241 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 21:21:06.91 ID:0gw5Fp08
>>240
本人でもないのにそこだけ取り上げて反論なんてすんなよー
242 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 21:50:18.54 ID:KiUCN8kp
>>241
本人でもないのに反論なんてすんなよー
243 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 21:53:41.55 ID:0gw5Fp08
ゴメンゴメン。俺ジャスティス君だったんだな。
なにも変わらないだろうけど、がんばれ!
244 名前:名無し275[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 22:29:54.44 ID:wP0YiFYw
本人だけど反論しないよー。
ネタ無いから超設定に逃げた('A`)。
でも、お前さん呼ばわりは勘弁。
フレンドリィに貴様とか、コンチクショウとかYOUでOK。
245 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 23:11:38.79 ID:lsydDKEx
>>240
人の感想や叩きに現を抜かす前に、他の職人さん達へ感想の一つでもくれてやったらどうだ
叩きだってやり方によっては燃料になるんだぜ?
>>244
ネタが無いならネタを収集するのも物書きの仕事だぜ
いや仕事って表現はオカシイけど、プロアマ素人同人問わず
物書きをする以上は必須だと思った方が良いかもね
貴様の次回作に期待させて貰うよ
…いや、やっぱお前さんが一番しっくり来るわ
お前さんの次回作にひっそりと期待させて貰うよ('A`)ノシ
246 名前:名無しオンライン[] 投稿日:2007/10/19(金) 11:10:05.24 ID:lW8m4/95
age
247 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 11:34:07.93 ID:QNiIUl3i
>>237
某シリーズものを書いてるけど、
いつも空気なんて読まずに投下してる俺には関係ないぜ!w
むしろ久しぶりにいろんな人のネタ(しかもショート)が沢山読めて楽しいくらいだ
248 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 17:47:40.86 ID:flZWXG2s
パシえもんが素敵なので自分でも書いてみた。
作者にご容赦を希望します。
パシえもん(ニセ)
ヒュマ太 「パシえも~ん!桜華のソロがきついんだ。何か道具ない?」
パシえもん「まったく根性の無いご主人様ですね」
ゴソゴソ(いつもの如くナノトランサーを探っている)
パシえもん「パパーン!スライサー~~~!」
ヒュマ太 「スライサー?」
パシえもん「貫通効果があって複数もOK。PA使えば射程もライフル並です」
ヒュンヒュン(スライサーを振りまわるヒュマ太)
ヒュマ太 「わあ!敵が溶けるように消えてくよ!」
パシえもん「では、私はこれで失礼します」
暫くして。
ヒュマ太 「パシえも~ん!スライサーが便利だから乱入先で振り回してたらBANされちゃったw」
パシえもん「ご主人様。スライサーは飛道具だから」
ヒュマ太 「だから?」
パシえもん「空気を読むのが大事です」
ヒュマ太 「ギャフン」
249 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 18:48:39.24 ID:QNiIUl3i
ヒュマ太「うわーん!パシえも~ん!ライアンがぶっとばすよー!!」
パシエモン「もー、仕方ないなあご主人は ぱぱらぱっぱぱー フリーズトラップー!」
パシエモン「これはね、対象を凍らせて動きを封じる道具なんだ。これで凍らせた隙にミッションを放棄して逃げるんだよ!」
ヒュマ太「でもパシえもん、フリーズトラップってNPCには効かないよ…」
パシエモン「…」
ライアン「こらー、ヒュマ太!PCのくせに生意気だぞー! ぶっとばすよ!」
スネーサン・ウェーバー「ヒュマ太は隅っこでお辞儀してればいいんだ~!」
ヒュマ太「ひいいい!!」
今日もヒュマ太は受難の日々であった…
250 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 22:54:21.73 ID:eK6kYPdU
>>247
