きの行動にさえ気をつければ奈落ボスの中ではかなり弱い部類に入る。
--そのうえ胸系の真装備など倒しやすい割に優秀なドロップを持っているためよく転ばされてフルボッコになっている。合掌。
--ちなみにサンドの名を冠しており土属性攻撃をしてくるくせに属性は水。取り巻きのアルム系は属性詐欺の常連なのでそれを反映しているのだろうか。
-''モーモーエンペラー''
--無限回廊奈落階層の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。通称「牛」。
--奈落ボスには珍しい純粋な脳筋で恐ろしい勢いで物理攻撃を連打してくる。ソリッドコーティング等の無効化スキルが充実していないと撃破は厳しいだろう。
--アブソリューションジョルトの頻度も高くまともに戦うと厄介なのだが、よりにもよってDCを使うせいでフェイントで硬直させられてしまう。
--HPを減らさなければ取り巻きも大人しめなので奈落ボスの中では与し易い部類。
--ただしそれに反比例してかドロップがいまいち、耐久も高いのであまり倒す意味が無い空気なボスでもある。
-''ナイアーラトテップ''
--無限回廊奈落階層の200F以降の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。通称「ニャル子さん」。
--厄介な状態異常を連発、そして超高威力のジリオンスマイトを使用する。
--奈落ボスの中では「【真】かた〜いたて」など豪華なドロップを多く持つ。
--しかし非常に強いことと、固有素材の劣悪なドロップ率、そしてそもそもの出会いにくさが相まってほぼ無かったことにされている。
---特にAIは複雑怪奇の一言、しばらく通常攻撃しかしないサンドバッグのようなボーナスAIから発狂したように凶悪スキルを連打するAIまで複数あり、HPの減少でもそれらが入れ替わると言う難解ぶり。ある意味ナイアーらしい混沌さといえるのだが…
--取り巻きは専用スキルのライトランチャーを使うあたりそれなりに優遇されているかもしれない。
--EXイリス27段でレアなのに最もお手軽に使える優秀なアビリティだったりする辺り本気で優遇されてる模様。
--ただ、他の邪神シリーズは一応納得できる外見なのに、こいつだけはWikipediaのぐにゃぐにゃ触手的な何かでも通称のニャル子にも似ても似つかないガスマスク+鎧っぽい格好。わけがわからないよ…。
--激レア固有ドロップは「暗黒色の鎧」「壊れた仮面」、これらを素材にすることでケイオスの名前を冠する装備を3種作れる。
---正直レアすぎて手に入れたことのある人を探すこと自体無謀なレベル。
---最近は奈落ボスの研究も進んだため比較的市場に流れていたりする。問題はこれらの素材で作成できる装備よりさらに強い装備が実装されている点だが。
-''ダゴン''
--無限回廊奈落階層の200F以降の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。インスマウスの親玉みたいなやつ。
--インスマウスを眷属として召還して攻撃する。ひき殺されるとプレイヤーは死ぬ。
---ただし、アヴァドンスコーピオを同様の方法で津波と眷属を封じ込められる。こうなるとアイスダンスの凍結が鬱陶しいだけのサンドバックに成り下がる。
--取り巻きが氷結状態のプレイヤーに対して確殺レベルの威力のファイアボールをぶっ放してきたり、テクニカルでウザいボス。
--告知無しのアプデにより白ネームの召喚取り巻きがリジェネ以外のめんどくさいスキルをひっさげてきた。
--さらに本来の取り巻きのステータスもある程度強化された模様。さらにテクニカルに面倒になった。
---視野の広い通常攻撃型の取り巻きを倒し、残りを津波で流されない位置にもって行けば、バリアシールド状態&ソリッドオーラ連打で安定した隔離が可能。
--本体は壁際なら時間がかかるだけで非常に弱いので取り巻きをいかに封じられるかが鍵となるボス。
--激レア固有ドロップは「刻印の玉」「謎の杖」、これらを素材にすることでダゴンの乗っている玉型の騎乗パートナーやダゴンの名を冠する装備を作れる。
---刻印の玉はアクセサリー系の製造に使ってしまうと補正のないエフェクト装備になるがアイテム精製だと前述の騎乗パートナーになる。精製…?
---騎乗パートナーの方は高ステータスに加えケイブギャロップを持つため非常に優秀。
---対してエフェクト装備は比較的安価に作成できる補正つき刻印の眷属の完全劣化版。存在意義が謎なアイテムである。
-''クトゥグア''
--無限回廊奈落階層の200F以降の10の倍数のフロアでランダムに出現するボスの一種。鳥。
--ほかの二体と違いなかなか項目が追加されなかった程度に空気。
--戦力的にも火力こそ高いがクトゥルフ邪神としては良くも悪くも大人しく普通のボス過ぎてやはり空気。
--とか思われていたが告知なしのアプデで魔法回避が大幅に上昇。
--さらに攻撃判定のない自爆攻撃を行っていた白ネーム取り巻きが攻撃判定を得たことで一気に厄介になった。
--こいつは本体よりも隔離が難しいボスである。
---特に410~の隔離は現状Guがフォートレスをするしかないが、咆哮があるので安定せず、結局は運ゲーになってしまう。
---隔離が崩壊し、ボフンワープした取り巻きを倒して再召喚という事態も起こる。HPが膨大になるにつれそのリスクも上がっていく。
---ただし、咆哮を完全に無効化できる「びっくりお布団」があれば話は全く変わってくる。まさか布団にしてやられるとは邪神も思っていなかっただろう…
--通称やき鳥。
--激レア固有ドロップは「神獣の骨」「消失の翼」、これらを素材にすることで神獣の名を冠する装備を3種作れる。正直レアすぎて(ry
---骨からは短剣と弓が、翼からは背負い袋が作成可能。好みもあるが見た目はどれも恵まれている部類なので三神装備の中では需要が高い。
-''灼熱のクルウルウ・ラヴァ''
--ディメンション海底洞窟(暖流)に出現するボス。
--南西部でずっと佇んでいるアビスと異なりこちらは徘徊型。
--通常の海底洞窟のものと同じく主に火属性のスキルを使用してくる、ディスペルオーラやゼーレゲリヒト等も習得してパワーアップ。
--取り巻きは後述のクルウルウ・アビスをそのまま小さくしたものだが妨害系スキルのオンパレードだったりする。
--ボス属性を持っているが毒が効く、そのため強引に撃破も可能。
-''氷血のクルウルウ・ゼロ''
--ディメンション海底洞窟(寒流)に出現するボス。氷血(ひょうけつ)と読むのだろうか?
--基本的なことは灼熱のクルウルウ・ラヴァと同様で取りまきも同じ。
--元のモンスターと同様に水属性のスキルや近い見た目のスキルを使用してくる。
--バフ消しスキルは持っていないようだがこちらは物理無効のエセリアルボディを覚えている。
--こちらもラヴァと同じくボス属性を持ちながら毒が入ってしまう。
--毒状態になるボスDD海底洞窟の徘徊組以外では忘却の庭園(Ⅲ)に出現するモロクぐらいしかいなかった。
--モデル替えや同じグラフィックのモンスターは元となるモンスターの状態異常耐性も引き継いでいることが非常に多いため&br;もしかしたら通常海底洞窟のボス2体と同じ状態異常耐性なのかもしれない。要検証。
-''常闇のクルウルウ・アビス''
--ディメンション海底洞窟の南西部でずっと棒立ちしているボス。ライオウ並みに巨大。
--2次職向けの転生追い込み狩場でありながら場違いのような強さを誇る。
--ボスは自分からは一切その場から移動せず移動するのは取り巻きのみという珍しい存在。
--本体は極稀にエセリアルボディやリカバリー(HP50M回復)をするだけで攻撃スキルは大したことない、しかし最大の問題は取り巻き達
---アイスダンス、インバリデイトフレーム、デクライズインパクト、3WAYメイルシュトローム、しまいにはセルフミラーまで使う。
---それだけでも厄介なのに自爆スキルと同時にゼーレゲリヒトまで使うため隔離も不可能。もはや取り巻きが本体である。
--ボスはタゲが切れると全回復する仕様だがそれなりに人が集まれば意外と倒せたりする。
-''微睡のジノ''
--ディメンションカーマイン遺跡を住処としているスフィンクス達のリーダー。
--なぜ「微睡」なのかは遺跡内のガイドスフィンクスにも分からないらしい。
--「まどろみ」である。「微酔」ではない。
--現在ECOにおいて実装されているボスモンスターの中でも最強クラスの存在。
---しかし強すぎるが故に生半可なPTでは討伐不可能のため大抵の場合は放置されている。
--使用スキルもHP量によって変化し、奈落の邪神が使うスキルも含まれている鬼畜っぷり。
---さらにターゲットしている対象に特定のバフ、デバフがかかっていると射程5のジリオンスマイトをぶっぱしてくる。ソリッドオーラ無しだと命中=死の超威力。
--しかし、正攻法かつ少人数での討伐報告も一応ある。中にはペアでの討伐報告も…
---恐ろしいことに、ソロで1分かからず撃破したDEMプレイヤーも存在する。ステータスや構成が少々特殊ではあるが。
--パーフェクションウォールや罠スキル、キャッチ系スキルに対して耐性がある数少ないボスでもある。
---これらのスキルを使っても引き寄せや硬直、移動妨害をすることは出来ない。
---特にパーフェクションウォールはボスが埋まって消えてしまう危険が大きいためドロップ狙いなら使ってはいけない。
--固有ドロップはホワイトカッカラン、ガイドスフィンクス曰く珍しい犬鳥だったためペットにしたのだとか。
---2014/4/1のエイプリルフールイベントにてカーマインの街中に白いカッカランが4体ほど出現、恐らくこいつらを後にジノが捕獲したのだろう。
---もちろんこいつはレアドロップのため、ドロップ率は劣悪の一言。しかし2016年1月現在、ある鯖で入手者が出た模様。
--AAAキャプチャー(闇と獣の侵略者)では微睡じゃない?ジノが仲間になってくれたりする。
---当然ながら微睡んでる方が強い。地獄の帝王かな?
--透明状態を普通に看破してくるので素通りすらさせてもらえない。例えばこいつのフィギュア欲しさにスケッチするなら、ボコ殴りに遭って死ぬ事を覚悟の上で確実に成功する使い捨てカメラを使おう。
--ちなみにM.ATKは驚異の32000、全モンスター最高値どころかECOのシステムにおけるカンスト値。スフィンクスは格が違った。
--倒されたり消滅した後の再湧き時間が24時間以上もかかる。これもECOのボスの中では最長である。
-''カンナカムイ''
--ディメンション神託の風穴のB1Fをうろついているボス、マップの左右どちらかランダムに湧く。
--カンナカムイという名前の通り元ネタはアイヌ神話の雷神、体から電気のようなエフェクトが出ている。外見はレラ(風)カムイのコンパチだけどな!
--異様な速度でプレイヤーを追いかけさらに移動速度を上げる効果も含むスキルも使うため恐らくECO最速のモンスター。
--経験値は微睡のジノよりずっと多いが取り巻きを再召喚しなかったりフェイントで硬直させられたりしてあまり強く無いと思われやすい。
---しかしそれでも強さは最強格、並みのプレイヤーでは視認される=瞬殺と言っても過言ではない。
--常闇のクルウルウ・アビスや微睡のジノとは異なり再湧き時間が数時間とかなり短い。それでも大抵放置されているが。
-''DEM-イミテイトF1型''
--攻防戦に登場するチャンプモンスター。ウェストフォートのNPC「エイダ」と同じ姿をしている。
--その強さは多くの攻防戦参加者にとってトラウマ以外の何物でもない。DEM無双はっじまっるよー。
-''DEM-イミテイトF1型改''
--DEM-イミテイトF1型のステータス強化版。ステータス以外は強化前の個体をまったく同じと思われる。
--強すぎるがゆえに今のところこれの撃破指令が出るパターンはない。
---それどころか逃げろという警告指令が出る始末。
--出現するのはいずれも防衛戦のサウスと鉄火。指令のきわめて少ない外周部分に数体出現する。
--基本的に戦うべき相手ではない。
---ATKは推定27000。HPは400Mに達し、チャンプ属性付き。さらに奈落階層で見られるダメージ補正も持ち合わせている。
---基本的にシンボルに接近させないように、外周奥へ捨てるのが正解。
---一応キャッチバナナ、ファナティシズム、スキルブレイク&足払いによる封殺を行い、そこに加護付きのフルタンク火力をぶつければ倒すことは可能。
---しかし無理に倒しても戦況ゲージが増えたり指令が達成したりすることはない。
---万一シンボルが襲撃されても、外周に再度捨てに行くことを基本としたほうがいいだろう。
#endregion

*その他
#region(その他)
-''プレイヤーキャラ''
--ECO世界を巡る冒険者たち。様々な顔と様々な名前と様々な性癖を持つ。PCと略されることも。
--職に就くと服を脱がされる。出世しても服を脱がされる。転生しても服を脱がされる。
--さらにあちこちのダンジョンでいろんなモンスターにも服を脱がされる。
--さらにさらにブーツを履く時には自らスカートやズボンを脱ぐ。ワンピースだと全部脱ぐ。
--基本的にお人好しのパシられ体質で空気。&br()エミル野郎に「帰っていいよ」と言われたら大人しく帰る。&br()ネコマタ達に常時生命力を吸い取られている状態だが気にもしない。&br()そんな感じで無敵と思われていたがロア達を宿しすぎて消滅しかけたよ。&br()まだまだ留まることを知らず、別次元の神魔にも身体(憑代)を狙われる羽目に。
--イベント時には手足バタバタさせながら滑った上に半回転ひねりを決めて気絶したりとお茶目。
--♀キャラクターだと着る衣装により平坦~特大まで胸元が激変する。そのせいでブローチ系の胸アクセが浮いたり埋もれたり大変なことになる。
--♂キャラクターの場合着る服の種類が少なく髪型も少ないので、女装に走る者も後を絶たない…
-''タイニー''
--通称糞熊。ECOのマスコットキャラクターではあるが、本スレ民からの扱いはぞんざい。オフラインイベントとかではそれなりに人気である。
--タイニー族は基本的に夢の世界(タイニーアイランド)にしかおらず、エミル世界に存在するのはアップタウン中央の「タイニー」とチュートリアルでついてくる「タイニーゼロ」だけである・・・というわけではなく(なぜか)フシギ団の砦でぬいぐるみ作りに勤しんでる奴が1体いる。
---マリオネットに「タイニーゼロ」があるがタイニーゼロ・アルマはそれとは全く関係がない。
--パズドラ出張にも行った。向こうでは本性を知られていないのでかわいい熊ぐるみというイメージのようだ。究極進化なるものまで実装されて調子にのっている様子。時間を止めたりするらしい?
--新UI(2014~)のウインドウの右下隅をよーく見てみるとうすーくタイニーの顔が…。
--ドヤ顔なのはどうやら公式の様子。
--※大事なことなので2回確認しました。
-''ダンプティー''
--タイニーのライバルらしい。しかしアルマ化したりしてもその設定は特に活かされていない。
--こちらはモンスターにもなっており、氷結の坑道にて戦うことができる。
--ダンプティーアイランドというMAPが存在するが、常時いけるわけではなくイベント時に稀に使用される。
--タイニーと同じくパズドラ出張にも行った。向こうではやや等身が上がっている。
-''インスマウス''
--ECOの裏マスコット、インスッス。亜種がやたら多い。
--特に金色のやつは多くのプレイヤーが虚ろな目をしながら狩っているらしい…。
--町中にもゴーレムとして大量発生している。
--一時期ウテナ湖周辺で初心者狩りをするコソドロが堂々と大量発生していたがパッチにより大人しくなった。
--Lv低い割に信頼度を大目にもらえるため逆に狩られる側になった。釣り餌も落とす。
-''マンドラニンジン''/''シャボタン''
--ECOの影のマスコットの座を狙いじわじわと増殖・品種改良されている植物たち。
--比較的長い時間をかけてゆっくり品種改良されてきたマンドラ達だが、サボテン達も急速に勢力を拡大し、バリエーションの種類は伯仲している。
--マンドラニンジンは掘り出されるとすぐにリサイクルマシーンに投入される悲劇の運命を背負っている。
--最近マンドラハバネロという亜種も出現した。街の近くで突然火炎エフェクトを見たらだいたいこいつのせい。
--一方サボテン共はアルマというょぅι゙ょになった。あざとい。性能重視パートナーのサボッテンまでばら撒いてる。あざとい。
--色違いが大量にパートナー化したり、ドロイダーとかいう機械になったりあなどれない。開発にサボテン推しでもいるのだろうか。
--サボッテンはとある社員のサボり姿を見て「あいつサボってんな~」と思ったところから命名されたらしい。
--2013年8月22日に「ワイルドシャボタン」「ストロングドロイダー」というサボテンが追加された。まぁ、砂漠だし…。
--さらにAAAではサボテンの形をした謎の生命体が登場。何だったんだ一体…。
--外見としてはストロングドロイダーはラグナロクオンラインの「メタリン」のオマージュだと思われる。
-''ギルド商人''
--世界各地に派遣されている緑色のオッサン。亜種にドガちゃんという異形変異体が存在する。
--遠い昔、薄い本でハッスルしていた時期がある。昔はキャラが少なかったんだなぁと思わせてくれる。
-''ブラッド''
--いつも物思いに沈んでいる吟遊詩人。だが意外と熱血。10年以上経っても相変わらず西アクロニア平原で風の声を聞き続けている。
--「デルタサーガ」とかいう%%漫画%%300年前の出来事を詩(サーガ)として語り継いでいる。
--強化結晶やベジスティック一式を報酬でくれるかと思えば、自分探しの途中で飛空庭の材料をくすねてきたりと何がしたいのか分からない。
--最後まで詩を聞き、合言葉を伝えると鉱石がたくさん眠る「はぐれ白狼の森」へ案内してくれる。
--漫画では語られなかった事実をハッピーエンドで補完する点は、ハートフルな通年イベントの先駆けとなった。
---余談だが、ミニマップをよく見ると不自然に大きい赤丸と謎の空欄がある。下の二人が最初からブラッドに憑依している・・・?
-''ピクル''
--タイニーのきぐるみを来た女の子。デルタサーガのファン。「きゅー」と「でがらし」という仲間がいる。
--息をするように相方のビバッチを腹パンする。プレイヤーに憑依中や号泣しながらボコボコにするほど。
-''ビバッチ''
--デルタサーガのファンその2。ファーイースト出身で、事あるごとにピクルにサンドバッグにされる。
--レンジャーの格好をしているが服装は自前で作成したもので、本職はファーマーらしい。無謀にもネノオウに挑みかかり「こなみじん」にされる。
--ほかにもガイドマシーンにナニカスルことでエレキテルラボを強引に憑依抜けしたりする。
-''ハガン''
--とても腕の悪い鍛冶師。プレイヤーの竜鱗を粉砕するカード職人。
--まさかの妻子持ちであることが判明。嫁さんの容姿を見る限りちょっと犯罪の匂いがします。
--後述のリーリエやイリス博士の会話などを総合して考えるとはるか古代にくじらに呑まれた模様。その間にどれほどのカードが生み出されたのだろうか…。
--実装時期が違いすぎるので、メルティと並べてSSを撮ったりしてはいけない。
--2017年のアップデートにより腕の悪い鍛冶師の汚名が返上される。
-''霊感の強い男''
--ハガンの親戚。霊感に導かれてプレイヤーの希望の宝玉を粉砕する。
-''マリオネット研究員''
--ラハブ・オケアノスと手を組み霊玉の粉砕について研究している。
--「あちゃー、失敗だ。こればっかりはやってみないとわからないからね」
--2017年現在は心を入れ替えた模様。ただし通常霊玉は相変わらず砕かれる。
-''エリック''
--辺境の地で伝説のドラゴンのたてがみを粉砕する仕事をしている。
-''灰のコルチカ''
--ダウンタウンで初心者の装備に穴を開けて粉砕する仕事をしている。ああ、二つ名の「灰」ってそういう…。
--そんな腕前の彼女だが世界中に妹分がおり、彼女たちも同じく装備に穴を開けて粉砕する仕事をしている。
---流石に彼女たちにスロット拡張を頼むプレイヤーは少ないだろうが。
-''壊し屋バキア''
--灰のコルチカにスロット拡張をお願いしては尽く粉砕されている哀れな御仁。
--借り物の装備にスロットを開けようとして粉砕したこともある。よい子は絶対に真似をしてはいけません。
--公式に「殺し屋バキア」と名前を間違えられたことがあり(このときは即修正が入った)、この名は2012年エイプリルフールのネタの一つとして使われた。
-''見下す男''
--エル・シエル上層で飛空城の材料を粉砕する仕事をしている。
--見た目や台詞までもが某ジブリ映画の大佐にそっくり。
--かつてはラ○ュタのいかずちで数多の材料をゴミのように粉砕していたが、修正されてだいぶ大人しくなったようである。
-''夢見のハレルヤ''
--謎のイリスカード交換職人。%%手順がめんどくさいとの評判だが改める様子は見られない。%%
--アナザークロニクルのプロローグアップデートの際に遂に手順を改めた模様。しかしカード種類を変更した際に必ず1弾に選択肢を変えると言う恐ろしいトラップを仕込んでいる。
-''ケット・シー''
--ECO世界から絶滅したといわれている猫にしか見えない生き物。
--ノーザンの住民もネコと呼んでるが、二足歩行やダンスをするなど地球上での猫とは少し違う。
--NPCとしてはノーザンでしか会えないためか影が薄いが、とある女王様を××にする間接的な原因を作ったり、それなりに深く関わっている。
-''レンジャーマスター''
--「俺の顔にドロを塗るなよ!」
--西軍ランスロットの奴隷。
-''よそもの行商人''
--冒険者にマジヤバイバイトを斡旋している。廃人になる者が後を絶たない。
--アクロニアの全住民が彼の動向(いつ消えるのか)に注目している。しかし一向に消える気配がない。
--正体はECO運営よりゲーム内の物価を操作するべく送り込まれたエージェント。
--実装当初のメンテナンス後にはよく行方不明になっていると報告されたが全てガセである。
--一時期はバイト志望者の大半を他社の運搬業務に引き抜かれてしまったようである。
--大量にバイトを引き抜かれた他社の運搬業務が下火になった現在も、文字通りの謎の燃料を集める仕事や紙片を集める仕事等に人気が分散され、実装当時ほどの賑わいは無いようである。
--とか言ってたらAAA装備であるパイレーツシリーズの+3を作成する素材としてライギョーの金のウロコが要求されるように。その数なんと1回のチャレンジにつき100個。
---成功率は非常に低いがその分高額で売れる可能性を秘めた夢のあるレシピ。彼の下に足繁く通うプレイヤーもまた現れるか。
-''仕入屋ドガ''
--ドガちゃん。110武器の材料なんかを売ってくれる。ECO最強の生物。スキンクのエサを作るらしい。
--ぬうぉぉおおおおおッーー!!