ありがとうございます><
みなさんのネタも面白いのが多いので、自分もがんばらないとw
>>248
容赦もなにも、そんな大層なものじゃないので全然問題ないです(;0ω0)
オチがうますぎるww
>>249
例の教官の口癖(名言?)がうまい具合にマッチしててワラタw
あの方はやっぱり歌は下手なんだろうか…
251 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 22:55:00.66 ID:eK6kYPdU
男「パシリ、飯だぞ」
パシリ「おや、めずらしいですね、短杖ですか」
男「フォースをしようと思って買ったのだが、よく考えたら覚えてるPAがいっぱいで、
フォースをする余裕がないのに気がついたのだ」(イルミナス導入前)
パシリ「……なんという無駄遣い。その無計画っぷりは、もはや天晴れというところでしょうか」
男「そう褒めるな。照れるではないか」
パシリ「褒めてません」
男「それはそうと、食わないのか?」
パシリ「いえ、いただきます。いつ食いブチが無くなるか判らないので、食べれるうちに食べておかないと」
男「その心構えや、天晴れというところか。食える時に食う、遊ぶ時には遊ぶ。
そして、働く時にはしっかり働く。何事にもメリハリが大事だと言うことだな。俺も見習わなくては」
パシリ「いえ、今のは単なる皮肉です。それではいただきます」
男「うむ、しっかり食って、大きく育て」
パシリ「ハムッ、ハフハフッ ハフッ!」
男「……」
パシリ「ハムッ、ハフハフッ ハフッ!」
男「……なぁ」
パシリ「ハムッ? どうかしましたか?」
男「その食べ方、変えないか?」
パシリ「またですか? うーん……、それじゃ、こんなのはどうでしょう」
主「短杖の柄から食うのか?」
パシリ「ペロッ、は……んっ……、んむ…ちゅるっ……ん…、ちゅっ…あ…ん……ちゅるっ…」
主「……」
パシリ「ん…、ちゅぱっ、あ…ん、ご主人様…、大きい……レルレル」
主「……!?」
パシリ「は…む……、あれ? 前かがみになって、どうしました?」
男「……普通でオネガイシマスorz」
252 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 12:21:42.25 ID:ZqpB08ee
orz
253 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 10:07:34.95 ID:pxnXGwMT
男「……」
440「モンキーモンキーモンキーモンキードゥ!」
ポルティ「ピプー!」
440「モンキーモンキードゥ!」
ポルティ「ピプーーーー!!」
440「あははっ、ポルちゃんの負け~~♪」
ポルティ「プピィ…」
男「なぁ…、それ、面白いのか…?」
440「はいっ!楽しいですよ。ご主人様もご一緒にどうですか?」
男「いや、遠慮しとく…」
そう、そんな事より俺は確かめたいことがあるんだ…。
440「じゃあポルちゃん、もう一回しよっ♪」
ポルティ「ピプゥ!」
俺は立ち上がり、440の後ろに立つ。
440「モンキーモンキーモンキー───」
そして俺はおもむろに440の帽子に手をかけ、思いっきり引っ張った!
男「ふんぬぁぁぁああああ!!!!」
440「あいだだだだだだ!! 痛い痛い痛い! 抜けるっ頭抜けちゃうーーーーっっっっ!!!!」
男「うおっ! おまえ、その帽子どうなってるんだ!?」
440「帽子ぃ!? 何言ってるんですか!! これは髪の毛ですよ!!
あんまりふざけた事ぬかしてると、『銀色の戦車(シルバーチャリオッツ)』ブチ込みますよっ!?」
男「ぽ、ポルナレフゥ!?」
ポルティ「やれやれだぜ…」
254 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 19:29:43.95 ID:b4nkjw1Q
サクラの花が舞い散るサグラギ保護区。
一人のご主人がPMを待っている。
「430は遅いなぁ。またゲームにはまってるのかな?」
『ガーガー…こちら430。目的地に到着した』
突然、通信機からパシリの声。
「あれ?どこにいるんだい430?」
『ご主人。潜入任務なので明かせない』
「へ?潜入任務?」
・・・ゴト。
ご主人が後ろを振り向くと、道の真ん中にダン・ボールが置いてある。
茶色の四角い立体物。山道にあるには不自然この上無い。
「…430何をしている…」
『ダン・ボールをかぶってます』
「ダン・ボール?なぜそんな…」
『ダン・ボールは敵の目を欺く最高の偽装。潜入任務の必需品です』
「… … …」
『いかに使いこなすかが任務の成否を決定するといっても過言ではないでしょう』
「… … …」
ご主人の後ろをヒョコヒョコついて行くダン・ボール。
途中に現れるエネミーは430のライフルで狙撃。
430が狙撃銃は必須とか言っていた気がするが、ご主人は無視する事にする。
ジゴ・ブーマも現れたがこれも狙撃して無事に任務クリア。
「おお!シャトが出たぞ430!!やったな!!」
『ああ、分かった。で、味は?』
「は?」
『だから味は?』
今度からゲームをチェックしようと誓うご主人であった。
メタルパシリ・ソリッド(完)
255 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 02:59:09.71 ID:csrBYu6O
それは長いミッションを終えて久々の部屋へと帰還した日のことだった
「ただいまーっと、420帰ったぞー」
『・・・』
いつもなら真っ先にお土産をねだりに飛びついてくるはずなのだが今日はそうではなかった
もちろんお土産はちゃんと買ってある、しかし420はそんな事にも全く気付かないようにビジフォンにかぶりついて何かを見ている
「ん・・・アニメか?全く、店番サボってる自覚ってもんが・・・」
それは丁度エンディングのようで色とりどりのパシリ達が入れ替わり立ち代り踊っている様子が見えた
その様子を420は目を爛々と輝かせながら熱心に見ている、そしてエンディングのに合わせて
『テーノラ~ヨウメイGRM社~、ぱしにゃんダンスぱ~しにゃんダンス~ぱしにゃんダンス!』
「・・・」
いつもなら遊んでるなと叱り付けてやるところだが気分良く歌を歌っている様子を見てふとそんな考えが緩む
「・・・まあ一人で留守番させたりしてるしな、たまにはいいか」
いつもの礼に今日くらいは思いっきりノンビリさせてやろう、そう思った
そうだ今度お土産にアニメディスクを買ってきてやろう、きっと喜ぶかもしれないそんな事を考えていた
―次の日
『(ふりふり)』
「真似するな真似するな」
アニメは没収となった
――続かない――
某所で色々動画を見てたら突如閃いて殴り書き、深い意味は無い
ってか正直色々スマンカッタ・・・orz
>>249
ライア+ジャイアンのはずなのに二等兵に見えたのはきっと気のせいだな
>>251
色々精神的に来るなその食い方は・・・w
>>253
あれか、ジョジョの帽子と髪の毛が一体化して見えるあれと同じようなもんかw
つーか440髪の毛なげぇ・・・w
>>254
確かに何でも食う辺りスネークに通ずるところは確かにあるな
いろんな意味でサバイバルに強そうだ・・・w
256 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 12:05:08.29 ID:VoBB8GP7
>>254を見て触発された。今は反省していない。
(ピリリッ! ピリリッ!)
│ l:::::ヘ:l │ □□□□□□□ │ノ^:,,∧-∧、 .│
│(...ノヽハ〉.│ □□□□□ │((({ミ((从)))│
│@リ ゚ヮ゚ノi..│ ■■■■ 140.85 │ノノ!@.゚ ヮ゚ノj │
│<:::l=l:)つ│ ■■■ .│'´ | とヾy)つ .│
「スニャーク、忙しいところすまないが、ビックニュースだ!」
「にゃんだ? また無茶を言うんじゃないだろうポコね」
「君は『大乱闘マタッシュブラザーズ』を知っているかね?」
「あぁ……あのSEGAの……」
「実は君に出場の招待状が届いているのだ。
スニャーク、参加してみる気はないか?」
「……」
「ところで君は今、どこにいるんだね?」
_________
/ \ \ ズリズリ
.<\※ \________\
ヽ\ ※ ※ ※ ※ ヽ ~~~
\`ー─────‐> ~~~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~~~
「偵察任務中ポコ」
「偵察? 一体何を?」
「敵を知ることこそ勝利への近道だからポコ」
(ばっ!)
|\ __ ./|
|l\ヽ '´::::::::::`ニY/l |
.,-ヽ/~::::::::::::::::::::::::::ヽ ノノ
/::::./:::::::::::::〃" `ヽ、:::ハヘ)
|::::::|::::/::::ハ/\ /}_}ハ
|::(Θ)::l::|リ ● ● l小N
|::::::|::::|:::从 、_,、_, l::ノ
|:::::人|\ト、. ,イリ
|:::/ __ lヘ ` ー イ、
j/./ .{:} ゞニ ニソ`{}\
〈 {:} i {} .λ
[スニャーク参戦!!]
(てんてんて てんてん てれてってって!)