--全体的に影の薄い傾向のあるドミニオン達の中で異様なほどの存在感を放っている。むしろこの人のせいで他のドミニオン達が食われている感は否めない。
--まだ会ってないなら会ってくると多分色々忘れられなくなる、特にむしゅこ使ってるなら…。
--都市攻略戦で護衛と救出の対象として出現する。
---指令「早くドガを正気に戻すんだ!」においては倒すわけにいかず、まごつくプレイヤー達をジリオンスマイトで粉砕する。
-''スフィンクス''
--2013年8月22日に実装されたパートナー。アルマもビックリな見た目クオリティに加え語尾に「にゃ」がつくあざとさで多くのプレイヤーを魅了した。
--趣味はスカラーベンをひっくり返す事と寝ている人のおでこに落書き。戦闘面でのやる気は全くない。
--今日もサンドワームに食べられている彼女を救出しようとする冒険者が後を絶たない。
--無課金パートナーなのに、プレイヤーがアピールすると連動してアピールモーションをしたり、細かい所も作りこまれている。
--ディメンションダンジョンではタクシーを営みつつ信者を増やしている。かわいい。
--ディメンションダンジョンの彼女たちはパートナーになった子とは明らかに性格が違うので、スフィンクス界隈も一枚岩ではないと思われる。
--色違いも増えたがパートナーとして実装はされていない。
--パートナーのスフィンクスは特定のアイテムを使用する事で進化する。まるでポケモンである。
-''ワイズ・スフィンクス''
--スフィンクスがロゼッタ・ストーンを読んだことで進化した姿。
--目から光が失われているが性格は変わっていない。
--通常のスフィンクスより賢くなっており、正しい表現で言葉を使うことができるようになった。
-''スファル・スフィンクス''
--スフィンクスがパワー・ストーンを読んだことで進化した姿。
--「魔法はオワコン」と言ってはばからない力こそパワー系で、台詞も通常のスフィンクスよりやる気にあふれた体育会系である。
--常にムッとした顔をしているがプレイヤーには優しい。
--砂漠でフカヒレの味を覚えたようで、事あるごとに要求してくる。
-''ドラゴンソルジャー''
--竜の兵。押すなよ!絶対に押すなよ!
-''フレイズ''
--デュアルジョブを開放したり追加したりする際にお世話になる。フォースマスター(+ウァテスのデュアルジョブ)の冒険者
--装備を見る限り、回廊中層、下層、奈落、エンシェントアーク等を踏破している冒険者のようだが、罠にひっかかったり、ボス討伐をプレイヤーに任せたりどうみてもただのふぉまたんである。
--一時期ハーフブーツの上に更にブーツを履くというどうやっても不可能な格好をしていた時期がある。
--「デュアルジョブのレベル上げ飽きちゃったから別のデュアルジョブなりたい」と言ってのける一部プレイヤーの代弁者。
--イベントで特殊モーションをいっぱい使う。デュアルジョブの追加をしてくれる際のアクションがあざとかわいい。
--EXイリスカード第27弾にてSR枠になった。が、性能的には同期SRのオルトス共々Rのナイアーラトテップに食われた感が否めない。
-''ダスティン''
--無限回廊奈落の特定階層(135F、205F、305F、405F、505F)で記念品や赤の宝玉の配布を行っている。
--超がつくほどのドケチで記念品をなかなか渡さない。「むむむっ!記念品はやれんぞ!」の言葉でプレイヤーの怒りのボルテージを上げる特殊能力を持つ。
--605Fには彼は居なかった。そのため職務を放棄している疑いが掛けられている。
---ただ605Fともなるとまともな方法では到達できないので素直に撤退したのかもしれない。
--上記のフレイズと違い、奈落テーマの27弾にて残念ながらイリスカード化はされなかった。
-''オルトス''
--デュアルジョブ取得の試験官。試験官の仕事が終わったら無限回廊B41Fでフレイズと漫才をする。突っ込み担当。
--彼を倒すことでクロニクルジョブからデュアルジョブへと成長する。
--試験時は高威力の闇魔法を使ってくる。デュアルジョブの試験官と言うだけあってGlの剣技も使うのだがそちらは妙に弱い。SoGlなのだろうか。
--イリスカードのイラストがイケメンすぎると話題に。
--奈落については知らないって言ってるのにアビリティベクトルが奈落の番人ってどうなんだ。
--なおイケメン過ぎる彼のSRはアビリティの汎用性が低いことも相まって完全にナイアーに食われてしまった感がある。
--効果的にベクトルをあげるメリットが薄く、同じアビリティで且つよりスロットに余裕のある武器に刺せるアヴァドンスコーピオまで同弾に存在する為そちらにも食われがちである。
-''カッカラン''
--砂漠に居る馬みたいな鳥みたいな犬みたいなよくわからないやつ。しかも謎のアンデッド属性持ち。わけがわからないよ!
--ライドパートナーの方はサンドワームのはずれレア枠としてドロップする。スフィンクス狙いのプレイヤーを落胆させるクソ鳥…鳥?
--最近白いのが増えた。
--運営のごり押し枠。
-''プリンセスヴァルキリー''
--同社ゲーム「パズル&ドラゴンズ」の世界からECO世界にやってきた戦乙女パートナー。
--誰でも簡単に入手できた割にとても優秀な性能。おまけにくじレアパートナーと同等レベルの気合の入ったグラフィックで大人気を博した。
--斬撃無双相当のスキルを持っているが倍率が非常に低く(20%)、MOB相手に 1 MISS 1 1 MISS 1 MISS と出す姿が散見された。これではポンコツの誹りは免れない。
--攻撃AI(通常攻撃のみ)が実装されたことにより、ついに斬撃無双を捨てることに成功する。
---ただ命中の値がやけに低いので元々攻撃には向いてなかったりする。
-''ソニア''
--上記と同じく「パズル&ドラゴンズ」の世界からECO世界にやってきた龍魔法戦士パートナー。
--プリンセスヴァルキリーよりだいぶ武闘派。持っているのは槍ではなく杖だった模様。
--炎版アルティメットグレアーや火剣、闇剣、スピードエンチャント、ラウズメンタルと個性的なスキルを多数所持している豪華なパートナーである。
-''DEM-トゥブレンヅ''
--都市攻略戦で登場する新型DEM。反撃の大地イメージイラスト(ログイン画面)上部にも登場している。
--撮影のためカメラを構えて群がるプレイヤーをW刹那でボコボコにする。
--しかし彼女の撃破が次マップへのWP出現条件のため、毎週参加者にボコボコにされている。
--破壊された機体は研究員に回収されており、レアなアイテムを集めてチキチキ…もとい初期化を行うことでパートナーにすることができる。
--今日も開放MAPはレアなアイテムを求める冒険者でとってもハートフル。
--改修後の正式名称はDEM-フゥーリンヅヴィント、通称リーン。
--ピッチリスーツに包まれたお尻の造形も最新型。DEMの技術も日々進歩しているようだ。
-''異端な研究員・ケッツァー''
--DEM-トゥブレンヅをチキチキしてパートナーであるリーンにする張本人。
--殲滅一辺倒な他の連中と比べてDEMの再利用を考えるあたりが異端者ということか。
--「フゥーリンヅヴィント」「刹那・双極」と、ネーミングセンスはちょっとアレ。
-''ファントム・アルマ''
--ファントムがアルマ化したパートナー、片目隠れ。キタロー。
--元となったファントムは手足の無い人の体のシルエットと影の代わりに黒い淀み、そこから生え出す無数の手で構成される不気味なモンスター。
--なぜか精霊タイプだがどう見ても死霊か悪霊(文字通りファントム)である。
--このキャラのファントム要素としては足下の淀みが残っている。
--しかし、元モンスターのいる「くじら岩とそのモンスター」は設定上特異な場所であり、中でも通常世界に同種が存在するドリアード等と違いファントム種はくじら岩(と奈落)以外には存在しない為に、その辺の事情を知っている人からはアルマ化はあり得ないと予想されていた。
--尚メインストーリー以外でも、御魂イベントPart12にてくじら岩の特異性について簡単に触れられている。
--さらに神魔の来訪第一章でも異世界から来た低級な魔物がファントムの姿を取っており、やはり他系統のモンスターとは違って特別枠扱いのようだ。
--前述の事情からかアルマといってもかなり特殊な個体らしく、説明文にも「他のアルマとは何処か違うようだ」と書かれている。
--彼女の登場により、バクバク・アルマやドリアード・アルマ登場の可能性も出てきた、というよりなんでこっちが先に来たのかは割と謎。
--メインストーリー「破滅の黄風」にて彼女と関連がありそうなキャラクターが・・・?

-''メルティ''
--とある人物のとある後の姿にそっくりな人物。
--おたまを使い戦う主婦…?そのおたまからは防御力を無視するビームすら放つ。
--連れた状態でリーリエと会話することで値上げというとてもオソロシイ魔王の存在について語ってくれていた。
--さらに連れた状態でくじら岩のとある人物に会うと意味深なストーリーが聞ける。
--J( ´ー`)し<アルティ・・・
-''ギヨギヨ''
--アイアンサウス跡地に出現する、プレイヤーのヘイトを一身に受けるヒヨコ。
--自身にディスペルオーラ、自身と他のモンスターにソリッドオーラをバラまきつつメタリカ並のスピードで逃亡するという、書いただけでクソとわかる性質を持つ(しかも攻撃してこないのでメタリカよりターゲットしにくい)。
--HPはわずか5だが高DEFな上に奈落深層レベルのダメージ補正まで持っているため、生半可な攻撃ではダメージを与えることすら出来ず、魔法は切れ目のないディスペルオーラによってまず無効化される。
--そのためMAG型SU系や低火力職はデュアルスキルやパートナーを活用しなければ倒すのが非常に難しい。
--本来ならば無視すれば良いだけなのだが、「謎の燃料」を入手するためのクエストで12体倒す必要があるため、トラージ・ディコーヤが開放されていないサーバーの人間がレブルウィルやフィクサーを求めて今日も狩り続ける。
--がんばれぎよw
-''イリス博士''
--想いの力について研究していた博士。ノーザン出身。イリスカードの名前の元になった人物。
--相当過去の時代の人間であり故人である可能性が高いが、明確な死亡の描写は無い。が、アナザークロニクルの「知りたがりの少女」イベント会話周りを聞くと過去に命を落としたと考えるのが自然か。
--そもそも彼女が生きていた資源戦争時代は、現在のECO世界において「歴史の中の出来事」として語られるほど過去の出来事であり、どちらにしろ現在の彼女が普通の生命体でないことは確か。
--とあるイベントの最終話にて出会うこととなる。性格的に考えるとチュートリアル最初の紙芝居屋さんはこの人かもしれない。
--というか、性格・口調が紙芝居屋そのものである(こちらがオリジナルなのだが)ことが判明して驚いた人も多いのではなかろうか。
--アナザークロニクルイベントにてまさかの登場、とある人物を嘲笑うかのごとく実に生き生きとしている。意外なものに憑依?してくるがその実態は定かではない。アナクロのイリス博士がどういう存在なのかは不明だが、こんな状態でも研究の虫であることは変わっていないようだ。
--彼女の現在の状況を、とある人物が知ったらどうなるか気になるところであるが、連れて行っても特に会話はない。
--血は水より濃いと言うが、妹に対しては大層心配するのだが、反面とある人物については本当にオマケ程度にしか絡みがない。あまり詳しくやるとそっちのファンから嫌われるかもしれないが。
--食事をとるのを忘れる、片付けが苦手など何処かの錬金術師と似た性質も見せる。コイツハヤクナントカシナイト
--近年ではECOの設定の深いところに関わってるせいで色々と出番が多い。もはやイリス・クロニクル・オンライン状態。
--執事から体術を、妹から歌を習い、さらに「ミックスデルタ」というオリジナル魔法を持っておりアナザークロニクル本編では文武ともに戦闘能力が高いことを見せ付けた。
--この強さで何故消息不明になったのか…。
--上記アナクロイベントにて、彼女自身は猫の実物を知らないことが判明。同じ資源戦争時代の人物でもリーリエやハガンよりは後の時代の生まれのようである。
--タイ兄さんとのコンビが定着してきつつある。
--「ディメンション武器を壊してしまうのは避けたほうが…」110武器作成が緩和されたのに何でそんなこと言うの…。
--この提案によりプレイヤーは糞面倒な自分との戦いと鬼畜な素材集めをする羽目に。
-''イリス博士の妹''
--ずぼらな姉とは違い家事などもこなすしっかり者。
--音楽と魔法の才能を持っていたが、戦時だったため魔法使いの道を選んだ。
--才能の方向性や風貌、所持している杖の形などから、守護魔カナデとなんらかの関係があると予想させてくれる。初代のカナデであるとの見方が本命か?
-''狐紅丸''
--ダウンタウンの「運試しガチャ」から召喚される赤いマッチョ狐。
--カムイやツバキやミコトと同郷。カムイやツバキのことを知っているようだ。
--無課金パートナーとしては初の【滅】持ちである。これによってアイデンティティーの危機を迎えたパートナーがいるらしい。
--御魂の存在を噂程度ながら知っている。
-''黒狐丸''
--ダウンタウンの「運試しガチャ」から召喚された黒いマッチョ狐。狐紅丸と同様【滅】が使える。
--ハゲ。
--狐紅丸と同郷。おにぎり好きな&s(){カムイ殿}鬼神と呼ばれる人物を知っている。
--寡黙な狐紅丸とは違い、テンション高めな真面目系お武家様である。
--狐紅丸との関係は不明だが、自身を「下っ端」と言っていることと、全体的に狐紅丸より低めな物理ステータスから、弟分である可能性がある。
-''ジョーカーのお兄さん''
--ダウンタウンでかわいい女の子が降ってくるのを待ち続けている不審者もとい無職。
--ジョーカーの職服を着ているため転生していると思われるがその実態は定かではない。
--アクロポリスシティから出たことがないという噂が流れている。
--ダウンタウンのど真ん中にいる都合上か、イベントに結構な割合で絡んでくる。
--実力主義のヌトスにスカウトされた過去を持つ。
-''ザッハとトルテ''
--2012年以降毎年2月の通年イベントに登場するカップル。
--お互いのことしか見えていないバカップルで、登場するたびに周囲をイラつかせたり困惑させたりする。
--年々ザッハの記憶障害が深刻になっておりどう見ても生活に支障をきたすレベルになりつつある。
--2016年の通年イベントで遂にリストラされる。
--かと思えば2017年のロード画面に2~3月共登場したりしていた。
---流石にこれ以上記憶障害が進むと危険と判断されたのだろうか…
--「星を守る者」にてザッハが人並みに働き結婚資金を貯めてトルテに求婚する姿が。
--自分の名前すら忘れる彼が仕事してたり常識的に話せたり驚きの成長?が見られる。
--ザッハの名誉の為に言うと初登場時はのほほんとした普通の好青年だった。
--2017年8月31日のサービス終了に合わせてユーザーの希望により、SNS上でだが結婚式が行われた。末永くお幸せに!
-''釣り場の世話人ミヒラー''
--タイニーかんぱにーイベント「センパイのおしごと」に登場するハゲ。
--マタンガの薬を飲んだらフサフサになった。マタンガセンパイマジヤバイ。
-''聖王アーサー''
--ディバインゲートコラボで登場したイケメン。
--ディバインゲートのヒロインと名高い。
--原作では「ナイツ・オブ・ラウンド」と呼ばれる組織の長をしていたり、闇堕ちしたり神になったり色々とすごい重要キャラ。
--そんなキャラが散々いじられ、ネタSSを大量に作成されるのがECOである。こわい。
--原作では座っている絵ばかりだったため、ECOやアニメで立ち上がるだけで「アーサーが立った」と驚かれる。
--ECOのキャラクターの中ではトップクラスに背が高い。
--ただ座るだけで周囲に笑いを巻き起こす笑いの王。
--専用スキル「ホーリーグレイル」は原作の「攻撃力100倍」を再現し、全パートナー中最高のスキル倍率を誇る。
---クールタイムも原作に倣った53秒。ロマンの塊である。
--イベント会場では暗黒面を表した。エビルアーサー来るか!?
---残念ながら、エビルアーサーの実装は夢と消えてしまった…。
-''ケリ姫''
--本名アン・パント・ケットバス。ケリ姫コラボで登場したお姫様。
--登場イベントでは人様を蹴り飛ばして様々なところに着弾させる。転生キャラでイベントを行うと屋根があるはずのイーストダンジョンの中まで吹っ飛ぶ。
--自分にバフをかけつつスケールを変更するというユニークなスキルを持つ。
-''エリートドミニオン兵''
--攻略戦の最終鉄火で登場する味方戦闘NPC。名前と口上だけ見れば強そうだが弱い。
--こいつらの真の能力は戦闘ではなく、その口から次々と発せられるセリフにある。
--ただでさえよくしゃべるのに、大量に居るので凄まじい勢いでログを流される。護衛対象ではないので捨て置けるのがせめてもの救い。
---「ふふふ、機械のお出ましか!」
---「踏み込みが足りんわ!」
---「さあ、楽しませてくれ!」
--こいつらが居るところではオープンチャットの表示を切っておかないと、まともにチャットすら出来ない事態になる。
---パートナーではないので、パートナーのセリフを非表示に設定しても無駄である。
--似たような戦闘NPCに「スリースターズ」というものもおり、同じようにウザがられている。
#endregion

*ヒトトセのフシギなたまご(2011年通年イベント&2014年以降季節イベント)
#region(守護魔)
-''守護魔・ムツキ''
--清楚に見えるが前貼り巫女。うさぎ。
--ハート化したら一応ふんどしになった。
-''守護魔・キサラギ''
--ロウゲツ兄様に恋する、恋愛の守護魔。小悪魔。メリノー種。
--キサラギに応援されると変態的になるので、変愛の守護魔の間違いかもしれない。
-''守護魔・ヤヨイ''
--温泉の守護魔。ぱんだ。
--ハートメイトアイテムのアイコンの色が寒色(水色)で、いろいろと議論を呼んだ。
---後にハートメイトの性別とアイコンの色は無関係であることが判明。ルゥは女の子だが水色であるなど。
--私を男扱いするなよ!
--私をキサラギ扱いするなよ!
-''守護魔・ウヅキ''
--厨二病を司る守護魔。わんこ。
--終焉の(ファイナル)!光輝の(シャイニング)!断罪(ジャッジメント)!
--こんななりでもロウゲツに次ぐ古参。
-''守護魔・サツキ''
--植物の守護魔。通称サッちん。妖精。
--シモツキと敵対している。
-''守護魔・ミナヅキ''
--報われない恋の守護魔。きつね枠。
--重い人。人の想いを背負う自分に酔っているらしい。
--アリアちゃんとは重いという属性を共有するが、アリアちゃんがイケイケ系の重さであるのに対しこちらはしっとり系の重さ。
-''守護魔・フミツキ''
--フミだよー>ヮ<
--実態はクトゥルフ神話におけるディープ・ワン。タコ。
--ECOの食物連鎖においてペペンより上に立つ存在である。というか最上位と言って過言ではない。
--守護魔の中では群を抜くキャラクターの濃さを誇る。
-''守護魔・ハヅキ''
--ビリビリの守護魔。CONECO。
--持っているキャノンは正式名称CosmicNeutronCollapserといい、5万年チャージしてからぶっぱなすと銀河を消し飛ばす威力があるらしい。
--ひも、下ろすね…。
-''守護魔・キクヅキ''
--ショタを司る守護魔。オコジョ。
--男の子なのにハート化した時の立ちモーションがよく見るとむしゅめPCと同じ。どういうことなの…。
-''守護魔・カミア・カンナ''
--百合を司る守護魔。天使と堕天使。
--白くてゆるいのがカミア、黒くてガチなのがカンナ。
--カンナのガチ性にカミアは気づいているのかいないのか。
--「「女の子同士なら問題なさそうですね」」
-''守護魔・シモツキ''
--小さくなるよ大きくなるよ、すごいよ♪を司る童話の守護魔。通称でこちー。おおかみ。
--シモツキの薄い本は2巻まで刊行されている。幼女化アミスと大人化闇羽ちゃん&ばるるんは一見の価値あり。
--性格の公式設定は一言「アホ」。公式のアルマ達と絆の樹の紹介用Webページでは、元々突っ込み気質の山吹が思いっきり「アホ」の文字を指差しているように見えるためさらにネタにされた。
--サツキと仲が悪い。
-''守護魔・ロウゲツ''
--腹黒執事。カラスっぽい。
--釣れたギンブナ(ほぼ全ての個体がメス)の性別の賭けでメスに賭け続けてあらゆる物を奪い尽くした。
--守護魔最古参の一人で、とあるイベントを見るに守護魔になる前から含めると資源戦争時代から生きている模様。
--最も、フシギなたまごが発掘される以前から活動していたかは不明なためもしかしたら長らくスリープ状態であった可能性もあるが…。
--書架イベント4月と11月にてまさかの追加イベントが。
--ある意味、守護魔~ロアまでのイベントは彼の凄まじいまでのとある想いによって生まれたと言って良い。
--またその想いにより元の肉体が消滅し現在魂が半分しかない。全力の彼を見る日はくるのだろうか。
--アナザークロニクルで彼の根幹に関わる、とある人物が(不完全ながら)顕在化した。
--そのとある人物と今のところ接触の兆候は無い。彼には平穏な幸せを手に入れて欲しいものである。
-''守護魔・ウル''
--守護魔・ウルゥの半分で元気な方。
--守護魔・ルゥとシンメトリカルドッキングすることで守護魔・ウルゥになる。
--通年イベント「ヒトトセのフシギなたまご」は彼女の成長と誕生の物語である。
--2015年夏イベントで再登場した際は万単位の瓶のこんぺいとうを食べさせられることに。案の定というかその後に虫歯になりかけたらしい。その後、本当に虫歯になり歯医者に行った。
--同イベントで守護魔ハートメイトの仲間入りを果たした。
-''守護魔・ルゥ''
--守護魔・ウルゥの半分で大人しい方。元ヒッキー。
--通年イベント「ヒトトセのフシギなたまご」は彼女の誕生と旅立ちの物語である。
--2015年秋イベントでは彼女やロウゲツから貰える箱目当てにこれまた大量の食材が送り届けられる。
--同イベントでウルと同じく守護魔ハートメイトの仲間入りを果たした。
-''守護魔・ウルゥ''
--新しい一年の守護魔。守護魔最強のお姉さま。
--ウルとルゥのパンツを足して2で割った結果縞パンになった。
--書架イベント11月にて追加台詞がある、持っているなら連れて行くといい。
--2016年2月はうるう年の2月。多くのプレイヤーの期待通りなんと「御魂エリーゼ相当のモデリングで」復活を果たした。
-''守護魔・カナデ''
--音楽や芸事を司る守護魔。代替わりしており、今のカナデは6代目。
--4200円。
--おっぱいの守護魔。ねこ。
--原田ひとみっぽいなまもの。
--初出は2011年末のCD特典。2013年に同じくCD特典としてハートメイト化。1年飛んで2015年に楽曲DL特典としてレオタード姿で再々登場。
--書架イベント11月にてまさかの追加台詞がある。&s(){これは露骨な販促ですね。}メイガスハートが対応してるかどうかは未確認。
--メイガスハートはかわいい上につよい。
-''守護神・ナガツキ''
--守護魔・キクヅキのパパで先代。元は豊穣の神らしい。やっぱりオコジョ。
--きゅっぷー!きゅきゅい!
--【滅】が使える数少ないパートナー。親父殿は偉大だった。
--2014年の年末イベントによると「子離れがそろそろ必要(byロウゲツ)」らしい。
#endregion

*アルマたちと絆の樹(2012年通年イベント&2014年以降チュートリアル)&外伝
#region(アミス先生と1期アルマ達)
-''アミス''
--夢見る先生。21歳。病弱。ゆえに平ら。
--通年イベントで活躍後は新チュートリアルの進行役を担当。新規プレイヤー達の先生になった。
--彼女の飛空庭は面積が広い特別仕様。ただしダンジョン扱いであり、進入した際連れているパートナーから散々な扱いをうける。
--仕立て屋アマスと間違えてはいけない。
-''ぷるぷる''
--通年イベント時、アミスといつも一緒にいたプルル。
--しかしイベント中に正体不明の青い髪の美少女が現れるときは何故か見あたらなかった。なんでだろう?
---まぁ正体はプルル・アルマなのだが。
-''ダークフェザー・アルマ''(CV:東山奈央)
--闇イな。闇羽インパクトを超えるものはついにあらわれなかった(棒)あなた、馬鹿なの?
--ウィリードゥを誘拐している。
--初登場のアルマにして最終イベントまで主役扱い。
--オフィシャルデザインワークスによると元々悪魔っ娘(アスモデウスちゃん)としてデザインされたっぽい。そのまま出てれば羊を持ってた。
--アルマ人気投票では堂々の1位を獲得。闇羽インパクトは永遠のものとなった。
--2013年末にBABY+A&Pコラボくじにて白い衣装に着替えて再び舞い降りた闇羽ちゃんまじ天使。
--公式コミカライズ「エミル・クロニクル・オンライン(伊藤いづも画)」でもレギュラー扱いで、台詞も多い。
-''バウ・アルマ''
--ぼくは馬鹿なバウです…。
--お○んぽですか?わーい!
--アルマの状態でいきなり飛び掛ってぺろぺろする。
--オフィシャルデザインワークスには一期アルマで唯一原画や資料がなかった…。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいて衣装装備としてバウアルマの犬耳が登場。
---歩行時にふさふさ揺れたりと再現度がとても高い。
-''シャボタン・アルマ''
--いじめちゃめっ、だよー。
--なぜか本スレではリョナ属性や腹黒属性を付けられる。見た目はただの幼女なのだが色々と嗜虐心をそそるらしい。公式もシャボタン推しを始める始末。
--腹黒属性の出所は、変顔を捉えたSSがアップロードされたことだと推測される。
--アルマの中でシャボタンだけオフィシャルデザインワークスの23ページに丸々1ページの書き下ろしがある。シャボタンまじ天使。
--操舵輪とは切っても切れない関係がある。
--パズドラ出張組の一人。HP回復が地味にウザがられた模様。向こうでは草アルマと呼ばれているとか。公式も草画像をアップロードしてネタ扱いしていた。
-''ローキー・アルマ''(CV:三上枝織)
--古風な口調で話すBBA。おっとまた来客が…。とはいえ歳がいってるという描写はなく、分類としてはのじゃロリである。きつね枠…だが狐なのか狼なのか。
--アルマ人気投票で闇羽ちゃんに次ぐ2位を獲得。和ロリっょぃ。
--前述公式コミックでは唯一登場イベントが複数ページを用いて詳しく描写される優遇っぷり。
--レシピと使った食材を無視した料理を作り出す能力を持つ。錬金術士なのじゃー。
--アルマ化前の姿(額に十字のないローキー)が専用で用意されている。
--「またあきらめたのじゃー」
--youtuberとは関係ないのじゃー。
--バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんが影響を受けたと公言したのじゃー。でも時間が足りず一からプレイする気力はさらさら無かったのじゃ。今ではチャンネルの広告収益が月に数万円を越えている状況なのじゃ。ありがたいのじゃー。
--ちなみに中の人も別のバーチャルyoutuberの声を充てている可能性が高い。
-''バルル・アルマ''
--くじが終わってから人気がじわじわ上がり、アルマ人気投票最終盤ではミニードゥと熾烈なデッドヒートを繰り広げる。後一歩及ばず4位に。
--ローキーさんをBBA扱いしたらホントに死に掛けた。ローキーさんには逆らわない方がいいです。
--「するどく刺さるいい蹴りでした・・・」
--初対面時は反抗期のティーン系なのだが本当は母ちゃん大好き。
--実家が大家族なので家事炊事ができて面倒見がいい。設定資料集にはバルルキッズアルマが描かれている。早く実装して待ちきれない。
--前述公式コミックでは裏表紙にピンで登場。なんでチュッパチャップス逆にくわえてるんですか?
-''シーホース・アルマ''
--居眠り属性。パンツじゃなくてレオタードなのでスカートパージしても恥ずかしくない。アルマ初のエミル界以外(タイタニア界)出身。
--私を人にしてください、だんな様(意味深)。
--一期アルマには珍しくまともな?武器を持ってたりする。
--前述公式コミックでは最後の最後においしいところを持っていく。海馬(シーホース)とルビを振られる強キャラの風格。
--開発の中にヴァルキリープロファイル好きがいたりしない?
-''ペペン・アルマ''
--あれは鰤殺しの目だ。
--フミさんには捕食者としてどちらが上かを思い知らされました…。
--バウとキャラ被り・出る季節を間違えた・notパンツという逆境に見舞われながらも、最終的にはキャラが十二分に立っており熱狂的なファンを持つ。鰤様々である。
--13…うっ頭が…。
--パズドラ出張組の一人。あちらでは中ボスとして出現し、ワンパンでパーティーをころころしていたらしくかなりのトラウマを生んだ模様である。
--寒ブリいぇーーーー!!
--後述のECO坊アルマちゃん登場イベントではベアと共に一般通過ぺペンとして登場する。それまで特に絡みはなかったが、仲良しなのだろうか。
-''サラマンダー・アルマ''
--実に健康的な露出でエロ要員。アルマ初のドミニオン界出身。
--褐色肌。もうちょっと褐色強めでもよかったんじゃよ。
--パズドラ出張組の一人。あちらではぺペンと同じく中ボスとして登場したがペペンほどのトラウマにはならなかった模様。
--似た感じの服装をしたサイクロプス・アルマちゃんが登場。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいてモンスターハウスで得たポイントで交換可能なカードとして登場。
---消耗品のカードでは隕石を降らし、モンスターカードは火・闇属性と遠距離攻撃の被ダメを減らす等優秀。
-''ミニー・ドゥ・アルマ''(CV:大久保瑠美)
--ドゥ一族の繁栄がどうちゃらと事あるごとにアピールしてくる発情期の兎。やたら性的な表現を連発する反吐六ちゃん会心の作品。
--セリフがやたら発情期だったり小○生しばりなデザインの中でありながら適度に発育のいいスタイルといい、
--後述のオートメディックとはまた違った意味で実装当時はいろいろ革新的だったアルマ。  &size(x-small){…極一部はほぼ同じ意味だがな!}
--アルマ人気投票でバルルを僅差で下し3位を獲得。
--公式でビッチ(重要)扱い。「万年発情期ってどーゆーイミですか?」
--「なるほど!わかりませんね!」
--「み゛ーっ!」
--もっぱらトラブルメーカー担当。へんなスイッチ押してフィーバータイムにしてくれたりするイベントもあった。
--前述公式コミックではエコちゃんとの絡みもあってだいぶクローズアップされている。実質主人公といえる。
--座りモーションをなんと3種類も持っている。バーベルに頬杖をつくモーションはなかなか出ない。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいてモンスターハウスで得たポイントで交換可能なカードとして登場。
---消耗品のカードでは広範囲に能力上昇、モンスターカードは回復スキルの効果が微増とそこそこ優秀。
---衣装装備としてミニードゥ・アルマの兎耳も登場、歩行時に耳やリボンが揺れる。
-''白い使い魔・アルマ''
--メシウマ嫁。…ニク…イ…ヒト…。闇羽の妹分ポジションとなる。
--とても臆病。こっちこないで!!
--話題にあまり出ないが、ローキー同様アルマ化前の姿が専用で用意されている(リボンが紫)。
--2015年エイプリルフール企画の中なので公式かは不明であるが、恐ろしいまでの狙撃能力を持つことが判明。こいつ絶対頭にDついて(ry
--2017年エイプリルフール企画の同人誌即売会イベントにて連載中の漫画があることが判明する。
-''オートメディック・アルマ''
--登場シーンが割とおざなりな人。ドミ界出身なこともあってか凄惨な過去持ちで公式にヤンデレ。コワイ!
--後にヤンデレ且つおっぱいと特徴の被りがちな清姫・ロアが現れた。
--オートメディックはダウナー系ヤンデレである。アッパー系ヤンデレであるきよぴーとはその点で対照的。
--オフィシャルデザインワークスによると(一期)アルマは小学生しばり。これが小学生…だと…!?
--某したらばにてしばしばパートナー性能談義で引き合いに出されていた。
-''デス・アルマ''
--登場シーンがさらにおざなりな人。中身はおっさん。はいてない。
--理由などは語られていなかったが、しれっとウォーターレイアーや旧アクロポリス地下などを行き来していると思われる等、設定上は相当な実力の持ち主な模様。
--所々メタ発言が多い気もするが多分気のせいだ。ロアイベントによく似た人?が出てくるが多分それも気のせいだ。
--庭におくと美少女おいてけと言ってくる。でもアンデッドだけは勘弁な!アルマ化してれば無問題らしく節操がない。
--流石にアミス先生には頭が上がらないのかアミスに補習を言い渡されると言葉に詰まっていた。
--意外と知られていないが、実はスケルトンシューター・アルマ並に背が小さい。尊大な態度と(物理的に)浮いている為気づきにくいが他のアルマたちと並べてよーく見るとかなり小さいことがわかる。
--アミス庭に連れて行くと「ここが今日の狩場か?」と聞いてくる。これは事案ですね…。
-''プルル・アルマ''
--イベントにて突如現れた、青い髪の美少女。一体何者なんだ…。
--黒タイツ、ちゃんと透けて見える。もちろんはいてる。
--アルマ化が完全ではなかったせいか、何か滴が垂れているところも。エロい意味ではなく。
--2012年通年報酬として量産された可愛いけどレアじゃない枠。…だったけど時間の経過とともにレアになってきた。
--changeして頭に乗せると防御力+1、また純粋な元のモンスターの姿でもライドでないパートナーとして運用可能な唯一のアルマ。
--アミスの生徒であったが、卒業してしまった設定の為、新チュートリアルには直接出てこない。
--2014年10月からのくじ再販によりアルマ1期生は入手可能になったが彼女は過去の通年イベント報酬のため新規入手できない。ある意味で貴重な存在。
--2015年1月に空飛ぶ工房とフシギな武器、8月にイリスと記憶の書架が永久実装されたので、いずれはアルマたちと絆の樹の復活も・・・。来るとしたら守護魔と同時かな?
-''タイニー・アルマ''
--1500円。
--「アルマ化は簡単」「プルルは食べると美味しい」など特定のアルマをディスる熊。
--ルックスだけなら可愛いのだがNotパンツかつ、微妙にうざい言動と色々と残念がられがち。ただし元となったキャラの再現という意味ではこれ以上ないくらいの出来。
--アップタウンで愛でようとすると視角の関係から帽子しか見えない…と思いきや視点開放されました。元々帽子を脱いで座り込むモーションもあります。あざとい。
--チュートリアルには出てこない。出てくるのはタイニーゼロ。
--言動などから察するにアップタウン中央にいるタイニーがアルマ化したのだろう。
--サラマンぺペンシャボタンの3人に追加の形でパズドラに出張に行った。出張先でも微妙にうざい攻撃をしてくる。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいてモンスターハウスで得たポイントで交換可能なカードとして登場。
---消耗品のカードは敵の詠唱を中断させたり、モンスターカードはステータス上昇とまあまあな効果である。
--2014年秋になんとメタル化。金属的ではなく音楽的に。
--2016年初春にはプリンセスタイニー・アルマまで登場。目を見る感じではタイニー・アルマとはまた別の個体?。
-''ダンプティー・アルマ''
--3000円。
--露骨なまでにツンデレ。黄色いのと違ってうざくもないしパンツもはいてる。
--レアじゃないけど可愛いアルマとして、当時プルルと双璧をなす人気。
--タイニー共々追加でパズドラ出張をしてきたがあちらではレア。&br()少し頭身が上がったルックスなど本スレでも話題になった。逆輸入はまだですか?
--やっぱりチュートリアルには出てこない。
--2014年発売のえここれ特典として、闇羽ちゃんと同じくフリル化。ライド形態チェンジもできる。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいてダンプティー・アルマ帽が衣装装備として登場。
-''タイニーゼロ・アルマ''
--2014年現在のチュートリアルで無理矢理ついてくる熊をLv50にしてチュートリアルクリアするとアルマになる。他アルマより少し小さめ。
--チュートリアルで配布するくらいだからたいしたことは…と思いきや、見た目はもちろんスキルもゼンDCに転生でイクパンと超ハイスペック熊。
--チュートリアルでの好き放題っぷりはタイニー・アルマを彷彿とさせるプチうざさがある。が、タイニーアルマには一歩及ばないか。及ばなくて好都合かもしれない。
--初心者はパートナーに迷ったらこいつを使おう。強いしかわいいから。
--ちなみにこいつの登場に伴い「ポケポケ」のスキル説明文が適当になった。
--転生するとゆるふわで細いツインテールがつく。
---ソックスも追加され女の子らしさが強調される形に。
#endregion

*イリスと記憶の書架(2013年通年イベント&アルマのみ2014年以降チュートリアル、ロアのみアナザークロニクル)
#region(ロアと2期アルマ達)
-''アルカード・ロア''(CV:金元寿子)
--ですわ姫(Byバステト・ロア)
--高貴・高飛車系お嬢様。吸血鬼。Draculaの逆読みだってキーノきゅんがゆってた。似たような名前のキャラは色々な作品に散見されますね。
--いかなる状況でも執拗に彼女のスカートの中を覗くオトモコウモリを連れている。
--この彼女の分身にしてエロコウモリがハッピーエンドの鍵でもある。
--平坦である。
--心の声に耳を傾けると相方の清姫と漫才を繰り広げて帰っていく。主にツッコミの方。
--パートナー時は陽光を浴びても平気なようだ。紙芝居での設定はどこへいったのか。
--1月のイベントの時点で壮大なフラグを立てていたとは、誰が気付いたであろうか
--連れ添った相方の清姫のみならず、自身のアナザーである†鮮血の吸血猫姫†相手に至るまで、何かと漫才を繰り広げる。
--清姫とは友人以上の関係ではないかと噂される。
--AAAにおいてバステトと意外なほどいいコンビとなる。これは炎の雨が降りますね…。
-''エンジェルフェザー・アルマ''
--まじめいい子。ぽっちゃりじゃないです白が膨張色なだけなんです!
--一人称がアンジュ。自称天使。脳内お花畑なのでちょっと危ない。
--アルカード曰く「ロアよりロアっぽい子」
-''清姫・ロア''(CV:村川梨衣)
--地雷女→きよぴー(byバステト・ロア)
--自虐風ヤンデレ。大蛇。「カップル爆発しないかなー。」
--古風な見た目に反して、女子力を常に気にかけている現代女子。の割には私生活がズボラな模様。
--自分磨きに精を出すのは嫌われたくないから。でもその結果が地雷女。
--そしてとんでもなく大きい。モーモーとは何だったのか。
--心の声に耳を傾けるとだいたいボケるだけボケて帰っていく。ナニシニキタンダイッタイ…
--なんだかんだでアルカードとは親友と言えるほど仲が良いらしい。本当に親友止まりですか?
---AAAの比翼キャプチャーにおいても「私にはあなた様(プレイヤー)とアルカというものがありながら~」とか言い出すあたりもはや公式のようだ
--紙芝居屋の語った話では男とねんごろになる予定だったのを裏切られている。これについては本人もかなり辛かったと告白している。この話にどんな教訓を込めたかったのかは博士のみぞ知る。
--恋愛相手が同性でも清姫的にはオールオッケー。むしゅめでイベント本編やるとゆりゆりな事に…。
--AAAでは愛されたいというより構われたいという風に言われたり、アクロニアメモリーズでは元カレが何人かいたりしたなど、妙に後付けで設定がコロコロ変えられてたりする。
-''モーモー・アルマ''
--田舎娘。巨乳キャラではあるがスレ民の想像ほどではなかった。着痩せなのかもしれない。
--同時期の清姫があまりにたぱんたぱん過ぎて小さく見える相対乳理論である。現実世界ではこれぐらいでも巨乳の範疇には入るが。
--よく受付嬢をデ○と言いそうになったりする。
--武器は鋤なのに上から叩きつけ、戦闘に連れて行くとすごく文句が多い。
--一方庭に置くと機嫌が良くなる珍しい娘。余程戦闘が嫌いなのかPCと一緒の冒険より畑仕事が好きなのか…。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいてモンスターハウスで得たポイントで交換可能なカードとして登場。
---消耗品のカードでは使用者の状態異常を回復したり、モンスターカードではミルクの回復量を10倍にするなど財布にやさしい。
---カードを刺す装備を強化するほどVITとINTが上がっていく仕様のためかなり優秀。
-''ル・フェイ・ロア''(CV:白石涼子)
--りんご姉さん(Byバステト・ロア)
--自称悪い魔女。
--PCより背がおっきいため色々好みが別れる人。胸の方はスモック着たPCn(ry
--言動がナチュラルにエロい。狙ったか運営!
--心の声で呼び出されるとさらりとすごい事をして帰っていく。割りと頼りになるお姉さま。
--11月も噛ませながら一番持ちこたえたりと、またしても株をあげていった。
--さらに12月もさりげなくヒントを残したり、魔法で受付嬢を抑えたりと活躍。さすがおとぎ話の名助演たる魔女は格が違った。
--生きたまま焼かれ死んだ記憶を持っているので無様にでも生き足掻いたのが12月の結果かもしれない。
--ちょっとエッチな隠しモーション搭載。課金モーションの挑発1を買ってメタモルしないと見れない。
--テーブルアクアリウムでよく透かされる。お色気モーションもあり相性抜群。
--アナザークロニクルではハリボテの船を魔法で本物の船にしたりと相変わらずのチート全開ぶりを見せる。
-''ネクロアーマー・アルマ''
--少し血の気が多い僕っ子騎士、たぱんたぱんアルマ三人目。
--アルマになっても本体は鎧らしい。
--デs…受付嬢が苦手なはずのアンデッドベースなのにすっかり手懐けられている模様。
--戦闘に連れて行くと凄くテンションが上がって機嫌が良くなる。表情が「最高に「ハイ!」ってやつだ」状態になってて正直コワイ。
--勧められて何故か秘書の資格をとったり、一度約束したら鍋を磨き続けたりと根はすごく真面目で一本気な模様。
--お顔スイッチャーでも普段の凜としたお嬢様風の表情と例のイッチャッテル表情が両方再現されてしまっているため割と好みが分かれる顔になってしまった。
---お顔スイッチャーもだいぶ数が増えてきたし、オンリーワンの表情があることの重要性がより増してきたともいえる。
-''バステト・ロア''(CV:門脇舞以)
--不思議ちゃん。日夜世界中に猫の素晴らしさを広めようと奮闘している教祖様。会話が全くかみ合わない。毒舌。
--猫、可愛いよ?
--あがめてもいいよ?
--猫嫌いの人にはビンタが飛ぶ。ありがとうございます!
--ローレライ・ロアの天敵、フミツキとの対決が待たれる。
--実は女神。
--何故かメフィストをなんでもカウンターで呼び出すと乱入してくる。
--魔王をねこ布教で打ち破った豪傑。
--アナザークロニクルの担当回では自分のアナザーと対峙して諭すバステトは主人公のような優遇振り。相方(アルカード)が漫才してる中、いち早くアナザーの本質に気づいた。
--「……何度忘れたって、わたしが必ず思い出させてあげる」
--さらりとアルカの台詞をパクる。まさに泥棒猫(褒め言葉)。
--ステラキャプチャーで再登場した際には猫の知名度を上げ、去り際に名台詞を残していった。猫とともにあらんことを。
-''アンブレラ・アルマ''
--ウザ可愛い系。
--安定のドヤ顔。
--久々の平坦アルマ、モデルの素体と思われるばるるんはそこそこあったはずなのだが…。
--チラどころかモロだった。そのデザインなどから本スレ紳士達からはその箇所は残念がられていた。
--綺麗な目をしているため、お顔スイッチャーアルマ・2ではそれなりに人気。
-''キャプテンキッド・ロア''(CV:佐倉綾音)
--おやびん(Byバステト・ロア)
--バ海賊。アホの子のレベルを超越しつつある。
--船がないので今後は飛空庭に力を入れるご様子。
--心の声から呼び出す→鍵が開かない→発砲。タマちゃんも止めるどころか煽るとかわたしきいてない。
--コレでも昔はお嬢様。礼儀作法を完全に忘れたわけでもない模様。
--後にキラーマシーン・アルマの素体になるがキラちゃんの方がエロイ。何故なのか。
--意外なことに裁縫が趣味など女子力は高め、露出も多いのに色気はどこに行った…
--初期デザインはブラが小さめで下乳が露出していたという。何故修正したし!?との声もある。
--AAAでは弱きを助け悪を倒す頼れるおやびんに。その魅力に気づいた本スレ民も多く人気が過熱している。
-''ココッコー・アルマ''
--ついいじめたくなる?ようじょ。おそらく妹ココッコーがモデル。最高にペドい。ニドエッグちゃんと双璧をなす。
--ログアウトがし難くなるあざとさと台詞回し。
--にーたん。ねーたん。
--一方でお布施が足りないにーたんを「がんばれぴよwがんばれぴよw」と煽り続け、精神を破壊した。
--ココッコーお○んぽ軍団。
--受付嬢の名を隠そうともしない。少しは自重したまえ。
--割りとファンタジー?な武器を使うことの多いアルマ達の中でも(一輪の)お花というふぁんたじーすぎる武器で叩く。
--…だが旧ペットシステム時は最終的な攻撃力がネクロちゃんすら超えており、怪力キャラを付加されていた。
-''玉藻・ロア''(CV:佐藤聡美)
--タマちゃん(Byバステト・ロア)
--自称すーぱーお手伝いさん。お手伝いにこだわりがある。
--タマお姉ちゃん。是非お仕置きしてください。
--彼女に(金銭的意味で)傾国された者も多い。
--あまりにたぱんたぱんすぎてAGIが低い。
--ほーら、もふもふー♪
--「♪」を大量につけて喋る。玉ちゃん好き!でも音譜嫌い!という人も。
--公式フェイスブックで偽者が発生している模様。
--このままでは出張のたびにウエストがきつくなってしまいますわ。あぁ、これも仕事!がんばらなきゃ、ですわ
--AAAにてついた声がやたらねっとり系で色っぽい。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいて衣装装備として玉藻・ロアの狐耳が登場。
---付属の髪飾りやリボンも忠実に再現されている。
-''タランチュラ・アルマ''
--ゴスでパンクな外見に反してとても真面目な子。受付嬢の救世主にして天敵。
--背伸びするお年ごろ。
--わぁーい、もふもふだぁ♪
--かっ可愛くない!……可愛くないってばやめて……うぅっ。
--ネクロちゃんとならんで背が高め。
--倒れモーションがエロかわゆす。
-''ローレライ・ロア''(CV:大空直美)
--お魚さん(Byバステト・ロア)
--あいあい、ますたー。
--人魚もとい人外・ロア。はいてない(人魚的な意味で)。
--ちょっと何言ってるか分からないですね…。
--実は全身からにじみ出るハートフルな浮力で浮いています。
--ここにヒレがあります きゅぽんっと取ります たべます、もぐもぐ…… すぐ再生します 子供に見せると泣かれます。
--くびれの良さと強烈なキャラであとから好評になったひt…人魚。
--エキセントリックな台詞は必見。本wikiなどで確認しよう。
--AAAの担当キャプチャーでもその独特のキャラは健在であり、多くのプレイヤーを魅了している。ぴっちぴっちびたーん。
--待機モーションがロア随一の長さで気合が入りまくっている。担当者がお気に入りだったのか。
--ローレライ・ロア作詞作曲の「今日も月曜日」の歌詞が2015年エイプリルフールにて判明。日曜日の夜に歌って絶望しよう!
#openclose(show=今日も月曜日 作詞・作曲:ローレライ・ロア){
あいつがやってきたんだぜ 平和な休日乗り越えて
(デデン、デデン デデン、デデン)
容赦なき、鋭い牙が、休日ごと、人々を貫く
(デデ、デデン)
安らぎの日々は遠ざかる 迫る5つの影
月曜、火曜、水曜、木曜、金曜日の追い討ち
けれど先ず 月曜日を倒さなければ 人々に夢はない

(セリフ)
ペペン・アルマ:寒ブリ、揚げ魚! 生きてるか!
フライフィッシュ・アルマ:えぇ! 何とか大丈夫なの!
ペペン・アルマ:有給がもうないぞ! 気をつけろ!
フライフィッシュ・アルマ:もうダメなの! おしまいなのー! ゆーきゅーってなんなの?