「ショウタイムポコ!」
257 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 12:53:52.41 ID:5dlZl3lz
これは・・・w
258 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 15:45:21.52 ID:Sb5OT6rA
スニャーク可愛い・・・
『大乱闘マタッシュブラザーズ』が発売されたら「シャイニング」や「ソニック」に混じって、
psuはイーサンかなあ。アシストキャラはピート。
259 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 16:15:57.49 ID:Sb5OT6rA
10月19日(金)
298日ぶりにごしゅじんが帰ってきました。
今まで帰って来なかったのは、
きっと長期ミッションせいなのです。きっとそう。
ごしゅじんはわたしに会うとちょっと驚いて、
「まだデータが残ってたのか」
と言いましたが何の事かわかりません。
10月20(土)
ひさしぶりに合成しました。
わたし合成がうまくなったよ。
もうモノメイトじゃありません。
10月21(日)
ごしゅじんがカードを見てます。
ごしゅじんの昔の友達をさがしてるみたい。
10月22(月)
ごしゅじんと温泉にいきました。
知らないうちにミッションが増えていてびっくり。
今度はがんばりますから、
色んなところに連れて行ってください。
10月23(火)
ごしゅじんがまた長期ミッションにでかけました。
今度はいつ帰ってくるのかな。
それまで待ってます。
ずっとずっと待ってます。
良い子にしてるから早く帰ってきてください。
260 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 17:09:17.31 ID:s3m+Axdg
・・・一年前、月末がくるたびにこの手の話がよく書かれてたなあ・・・
261 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 22:41:31.68 ID:/Fd3B0E/
>>259
PSU発売以来もっともインしなかったのが、正月に帰省した一週間の俺でもこの手の話はせつなくなる・・・
262 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:30:02.64 ID:jxesXTt5
こたび語るは英雄譚。
パシリと主が見届ける、運命に逆らう二人の男の物語。
というわけで、EP2最終章~EP31章にあわせての話を作ろうと筆をとりました。
お楽しみいただければ幸いです。
263 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 前編1[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:30:53.44
ID:jxesXTt5
「『フォトンアーツ』といったか。吾輩は正直なところ賛成しかねるのだが…」
その計画は、ガーディアンズ技術開発部からの発案だった。『フォトンアーツ』…使い手のごく限られたマジックを誰でも使えるようにしたテクニックと同じように、体の動きをディスクに記録し、誰もが達人の編み出した技を使うことができるというものだ。
「相応でない力を手にすることをよしとしないということですか?」
「いかにも。研鑽なく力だけを得た者は腐るものだ。力なき正義は無力だが、正義なき力はむしろあってはならん。シェス師はどう思うのだ?」
「私も自分では使うべきでないと思っている危険なテクニックが悪人の手に渡るようなことはあってほしくない。そうならないよう教育するためにこの訓練校があるのですよ、タイロン殿」
今回の計画では、テクニックも武器にリンクさせるという概念で使い手の精神性に関わらず全て使えるようにできることが判明している。彼女とて思いは同じなのだろう。
タイロンと呼ばれたビーストの大男は、顔に刻まれた傷跡と同じくらい深くなっていた眉間のしわをゆるめた。
「そうか…ならば信頼して良いのだろう。ルカイム・ネーヴ、貴様とその妻が指導者をつとめるのであれば間違いはあるまい」
「ありがとう、タイロン。俺を信じてくれるんだな」
「言うな。貴様のことは貴様の妻の次によく知っている」
「では、タイロン殿は斧の技をお願いします」
「うむ。本来ならば数多の月日をかけ鍛えるところだが、今求められているのは戦いだけをする者ではないからな…我らが流派の奥義の数々、次代の護り人に託すこととしよう」
少しばかり教養のある者がこの光景を見れば卒倒するだろう。パルム、モトゥブ、ニューデイズそれぞれの武術や射撃、テクニックの達人たちが一堂に会しているのだ。
ライフル、鋼拳、弓…一騎当千の強者が次々に推薦され、また名乗り出る。その力を未来に伝えるがために。
「拳銃は誰が得意ですかな?」
「ああ、それなら…」
ネーヴは言おうとして、口ごもった。射撃の名手だった彼女の右腕は、先の戦争で失われている。高性能の義手があるので日常生活に差し障りはないが、正確な動きはやはり難しく、射撃も当時ほどではない。
「ネーヴくん、私にもやらせてもらえないかしら?」
「…」
彼女の技術は、すでに過去のもの。心中を察するからこそ、彼女の温厚な性格にぴったりだった校長という役目と、対外交渉などの業務をしてもらっていたのだが。
「考えがあるの。期待は裏切らないつもりよ」
「…君が言うのなら」
264 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 前編2[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:31:35.62
ID:jxesXTt5
ふ~せ~わろすあげ~んいでぃすろ~んりわ~る♪
あ~いせ~うぃきゃ~すたげ~んうぃあおせ~むし~、いっこぅすた~しっあ~す♪
みなさんこんにちは。荒ぶる戦乙女のGH432(無印最終版)です。
炎の浄化作戦のとき、とあるレリクスに主と一緒に行った際に拾った、謎の3枚組のディスク。
音楽が記録されたディスクだそうで、せっかくだからと飲み込んで部屋で歌を流していたのですが、主が自分で歌ったほうがいいとおっしゃったので、歌が入ってないものを流して練習中です。
まったくわからない言語なもので、発音だけ真似しているのですが。
これが意外にうまくいかないもので、自分では思い描いていても出てくる声はそうなりません。
難しいものです。フォトンアーツのように歌う動きを記録したディスクでもあればうまく歌えるのでしょうが。
うまくいかないのを少しずつ修正して、また歌って少し変だと感じて…
なんか、ちょっと面白いですね。無意味な作業だとはわかっているのですが。
と、せっかく練習していましたのに、そこで無粋きわまる警報が辺りに響きました。
”緊急警報発令 緊急警報発令。ガーディアンズコロニーに戦艦が突入、続いてSEED落着を確認。住民は速やかにシェルターへ避難してください。繰り返します、緊急警報発令…”
はあ!?コロニーに戦艦突入!?それにとっくに封印されているはずのSEEDがまた落ちたとか、突拍子もなさすぎます!どこのB級SFですか!
「あー、そうなの。ふーん」
何でそんなに落ち着いてるんですか主!こうしてはいられません、出て状況確認しましょう!
乗り気でなさそうな主を引っ張ってわたくしは外に出たのですが…
265 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 前編3[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:32:07.95
ID:jxesXTt5
扉を抜けると、そこは雪国でした。
…すいません嘘つきました。あまりにも目の前の光景が信じがたかったもので…
前に炎に飲み込まれた三惑星を見たことがあります。そのときと同じ、周囲のすべてのものを巻き込んでその性質を変化させ、飲み込んでいく…SEED落下による浸食です。
それが、このガーディアンズコロニーで起こっています!コロニーの人口密度を考慮すれば、これまでにないくらい危険であると言わざるをえません。
あ、主!これはその、一大事ですよ!今すぐ出撃しましょう!
ほらここにブルースから再三に渡って返せと言われていたにもかかわらず返してないフォトンイレイザーもありますから!
「………」
なんか遠い目をしてるー!?
いつもながら主は何を考えておられるのかまるでわかりません。年齢不明経歴不明詳細不明意味不明が主の持ち味なのです。きっと。たぶん。
主~…目の前で手を振ってみせます。いかがなさったのですか?
「いや、別に。それよりちょっと捜し物してきてくれない?」
は?いったい何をです?
「PAディスク、とでも言えばいいかな。ガーディアンズ訓練校初代校長の名前が書いてあるからすぐわかるはずよ」
校長って、最初からネーヴ校長じゃなかったんですか?178歳ですよね、創設からいらっしゃるはずですが…
「彼は2代目なのよ。ともかく校長室の鍵つきの戸棚に残ってるから、とってきてちょうだい。20分以内に。わかった?」
わ、わかりました、20分以内ですね。主もお気をつけくださいまし。行ってきます!ぱっぱらぱぱぱぱぱっぱらぱぱぱぱぱー、突撃ー!