全てのお仕事うち倒し 平和な休日取り戻せ
やってきた やってきた、今日も月曜日
(デデデン)
}
-''ベア・アルマ''
--幼女・アルマだぞ。やることは短絡的。
--おや、このシルエットどこかで見覚えが…。
--帽子が別の生き物のように動く。…帽子だよな?
--バーサーク相当のスキルを覚えているため、街中を1人でふらふらしていることがある。
--エコ坊アルマ登場時のイベントではぺペンと同じく一般通過枠で出演。
-''パラケルスス・ロア''(CV:折笠富美子)
--妹(Byバステト・ロア)
--パキラルグラップという生き物について詳しい人。甘いものが大好き。
--キッドに続く歴史上の人物女体化第二弾。&br()元ネタになった人物は「テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム」と長すぎておぼえにくいなきそう。
--ホムンクルスを連れ歩いてるが別に「生き別れの妹が持っていかれた」とかそんな感じではないのでごあんしんください。&br()むしろ娘らしい。
--彼女のイベントは結構選択肢が出てきたり個別のマップ(ナニカガスムイエのあれ)だったりロアの事実が一部判明したりと色々進展有り。
--小難しい言い回しで話すかと思えば「くはははは!」と高笑いを上げてみたり、キャラが非常につかみにくい。&br()強いて言うなら「賢いアホの子」。
--頭脳派キャラとしては個性が薄い。魔女がチートすぎるんや…。
--ロアを一つの家族として見ており家族愛が強いらしい。
---そのせいか自らが生み出したホムンクルスを溺愛していたが、見事に反抗期に入られてしまい落ち込んでいたりする。
--お顔スイッチャー・ロアでは人気の顔。つかいやすい。
--アナザークロニクルで図書館で甘い物を要求した張本人。リアルでは飲食物の持ち込みは控えよう。
--AAAの担当キャプチャーでも件のホムンクルスは反抗期まっただ中のため連れているのは別の子。親バカの反動は大きいようだ。
---というか生まれた時に母(紙芝居屋)がいなくて寂しかったという割りに自分が生み出した子供(ホムンクルス)が手を離れてしまうとすぐ新しい子供を作ってしまう辺り、ネグレクトの闇を感じる。
-''フライフィッシュ・アルマ''
--名前が長いせいか自分のことをフィッシュという、フィレオフィッシュではない。
--勝手にお菓子食べ始めたり色々自由な娘なのー。
--ほむほむちゃんの事がお気に入り。
--旗揚げゲームしよー、フィッシュが考えた新しいゲームなのー。旗をパタパタさせて、どっちの旗が勝つかきめるのー♪
--モデルはシャボタンベースだと思われるが各種モーションはかなり作りなおされている。植木鉢で殴るのはさすがに使いまわせなかったか…。
--2013年後期のアルマは受付嬢の名前を隠す気は無いのだろうか…。
--清楚系の外観にむしゅめむしゅこ激ラブのセリフ、バトルにおいては素手で殴り回し蹴りも駆使、さらにお菓子作りも得意というハイスペック娘。
--性格はやや脳天気だがそこがたまらんという人も。ゲームがゲームならメインヒロインもいける(記入者独断)
-''ワーウルフ・ロア''(CV:前野智昭)
--初めての男性ロア。わんわん君(Byバステト・ロア)
--プレイヤーより背が高く寡黙よりのイケメンで誠実と非の打ち所がない(しかも力持ちで手先も器用)が、押しに弱く『ワンコ』扱いされる。
--また騙されやすくもあり、テンタクル・アルマの「今食べたものに月の欠片を混ぜた」という嘘を信じてしまったオチャメさん。
--腐った人たちの好む属性ダブル数え役満クラス。
--下記のテンタクルはすぐに当ページに追加されたのにこっちは10日ほど放置されていた。不憫。
--ロアの刻印を付け忘れられていたため後日修正された。不憫。
--悪気はないがメイド相手に「別に仕事をしなくていい(意訳)」「煮るなり焼くなり好きに持て成せ(意訳)」など割とぞんざいで粗雑。
--アルカナハート・アルマと一緒に雑誌の表紙デビューをした。
--AAAの担当キャプチャーでもやっぱりワンコが板についていた。とはいえ自身のアナザーを叱咤激励するなど決めるところではしっかり決めるイケメン。
-''テンタクル・アルマ''
--ハンバーグ&ほうちょう。--&s(){ハンバーグに使われている肉は…}
--最初発表された時は手のモデルがかなりでかくて違和感があった。販売中にすばやく修正された。
--一言で言うとレナさん系(ナタ的な意味で)
--ヤンデレというよりむしろ猟奇系、特に戦闘モーション…。
--アルマの中でもトップクラスに背が小さい。でも中々立派なお胸をお持ちでふぉまたんが悔しがってた。
--目元のほくろがエロい。
--触手モンスターのサガか、拘束されたワーウルフ・ロアを見て一言「…うん、良いですね」
-''メフィストフェレス・ロア''(CV:悠木碧)
--おば…お姉さま(Byバステト・ロア)
--ババロア。
--自分の下に居る乗り物を愚図と表現するような性格。
--登場シーンがなんかおざなりな人。
--高いところが苦手らしい。
--おそらくロアのBBAわ…おや、こんな時間に誰か来たようだ。
--ちなみに普段は腰掛けているため分かりづらいが意外と身長が高い。これでぶりっ子はやはりきt(手帳はここで終わっている)
--原典だと実は低級悪魔な上に魂も取れず無駄骨を折っていたりする。
--高いところが苦手なのはイリス博士が創作時につけた設定のせいだと判明した。
---完璧な悪魔なんて面白くない、というのが理由らしい。おかげで飛空庭が飛び交うアクロニアでは苦労することに…
-''マミー・アルマ''
--ダンプティーとベアを足して2で割ったような性格。
--お前のようなマミーがいるか!ドリアード・アルマと言っても通じそうな容姿。
--受付嬢に大変溺愛されている。受付嬢の趣味が何となく見えてきますね?
--字が読めない。アミス学校の識字学習に疑念が持たれる。
-''通りすがりの猫好き''
--メフィストが心情風景に呼び出されていて、且つバステトが心情風景に呼び出されていない状態で何でもカウンターでイスを調べてメフィストを呼んだ時にのみ現れる激レアキャラクター。
---というわけでもなくメフィストの安楽椅子を調べると出てくる。
--シスター風の姿をしており、執拗なまでに猫魅力を語って突然去っていく。一体何テトなんだ…。
-''ルチフェロ・ロア''(CV:小清水亜美)
--まおう様(Byバステト・ロア)
--未登場だったステラを除く10人のロアたちを「終わらせて」しまったチート能力持ち。
--ロアたる自分の役割に忠実なロールプレイヤー。根はマジメっ子なのかもしれない。
--イメージの定着に紙芝居を使わなかった所為で、ロアの中では破格のミニサイズ。そして舌足らず。つまりかわいい。ロア状態で浮いている。
--一応魔王(ルシファー)の一般的なイメージ像である「山羊」「ドラゴン」と言った要素は詰め込まれている。しかし幼女。
--魔王の運命に忠実に生きプレイヤーを倒すべき「勇者」として扱うちょっと複雑な関係。
--自分の理想像をスケッチブックを使って見せてくれる。
--AAAの担当キャプチャーではローレライと組んで冒険に出る。
--AAAにて「自分の部下はステラ一人しかいない」と嘆いていた。その一人が十分チート性能すぎる気がするのですが…。
--ステラキャプチャーにて再登場した際はイリス博士と邂逅。出会い頭に自らの体型について文句をつけていた。
---博士が人違いだと反論してもこの際どっちでもいいとばっさり。幼女にされたのが相当腹に据えかねていたようだ。
-''ドラッキー・アルマ''
--アルマがあからさまにニンジャなのだ!
--ロリ巨乳枠だが、玉藻ほどのサイズではなく奥ゆかしい。
--NoパンツNo人気と言われる本スレにおいてパンツがないのにftmmと( 三 )、ロリケモミミ巨乳とあざとい属性を揃えて話題沸騰、定説を覆した。汚いなさすが忍者きたない。
--あくろにあライフ☆みらくるに連載中の「SHINOBI忍者・ドラ影」のモチーフになっている。
--ゲーム内外に多くのファンを持つ。
-''ステラ・ロア''(CV:佐藤利奈)
--毎年おなじみ思い出星イベントのロア。ステラちゃんまじ天使。
--ルチフェロちゃんを心配するステラちゃんまじ天使。
--タイタニアとは何だったのか。座ったポーズがごっくんするアレです本当にありがとうございました。
--思い出は重いで!……な、なんちゃって!なんちゃって!
--ぷるんぷるん。
--パートナーとして連れてるとプレイヤーにパンツガードの緩さでダイレクトアタックしてくる。
--そのガードの緩さそのままにAAAに登場。すべてのプレイヤーにぱんつ観賞を強要してくるぞ。ドウシテコウナッタ…。
--原典では素っ裸になっていた。パンツくらい恥ずかしくないもん!
--ロア最高性能を誇り爆死者が続出した。くじ品の下位品は恐ろしいほど投売りされた。
--もっとがんばりましょう♪ ジョロロ…
--AAAキャプチャーではプレイヤーの記憶から能力から性格まで完全に再現したほかのロア(+イリス博士)を召喚する離れ業をやってのける。
-''ブーフ・アルマ''
--名前が変。とは言ってはいけない。ブーフはドイツ語でBookのこと。
--本のアルマ。行動や思考が日記形式で記録されているという設定があり、読み上げる羞恥プレイが期待される。
--都合のいい子に仕立て上げようと本に落書きする猛者も現れる。
--本であることを活かして、ロアの物語を格納することができる。高負荷でやばいらしい。
--歴戦のアップタウン警備員達からはイベント実装当時「ブーフって何…?」ってゆわれてたなきそう。
--時期的にドラッキー、ステラ、ダークフェザー(BABY)、カナデハートと話題の大きなキャラクターに埋もれてしまった不遇な子。
--イベント展開次第では根暗卑屈根性キャラに。
--某透過バグでは全身が消えてしまう。か、影が薄いって言わないで~っ。
-''受付嬢(マスター)''(CV:山下まみ)
--わーこのひといったいだれなんだろう(棒)。
--学園の運営費稼ぎにとかいってたわりにサボろうとしたり少女の泣き顔がそそるとか言ったり色々相変わらずである。
--立ったまま居眠りをする特技を習得したらしい。
--毎月新たなコスプレをして現れる、故に胸は可変。2月にはパンツを履いたと言う驚愕の事実が判明した。
--ガタッ!!
--5月には新たな必殺技「にーたんねーたん」を習得、画面の前でニヤニヤするにーたんねーたんが大量に発生したとか。
--7月~8月は外出も始めて殆ど主役クラス。PCを食いがちになり反感を買ったりも。
--アンデッド嫌いは相変わらずな様子である。・・・・・・っ!・・・・・・っ!
--11月にて衝撃の正体が!あーあれはわかるわけないわー、よそうがいだわー(棒)
--魔王(ルチフェロ)戦では中二病狂喜のバトルシーンも披露。さすがに多芸ですな。
--翌年の通年イベントの会話にもちらちら影が見える存在感。おまわりさんこいつです。
--タイニー・かんぱにーのイベントにまで出張。ダウンタウンの住民として登場したと思ったら何と依頼者としてガッツリ登場。カメラを手に入れやりたい放題である。
---かのイベントでは同士と手を組み写真集を出版しようとするが・・・?
--イリスカード「なんでもクエストカウンター」の絵柄はネタにされた。
--先述のコミカライズでも存在感をいかんなく発揮。優遇っぷりが目立った。ただし変態度は隠された。メディアでの印象操作は経営者として重要。
-''紙芝居屋(アイリス)''
--むちむち+ハイレグというトンデモ破壊力。ブーツと太ももの間の肉の流れをじっくりと堪能してみよう。
--紙芝居のあとはドロン   したように見せて走って逃げるおちゃめなところも、ちゃんと紙芝居も忘れず持って走る。
--4月イベントの段階で姿が明らかになり、8月イベントで一気に進展した。その後も色違いの黒い紙芝居屋(アイリス・ロア)まで登場する急展開。
--そして12月にはいわゆる通年報酬として各PCの元へ。エロいけどレアじゃない枠。
--%%ロアのネタが尽きて%%ロアの件で懲りて休業を宣言しつつも紙芝居屋としては活動を続けている。
---記憶の書架イベント終了後、長めの充電期間を経て「アクロニアミニ劇場」で興行再開した。開幕時の会話がボイス付き(CV:南條愛乃)。
--飴は売ってないけど危ない薬はあるらしい。
--性格は紙芝居屋で統一されているが、通年の選択肢次第で見た目が以下の二人になっている色違い版もいる。
--紙芝居屋だけに紙装甲すぎて、上級狩場では使いにくい面がある。庭のインテリアになっている事も多い。
--コラボパートナーのイリス・ロア(Favorite)はこの人の想いの力が具現化した姿であり、下記のイリス・ロアのこと。ミックスデルタを持っているため勘違いされるがイリス博士ではない。
--「昔の誰かではなく紙芝居屋アイリス(本人談)」
--教師風という名の下イリス・ロア、紙芝居屋アイリス、アイリス・ロアの新衣装が登場。
--特設ページのサンプルと比べると実物のスカート及び白衣の丈が恐ろしくミニになっている。
--どう見ても痴女です本当にありがとうございました。
--イベント屋を営む傍ら、「想いの力印刷」なる技術革新を興した。
-''アイリス・ロア''
--通称黒芝居屋。紙芝居をしていたアイリスの噂から生まれたと思われるロア。
--紙芝居に見た目を入れなかった魔王が幼女になった一方で、紙芝居屋の噂から生まれた彼女がハイレグを忠実に再現しているというあたり観客が何処を見ていたかは明らかなようである。
--元からいた紙芝居屋と比べて若干狂気的でさらに飄々としている。くすくすくすくす。
-''イリス・ロア''(CV:南條愛乃)
--見た目はイリス博士。紙芝居屋が帽子を取って、スカートをはいた色違い版。上記二人と違ってレオタ見せ衣装ではない。
--通年イベント後はチュートリアルに登場。ECOをはじめて一番最初に会うことになる。
--流石に一番最初に出会うキャラがハイレグなのはまずいと思ったのだろうか。紙芝居屋を名乗るが、イリス・ロアの姿での登場となった。
--Favoriteとのコラボをしているのはこちらの姿。ナナイ以来の壊れ性能を誇っている。
#endregion

*アナザークロニクル(ロアの物語・続編)
#region(ロアの元キャラクターはイリスと記憶の書架、空飛ぶ工房とフシギな武器を参照。キャストも一緒。)
-''イリスアナザー''
--「何でも知りたい」というイリス博士の願望をより極端にした言動を取る。
--興味が出たものに向かってすごい勢いで走っていく。ブースト+バイクでも追いつけない猛スピードで。
--何でも分解して調べたい様子。
--メフィストフェレスアナザーと組んだときは上記とは別の「物語を生み出したい」という作成願望の方から生まれたため、前述のイリスアナザーとはかなり性格が違う模様。
--メフィストフェレスアナザーがあまりに意地悪しすぎるため自分の作ったダンジョンに冒険者が来てくれないことを嘆いている。
--「中ボス」と「ラスボス」を両方やりたがる欲張りさん。尚二回ともPCにフルぼっこにされる。
--「私のへそくりがーーー!!」
-''アルカードアナザー''
--「忘れられたくない」というアルカードの願望をより極端にした言動を取る。本物よりだいぶテンションが高い。
--「鮮血の吸血猫姫(ブラッディキャットプリンセス)」を名乗り、人々に恐怖を振りまくことで、どんな形でもいいから人々に強い印象を与えて忘れられないようにしているようだ。
--クエストの展開によって「暗黒可憐吸血猫姫」「神聖吸血猫姫」「闇夜の閃光姫」など名乗りを変えていく。バステトアナザーを「混沌の宣教師(カオスミショナリー)」、街の兵士を「囚われた操り人形職人(プリズナーマリオネッターズ)」と呼ぶなど、ネーミングセンスはかなりアレ。
--自分の髪をぶちぶち引っこ抜いて使い魔を生み出している。ハゲちゃう!
--アナザークエスト中は†鮮血の吸血猫姫†の痛い言動にひたすらツッコミを入れるアルカードの羞恥プレイを楽しめる。
--展開次第であっさりPC側に寝返る。
--ボイス実装により%%痛々しさ%%テンションの高さがさらにわかりやすく。
-''バステトアナザー''
--「猫の魅力を布教する」というバステトの願望をより極端にした言動を取る。
--暴力も辞さず、猫の魅力を理解しない者はどうなってもいいと考えているようだ。
--いつも手に持っているパペットはさらに強力なムキムキマッチョになった。振り下ろす猫腕は専用のエフェクトもありインパクトの強い攻撃。
--「諦めろよ」などバステトより若干口が悪い。
-''メフィストフェレスアナザー''
--「人をからかって楽しみたい」というメフィストフェレスの願望をより極端にした言動を取る。
--オリジナルのメフィストフェレスすら翻弄する精神攻撃や謎かけで大いに楽しんで行った。
--また、メフィストの「退屈嫌い」「気まぐれ」な性質もさらに悪化しており謎かけの答えが気まぐれに変わるなどどう考えても攻略不可能なダンジョンを生み出すに至った。
--オリジナルと違い高所恐怖症では無い、しかし舞台裏の装置を壊されるのはNGなようだ。
-''トークマン''
--メフィストフェレスとイリスのアナザークエストに出てくるNPC。メフィアナザーが出す問題として出現する。
--ドミニオンとタイタニアは絶滅してるんだ!
--飛空庭はもうこの世には無い!
--エンシェントアークはトンカからいけるんだぜ!
--アップ、ダウンの他に中間タウンという町があるんだ!
--シャボタンはアンデッドだ!
--&color(white){''まぁ、全部嘘なんだけどよ。''}
-''ファウストアナザー''
--オリジナルと違いメフィストアナザーのしもべとして何匹も量産されているようだ。
--善良な個体が度々PCにボコられて協力させられている。
--更にアナザースキルでも召喚されており、かなりの数の生産が行われているようだ。
--アナザークロニクルイベント中に出すと敵も味方もファウストだらけになり非常にカオスな光景が見られる。
--まさかのステラアナザーAAAの中目標にて逆襲のため再登場。
-''ローレライアナザー''
--「歌声を望まれる」というローレライの役割をより負の方向として捉えた行動をとる。
--オリジナルのローレライと正反対で、非常にネガティブ。アナザーには極端になるタイプと正反対になるタイプがいるのだろうか?
--オリジナルの歌声でも諍いは起きたがそれはまぁ平凡な範疇であった。アナザーにおいてはケダモノたちが「歌姫をゲットすれば×××できるぜヒャッハー!」と奪い合う。最低である。
--ネガティブだが発言のテンポの良さはオリジナルに近い。
--展開によってはツンデレを見せる。
--物語上の設定からか、はたまた本人のスキルが完全支援型だからか、現状唯一PCと殴り合わないアナザー。
--オリジナルと正反対のキャラのためボイスの印象も全く違う。正統派ヒロインな彼女を堪能したいなら是非声付きで遊ぼう。
-''ルチフェロアナザー''
--「魔王を演じる」というルチフェロの役割をより極端にした行動をする。
--こちらも実はかなりネガティブ。魔王として生み出されたことを嘆き死にたがっていた。その為により魔王らしく振舞い自分を倒す勇者を望んでいた。
--オリジナルのルチフェロが当初は「同胞のロアを消すため」だけに生み出されたことを考えると、このアナザーの発生は当然であるかもしれない。
--%%プレイ環境次第だが彼女の第二形態の即死より四天王より恐ろしいのは最後の部屋のクライアントへのダイレクト攻撃である。強制ログアウトマジヤバイ%%
---クライアントへのダイレクト攻撃は運営という真の黒幕によって抹消されたといううわさが流れているがその実態は定かではない。
--%%基本的にはまじめ&悲劇的なキャラクターなのだが、四天王たちのセリフを見るにあのキャストと設定はルチフェロアナザーが考えていた可能性が濃厚。%%
---%%テンプレにこだわりすぎてコレジャナイ感を出してしまうあたり、アルカードアナザーほど斜め上ではないがセンスのほうは色々とアレなようである…%%
--例の四天王キャラ設定の考案者疑惑が持たれていたがどうやらイリスカード37弾のフレーバーから設定者がウォーグンだったことが判明。アレなセンス疑惑は一応晴らされた。
--ボイスはオリジナルと違い威厳に満ちているのだが、何分あの見た目なので背伸びしてる幼女感が強くどことなく微笑ましい。
-''ワァッテ''
--AAAの嘆きの歌姫に出てくるNPC、助けてあげると仲間になってくれる。
--3人以上のPTだと救助が運ゲーと化し、一撃9Kのポイズンマーシャにより駆けつけた時にはすでにころころしている事も日常茶判事。
--助けてあげると仲間NPCとして活躍してくれ、彼女のエリアヒールは20k回復する。本人のHPは450kある模様。
--癒しの天使ですよ~回復しますよ~
--まだまだ、活かすも殺すも私、次第♪
--た~す~け~て~!へ~る~ぷ~み~
-''鮮血のチェリー''(CV:厚地彩花)
--ルチフェロアナザーの四天王の一人、見た目は赤黒いシナモン。
--立ち位置、言動に加え、特に面倒な攻撃もなく弱い。
--四天王を冠してはいるものの、味方にすら「あれは弱いやつ」「四天王の中でも最弱…」などと言われており、下っ端のチンピラポジションと思われる。
-''蒼天のディープ''(CV:蟹江俊介)
--ルチフェロアナザーの四天王の一人。見た目は黒をベースに濃い青色要素が含まれたノーブルインス系。
--自らの容姿に絶対的な自信を持っているオネエ系ナルシスト…と思いきや、実はその言動は激しい容姿コンプレックスの裏返しである。
--凍結スキルやジョルトを連発する。容姿コンプレックスが昇華したのか、四天王の中ではかなり嫌らしい攻撃を持っている。
-''鉄拳のウォーグン''(CV:奥谷楓)
--ルチフェロアナザーの四天王の一人、見た目は多脚DEMで青薔薇劇場などのメカニック担当と思われる
--声のついた一部のNPCの一人。まさかの萌えボイスで多くのプレイヤーの腹筋にダメージを与えていった。
--声がついてたことで「なのです」口調などセリフのあざとさも際立つようになった
--ガンホーよ、なぜこの声とセリフにしたし…
--ステラアナザーAAAのルートによってはステラアナザーに召喚されて再登場、再生怪人枠なのか残念ながら台詞はない。
--まさかの四天王のキャラ設定担当であったことがイリスカード37弾の記述から判明。あのキャラ設定が通ってしまうあたりルチフェロアナザーからの信頼もかなり厚いのだろうか…
-''王者のナウマン''(CV:蟹江俊介)
--ルチフェロアナザーの四天王の一人。ウォーグンとナウマンといえば、攻防戦の「DEM-ナウマーン」を連想できるが、こいつの見た目はゴツゴツした象である。
--見た目やボイスの迫力に反して器が小さく、負けず嫌いな性格で、倒されると「戦略的撤退」と言ったり、すぐ人のせいにしたりする。このギャップが楽しいキャラクター。
--ステラアナザーAAAのルートによってはウォーグンと同様にステラアナザーに召喚されて再登場、再生怪人枠なのかやはり台詞はない。
--イリスカード37弾の記述的にも一応四天王のボス格のようであり、実際なかなかの耐久や攻撃力を誇る。
---…なのだが、肝心の歌姫においては例の冒険者集団やボスのルチフェロアナザーの攻撃が痛すぎるためキャラ設定同様ちょっと存在感が食われ気味である。
---戦闘的な意味ではステラアナザーによる再生怪人版の方が同キャプチャーの他の敵から見て相対的に強いため手強く感じるかもしれない(実際の強さの差は不明)
-''星のオル''
--嘆きの歌姫に登場するイレギュラー。単なるシステムメッセージ的なセリフが多いイレギュラーたちの中では珍しく(設定に合わせてか)人格があるかのようなセリフ付きで登場する。
--ほかのイレギュラーと違い「経過を観察」といって(崖の上から)高みの見物をしたり独特な行動がみられる。
--戦闘においても最初はチャリオットに乗ってなめプレイかましてきたりと慢心感たっぷり。
---ただしチャリオットが落とされると本気出す。
---最も本気もほかのイレギュラーからすると比較的弱い。
--倒された際にもほかのイレギュラーたちとは違い「やはりかなわなかったか」とか言うあたり本音はあまり自信がないのかもしれない…
-''パラケルススアナザー''
--「研究をしたい」というパラケルススの願望をより顕著にした行動を取る。
--引きこもり錬金術師。
--2足歩行で会話可能なホムンクルスを何体も製造したり不完全ながら賢者の石を完成させている。
--親バカだったり研究のこと以外はあまり興味なかったり甘党であったり、性格の差異が少な目のアナザー。
-''ワーウルフアナザー''
--「森を取り戻したい」というワーウルフの願望をより強硬的にした行動を取る。
--キャプチャー内での通称はベナンダンテ。
--ベナンダンテは悪魔や魔女から豊穣を取り戻す狼男を指す。
--獣の軍団を率いて自分たちの森を作るため賢者の石を狙う兄貴肌キャラ。
--オリジナルと比べるとかなり積極性や社交性がある。それも彼の願望の1つかもしれない。
--ボイスはオリジナルの落ち着いた喋り方とは全く逆のワイルドな兄貴風。
--彼が引き連れてくる野獣軍団は狼より熊や牛の方がやけに強い。
---確かに単体では熊や牛の方が強いだろうがそれでいいのかベナンダンテよ。
-''ハダリー(ホム絵)''(CV:奥谷楓)
--天理人欲キャプチャーにおける依頼人。髪型や服装が誰かによく似ているが…。
--正体はパラケルススアナザーが生み出したホムンクルス。見た目はPC素体であり人間そのもの。
--恐らくオリジナルの娘「ホム子」に相当するキャラだと思われる。
--賢者の石の影響で精神に影響がではじめていたアナザーと仲間を救うためPCと行動する。
--結構腹黒い。
--なおオリジナルの「ホム子」は家出中。ハダリーこと「ホム絵」もちょくちょく家を空ける模様。
--パラケルススアナザーのホムンクルスは他にホム美、ホム蔵、ホム花が登場する。
-''玉藻アナザー''
--「人に甘えたい」という玉藻の願望をより顕著にした行動を取る。
--しかし甲斐甲斐しく「清姫は何もしなくていいから!」と自分が率先して何もかもこなす。
--性格は清姫アナザーが大好きだが、行動はオリジナルの玉藻とあまり変わっていない。
--「もうおうち帰るー」「ぎにゃー」などセリフのインパクトはアルカードアナザーと肩を並べる。
--ちなみに戦闘時はとんでもないスキルを使用してくるので非常に厄介。元ネタに相応しいと言えばそうかもしれないが。
-''清姫アナザー''
--「人に嫌われたくない」という清姫の願望を顕著にした行動を取る。
--性格は一見するとオリジナルの玉藻のような包容力のあるお姉さん。
--嫌われたくないから人に好きになって貰おうという考えに至ったアナザー。
--その為に魅了の術を使うなど暗い面も抱えている。
--優しく諭すように接しているが「基本は玉藻アナザー任せ(オリジナル清姫にはやや自堕落な面がある)」「自分から離れていくのを許さない」など行動はオリジナルの清姫とあまり変わってない。
-''キャプテンキッドアナザー''
--金と力を信じる海賊。あるいは駆け出しのキッドそのものを具現化したかもしれないアナザー。
--義賊ではなく一般的な簒奪者の海賊。
--押し付けられるのを嫌うなど元のキッドらしい一面もある。
--しかしキッドの信じる海賊と自分の信じる海賊は相容れず最後に勝つのは自分だと宣言し消える。
--その際タイニーアイランドで手に入れた「箱」を持ち去る。
--タイニーアイランド…箱…思い出星か?
--彼女は利害が一致すれば共闘の可能性もありそうな気はするが…。
--ル・フェイアナザーにも言えるが今回は「過去の自分」との対峙がテーマなのかもしれない。
-''ル・フェイアナザー''
--悪い魔女としてキャプテンキッドアナザーにお金で雇われている。
--フェタ・モルガナという名前で登場。イタリアでのモーガン・ル・フェイの呼び方。
--性格はドSになっている。丁寧語で喋るが考えが物騒。プレイヤーご一行を恐ろしい拷問にかけようとしたりあの手この手でころ…排除しようとする。
--巨大なイカを召喚。どこかのキャスタークラスのようだ…。
--キャプテンキッドアナザーのことは気に入ってる模様。さしずめ悪党とその参謀といった所か。
--本物のル・フェイに酷く執着する。
--最後まで悪役となりどのルートでもル・フェイ本人との和解をしない珍しいアナザー。
--一部を除き大体のアナザーが%%厨二%%ダークなエフェクトの中、可愛らしいエフェクトがでる。
-''ステラアナザー''
--頑張って世界を良くしてきたのに、自分に報いようとせず忘れてしまった世界や人々に対して試練を与えようとする。
--いわゆるゲステラ。かと思いきやゲステラなのはオリジナルのほうだった。
--元になったステラが公式チート性能だからか三世界ドラゴンやハムスターさんのシャドウを呼び出したりと、強さはともかく設定的にはやりたい放題。
--だが本家のステラとは違いプレイヤーの記憶をのぞき見した程度なのかオリジナルとシャドウの強さの差がまちまちだったりする。
---最も本気を出してオリジナル級のフェリオンやアラディア、奈落邪神等を呼ばれるとコンテンツ的には詰む為これくらい雑なコピーの方が助かるのも事実だが。
--コンテンツ的に本当に恐ろしいのは決戦時のミーティアの方でHPが低いと即死するようなダメージをたたき出すため気をつけよう。
---2016年11月4日現在、バグ修正されたはずの「アナザー討伐後のミーティア発動」がまだ起きていることが確認されている。クリア後のパートナー装備やMAP移動はお早めに。
--八つ当たりに近い試練に対し、ハッピーエンドを目指し真正面から挑んでくるステラを偽善者と呼ぶ。
--何を言われようが何をされようが笑顔で決して折れない本家ステラちゃんより、ステラアナザーのほうが人間味がある気がする。
--アナザーのやっていることは八つ当たりで面倒くさい性格なのだが、それでもステラのほうが人間外じみて見えるのは、ステラしか喋らず段々とアナザーを追い詰めて説き伏せる(ように見える)こと、ぶっちゃけて言えばなんでもありのチート能力、ステラの意見を止める者がいない、見方によっては腹黒い(アナザーが嘘をついてることを分かっていた。アナザーと一緒に行けないのに一緒にいるから大丈夫などの発言)によるものだと思われる。
---この時のステラの言動は、自分の物語ならば事態が進めばいつか必ずハッピーエンドになるという「結末を知っている」からこそ、という意見もある。&br()未来が見えない他の相手とは事情が違うのである。
---逆に言えば「結末を知っている」という同位ではなく神からの視点でモノを言っているため、アナザーから「偽善者」「あなた気持ち悪いです」と言われても仕方ないだろう。
--でも、もうあたし。がんばったんですよ……。
-''インスマウス''(CV:蟹江俊介)
--ムキムキボディにインスマウスの頭が乗ったインパクトあるビジュアルをしている同行者。
--イリス博士曰くインスマウスのアルマ化?らしいが実態は定かではない。キャプチャーではインスマウス表記だがパートナー状態ではしっかりと「インスマウス・アルマ」となっている。
--口の中に炯々とした目らしきものがある。あの頭は被り物なのだろうか……。
--とてもいい人。冒険者からモンスターに間違われ襲われても話せば伝わるはずと豪語する。
--ステラアナザーと話をし仲間になるため、彼女のもたらす試練に奮戦する。
--戦闘時はどこからともなくロープを召喚しプロレスを始める。
-''思い出星タイニー''
--報われない世界のイレギュラー、見た目は星の被り物を被ったタイニー。星のオルと同様登場時のセリフがほかのイレギュラーと少し違う。
--キャラクター名も「イレギュラー」や「イレギュラー○○」ではなく表題の通り「思い出星タイニー」となっている。
--ルックスは割とかわいいのだが攻撃はえげつないの一言。比翼の天狗イレギュラーと並ぶ最恐クラスのイレギュラーの一人。
--キャプチャーの展開同様、従来のイレギュラーたちが使った凶悪スキルを総集編とばかりに多数使いこなす、ホーミングアビスなどは設置妨害を無視するなどパワーアップしており非常にタチが悪い。
--火力が高いばかりか防御力も非常に高くソロや少人数ではアナザー開放中に倒しきる事すら困難。攻撃スキルの詠唱が比較的長くスキルブレイクなどで妨害しやすいのがせめてもの救い。
--残念ながら星のオルとは違い討伐時のセリフは普通のもの…に見せかけてよく見るとタイニーと言おうとしている。
#endregion

*空飛ぶ工房とフシギな武器(2014年通年イベント)
#region(御魂と小型ロア)
-''アルティ''
--御魂の元となった武器を作った鍛冶師の子孫。アイアンサウス出身の(自称)16歳。見習い鍛冶屋の女の子で、イベント年では毎月衣装が変わっていた。
--要するに受付嬢ポジション。胸の大きさも当然のごとく可変。
--歳がいっているとの事だが、ECOの世界だと何歳くらいが年増の目安なのかがそもそも不明。
--1月の時点では鍛冶より絵が得意だったようだが、%%アホ毛%%くせ毛風アクセサリーをすぐに作ってみせる等、徐々に腕を上げているものと思われる。
--ところで、1月から登場しているが、アルティの項が作られたのは5月下旬。
--…そういえば、あたし。子供の頃って、何をしてたっけ…?
--散々影が薄い言われ続けて11ヶ月目、まさかの自販機化という11月のイベント内容を吹き飛ばす程度のインパクト抜群のネタを披露した。
--12月のイベントでは両親が判明。その人とは…な、なんだってーー!!!
--&color(white){%%グラフィックのレベルが別人となって%%装いも新たに無事復活。赤か青かは今までの選択次第。}
--スパッツ!
--家ごとおしかける押しかけ女房。
--一時期モデリングの顔色が悪く、マーシャのヤンデレハートとか言われていたが修正された。
--その際のアップデート内容告知の文面が「アルティの顔色が悪かった不具合を修正します」だったためネタにされた。
--イベントが永久実装された際に不具合でキャラが重複表示され大変な重ね着状態になっていたが修正された。
--御魂化の理由は不明。自身を否定して命を失ったような描写がある。
--2016年のエイプリルフール企画では名実ともに自動販売機・アルティに。2017年も続投。
-''御魂・ミコト''
--剣の御魂でうさぎっぽい何か。御魂化の理由は不明。
--出会い頭にキリエを墜とした。まくらが。
--実は御魂になってからはかなり長く生きている。
--今まで別れてきた大切な人と夢の中で会うため、よくうたた寝をしている。
--空気空気言われていたが、6月の活躍で全部吹き飛んだ模様。
-''アルカード''
--なんでもクエストカウンターから外出するための方法を模索した結果、小さくなったアルカード・ロア。
--守護魔とアルマの中間くらいのサイズになっている。
--そのタイツはどうなんですかアルカさん! あとその戦車の色!
--ですわ姫。
--吸血鬼故に割と怪力で、小さくなってからもプレイヤーとアルティとリーリエの3人を引っ張って飛べるパワーがある。
--パワーキャラ役として便利なのか登場月以外の出番が他のロアより多めだった。&br()尚、本人はその扱いにかなりご不満な模様。
-''御魂・メイ''
--本の御魂。きつね枠。
--2月なのにメイとはこれいかに。なおサツキとはツインテつながりである。
--初公開時には台詞からロリババア枠かと思われたが、蓋を空けるとガチょぅι゛ょ。
--リア充を物理的に爆破炎上させた。
--ダウンタウンで変な人に飴をもらったらしい。いったい何付嬢なんだ…。
--自称いんてりだがその実態はライ同様お子様であるがゆえ難しい話には理解が追いつかない。
--ライとはお互いにライバル視している。
--御魂化の理由は不明。「魔法を馬鹿にされて見返したくて…」そこで『何か』をしたら、その先の記憶が途切れているらしい。おそらく制御できない自分の魔法で事故死したと思われる。
--固有技が不憫。これでは見返せない。
---名前だけはかっこいいのだが…ある意味子供らしくはあるか。
-''清姫''
--女子力を磨こうとコスプレを披露。きよぴー。
--友人が増えて妹分も出来、リア充まっしぐらである。
--気づいている人もいるかもしれないが、ロアイベント最終話の後ではアルカードの事を「アルカ」と呼ぶようになった。ゴクリ。
--とあるイベントの時でもウルフとアルカが一緒に歩いているのを見てウルフの方に対してヘイトを貯めていた…やっぱりウルフさん不憫。
-''御魂・ライ''
--爪の御魂。元ドミニオンで現在はオニ要素が追加された。
--割とハードな過去を持っている。
--強がりで素直じゃないけど根はいい子。
--メイとは初見で威嚇しあう間柄で実にほほえましい。
--御魂としては生意気少年枠。
--通年イベントではよくPC一行についてきてくれるので意外と出番が多い。
--御魂化の理由はDEMの機械群に襲われての戦死。
//--初登場時、何をそこまでと言いたくなるほどdisられた。絶許。
//--上記についてはロード画面のパートナー表示導入でゲームが切断したり重くなったという外的要因が重なりヘイトを溜めたという事情もある。
//--関係ないライに八つ当たりする屑ユーザー絶許。
//過度な脚色や特定キャラ叩きはダメ絶対。
//編集ルールに沿った形でコメントアウト(2回目)2017/05/30(火)15:15
//元の編集日時は2017/05/21 (日) 21:32:23、2017/05/28 (日) 23:59:25
--季節イベントの壁紙でメイと共演。
-''ル・フェイ''
--小さくなったものの相変わらずの頼れる綺麗なお姉さん。
--髪型、表情、衣装といい去年よりかわいさが増している。小型化が非常に悔やまれる。
--前年と違い自称が「良い魔女」に変わっている。
--「お酒好き」という裏設定があるとかないとか。
-''御魂・キリエ''
--短剣の御魂
--タイタニアっぽいドミニオン。良く見ると羽の形が悪魔っぽいですね。御魂化の理由は不明。
--いそうで意外といなかった純メイドさん枠。従順で忠誠心は強いが色々油断ならない人。
--古い戦争の時代から生きているようだ。美絵ちゃん作成の年表通りだと年齢4桁確実。
--かわいいものに弱く、割と見境もない。シナモンが特に好き。…しかしシナモンアルマを連れて行っても無反応。残念。
--戦争で幼い命が失われるのを何度も目にしたために、弱いものへの庇護欲が間違った方向に発露したらしい。
--ローレライから同類認定される変人。
--でかい。
--かわいい。
--おっぱい。
--プレイヤーが15代目のご主人様。
--最近は可愛い女の子の敏感な所を触ったりストーキングしたりとだいぶはっちゃけてきた。
--おばけ、虫、爬虫類が苦手。でもドラゴンモチーフのナナイは別腹らしい。
--催眠術や爆弾製造、筆跡偽造など色々と危ないスキルを習得している。一部をのぞいて戦闘では使えないが…。
--あくろにあライフ☆みらくるに連載中の学園モノ漫画「ハイスクール・アクロニア・がーるず(略称:HAG)」の作者ではないかと噂されている。
---噂の根拠①:主人公の一人がメイド。
---噂の根拠②:登場人物に「理事長兼学生のミーア様」が出てくる … プレイヤーの前の主人の名前が「ミア」。
---噂の根拠③:ウィスプ・アルマがHAG好きだと知るととても喜んでいた謎のメイドが出没。
---噂の根拠④:ウィスプ・アルマ曰く作者は北の出身。…キリエの出身地はノーザン。
--ECO★サミットではデ受付嬢とアルマの写真集を出版したが無事に販売禁止となった。
---と思ったらアルマジロン先生が全年齢版を出してくれたよ!![[わーい!!>https://twitter.com/gyoniso3/status/848179375312850944]]
-''バステト''
--すっかり垢抜けた。かわいい。
--布教に労力は惜しまず、信者を全力で守ろうとする教祖の鑑。
--が、キッドおやびんには餌付けされてた。
--通年イベント中も「猫」という単語に逐一食いついてくる。かわいい。
--「ビンタしてほしいの?……なんで?」
-''御魂・セレス''
--鎌の御魂。ドミニオンっぽいタイタニア。御魂化の理由は不明。
--興奮すると……しちゃう女の子。
--↑へ、変身しちゃうだけですからね! 意味深に伏せないでください!
--えろい。尻が。
--ローレライやキリエを連れた状態での工房での会話から、むっつり説も挙げられている。
--とあるギルドの一部にはファンクラブまでできているとか。
--とうとうゲーム内の即売会で薄い本が実際に作られてしまった。
-''キャプテンキッド''
--お嬢様モードなのかと思いきや空賊だったなきそう。
--見た目は華やかフェミニンだがおやびんに色気を期待してはいけなかった。
--発売当初、目のハイライトが左右で対称の位置にあったため爬虫類顔などのそしりを受けることに。もちろん現在では修正されている。
-''御魂・ルリ''
--槍の御魂。ツンデレ気味な元タイタニア。
--御魂化の理由は資源戦争時代の戦に巻き込まれての戦死。
--少しきつい言動をしているが、とても優しく面倒見のいい性格をしている。
--趣味は屋台めぐり。ジャンクフードが大好きな設定がある。
--御魂は不死に近くとても長生き。それゆえに多くのつらい別れを経験してきたので寂しがりやになってしまった。
--それ故かパートナー会話ではデレデレで、清姫並の重い愛を見せてくれる。必見。
--自分が御魂になった経緯を覚えているがゆえに、彼女の話では物語が大幅に進展した。
--長く生きてるけど、力関係はミコトより下。
--エリーゼという弟子ができた。本人はまんざらでもないようだ。
--本スレで散々いじられるが清清しいほどにまな板。本人もすごく気にしているし成長の余地もない。まあ身体が子供だし仕方ないよね。&br()と思ったらライメイお子様組とは完全に区別されてミコトと年齢は同じくらいとのこと。確かにあのむっちりftmmはお子様のものではない…。
-''玉藻''
--黒ナース服を着たお手伝いさん。清姫に続くコスプレ第二段。
--とある人のお願いを聞いた結果、黒ナース服になったらしい。
--笑顔で鞭を振りまわすモーションがある、連動モーションがあれば大人気だっただろう。やろうと思えば不貞寝を併用する事でそれっぽく出来る。
--コスプレロア随一の違和感バリバリの子。
--いまだに攻略wikiにセリフが追加されていない不憫な子。
-''御魂・フォルテ''
--楽器の御魂。御魂化の理由は不明。軍人であるため戦死ではないかと推測はできる。
--ファーイースト国防軍の軍楽隊に所属していた。今でも軍人だったころの癖が度々表立ってしまう。
--私をルリ扱いするなよ!(即修正されたが)
--肩に乗せている犬(?)の名前はライオ。その正体はフォルテがギターに付けていたキーホルダー。彼が御魂になった時に意思を持つぬいぐるみへと変貌した。
--豆腐メンタル。栗みたいな口しやがって。
--かと思えば、自身が御魂であることを指摘されても全く動じなかったり、メンタル面が強いのか弱いのかよくわからん。
--イケメン枠だがウルフさんと違いやや癖が強い。
-''ローレライ''
--一部の予想通り足が生えた。
--が、下半身の魚部分を完全に消すと一部の台詞(主にヒレ関係)で矛盾が生じるのか、魚部分は尻尾になっている。
--ほーら、ぴちぴち、びたーん。
--信頼の証でロアイベントの「その想い覚えている」を歌ってくれる粋な演出がある。
--その他「まきしまむはらぱん」「おさかな・がーでん」「あ・ぷれい・おぶ・ざ・おさかな」を歌ってくれるが、これはECOのBGM名をちょっと変えたもの。どんな曲なんだろうか…。
--はいてる!
-''御魂・エリーゼ''
--細剣の御魂。
--KOダウンからという衝撃の登場シーン。御魂化の理由は商人を護衛中に襲ってきたモンスター(ボア)と戦って死亡。
--お嬢様っぽいけど、口は結構悪い。こんちくしょーですわ。
--世間知らず、金髪、巨乳、お嬢様言葉と役満の姫騎士。違う世界(ゲーム)に生まれなくて本当によかった。
--ルリちゃんのしごきのおかげでちょっとは強くなった。ルリの事を師匠だと思っているらしい。
--猫耳が生えているのはレイピアに猫の装飾があり、御魂化した際にその影響が出たから。バステト大歓喜。
--でも当人は猫を知らない。バステト大落胆。
--最近妙な視線や息遣いを感じるようになったらしい。一体何エさんなんだ…。
--100年1000年と長く生きている御魂が多い中、めずらしく現代生まれの御魂。
--エリーゼを連れて工房のヒスイさんに話しかけるとボアに関する話が聞ける。聞いた後にアーススター版の漫画を読んでみると意外なところで…。
--なお、後に実装されたイベント、かんぱにー「あぶないふたり」によると冒険者というものはモンスターを「殴っている」だけらしい。
--その他チュートリアルにおけるダークフェザーの表現「クローラーをぺしぺし」なんかと、「○○の駆除」なんていう討伐クエスト名とは整合性がとれない。
--殴っているだけだとすると、エリーゼは殺意を持ったモンスターに対し手を抜いた結果、死亡したという結論になってしまうのだが…。
-''パラケルスス''
--新たに生み出したホム吉というホムンクルスを頭に乗せている。前のホム子は反抗期らしい。くじにも出てこなかった。残念。
--ホム吉、まさかの女の子疑惑。
--「んむ?ホム吉は女の子だぞ。色がな、水色だからな」
--言動はやや高圧的だが、実はとても家族想いだったりする。しかし姉として振舞える相手はワンコ君しか居なかった。
--お菓子の人。
-''御魂・アリア''
--大砲の御魂。事前情報が出たときはDEM御魂かと思われたがただの(?)ドミニオンだったようだ。御魂化の理由は不明。
--パートナーチェンジを行うと腰にユニットが追加される。
--武器モードだと一撃でブリキングの群れを消し飛ばして見せた。
--プレイヤーとアルティに執着しており、重すぎる愛をぶつけてくる。
--庭に置くことで聞けるアリアちゃん4段活用は脅威の汎用性。「私を使って下さい 使わないんですか?使って下さいよ、使えよ」
--エリーゼの事は鉄の匂いがするから好きらしい。後のイベントで軽口を言い合うぐらいには仲良くなったようだ。
--しっぽはスカートの中にある。あのお方はどうやって触ったんだ…。
--ナナイという友達が出来た。
--アリアちゃんをくじでお迎えした人はその後くじ1位のパートナーが当たらなくなるという都市伝説がある。コワイ。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいて御魂・アリアのヘッドドレスが衣装装備として登場。
-''ワーウルフ''
--姉と妹に給仕の真似事をさせられた結果こんな格好にさせられた。
--アリアにまでかわいそうな人扱いされる始末。
--力仕事なら任せろ系男子。
--ニオイで感情を読み取ることが出来る獣人。
--ついに子供にわんこと呼ばれても悪い気がしないなどと言い出した。お前もう犬でいいよ。
-''御魂・ナナイ''
--鞭の御魂。後述のドラゴン要素が強くて一見わかりにくいがおそらくエミルではなくドミニオン。
--御魂化の理由は両親と一緒に乗った飛空庭がモーグで墜落しての事故死。両親は死亡。そのショックで過去の記憶があまり分からなくなったようだ。
--おっぱい裸足幼女。色々とたぱんたぱん。
--とてもいい子。
--色々言われてるが、メルマガから察するに、ドラゴンがモチーフになっていると思われる。
--変身後の姿を見てモンスターに勘違いされるが……?