「さて、と…」
「…ギ…」
「お、きたきた」
女の背後にキャストが一人。動きこそなめらかではあるが、どこか不自然だ。知らないところに放り出された野獣とでもたとえるのがいいだろうか。
SEEDウィルスがキャストにも感染するようになったという報告がなされている。
それはキャストやマシナリーの思考中枢部を溶かす物質を作り、感覚・思考とも封じてしまうという。そしてそうなったキャストは恐怖のため、防衛本能に任せて周囲に見境なく攻撃を加える…
「…ギギ!」
しかし、そのキャストは女には目もくれず、横を走りすぎていった。
「いってらっしゃい、ルカイム・ネーヴ」
266 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 前編4[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:32:39.61
ID:jxesXTt5
「ギィー!!」
訓練校に向かったわたくしを出迎えたのは、暴走するキャストとマシナリーたちでした。もちろん、パシリも含まれています…
説得してもまったく効果がないようで、一般の方にまで襲いかかっているというありさま。明らかに故障ですが、こうまで集団発生するというのは仕組まれていたということなのでしょう。なんと ひきょうきわまりない!
にしても、さすがに数が多すぎます。こういうときはダウンを奪うのが一番です。というわけで、例のごとくライジングストライクでかたっぱしから放りあげて、わたくしは走っていきました。
「ギーッ!」「ギぃー!」
とぉー、とぉー。
伝説のバイク・サイクロン号で突撃とかできたら楽なのにとか思いながら微妙に痛くなさそうな動きで戦っていますと、後ろからものすごい勢いで暴走キャストたちを蹴散らしながらネーヴ校長が来るのが見えました。
これは援軍!?助かりました!一般の方を守りながら暴走キャストをなんとかして20分以内に戻るなんて厳しいと思っていたところで…
「…ギギ!」
いそのっ!?(ボグシャー)
暴走キャストを倒し終えた校長に近づいていったら、思いっきり蹴飛ばされました。
そんな…校長まで暴走しているなんて。これまでのキャストより数段手強そうなうえ、まずいことに吹っ飛ばされたわたくしより、先ほど助けた一般の方のほうが校長に近い位置にいます。割って入ろうにも間に合いません!
「…ギッ!」
ところが、校長は一般の方には見向きもせず、わたくしのほうへ向かってきました。
少しほっとしていますが、どういうことでしょう?わたくし、校長に決定的な不興を買うようなこと、しましたっけ?今まで話したこともないはずですが…
はっ、まさか今から校長室のディスクを無断無期限無利子無担保で借りようとしていることがすでにばれているとか!?
「ギーっ!」「ギー!」
「…ギ…」
と、思ったのですがそうでもないようで、校長はまた現れた暴走キャストがわたくしより近いと、そちらを優先して鉄屑に変えていってます。さらに、パシリ以外のマシナリーは完全無視。どうやら、ガーディアンズのみを狙って攻撃を加えているようです。
何にせよわたくしの目的はディスクをとってくることです。気になるところですがこれ以上詮索はしていられません。
校長に暴走キャストが向かうよう誘導してけしかけ、その間にマシナリーを吹っ飛ばして一般の方を逃がして…わりとなんとかなるものですね。援軍でなくても利用できたというか。
途中からほかのガーディアンズの方に合流できましたので協力していただきまして、一般の方の保護をお願いした後、わたくしは訓練校校長室に忍び込んだのでした。
267 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 前編5[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:33:14.56
ID:jxesXTt5
「傷つき倒れ、動けないか。いいざまだな、オーベル・ダルガン」
「おまえは、レンヴォルト・マガシ…」
闇の中から、カツカツとわざと響くよう足音を立てて、血のように赤いボディと死人のような土気色の肌をしたキャストが、膝をついている壮年の男、ダルガン総裁の前に歩いてきた。
総裁は満身創痍。先ほどまで暴走したネーヴ校長と戦っていたのだ。ネーヴ校長はもともと500年戦争末期に活躍した戦闘用キャストだったと聞く。突発性機能停止症候群で校長が止まらなければ、間違いなく倒されていただろう。
だが、それもつかの間。もはやこれまでということか。
「私はハウザーの分身、思考も同じだ。貴様の惨めな姿を見に来てやったのだよ」
「私を殺しにきたというわけか…」
「いいや、違うな。貴様など殺す価値もない。むしろ生きて我々の計画が達成されるところを見ていてもらおうと思ってな。親切だろう?ククク…」
「それは残念だったな、先ほど居住区を切り離す作業に移ったところだ。コロニーはこれで終わりにはならない、ガーディアンズはイルミナスには屈しない」
覚悟はできているつもりだった。おそらくマガシは逆上して自分を殺すだろうと。それだけに、次の言葉は予想外のものだった。