--キリエ&受付嬢に狙われるポジション。
--ルリに格差社会を見せ付けた。
--虫が大好き。
--パートナーのレイミとの会話で「名前が無かったからレイミが名づけた」ということがわかる。もしかして「名無い」が由来かもしれない。
--最高クラスの支援スキルを所持し、既存のパートナー相場を一変させるナナイ・ショックを引き起こした。
--特定の御魂を連れて話しかけると、アミス先生の学校に入学したらしいことが聞ける。
--たいにーかんぱにーのホウオウ達の元に連れて行くと特殊会話がある。
--エリーゼと同様、現代に御魂となった存在であるらしい。
--とある人物に写真を撮られたらしい、一体どこの受付嬢なのか…
-''メフィストフェレス''
--小悪魔少女になったメフィスト。…少…女?
--ナナイを助けるためにファウストと一緒に一芝居打つ知恵者。
--いやーん、こわーい♪
--黙っていればいいのに自らBBAネタを振る。隠れMなのか。
--実装から1年経ってもECO-wikiのパートナー台詞が更新されなかった。
-''レイミ''
--人間に興味を持っている、ナナイの親代わりのラーミア。
--姿はモンスターのラーミアをリファインしたもの。子に劣らずでかい胸と豊富な表情で本スレの話題を掻っ攫っていった。
--人間の雑誌を読んだり、アイドル好きで家に壊れた楽器があったりする。つまりミーハー。
---ラーミア系Mobが壊れた楽器をドロップすることと無関係ではないだろう。
--というか、アルマじゃないの?
--パートナーになってもミーハーぶりを存分に発揮。言動がエロい。
--「人間のこと、いっぱい教えてね?」
--エピローグではとうとう就職。
-''ファウスト''
--メフィストフェレス・ロアの乗り物だったが、小型化してからは杖になっている。
--イベントでは大きい個体3つが召喚され、エミドラ戦のBGMに合わせてやられる役。
--あんまりな扱いに怒ったのか、メフィストに下克上するモーションがある。
--2014年のくじではエフェクト装備になった。どうみても精(ry
-''御魂・リーリエ''
--弓の御魂。御魂化の理由は資源戦争時代での戦死という線が濃厚。
--おそらくECO最年長キャラ。
--彼女、およびアナクロストーリー中の会話を統合するとはるか古代のイリス博士より更に%%BBA%%昔からいる人であることが判明。
--広義でも人間の範疇に入るキャラで、彼女より昔からいるのはおそらく「虫ケラァ!」の人くらいであろう。
--関西弁。シリアスなときは口調が変わることがある。おそらくそっちが素。
--薄い。
--猫を実際に知っているらしい。バステト大歓喜。
--ル・フェイ、キリエに次ぐお姉さんキャラ…なのだが長期間生きている上に口調のせいもあって割とババくs(
--11月時点ではイベント開始前のみリーリエ同行で会話を見ることができる。やっぱりババくs(
--ヒスイに比べていろいろガタが来ていたのはおそらく「昔はやんちゃしていた」せい。
--ステラとヒスイとの会話から特に体重が増えるとかそんなこと気にせずに好きなように食べる主義のようだ。御魂化すると体系も変わらなくなるのだろうか…?
-''ルチフェロ''
--独立直後は更に小さくなってしまったが、経験値を積んで成長しロアの中で唯一もとのサイズより大きくなった。服のせいでわかりにくいが。
--去年の想定図通りとまではいかないまでも、成長による結果か、はたまた隠れ要素だったのか、バストの方は中々のサイズと判明。
--コスプレ色の強い小型ロア勢において、外見的はカジュアル系。
--魔王様まさかのアルバイター。
-''御魂・ヒスイ''
--杖の御魂。御魂化の理由は資源戦争時代での戦死の線が濃厚
--リーリエの同期の商人。ゆえに年齢4桁。普段は物腰丁寧なおじさま。
--昔は敬語ではなかったらしく、リーリエのような昔からの知り合いにはタメ口で話すことがある。
--イベントでとある鍛冶屋をぶん殴った時、多くのユーザーが沸いたという。
--根は良い人のようだが言葉巧みに商品を売りつけようとしたりする。
--だが、大人として温かくプレイヤーを見守ってくれてもいる。
--上記リーリエと同期であることから遥かに過去の人であることが確定した。ここまで長生きしてれば多かれ少なかれ抜け目がないのは当然といえば当然か…。
--憑依の技術を広めた一派の関係者らしい。
--事情は不明だが一度はくじら岩内部に入って出てきたこともあるようだ。PC以外でくじら岩のことを知る数少ない人物の一人。
--長年の商売で蓄えた無尽蔵なJGを無駄遣いするのが趣味で、そのたびにリーリエから小言を言われている。
--リーリエとの仲はすでに熟年~老年夫婦の域。若い女の子が体重を気にするという発想を「リーリエがそういうことに関心がないので忘れていた」と言う程。
--リーリエといた期間が長すぎるのでパートナーになっても絆の深さは届きそうにない。
--ぶっちゃけオトンのポジション。
-''ステラ''
--まさかのアルバイター二人目。御魂達の目撃証言から判断すると鉄腕アルバイターの模様。
--実装の時期がクリスマスイベントの時期のためかサンタコスで登場。バイトの一環らしいがシーズン過ぎたらどうするつもりだろう。
--いろいろ入る袋を持っている。なお本人も入れる模様(ノリノリで)。
--パンツガードの緩さは健在、しかも今度はPCの目線にダイレクトアタック。
--だじゃれこんてすとで堂々の入賞。
--少人数とはいえくじら岩にワープという相変わらず思い出星のロアにふさわしく反則染みたことをやってのける。
-''冒険者らしき男''
--御魂イベントにおいてある意味最大の被害者。
--片手剣が欲しいのに夢幻の焔を渡してるうっかりさん。wikiはよく読もう。
---99武器作成緩和により、自分からカードを選んで嘆く危ない人になってしまった。これもくじらの影響なのか…?
--うっかりさんだがハガンの元に辿り着いていることから、冒険者としてはかなりの実力の持ち主である。
--ハガンに心を折られた後、深淵の方に向かう。道に迷ったかヤケクソかデスルーラ目的のようにも見えるが、深淵のインスマウス神社から口内淵まで一瞬で戻る事が出来る。&br()それを知っている上での行動だとしたら只者ではない。
#endregion

*タイニー・かんぱにー ~人材発掘編~(2015年通年イベント)
#region(タイ兄さんと3期アルマ達)
-''タイ兄さん(ノーデンスタイニー)''
--世界をええ塩梅にする為にギルド「タイニー・かんぱにー」を立ち上げた飛空城を持つタイニーっぽい何か。
--「生きとったんかワレ!」等の関西弁ネタが豊富。
--首が回る。
--因縁のある相手がいるらしく、ノーザンには行きたがらない。
---しかしアナザークロニクルではエンシェントアークの本(ナコト写本)を開いてしまった元凶だったりするので普通にノーザンにいる。
---その際に金髪美女の助手を囲った。しかも体内に。淫獣め…。
--「憑依研究編」では金髪メガネ美少女を雇った。しかも試用期間といって使っていたり。労働基準監督署の監査が望まれる。
--特定の衣装を装備しているとコメントをくれることがある。
--人工的にアルマを生み出そうとしており、モンスターを餌付けしてみたり人体実験をしてみたりと暗躍している。
---そのことをPCが怒ると何故関係ないのに怒るのかわけがわからないよといった様子で、やはりノーデンスは人間の価値観から遠いところにいることがわかる。
--結果としてガイドマシーンに無茶を強いて「アルマの作成法」を確立させたようなことを言い「人材発掘編」は終了したが、果たしてそのやり方は本当に確実で正しいことなのだろうか。
--「人材発掘編」イベントを9つクリア後、飛空城維持にマテリアルが必要なことを知らなかったことが判明する。このことから飛空城を非正規のルートで入手した疑惑が出てきた。
--「ノーデンス」という名前はナイアーやハスターと同じくクトゥルフネタ。
---元ネタのクトゥルフ神話のノーデンスは比較的人間に友好的ではある…が、やはり人間の感覚とはずれており「助けたあとに銀河の最果てとかに放り出す」ようなことをする。
--アナザークロニクルプロローグでは事情があってとはいえ一応PCとともにあちこちに移動する。&br()会話の感じなどからもしかしたら「タイニー・かんぱにー ~人材発掘編~」終了後の時間軸の話なのかもしれない。
--2015年のたった1年間でエミル御一行を抜いてプレイヤーのヘイトを溜めたとすら思われる。
-''ガイドマシーン''
--アルマに憧れる%%汚い%%古びたガイドマシーン
--タイ兄さんの秘書や雑用をしながら、アルマを観察してアルマになる方法を思案している。
--色々と不憫。報われる日は来るのだろうか。
--出会いがしらにブリキングに殴られたり、取り巻きを隔離して力尽きたり、何かとバラバラになる。
--ただしバラバラになっても自力で組み立てできるようだ。
--何故かモンスターの言葉を理解することができる。時には通訳を買って出ることもある。
--毎回のように爆発してバラバラになるが、アルカナハート・アルマのイベント時に彼に改造され、爆発しなくなる。彼のイベントをクリアしていない場合は変わらず爆発する。
--「人材発掘編」ではアルマになれなかった。
--モクジュの大切な友達。彼とモクジュの会話もあるので是非モクジュを連れて話しかけてあげよう。
--2016年の通年イベントでは出番が徐々に減ってしまっている。
-''ブリキングRX1・アルマ''(CV:伊藤かな恵)
--必殺ブリキンパンチ!
--実はチョップの方が強かった。
--TVCMデビューを果たしたアルマ。
--ブリクイーンちゃうんか?
--モデリングとしては御魂の技術を適用された第3世代とでも言うべきアルマ。&br()ルックスやモーションの出来は実際相当な物。もちろんたぱんたぱん揺れてます。
--プレイヤーとの連携モーション、台詞自由追加、ライドパートナー化など今までのパートナーとは次元の違いを見せる。
--2015年1月~5月のアルマは「鉄腕少女ブリキング」「おめかし巫女衣装」といった2種のくじの1位レアとして君臨している。
--基本ルックス面では第一弾を飾るにふさわしい高レベル&お上品にまとまっているが、口を開くと第一弾とは思えぬ強烈な残念キャラであることがわかる。
--とりあえず二言目に「最強」の文字が頻発する、そのうち強靱無敵とか言い出しそうで困る。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいてモンスターハウスで得たポイントで交換可能なカードとして登場。
---消耗品のカードでは通常攻撃のブレ幅を最大に近づけたり、メカニックが搭乗する魔導ギアのブーストナックルの威力を上昇させたりと攻撃特化仕様になっている。
--「人材発掘編」を全てクリアしていると「憑依研究編」にも少し登場する。
-''クイーンビー・アルマ''
--タイニーカンパニー入社二人目のアルマ。プレイヤーにデレッデレだが少し素直になれない。
--外面はとても良いが、実際はごろごろするのが好きな怠け者だったりする。片付けは苦手。
--ブリキング同様プレイヤーとの連携モーションが存在する。
--「腕組み」「お姫様抱っこ」「お姫様抱っこ(嫌がる)」が紹介された。その胸で腕組みとか…。
--バニーさんではない。あくまでも蜂です。
--ステラ・ロアに並ぶ巨乳。昔は食っちゃ寝してたらしいがその脂肪が胸に行ったのか…たゆんたゆんどころの話ではない!
--今までの巨乳系とは若干違い少々垂れ気味(あくまで比較的)だがそれがいい。
--連動モーションはもはや恋人プレイに近い。清姫あたりが見たら卒倒ものの密着度である。
--アルマ達でギルドの宣伝をすることになった際、アルカナハートの口車に乗せられて見世物に仕立て上げられた。
--ちょろい。(by:アルカナハート・アルマ)
-''アルカナハート・アルマ''
--タイニーカンパニー入社三人目にして、パートナーとしては初の男アルマとなった。イケドラは特別な存在なのでノーカン。
--2015年度のくじのイケメン枠。
--モーランからも「お洒落なイケメン」と評されている。
--かなり癖の強い性格で、手練手管が得意だが、裏腹には慎重であったり臆病さもある。
--イベントでは素直でないことを言いながらも最後まで踏ん張る。自分の計画した事を成功させようとする根性や子供相手に世話を焼いたりと人の良さが窺い知れる。
--連動モーションではクイーンビーとは逆にプレイヤーをお姫様抱っこする。衣装によってはものすごい絵面に。
--連動モーションの位置ズレを利用したSSが捗ったとか何とか…。
--手品が得意だが魔法は苦手。
--ああ見えて家事全般が得意だとのこと、正直彼が料理や洗濯をしている姿が思い浮かばない。
--熱い物と甘い物が苦手。
--ライド化した後の乗り方がかなり微妙で、特に座るとシュール。こっちみんな。
--ギーゴ&ニドエッグとの会話によると軽快な見た目に反して、彼は「目が笑ってない」らしい。ただし、ニドエッグにマジックを披露している時はちゃんと笑っているそうだ。
--プレイヤーを「人生を賭けてもいい相手」と思ってくれている。
--ワーウルフと一緒に雑誌の表紙デビューをした。
-''ウィスプ・アルマ''
--タイニーカンパニー入社四人目のアルマ。
--漫画大好きっ娘。
--普段はおどおどしているが本の話になると急に早口になる。
--「可愛い!あざとい!」
--漫画関連のことになるとたまに喋りながら気絶するらしい。「うっはーぁー!」
--大陸D出身でローキーやドラッキーと同郷と思われる。大陸Dは和風枠らしい。
---モーランを連れて行った時の会話でホントに和服枠だったことが判明、もちろん衣装が露出過多のあのボスの話題も…。
--服装は最初に読んだ漫画の影響を多少受けているらしい。つまり初めての漫画は多分『SHINOBI忍者・ドラ影』。
--EXイベントチケットとの交換で『あくろにあライフ☆みらくるvol.4』が貰えるが、入手時にちょっとした寸劇が見られる。
--ツイステッドプラント互換という特定の層にとって最高クラスの支援スキルを所持していたため、2015年度初のショックを巻き起こした。
--上記に加えクジのレア枠ライドパートナーの番傘がコウモリ傘と同じ移動速度だったため、多数の戦士がダブルレアを夢見て、もやし生活を余儀なくされた。
--プレイヤーの死亡時は「ごっ…ごめんなさいごめんなさい!」等の台詞を口走りつつ、漫画を読みながら主の亡骸を足蹴にする。
--言葉と行動、一体どちらの方が彼女の真意を示しているのだろうか。
--ふんどし。蔦屋。
--袴の上から透けるボディラインがとても性的。インドア派とは思えません。
-''スケルトンシューター・アルマ''
--タイニーカンパニー入社五人目のアルマ。ほねっ子。
--軒並み外見年齢が高めなアルマが続いたところで久々に追加されたロリ。そして久々のおパンツ。
--背伸びして格好つけようとしている感じのお子様。固い言葉遣いなのは「なんかカッコイイから」という理由によるもの。
--彼女の前では『小っちゃい』とか『ちび』は禁k「ああもう、うるせえええ!!ちび言うな!」
--元の種族が種族なだけに弓の腕前は本物。東西の川に矢を同時に着水させることだってお手の物。
--初登場時は「とくめーきぼー」というコードネームを名乗っていたが、友達のコランダム(新規グラ)にあっさり正体をバラされる。
--居なくなった友達を見つけ出すまでは仮入社だとのこと、それまで彼女の代わりにコランダムがかんぱにーに滞在することに。後に友達であるスペクターとの再会を果たし、彼女たちと共に正式に入社した。
--飛空庭に置くと骨を出汁に使った料理を振る舞ってくれる。何の骨を使っているのでしょうね……?
--ライド時は「本来の姿」、つまりアンデッドなようでヒールでダメージを受ける。ナンテコッタイ…
--名前が長すぎるせいでデフォルト名が「スケルトンシューター・アルマ」と半角にされてしまった。
---%%彼女よりも名前が長いはずの「プリンセス・タイニー・アルマ」は全部全角。なぜ?%%→後のアップデートでどちらも仲良く半角に。
-''トモダチ・コランダム''
--新規グラフィックで作られたスケルトンシューターのトモダチなコランダム。
--先月に続き、範囲リフという特定の層にとって最高クラスの支援スキルを所持していた…が、演習使用不可でありくじ二位であるが故か比較的出回っておりショックには至らなかった。
--人間は嫌いなようだがリンゴは好き。
--グラフィックを見る限り性別不詳(そもそもあるのか?)な大半のベリル系と違って明確に女の子のようである。
--スケルトンシューターに代わってカンパニーに常駐している。
-''スペクター・アルマ''
--タイニーカンパニー入社六人目のアルマ。フリーダムなロリチャイナ娘。腐女子。
--彼女たちの登場回である「買い物の道案内」以降は1話につき新アルマが2体登場するようになった。
--アベンジャーと一緒に買い物のための道案内をかんぱにーに依頼して来た。
--金属を手ではたくのが好きで初対面のガイドマシーンを白煙を吹かせるほど叩きまくった。後にブリキングRX1も餌食になった。
--目を離すとすぐに一人で勝手に行動する自由人だが寂しがっている幽霊にお花を供えたり、&br()普段お世話になっている友達のためにサプライズのプレゼントを用意するような心優しく友達思いな一面もある。
--スケルトンシューターが探していた居なくなった友達とは彼女のこと、スケルトンシューター登場回である「お化けを追い払え!」のファーイーストアンデッド襲来騒動の元凶でもある。買い物に出かけようと外に出たスペクターにアンデッド達がぞろぞろと付いて行ってしまったらしい。
--スケルトンシューター登場回を先にやっていない場合、タイ兄さんの助言で友達が見つかるまでかんぱにーで待機することになりスケルトンシューター回のラストで再会する流れへと、話の展開が変わる。
-''アベンジャー・アルマ''
--タイニーカンパニー入社七人目のアルマ。真面目で礼儀正しい重装備の剣士。
--スペクターの付き添いという形で二人でアンデッド城を出奔した。
--人間がクエストを冒険者に依頼する事があるという知識を持ち合わせていたものの、どこに依頼するべきかを悩んだ末にかんぱにーに相談することに。
--本来の姿は黒い甲冑に身を包んだムキムキなおっさんであるはずだが…アルマ化した姿はどこからどう見ても女の子。ドウシテコウナッタ。
--好きなものは花とダジャレ。
--性格は真面目だが心配症で悲観的過ぎる部分有り。
--仲の良いスペクターとスケルトンシューターに対して若干の疎外感を感じているが、2人は既に親友だと思っているため、全くの杞憂だったりする。
--普段は温厚だが怒らせると怖いタイプ。
--同郷ではあるがスペクターとは違いスケルトンシューターとの面識は無く、かんぱにーで初体面となる。スペクターとスケルトンシューターは城の中、アベンジャーは城の外周が持ち場だった為に出会う機会がなかったのだという。(スペクターと出会ったのは彼女がアルマ化して城の外に飛び出したところに遭遇したのがきっかけ。)
--尚、実際のMOB配置でもアベンジャーとスケルトンシューターが同時に出現するエリアは存在していないが、スペクターはアベンジャーと出現するエリアと、スケルトンシューターと同時に出現するエリアが存在している。
---城の外周(穀倉地帯から入ってすぐ)にスペクター、シューター、アベンジャーがPOPする。アベンジャーとシューターのPOP地点が遠いもののどちらも結構徘徊するので稀ではあるが3種類が近くに揃うのこともあり得る。
--アンデッド属性とはいえ人間タイプのモンスターとしては初のアルマ化。ライド化はできない残念。
--台詞に「アベンジってなんでしょう?」というものがあるが、Avengeとは復讐・報復のことである。もっともモンスター名は実在の戦闘機の名前ネタなのだろうが…。
---余談だが、リベンジ(Revenge)は「個人的な動機による復讐」、アベンジ(Avenge)は「不正を正す為の正当な報復、他者の為の仇討ち」という風に使い分ける。
-''ニドエッグ・アルマ''
--タイニーカンパニー入社八人目のアルマ。水着ロリ少女
--なんだかどこかの漫画のキャラクターのごとく語尾に「し」をつけて喋るし!
--性格的には既存アルマだとダンプティやマミーに近い…ような気もするがだいぶ違うきもするし!
--ライド形態は巨大ニドエッグに乗るし。でかでかオオコウモリ系モーションらしいし?
--ウィスプ~アベンジャーまでの間、程度や方向性の差こそあれどいわゆる「高性能な」部分のあったパートナーが続いていたが、ニドエッグに関しては特にそういうこともなく純粋に水着ロリ幼女や卵ライドを楽しむパートナーなようだし?
--古参のアップ警備員からはニドエッグってなんだし?ッて言われたし…ちなみに赤いほうじゃないし!
-''ギーゴ・アルマ''
--タイニーカンパニー入社九人目のアルマ。
--一言で言えば過保護ママ、しかし実の親ではなく見かけたニドエッグを連れて(ry  おまわりさんこのひとです。
--残念ながら彼女はライド化できない。かつてギーゴにさんざんころころさせられた古参プレイヤーたち的にはやや残念なようなホッとしたような…。
--鉄火山出身のはずの彼女がなぜ遠く離れた東アクロ平原などというかなり離れた土地でニドエッグを見つけたのかは不明。
--人間の仕事(レジ打ちなど?)も経験があるらしい。デス、ウィスプに続いて彼女で三人目?
--ちなみにもう少しだけ北上するとお馴染みのレディ・パメラ(白狼とロック鳥の里親イベントの人)がいる、そのロック鳥をドロップするモンスターだっただけに何か引き寄せられるものでもあったのだろうか…?
-''ホウオウ・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十一人目のアルマ。ストーカー系武士少女。
--隠密好きなので目指す方向は忍者なのかもしれない。
--よく切腹しようとする。
--ネーア家の三女。
--パートナー化すると欲望ダダ漏れの本性が現れる。
--高火力スキルとスタミナテイクを所持していたためくじの人気が高かった。
-''キラーマシーン・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十人目のアルマ。
--元々の姿は円盤ぽいものだが、ほぼ共通点がない。
--よく元の魔物の姿に戻るが近所の人たちは承知しているらしい。トンカ住民の順応性は高い。
--ネーア家の四女。
--服装は一見ワンピースに見えるがスカートとセパレートになったレオタード。動いた時にちらつく腰の肌色は必見。クジ品のメタリックワンピース(青)はごく普通のワンピース。
--たぱんたぱん。
--座ったときや照れたときにメスの顔をする。素体になったキッドと同モーションだがどこに差がついたのか。
--くじの時には直後のモーラン&アルケーに加えてびっくりエフェクト(物理)が発表されるなど非常に厳しい戦いを強いられた。&br()同時に二位があのインペリアルバイク(赤)の色違いであったためウィスプとはまた違った意味で彼女の周りの市場は混沌を極めたようだ。
--ちょこばにら氏の描くイリスカードイラストは必見。
-''ネーア''
--トンカに住むドミニオンの女性。ネーア家長女。
--昔両親と妹(次女)をモーグの飛空庭事故で亡くしたという割と重い過去の持ち主
--&color(white){そういえば去年イベントでモーグの飛空庭墜落のせいで両親と記憶をなくした少女がいたような…}
--&color(white){ホウオウも「まさか、ね」とか言ってないで早く会わせてやれよ…}
--ネーア家のネーアは名字なのか名前なのかわかんねーあ。
--2016年8月のえこにゅ~生放送特番で2人の関係は公式に認定された。彼女たちがいつか再会する日は来るのだろうか。
-''モーラン・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十二人目のアルマ。
--都会やオシャレに憧れており、「マジヤバイ」を連発するマジヤバイ女の子。
--モンスターの姿だとみんな同じでマジダサいためアルマ化した。
--故郷は鎮守の森。
---恐らく出身地の知名度が最も低いアルマだろう。タイタニア世界の東アクロニア平原にいるモーランに話しかけると行けるがBP職限定。
--興奮したり動揺すると素の喋り方が出る。素の一人称は「アチ」、語尾は「も」。これはこれでかわいいも。
--スカートを履いているが攻撃方法はハイキック。
--「マジヤバイ」の台詞はマジヤバイほどに定着し、ECO流行語大賞にもノミネートされた。
--涙を流す表情が繊細で多彩。彼女の表情を集めたSSはスレでも人気を博した。
-''アルケー・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十三人目のアルマ…と見せかけてブリキングRX1・アルマよりも前から在籍していたため実質お局様。登場までは単独で業務を行っていたらしい。
--キリエ素体のためかマジヤバイほどにでかい。そして飛ばない。
--冷静でお淑やかなお姉さんで、バリバリ仕事をこなすデキる女。
--モーランのモンスター姿に萌える一面を持つ。
--攻撃方法はバイオリンでぶん殴ること。
--スカートの鍵盤模様について熱い論議が交わされた。
--大人のお姉さんだが最速でアルマ化したとしても2015年の現時点だとアルマ年齢3~4年である。モンスター時代の経験が長いのだと思われる。
--もとになったモンスターは布にくるまれたアークタイタニア?の赤さんのような姿。人間タイプかつアンデッドでもないモンスターであり、このタイプのアルマ化は彼女が初である。
--アルケーが気に入るような行動をした者に「アルケーポイント」を与えている。ポイントは減ることもあり、貯めるとどうなるかは不明。なお一番ポイントが多いのはジョーカーのお兄さん。
--くじ発売と同時に次期アルマイベントが実装されてしまった。「アルケーポイント-1ですわね…」
--彼女を連れてほかのアルマに話しかけたときの会話が妙に思わせぶりなものが多い。彼女の性格による単なる戯れなのかそれとも何かの伏線なのか…。
-''ベイヤール・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十四人目のアルマ。
--自分が人気者だから叩かれていると勘違いしているドMさん。更に巨乳・透けスカート・縞ぱん等といった属性てんこ盛りの少女。
--「人気者だから叩かれているわけではない」という真実に気づきかけると精神が不安定になるが、少し優しくされると立ち直る。
--スタートラー・アルマに斧で叩き斬られても生きてる。ハートフル汁も飛ぶ。マジヤバイ。
--ペチペチ叩かれるよりドカバキグシャァッ!と袋叩きにされるのが好きとは本人の談。
--テンパるとだいこんを差し出してくる。べつにいらないし。
--みんな大好き馬場狩り!という長い歴史と様々なエピソードを持つネタが存分に活かされている。&br()そして翌年早々にシナモンもやってきた。しかも大根ならぬシナモン缶芸?まで引き継いでいる…。
--ここまでくるとバクバク・アルマの登場も期待される。狩られた時期的に考えるとその前にパイレーツシリーズだろうか…?
--その性格と設定ゆえか普段のイベントでは考えられないような選択肢も出てくるので必見。
--アルカナハートから絵的にマズイと評された。
--パートナー台詞を見ると、叩かれるのも好きだが単純に構ってもらえるのが好きという重度の構ってちゃんのようだ。(周りに危害を加えないが)ヤンデレ気質も兼ね備えている。
--初のホーリーフェザー相当スキル持ちのパートナーだったこともあり、くじ人気は過熱。多くの諭吉が命を散らしていった。
--しかし回復量が微量なこともありクジ当初騒がれたほどの需要は無く、しかも1年後には単体指定とはいえ回復量がはるかに多いカグヤが登場、危うしベイヤールちゃん!
--彼女のソリッドオーラはエフェクトが固有のもので、殴られた際にバリアの変わりにハートを撒き散らす。どうせみんなえむになる。
--地味にサンドラットパイセンやお札の人などのネタバレの情報源でもある。
--モデリング的に、明らかに他のアルマたちより太ももが太い。デブではない。
--公式サイトのたいにーカンパニー人材発掘編のWEBページに貼られているアルマ予定表の中で唯一同行者がいない。エイプリルフールネタですらない公式ボッチである。
--2016年になり彼女のお顔スイッチャーも追加されたが、特定のEXエモーションで凄まじい顔をするため妙な人気がある。やったねベイヤールちゃん。
--再販に伴い非公式だが生みの親のアルマジロン氏が、下着姿のイラストを公開。ボンテージ風の下着姿がけしからん仕様となっている。やったねベイヤールちゃんさん。
-''スタートラー・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十五人目のアルマ。
--スタートラーのモンスターとしての特性から、背中を向けられると叩きたくなる。ズンパラリン。
--ベイヤールとはドMボインと惨殺幼女のコンビ、こうかはばつぐんだ!
--アルマ化してからずっとダンジョン内で人を叩き続けてきたため、あらゆる面で1期アルマたちよりも「無知」である。文字通りの意味で。
---アミス校入学が急がれる。
--「叩いて、もっと叩いて、さらに叩いたら何がのこるの?」 こんな人どっかに居た……。
--「ふんさい、ふんさい」 こんな人もどっかに居た……。
-''サンドラット・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十六人目のアルマ…ではなくアルケー・アルマと同じタイニーカンパニーの先輩。マタンガよりちょっとだけ先輩らしい。
--カーマイン砂漠の出身であり砂漠に何もなさすぎて退屈だったからアルマ化したそうだ。
--マタンガとよくコンビを組んで仕事をしており、主に交渉を担当。
--夜行性であり、夜になるとテンションが上がって髪や服が黒色に変わる。本人曰く、夜モード。
--信頼モーションでは跳び蹴りを披露してくれる。
--なおスキル▲覇っ!のモーションは鉄山靠である。
-''マタンガ・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十七人目のアルマ…ではなくサンドラットと同じくカンパニーの先輩。サンドラットよりちょっとだけ後輩らしく敬語で接する。
--元はタイタニア世界に生息するキノコみたいなモンスター。手提げのかごに入っているキノコくらいしか面影が(ry
--同じ見た目で大きさ違いの亜種がいくつか存在する。庭園時代を知らない人には、アリタマ狩りで時々混ざってくる糞オブセキノコと言った方が見た目の説明として分かりやすいかもしれない。
--サンドラットの相方であり頭脳担当。知識は豊富だがその反面物事をうまく他者に説明する能力に欠けており、サンドラットがフォローすることも多い。
--本気モードになると眼鏡をかける。
--知識を得るためにアルマ化したらしく、薬品精製を冒険者たちに教わったり書物を読んだりして独学で習得した。
--だがまだ未熟であり、スタミナ回復薬を作ったはずが、サンドラットをホカホカにし依頼者のハゲをふさふさにした。
-''クリスタル・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十八人目のアルマ…ではなくアルケーらと同様にかつてよりかんぱにーに在籍しているアルマ。お金持ち。
--社員というより出資者であり、かんぱにーの資金を出しているのはこの方。タイ兄さんの口ぶりをみるに飛空城を用意したのも彼女。
--傍若無人なタイ兄さんも出資者には低姿勢。人材発掘編を最後までプレイしていると憑依研究編の一部イベントでも金銭絡みで登場する。
--アルマ化以前より人間との交易は行っていたらしい。モンスター状態では言葉を話せないので、人間の言葉が話せるアイシー族の協力で時間をかけて貯めていた。どうやら同じ姿でも古き民とモンスターの違いは結構大きいようだ。
--同じ資産家でも散財が趣味のヒスイさんと比べ、浪費は控える主義。
--札束でPCをぺちんぺちんする連動モーションがある。ベイヤールもやられたことがあるようでご満悦。
--「暗くてお靴が見えないわ」と言ったら「ほうら明るいだろう」と札束に火をつけてくれそう。
--ゲーム内ではいい人だがパートナー台詞では社会的弱者を震え上がらせるような台詞を吐く。
--アルマ化した原因は某北の女王に憧れたから。そのため衣装も女王のように煌びやかであり、際どい。
--頑張りすぎると溶ける。冷蔵庫で冷やすと元に戻る。冷やす際どうやって液体を回収したかは永遠の謎である。
--「人材発掘編」を全てクリアしていると「憑依研究編」にも少し登場する。
-''アーチン・アルマ''
--タイニーカンパニー入社十九人目のアルマ。
--ナイススパッツなボクっ娘。
--仲間を助けるために格上モンスターと戦って負けたところを冒険者にバカにされたため、自分を鍛えるようになった。アーチンの状態で東アクロニア海岸のモンスターくらいは楽に倒せるらしい。
--最初はアルマ化はしていなかったが、クリスタルを助けるためにアルマ化に成功した。
--受付嬢という人物がスカートの中の隠れ方についてしつこく聞いてきて鬱陶しいらしい
-''モクジュ''
--「人材発掘編」イベントを3つクリア後に登場し、6つクリア後にプレイヤーになついてカンパニーについてきたモンスター。
--9つクリア後にタイ兄さんから人体実験を受ける。
--本来は喋れないが、本人の想いの力のせいかタイ兄さんの実験のせいか、少しずつ喋れるようになった。
-''モクジュ・アルマ''
--2015年の通年イベント報酬。
--おでこ。
--名前のとおり、前述のモクジュがアルマ化した姿。
--最初からプレイヤーの名前を呼んでくれる。好感度MAX。
--庭で話しかけると2015年実装のかんぱにーアルマ&タイ兄さんとガイドマシーンの話題をする。非常に台詞量が多い。ひょっとしたら現時点でパートナー随一の台詞量かもしれない。
--着ているのはアサシンLv45職服♀のリファイン的な服。プレイヤー用にも実装してもらいたいところである。
-''トンファーパンダ・アルマ''
--2017年のエイプリルフールに初登場。一般コスプレイヤーとして参加していた。
--外見の特徴でトンファーパンダのアルマであることは、割とすぐ見抜かれた模様。
--タイニーかんぱにー~人材発掘編~を終了させていると入手可能だった。
--しかし、特殊会話もなくサービス終了発表後の実装だった為、存在感が薄いのは否めない。
#endregion

*神魔の来訪 タイニー・かんぱにー~憑依研究編~(2016年通年イベント)
#region(神魔と4期アルマ達)
-''オリヴィア''
--タイニー・かんぱにー新規部門である憑依研究部門の新規専任研究員のマリオネスト見習い。
--トンカの工房に就職できなかったところをタイ兄さんに拾われたらしい。
--服飾を買うのが趣味であり、給料で露店めぐりをしているようだが。PCがもらえる給金から考えて何が買えるのかは微妙なところ。
--貴重な眼鏡っ娘枠。ありがとうへどろくちゃん!
--眼鏡が特殊仕様で時折キラーンと光る。※通年イベント後にEXチケットでもらえるようだ。
-''アスモデウス''
--三世界以外からやって来た神魔と呼ばれる種族。古い文献にも書かれていたらしい。
--メインストーリーでルルイエが神魔らしき存在を示唆するような発言をしていたことも。
--ドミニオンのような羽に青肌、角、紋様と特定の趣味の人歓喜な姿をしている。
--その姿と初登場時の尊大な口調から悪魔らしい性格かと思われたが蓋を空けると中々のぽんこつ。
--目上の人にはこれでもかとゴマをするタイプ。その豹変具合はホワイトファングから同一人物か怪しまれるほど。
--アクロニアで大悪魔として生きようとしたもののうまくいかなかったので、元いた世界と同様にパシリとして生きていくことになった。
--七つの大罪の一つ「色欲」を司る悪魔と同じ名を持つ。そりゃエロい姿をしているわけだ。
--ワルキューレに大悪魔の力を見せようとしたが、逆に魂を抜かれてころ…浄化されかける。そのためワルキューレにも様付けする下っ端と化す。
--対ヤタガラスに至っては彼の神聖な気配の前に戦うことすらなく平伏。下っ端街道を驀進している。
--クリムゾンバウに対しては最初から戦意すら起こさず、靴を舐める気満々で出迎えた。下っ端根性も大概にしろ。
--イザナミには出合頭に顔を踏まれて一発KO。今まで何らかの形でイベント内で弄られてきたが、初の台詞ゼロの登場回となった。
--実は有能で多芸多才らしい。なのにあの対応で後述のホワイトファングは困惑しているらしい。
--物語がシリアスな展開を迎えて行くにつれ出番が減っていったが、仕事できる奴として会話に名前は出てきたりする。
--そして最後の最後には全部掻っ攫ってく勢いの扱いを見せた。通年イベント先陣の面目躍如といったところか。
--ホワイトファング「おすわり!」→アスモデウス「はいっ!」矢印の向きにやや疑問の残る図式…あってるような、頭を痛めるような…
--アーたん
-''ホワイトファング・アルマ''
--皆がトレインしたであろうあのモンスターのアルマ。
--おでこ。
---実はECO祭りのときに出されたスライドではおでこじゃなかった。
--お肉が大好き。
--生真面目な性格。
--ずっと一人で生きてきたためか知らない人への警戒心が強いが、気を許すとデレデレになる。
--玉藻お姉ちゃん並みの♪使い。
--庭に置いていくと露骨に不機嫌になる。
--ファンファン
--アルマ化したきっかけは群れの長から別のローキーの群れから人間と結ばれた者がいるという話を聞き、人間に興味を持ったため。
-''ワルキューレ''
--別の世界からやって来た戦乙女。
--相手の力量を見極めることが得意で、自分に合った肉体を探し回っていた。
--力量を認めた相手には対等に接するが、邪魔する者や不浄な者はすぐにころ…浄化したがる物騒な面もある。
--アスモデウスをワンパンKOする実力の持ち主。
--どことなくババロア…じゃなくて小悪魔ロアを彷彿とさせる。
--羽はどこから生えているのだろうか。
--本来ワルキューレ(独語)とヴァルキリー(英語)は読みが違うだけの同一人物なのだが本ゲームにおいてはプリンセスヴァルキリーとは全くの別人。
--ヒトトセのフシギなたまごで登場したワルキューレとも全くの別人。
--ウォーターレイアーのスクルドを含めればこれで計4人目のワルキューレである。
--信頼の証「%%腰振りダンス%%ウキウキする」を後ろから見上げると短いスカートの奥にアヴァロンが見える。
--プレイヤーに全くデレない!…と思いきや、庭設置時の他人への絶対零度な態度を見るとあながちデレてないわけでもないらしい。
--怒った子供たちに対して「ガキ」と罵りサイクロプス(事前にアルマ形態を見ておきながら)を「デカブツ」呼ばわりなど大変口が悪い。
--イザナミとはお互いプレイヤー(ワルキューレはあくまで身体だが)を求めているせいで仲が悪く、連れて行くと戦闘になるがかんぱにーが更地になると判断したフォックストロットに止められる。
--公式でいじめっこと設定されるようなきつい性格だが10月イベントでは戦乙女らしい一面も見せた。
--非公式だがアルマジロン氏がtwitterにあげたイラストでは見事にまな板。鎧の分の胸は見せかけだったようだ。
-''シナモン・アルマ''
--長年狩られ続けたモンスターがついにアルマ化!(2回目)
--人見知りなボクっ子。でも胸はでかい。
--だいこんアルマとは違い、狩られ続けたことをトラウマとして引きずっている。
--人間になって笑顔でいれば叩かれないだろうと考え、無理をして明るく振舞っている。
--ワルキューレやPCとの出会いを通じて精神的に少し強くなった。
--プルプル震えながらシナモン缶を差し出す。
--笑顔でシナモン缶を差し出すモーションもある。
--アスモデウスに優しくしたため、女神として崇められている。
--ホワイトファングと同期入社。学校に通う選択肢もあったがホワイトファングが学校生活に不向きだった為かんぱにー就職の道を選んだ。服装が制服なのはその名残?
--図らずもリヴァイアサンの難局を救っていたことから、彼女からも女神との賛辞を得る。
--イザナミに「大きな闇を抱えている」「自分に似たものを感じる」とコメントされている。どうやら彼女の心はかなり擦り切れ、蝕まれていた模様である。
-''ヤタガラス''
--別の世界からやってきた師匠。半裸。筋肉。
--独特の中二な台詞回しと大剣二刀流で子供たちのハートをがっちり掴み、師匠と慕われている。
--事情を説明すれば憑依していた人物の体をあっさり返してくれる辺り物分りはいい。
--元ネタだろう八咫烏と同じように人を正しい道へと導くことを目的としている。
--ワルキューレが苦手らしい。
--信頼の証やメタモル時のモーションにネタとしか思えないポーズが多い。弟子のサイクロプスからも「すごく変」と評されている。
--元にいた世界では主筋上のお方ということだけあって、イザナミに対しては他の者よりも丁寧な応対をする。
--スペルキャスターから面と向かって「暑苦しい」と言われてショックを受けた。
--刺繍に黒色や金属系統の色の糸を好んで使うようなセンスの持ち主。
--非常にアレなセンスではあるがそれ故に(本人は割と戦闘自体は乗り気な様子だが)相手の戦意をなんだかそぐ効果があるようだ…
--一方で麒麟とイザナミの会話では「無駄な争いを呼ばないところ」に関しては二人から割と評価されてたり?とこのセンスも意外に役立っている模様。
--そんなヤタガラスに勝負を挑む気になれるクリムゾンバウはある意味大物なのかもしれない…
--ワイルドドラゴにも挑まれるが壮絶なやり取りの末に降参させた、ししょーつよい。
--12月イベント中プレイヤーが消息不明になった際、代わりにカンパニーを仕切るなど導くものらしい活躍をした。
--ヤーちゃん
-''サイクロプス・アルマ''
--一つ目巨人のモンスターであるサイクロプスのアルマらしく、片目が隠れた子。元の姿はMobの倍くらい大きい。
--エンジェルフェザーにほいほい着いていったり、バウに吠え立てられ逃げたりしてアップタウンに辿りついたらしい。
--モンスターのバウは怖いが「バウ」という名前の女の子とは楽しく遊んだ。おや?
--小さいものが大好き。特にエンジェルフェザー(モンスター形態の方)が好き。
--ヤタガラスを師匠と呼び慕う。でもセンスは変だと思っている。
--雪国出身の割りにサラマンダー並の踊り子衣装。本人曰く寒いのは平気。
--食器を用意する際にも可愛いものを選ぶなど、意外と女子力が高い。
--サーたん
-''リヴァイアサン''
--別の世界からやって来た海獣神魔。見た目がちょっとDEMっぽい。
---麒麟の回では「DEMっぽい外見」と言われて真っ先に注目される。完全に公式になったようだ…
--各種モーションが色々とすごいが、やり過ぎると訴えられるかもしれない。
--骨董品から可愛いものまで多岐に亘るコレクターであり、プレイヤーもコレクションの一部。本人曰くお互い様。
--理知的だが面倒なことはきらいな話せばわかる人(神魔だが)。
--加えて、収集癖があるわりには執着心が薄く、淡泊な性格。
--時系列では1話目以前よりガイドマシーンに憑依し正体を隠していた。
---かんぱにーの飛空城に入場する際、ガイドマシーンの台詞がリヴァイアサンイベントの前後で微妙に異なる。気付いたかな?
--次元の潮目を読んで渡ることができるらしい。おさかなさん。
--オリヴィアとの共同開発で次元断層レーダーなるものを作り出した。その為、登場月以外の出番も多い。
--クリムゾンバウからは姐さんと呼ばれている。
-''クリムゾンバウ・アルマ''
--群れとアルマと人の頂点に立つためにやってきた、好戦的で上昇志向の強い姐さん風アルマ。
--専用モーションが犬っぽい。
--バウ・アルマと会ったことがあるが、彼女には怯えられて、懐かれなかったらしい。
--ヤタガラスのことをライバル視していて、彼とは顔合わせするたび勝負を挑んでいる。
--ベタなところで尻尾が弱点だった。
-''イシス''
--別の世界からやってきた聖母。
--ママーッ!
--なかなかに背が小さい。
--にも関わらず溢れ出る母性に溺れるプレイヤーが大量発生した。
--授乳授乳言われるモーションは公式には「あやす」。
--イザナミに勝手に養子縁組されてしまうが彼女は戸惑いつつもそれを承諾。君は本当にそれでいいのかい?
--「仕方ないよね」
--12月では躊躇するクロノスたちを「『仕方ない』でいいの?」と叱咤する。おまいう。
--パートナーとしてお迎えしたら最後、ダメ冒険者製造機と化す。
--大事そうに抱えているぬいぐるみのような物体は、隼の頭を持つ神ホルス(の雛鳥?)と思われる。エジプト神話においてイシスの息子とされる神である。
---もちろん光の塔のホルスゴーレムとは無関係だろう。
-''バルーンピッグー・アルマ''
--食べるの大好き!
--しかし燃費が悪くすぐガス欠し動けなくなる。その際よく泣く。
--ココッコーを見てテリヤキを連想する。ぴぃこわい。
--ベイヤールと別ベクトルでめんどくさい女のような気がしないでもない。
--プレイヤーよりも背が高い。
--くじら岩の存在を知っている。
-''イザナミ''
--別の世界からやってきた鬼嫁。押し掛け女房型ヤンデレ。
--次元断層を察知し、自らの手で切り開く能力を持つ、料理の際にも断層を出現させてしまうので迂闊に包丁を用いた料理ができない。
--上記の能力を用いて最良の伴侶を得る為に様々な世界を渡っていた。
--プレイヤーのことをとても気に入っており、異性同性関係なく無理矢理祝言を上げようとする。&br()「プレイヤー様、プレイヤー様、はぁはぁはぁ……。契りを、祝言を、永久の契約を……っ!!」
--挙句の果てに国一つ作れるほどの数の子供を作ろうとまで言い始める。ヤメテクダサイシンデシマイマス。
--パートナーとなったプレイヤーにはベタ惚れだが一方でそれ以外のプレイヤーには極めて冷酷である。
--ECOドリームにおいては、和風・巨乳・むしゅめむしゅこ激ラブなヤンデレといった人気の出やすい属性を多く所持している上に、壊れ性能な神憑依、高スペックなステータス、破格の高倍率な攻撃スキル所持、といったパートナーとして優秀な性能を誇っていた故に多くのプレイヤーが彼女を求め、もやし生活へと誘われた。
--イベント後に結婚首輪を貰えるが、これを装備せずに話しかけると……。
--ヤタガラスとは元の世界で直接の面識はなかったものの、互いの存在は知っていた。ヤタガラス曰く、伝聞ではイザナミは体が弱くたおやかな女性だと聞かされていたらしいが……。
--彼女の愛刀には名前があり、名を天之尾羽張・影打(あめのおはばり・かげうち)という。
---天之尾羽張とは、イザナミの死因となってしまった彼女の子供カグツチを夫であるイザナギが殺した時に使った剣である。神殺しの剣であり、子殺しの剣であり、復讐の剣である。マジヤバい。
--物干し竿クラスの長刀を帯びてはいるが、燕返しの遣い手ではなかった。
--バトル系キャラを引き付けるようでクリムゾンバウやゴーチンを勝負でアッサリのしている。
---本人曰く「ヤタガラスに勝てないようでは妾には届かない」
-''フォックストロットB3・アルマ''
--光の塔出身のアルマ。
--真面目で軍人っぽい服装・言動をしているが、若干天然気味なので堅苦しくはない。
--背中には元の姿の名残であるドリルが装着されており、一部モーションや攻撃時には巨大化する。
--ドリルはカンパニー内でも注目されているが、敏感な部位らしいので無闇に触わってはいけない。ひゃんっ!?