「はっ!馬鹿め、ガーディアンズを壊滅させるのが目的だとでも思ったのか?」
「何?どういうことだ」
「我々が落としたいのはこのコロニーのメインリアクターなのだよ。Aフォトン爆弾『ガジェット』…報告にあがっているだろうと思うが、覚えているかね?コロニー地下のリアクターを先ほどそれに改造させてもらった」
総裁の顔から見る見る血の気が引いていく。気づいたのだ。最悪の事態は、コロニーの10万の民が全滅することなどではないということに。
それを確認したマガシの顔に、にたりとした笑みが浮かび上がった。総裁を苦しめることに至高の喜びを見いだしているのだ。
「居住区のそれを除いたとしても、コロニーのリアクターはエネルギーとしては申し分ない。惑星一つ破壊して十分お釣りがくるというわけだ。パルム自体がなくなってしまえば、例の装置の封印も解けてSEEDは再びグラール中にあふれかえるだろうなぁ!」
「おまえというやつは…!ハウザーっ!!」
ふらつきながら立ち上がろうとした総裁を、マガシはいともたやすく片手で突き飛ばした。為すすべもなく倒され、胸を踏みつけられて動きを封じられた彼を、ゆがんだ嘲笑がのぞき込む。
「瀕死の貴様にはどうすることもできまい。悔しいか?私が憎いか?だがもう遅い!貴様の大事なコロニーでパルムが消し飛び、グラールが滅びのカウントダウンを始める様を一番間近で見ているのだな!ハーッハッハッハッハッ!」
268 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 前編6[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 23:34:04.50
ID:jxesXTt5
20分以内にディスクを届けるという任務を見事達成したわたくしは、ごほうびにいただいたアンゴルモチをほおばりながら主と一緒にコロニーの地下へ参りました。
主はこちらでなにやらなさるおつもりのようなのですが、倒れている方を発見して、珍しく主みずからそちらに足を運んだところです。
白髪まじりの黒髪、特徴的なたれ目。そして格式ばった青い服。
あなたはオーベル・ダルガン総裁ではないですか。こんなところで大の字になって何をしておられるのですか。目に涙まで浮かべて、星の光が目にしみるのですか?地下なので見えませんけど。
「無念なのだ…パルムが滅び、グラールが再びSEEDに蹂躙されるとわかっていながら、私には何もできない。この体は動いてくれない…」
ダルガン総裁は、明らかになったイルミナスの計画を話してくださいました。
コロニーのリアクターをAフォトン爆弾『ボンバーさん太郎』に改造したものをパルムに落としてパルムそのものを破壊することで封印装置を解除してグラールを再びSEEDに襲わせるですってー!?
「歴史は繰り返す、か。時が未来に進むと、誰が決めたのかしらね」
やたら説明的な驚き方に加えて誇張までしたのにつっこみがないのは微妙に寂しいですが、とりあえずそれどころではないというのはわかりました。
「ここはもう切り離される。君も早く居住区に逃げたまえ…凄惨な未来が待つとはいえ、ここで死ぬこともないだろう」
「それであなたは心折られてその凄惨な未来とやらを許すつもり?意気地なし」
主~!それはいくらなんでも失礼なのでは!総裁ですよ!?
「訓練校で何を習ったの?こんなとき倒れて諦めろと言われたの?」
「………」
「私はあなたを助けない。立てないのならそのまま勝手に死になさい。でも、できることから目をそらして不可能だったと言うのは、軟弱者のすることだと言っておくわ」
うわあ、ばっさり。容赦なしです。怪我人に対してそれはひどすぎませんか…
「私は…軟弱者ではない…誰にも軟弱者などとは言わせない…!」
ですが、総裁は軟弱者という言葉になぜか過剰に反応し、そして膝をふるえさせながらも立ち上がりました。
そのとき、ほんの一瞬ですが、わたくしは誰かがダルガン総裁を支えて立たせたように見えました。
カメラアイをごしごしこすって再び見ると、そんなことはなかったのですが…。
「ほら、立てたじゃないの」
「馬鹿に、するな…!私は…ガーディアンズ総裁…オーベル・ダルガンだ…!」
考えてみるとものすごくひどいことをやってるんですが、まあ結果オーライです。総裁も連れて行きましょう。立てたとはいえこのまま放ってはおけませんし。
地下へと続く闇の向こうへわたくしたちは目を向けます。総裁も目的はこの奥。ということは、ボンバーさん太郎を止めたいとお考えなのでしょう。
凍りついた記憶を目覚めさせ、ダルガン総裁の忘れかけた志が動き出したのです。
-続く-
269 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 09:25:43.02 ID:JjAI8CHS
ここであの設定の話が読めるとは。期待wktk
270 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 10:30:44.10 ID:lHrxTYT1
「畜生! ちくしょう…! なんて、なんてことだ…!