--プレイヤーたちと出会うまでは、イザナミと共に自発的に各地の次元断層を破壊して回っていた。
--コマンダーがいることによって力を最大限に発揮できるらしい。
--イザナミに執拗なまでに付き纏われているプレイヤーに対し、「罪作りで運が悪いお方」と評した。
--相方のイザナミが神魔屈指のトラブルメイカーなのでフォローにまわったり、貧乏くじを引いたりすることが多い。
-''ケルベロス''
--別の世界からやってきた番犬。過去のパートナーを含めた中でもトップクラスなケモ度。
--左右に浮いているわんこを合わせて三つ首のケルベロスな模様、マリオネット素体に憑依したことで分離した。
--向かって左が「けー」右が「ろー」という名前、神憑依するとプレイヤーも会話ができる。カンパニー内で人気があり、連れ去ろうとするものが数名。
--魂は別個なのでリリムの魂入れ替えを使えば「けー」と「ろー」に体を譲ることも可能である。
--かんぱにー内で急激にわんこ増殖中、わんわんですわっ! 猫の神魔まだですか?
--元の世界では番犬として次元断層を閉じて周っており、その閉じる能力はワルキューレの浄化能力すら閉じてみせた。
--閉じる力についてはバハムートからも評価されているが、本人はあくまで戸締りしか出来ない力だと思っている模様。
--ケルたん
-''ポイズンジェル・アルマ''
--人の姿になれるのは片方のみで相方はモンスターの姿のまま乗り物のような扱い。
--某アイドルを連想させる姿とやる気の無さだが、頭の回転が早く面倒見も良いので本人が望むほどには怠けてはいられないようだ。
--海底洞窟暖流出身のせいか寒さに弱い、また本人曰く体力も無いので温水入りのペットボトルで回復を図っている。
--体力ない虚弱体質を自称する割りに発育は良好。カグヤ曰く常人の60%程の体力。
-''バフォメット''
--別の世界からキャス子の召喚に呼応するかのように現れた神魔。
--パン設定は一体どこから…?(小声
---現実世界でバフォメットの原型とされる山羊の神の名前がパン……つまりダジャレである。
--集団暗示が使えたり、手兵となる使い魔を呼び出せたりと、イベントではハイスペック。
--自身が表舞台に立って崇拝の対象となるのに飽きたため、磨けば光る逸材をプロデュースすることに目覚めたらしい、&br()その影響か初期習得スキルの4分の3は補助スキルである。
--プレイヤーを「みんなでシェアしましょう」と提案し、ワルキューレとイザナミから要注意人物としてマークされる。
--2016年9月6日にラグナロクオンラインにおいて頭装備がモンスターハウスで得たポイントで交換可能な装備として登場。
---性能はというとECOで例えるならば殴りウァテス系列が喜ぶ効果となっている。
-''スペルキャスター・アルマ''
--casterに加えて召喚士(Summoner)の才能まであるのかもしれない。
--裁縫が得意でぬいぐるみを作れる。
--ワイルドドラゴに先輩だから敬語を使えと要求してその通り従われると喜ぶ。だが1つ下の後輩である筈のモックーには言わない。何故…?
--バハムートにも先輩であると言い切り、バハムートもその勇気に敬意を払い先輩呼びを承諾した。なお、敬語は諦めたもよう…
--よくイシスと遊んでいるらしい。(かくれんぼやごっこ遊びなど)
--寂しくなったときはバフォメットやイザナミに甘えているようだ。
--憑依研究編の通年キャラにあだ名をつけている。なお、付けられた方はなんだかんだで嬉しいらしい。
-''カグヤ''
--別の世界からやってきたヒューマンインターフェイス、彼女のいた世界の「地球」で月面の広域ナビユニットとして作られた。
--イメージに反してレオタードではなくガード性能の低いスカートで前屈飛行するので何時でも何処でもけ・・・月面観測ができる。
--そして見ての通り大きい・・・まったくどこの国がデザインしたんでしょうねけしからんいいぞもっとやれ。
--機械であるはずの彼女が精神体である神魔となれたのは、地球の人々の感謝の想いや信仰が募った結果だろうか。
--次元断層が発生する際に出る特定の微弱な電波を感知することが可能、かんぱにーのレーダーよりも感度が高い。
--そんなハイテクで素敵な%%変態%%地球人は今頃くじらの腹の中で俺さんになっているのだろうか。
--神魔ではお約束となっている強力な固有スキルはえこにゅ~放送時に色々な意味で視聴者の度肝を抜いた。
--更に高性能な神憑依に高火力スキル、単体指定だがベイヤール以上の回復量のホーリーフェザーにウェポンエンハンスと過去に取得パートナーのいないものがズラリ。
--モックー「あばれるぞー!」→カグヤ「モックー、指示に従ってください!撃ちますよ!?」(;゚д゚)こえぇ…
-''モックー・アルマ''
--本スレの一部特殊な性癖の人達が待ち望んでいたといわれる人間なんて大っ嫌い!アルマ。
--ベイヤールやシナモンと違いネタ要素皆無の重い設定、ここまでハードな過去のアルマはオトメ以来か。
--トンカのマリオネットとして作られるも失敗作として海に投棄され大陸Dに流れ着いたというカグヤとは真逆の境遇である。
--それ故に当初両者の話は咬み合わない。それを仲裁する精神的にタフになったシナモンちゃんマジ女神。
--イベントクリア後も人間嫌いはそのままでトンカ出身のオリヴィアにも笑顔でキツイ態度、プレイヤーだけは若干認めてくれている。
--そんな彼女の持つ武器は神をも両断するといわれるチェーンソー、斬りつけた際に溜めが入る攻撃モーションはヤル気満々である。
--ゼンマイを巻く連動モーション時の表情がかなりえろい、これで隙間描写が完璧だったらどうなっていたか・・・。
--友情の一撃で召喚するのはどこかで見たことあるかもしれない木像(リファイン版)、某マーシャントに売れないだろうか。
-''リリム''
--別の世界からやってきた淫魔?。なお幼児体形。
--「いろいろとすいたい」らしい。
--任意の対象の魂を入れ替える能力を持っている。ただし、元が精神のみの存在である神魔にはこの能力は通用しない。
--イベント内では非力であるような振る舞いをしているが、その実態は警戒や高倍率ダメージ+複数対象にダメージマーキングを付与する魔法スキル持ちなハイスペックパートナー。ぅゎょぅι゛ょっょぃ。
--他人様の庭にいるリリムに話しかけると、これでもかというぐらい罵詈雑言を浴びせられる。
--ちなみにリリムの元ネタではサタン(ルシファー/ルチフェロ)とリリスの間の娘ではあるのだが、いつものごとくECOにおいてはルチフェロとは何の関係もない。
---ただ、アナザーの方と見比べると二人とも高倍率・短時間な範囲ダメージマーキングスキルを持つという妙な共通点があったりする。意図的か偶然か。
-''ワイルドドラゴ・アルマ''
--礼節をわきまえたワイルドなアルマ。
--決め台詞は「我が斧に断てぬ物なし」、軍属なら少佐階級まで出世してたかもしれない。
--騎士を目指すそうだがノーザンの兵は僧兵なのでだいぶ異なる。
--非常に生真面目かつ役職に忠実なタイプだが事情が分かれば上に掛け合ってくれたりと意外に話は分かる人…アルマ。
-''麒麟''
--別の世界からやってきた中華風関西系擬人化霊獣。
--イベント終盤キャラにふさわしく、俯瞰的ポジション。
--天女や軍師をおもわせる知性的な印象だが、チョップを放ったり もぎにいったりと、割と粗雑な攻撃が目立つ…。
--いろいろと某%%年増%%年長の御魂さんとかぶるのではなかろうか?
--本人も大変気にしているが、他の瑞獣2名に比べると慎ましやかである。
--タイ兄さんの訛りを指摘するが、アンタも充分訛っているぞ…
-''ゴーチン・アルマ''
--ロックなアルマ。…岩だけに。もう少しひねらないか!?
--役職に忠実という点ではワイルドドラゴに通じるものがあるがこちらはよりお堅いタイプ。
---言動的にロックではあってもメタルやパンクではないようだ。
---それ故に若干柔軟性に欠ける対応をとったりといったところも見受けられた。
-''バハムート''
--別の世界からやってきたどこぞの覇王様。
--パートナーとしてはスキル、ステータス共に露骨に強キャラ調整されておりまさに覇王と言ったカタログスペックを誇る。
--但し、コーヒーが苦くて飲めなくて毒かと言ったり、辛い物がダメだったり、甘い物を要求したり、味覚の方は覇王にはなり切れなかった模様。
---おやつをあげる時間になると→「血が足りんと言っているんだ!」「菓子をよこせ」「菓子を出せと言っている!!」→「フン……」「菓子か……まあいいだろう」可愛い
--だんだんと腹ペコキャラになりつつある。
-''コッコー・アルマ''
--見た目は愛らしい少女だが、掲示板に書き込まれる数々の依頼を解決してきた凄腕の仕事人。
--豪胆なのか天然なのか、自称覇王さまや宇宙的恐怖(の・ようなもの)に対してもじつにマイペースな対応である。
--大抵のモノは%%萌えます☆%%燃えます☆
--弓矢を装備しているのは、木の枝とコッコーの羽で手作りの矢を作れる事に由来するのだろうか。
-''クロノス''
--アクロニアの世界に初めて憑依という技術・恩恵をもたらした神魔。
--その歴史から見て恐らくヒスイ、リーリエと同等以上の年月を生きている。
--また自分の肉体の時を止めることができ不老長寿(不死ではない)
--タイタニア世界に初めて迎え入れられた時に出来た友人がプレイヤーとそっくりらしい。
--重度のコミュ障。
--ピンクのしましま。
--憑依研究編のクリア報酬でプレイヤーの元にやってくる。
---地味に隠し要素扱いなのかイベントクリア後再びカンパニーに入って話しかけないといけないので注意
--パートナーとしては無課金初の神憑依をもち、性能もMATK+70に遠距離命中+50などを持ちSUやまーちゃん大歓喜。
---イベントの性質もありSUなら特にキャラメイクしたら即取りに行って良いかもしれない。
--パートナー時の数々の台詞の%%ダメな子%%やる気なさがマジヤバい。
#endregion

*星を守る者(2017年通年イベント)
#region(新守護魔と協力者達)
-''守護魔・アカリ''
--火を司る守護魔。獣耳しっぽ+アイヌ風。
--火は癒し、とこれでもかと炎の良さをアピールしてくる。
--趣味は俳句。変なポエムではない。
--最近実体化したらしいが、それ以前から他の守護魔とはそこそこ交流があったようだ。
--ムツキとは趣味が合うらしく服を交換する間柄。ああだからそんなパンt
---同人誌も作ってみたが、残念ながら落選していた。
--イベントではしっかり者だがパートナー時の台詞は・・・火+二刀流はそういう縛りなのだろうか。
-''ネコマタ(シャル)''
--ファーイーストの倉庫に眠っていた猫の霊。
--お屋敷で飼われていた猫らしいが、なぜそこにいたのかと記憶はない。
--どじっ子メイドキャラ。シャルかわいいよシャル…byアカリ
--街で見かけた綺麗な白い羽根の生えたメイドさんが目標らしい。誰かとめたげて。
--イベントでの選択肢によっては衝撃的な結末を迎え、直後になかったことにされたりする。
-''コドー''
--ステ振りが滅茶苦茶な俺TUEEE系ぐらたん。
--ぐらたんの割りに獲物も持たず攻撃はパンチ。
---後に武器と職服を装備して再登場した。武器のガワはノーザン地下で手に入る両手剣、ブラオンシュタール。
--アカリの句を変なポエム呼ばわり。プレイヤーには甘ちゃん呼ばわりと何かと失礼。
-''守護魔・フェール''
--鋼の守護魔。ランスとでかい盾が得物、ランスは盾に接続・一体化できるようになっている。
--アルマジロン氏のツイッターにて「良い名前貰えてよかったな!ウm……フェール!!」
--ウマ子とかウマちゃんとかそんな仮名がついてた可能性がある。
--信頼の証モーションの台詞に「なんでもしますから!」「くっ殺せ……!」。
--プレイヤーより背が小さい。かわいい
-''御魂・フロン''
--片手剣の御魂。公式に「資源戦争時代、兵士見習いで戦に巻き込まれた」の記述あり。
--ドリームタイトルは「フロン憧れの学園生活」で「フロンが通えなかった学校をイメージ」
--ちょっと幸薄すぎやしませんかね…。
--今までの御魂のような自分の名前がついたスキルが存在しない。
-''ノース''
--コドーの仲間らしい効率厨のふぉまたん。
--口を開けば効率効率と喋っている。
--ステが(運営のミスでなければ)超一級廃人。
--DEMでイベントをするとDEMの仲間がいることが聞ける。
--DEX108だがイベント中の詠唱時間が明らかに遅いとの指摘がでている。(どこぞのCPキューブ品のような産廃を覚えてしまった可能性もあるが)
---効率厨なのに非効率とはこれいかに。
---それゆえ一部プレイヤーの間では、あのステータスは過大自己申告なのではという疑いも。
--75職服のワンピースにハーフブーツと下半身装備を同時に装備して再登場。何それ怖い。
--5月の通年ではイベント戦闘がある。効率厨の彼女が使った魔法は「マジックメデューサ」。
---舐めプなのかやっぱり自己申告ステータスのなんちゃって効率厨なのか…。
--上記のミスった格好はいまだ修正されず。
-''守護魔・ラン''
--雷の守護魔。お友達随時募集中。
--雷は大いなる者の象徴=背が高い=おっぱいも大きい!(アルマジロン氏のツイッターより)
--下から見えてるのはレオタード。
--初めて友達が出来た喜びのテンションで接し方が実に怪しい雰囲気。
--台詞にもお友達という単語が散見される。
-''神魔・ジャバウォック''
--人の話を聞かない子。
--話を聞いているときも、そもそも人との接し方を知らないように見える。
---他者との交流が無い異世界から来たばかりの神魔か?
--従来の通年イベントなら成長を促す話になったかもしれないが、今年はそれどころじゃないのか放置された。
--選択肢次第ではシャル同様に酷い目に遭い、直後になかったことになる。
--パートナー装備して守護魔・ランと会話するとお友達はランとプレイヤー以外居ないことが判明する。お一人様ケロ?…あっ
--ゴースト・アルマに握手すると見せかけて注射をぷすっされまくる。
--AAAの水晶割りに定評がある模様。磁石!磁石出ろ!
--フェイ姉さんと一緒に作った自信作「Werewolf IN Wonderland」は売上一位を叩き出した。2000M使った人もいるとか
-''レイ''
--何か凄い力を見せようとしたが不発のまま退場したいれたん。
--相方のキャスのキャラの濃さもあり印象がいまひとつ。
--ライター的にも本人的にも不完全燃焼だったのか、翌月にも出没。キャラの薄さを拭えたかと言われると答えはノーであるが。
--彼もコドーと同様、初登場時は素手で攻撃していたが、後に武器と職服を装備して再登場した。武器のガワは短剣ブラッディオーガキラー。
--「力ある者は世界を救う義務がある」とは本人の弁。しかし自分が救えなかった事に不満だった模様。
-''キャス''
--ノースが話していた「仲間のDEM」と思われる。
--「~っす」という語尾や「姐さん」呼びなど典型的下っ端キャラ。
--「真の顔」イベントクリアで貰える「デビットMk-II」(黒いデビット)をつけているがイベントと関係あるかは不明。
--転生で開始可能の各種イベントの条件が、DEMだと「真の顔」イベントをクリアしていることなので、その象徴としてつけているのかもしれない。
--ノースをも上回る超高MAGの持ち主。だが初登場時はノーマルフォームでジャバウォックを蹴り倒したので、せっかくのステータスがまるで活かされていなかった。
---そして%%メイリー%%愛の守護戦士とのイベント戦闘では、ノーマルフォームのまま戦闘態勢に突入するという究極の舐めプを披露。そしてフォームチェンジする間もなく真っ先に倒される。
-''ピンクの謎の生物/ヌトス''
--「とある目的のために集まったギルドのようなもの」の元締めと思われる。見た目はピンク色のケット・シー。
--3月の時点では正体、名前、目的は一切不明。「想いの力」に関する調査や研究をしているようだが…
--転生者を集め想いの力を込めた腕輪をはめさせ力をブースト、くじらを倒すのが目的だったようだ。
--しかしこのやり方は使い捨てであるとノーデンスからも指摘がある。
--理屈で語り確実性がないものに手を出さない。その為ヌトス側の成果は劇中では特にない。
--ノーデンスを「回りくどい」と評していたが果たして…。
--余談だが最初にスカウトしたのはDTの有名な「あの」転生者。この時点で何か間違っていないか…?
--ちょっとしたイベントをクリアすると「ヌトスの腕輪」「ヌトスのチョーカー」を入手出来る。これで君もヌトス一行になれる…かも?
-''守護魔・トワ''
--命を司る守護魔。たびたび某同人STGのキャラに似てる、いや全然似てないと論争が起きる。
--アルマジロン氏のツイッターイラスト紹介では何故か「幽霊」「日本の幽霊」の話が添えられている。
--ちなみに似ている・似てないと挙げられる某同人STGのキャラは和名の亡霊。
--足はあるし尻尾もある。思わせぶりな一升瓶を持っているが、中身はトニックウォーター。
--お姉ちゃん属性。姉より優れた弟はいないらしいが、妹はたくさんいるらしい。
-''ゴースト・アルマ''
--アンデッド城を飛び出した二人を追って外へ出たらアルマ化になったらしい。二人とはほぼ間違いなく人材発掘編に出てきたあの二人か。
--やたら注射をしたがる危険な面を持ち合わせる。
--しかし血液恐怖症でもあるため、注射は投薬専門の模様。
--ローディング画像では飛び跳ねるごとに揺れる。どこがとは言わないがとにかく揺れる。
--連動モーションは某世界的大ヒット曲のダンスのオマージュと思われる。
-''ライズ''
--レイと一緒にいたことから彼らの仲間と思われる。
--時折上から目線で物を言うが、今までが今までだっただけにかなりの真人間に見えるはべたん。
-''守護魔・メイリー''
--愛の守護魔。
--ウルゥ様ですら持て余す面倒キャラ設定。
--設定厨でいえばウヅキもそうだが、あちらはアッサリ設定を変えたりする。
--仮面装備時の戦闘モード(設定)では、転生冒険者集団をも一蹴する。
--命を落としかねない一歩手前まで追い詰めてる辺り相当強い。
--「愛ある限り戦いましょう」とか言い出しかねない勢いがある。
-''神魔・ルシファー/サタン''
--「愛が為に」でDT住民がモンスター化した元凶。
--ザッハとトルテ、住民に大迷惑をかけたにも関わらずお咎めはなし。
--ジャバウォックといい今年の神魔は話を聞かないタイプばかり。
--こちらの世界にやってきてからは試練を与えるという体で3週間ほどトルテを観察していた、しかし不安を煽るような事しか言っていない。
---一応トルテが元に戻った直後に、自分がなぜあんな行動をとっていたのか疑問に思っていたため本当に本心からの台詞だったのかは不明である。これも想いの力の悪影響なのだろうか…。
---またサタンももっと不安を呟けば良かったと言っているのでまさに悪魔の囁き。
--「コンスタンティン」という映画でルシファーが白スーツに裸足姿で登場する。
---裸足なのは恐らくこれが元ネタか。
--お約束の白と黒。
--ルシファーとサタンでは喋り方の他に一人称や二人称、三人称等も異なる。互いの呼び名も異なるため比較すると面白い。
-''守護神・オリジン''
--長きに渡り星を守ってきた守護神。
--%%おっぱい%%胸元の水晶のようなパーツをよく見ると、ECOの旧ロゴがあしらわれているのが分かる。
--パートナー時の台詞などから食に対してかなりの興味を持っていると思われる。
--星の守護神の筈なのだが、星をポイポイ投げて攻撃し(しかも星が真っ二つに割れる!)、巨大な星を隕石のごとく落としたりする。
-''氷漬けの赤いドレスの女性''
--世界樹の根本に寄り添うように氷漬けとなっている
--かつての世界の危機に世界樹の力を借りようとしたが失敗し暴走を招いてしまった
--エミルとタイタニアのハーフ。おや…?
--ぶっちゃけあの人ですよね
#endregion

*漫画
#region(関連書籍の人物)
-''デルタ''
--月刊少年ブラッド(現在は休刊)にて連載していた「デルタサーガ」の主人公。左腕に大きな秘密があるらしい
-''オズ''
--月刊少年ブラッド(現在は休刊)にて連載していた「デルタサーガ」のデルタの親友
-''ミルフィ''
--月刊少年ブラッド(現在は休刊)にて連載していた「デルタサーガ」のヒロイン
--デルタサーガ3巻付属のアイテムコードでペット(意味深)にできた。&br()・・・のだが、漫画での見た目とは裏腹に眉毛が見えないなど怖いものとなり、畏怖の念をこめてユーザーからは某ゲームのフィギュアみたいに「邪神ミルフィ」と言われた。
--それでも当時は見た目に一定の評価がされていたが、今ではお顔スイッチャーやアルマ等の登場で怖さだけが残ってしまっており、完全に邪神扱いされている。
--戦闘で転んでは敵のヘイトを取るという使いにくさNO.1パートナー。
--説明文「ペットフードで回復する」←!?
-''エコ''(CV:中島由貴)
--コミックアーススターで連載していた公式外伝漫画に登場する女の子。
--アクロポリスで迷子になっていたところなんでもクエストカウンターに預けられ、ミニー、ローキー、ダークフェザー、デ…受付嬢のお世話になることに。
--ミニーの妹分みたいな位置付け。
--赤ちゃんのころ幼いエリーゼと会っている可能性がある。
--2015年8月20日のアップデートでNPCとしてゲーム本編にも登場。2015年10月22日より無料パートナーとしてプレイヤーのもとに。
--ミニー、ダークフェザー、ローキーからスキルを受け継いでいる為無料としては破格の性能を誇る。
--受付嬢…。
--後に漫画の紙媒体の単行本も刊行され、特典として着せ替えアイテムがついてきた。
--2016年のゴリ押し枠(中の人含む)。ロード画面、神魔イベントにモブ役などで登場中。
-''ユスティ''
--コミックアーススターで連載の公式外伝漫画に登場するエミル種族の男の子。
--アクロニア学院の生徒で仲良しグループのリーダー的存在。
--冒険者に憧れ、自身も将来はソードマンかフェンサーになりたいと思っているが、親から反対されている。
-''アム''
--コミックアーススターで連載の公式外伝漫画に登場するタイタニア種族の女の子。
--アクロニア学院の生徒で仲良しグループのひとり。
--植物が好きでファーマーになりたいと思っているが、学院の先生にはウィザードを薦められている。
--将来は冒険者を志望していて、それは働き詰めの両親に楽をさせてあげたいという思いもある。
--制服が少しくたびれている。
-''フィロ''
--コミックアーススターで連載の公式外伝漫画に登場するドミニオン種族の男の子。
--アクロニア学院の生徒で仲良しグループのひとり。
--エコからよく名前を間違えられる。ひろ?ヘロ?
--制服のサイズが合っていない。
-''リザ''
--コミックアーススターで連載の公式外伝漫画に登場するドミニオン種族の女の子。
--アクロニア学院の生徒で仲良しグループのひとり。
--フィロと同じく制服のサイズが合っていない。
-''行商人のトト&講師のロバート''
--「イリスと記憶の書架」に登場した依頼人「悩めるトト」と「悩めるロバート」
--トトは商人として順調に仕事を続けていた模様。エコの里帰りに力を貸してくれる。
--ロバートはイベントでは冒険者の1人だったがコミックではその経験を買われたのかアクロニア学園の講師をしている。またゲーム内ではフシギ団と関わりもあるらしい。
#endregion

*コメント
追加して欲しいキャラなどにどうぞ
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