ソニチがよってたかって、パシリをただのNPCにしちまったんだ…!
合成と周回補助NPCにしちまったんだ! ちきしょう!
パシリ育成は最高の課金要素になったはずなのに!」
「…ヒュマ、ああいうものをそういう目で見るな。
PSUはそういうゲームじゃなくて、…それが一番だ」
「…ッ! 俺が――!」
「パシリをヒロインにする、って?
――無理だ、パシリはNPC以上にはならないよ。
…ソニチがほんの少し気が利いていたのなら
パシリ育成はもっと奥深く、幅があり、反応も多彩で、
俺たちご主人様のwktkに十分応えてくれたろう。
でも、そうならなかったんだよ、ヒュマ。
だから…、この話はここでお仕舞いなんだよ…、ヒュマ」
「ご主人様ー! またいつか…、またいつか会いましょうねぇ!
今度は二人で、ランチバスケットを持って!」
「ああ、そいつは素敵だな。…本当に素敵だ」
ブラックラグーン読んでたらなんとなく。
深い意味もオチも特にない…。
だからこの話はここでお仕舞いなんだよ。
271 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 11:19:25.72 ID:Rh3yQTc0
>>268
荒ぶる戦乙女のGH432(無印最終版)がシリアスに活躍。
とても続きが気になります。
272 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 21:48:42.62 ID:Up/wnXOD
ここの人たちの書いたストミがやりたいと何度思ったか…
273 名前:名無しオンライン[sage ワルキャスとワルパシリ] 投稿日:2007/10/24(水) 00:52:14.53
ID:LTWQtQmV
そして俺は横合いから不意打ちSSを叩きつける!
箱と450氏、青キャスコ氏、いいキャラだなちょっと借りるぞ。
というわけで拝借します。
「この牡豚やろう」「ぶちころすぞヒューマン!」
といった応援があればもっと脳みそ絞って書くぜ!
274 名前:ワルキャスとワルパシリ~解ける秘密・そして日常へ~[sage ワルキャスとワルパシリ] 投稿日:2007/10/24(水)
00:54:18.45 ID:LTWQtQmV
モノはいつヒトになったのか?
ニューマン…ビースト…キャスト…全てに言える。
ヒトはいつモノになったのか?
巫女の"作る"ためのニューマン育成施設…
意思も心も無く働く奴隷ビースト…
嬉々として人形となるキャスト…
モノはヒトになり得るか?
そう、その境界線が曖昧なのがこの世界。
パートナーマシーナリーはヒトであるか?
それは一つの可能性。
これはとあるPM達と、とあるキャスト達の物語…
ワルキャスとワルパシリ~解ける秘密・そして日常へ~
~・~・~
数年前、ローグス間での繰り返される抗争は架橋をむかえていた。
うずたかく積まれるのはヒトであったモノ。
血と臓物と得物にうめき声のエッセンスつき。
「ハハ…ハハハッ…ハハハハハハッ!」
また一人、心の器を壊したのかと思えば…そうではない。
歓喜の声…その男は喜んでいた。
それはそれは大きな鈍器。
フォトンの固まりを埋め込んだビルデ・ビア・アクス。
それを、男は肩で担ぎ、笑っていたのだ。
「………」
声も枯れ、意識を飛ばしているのかと思えば…そうではない。
沈黙の殺意…男の怒りは脳内麻薬として掛け巡る。
下段に構えた鋭利な凶器。
バンフォトンでもないのに、血に染まったムグン・リュク。
男は黙して狙いを定める。
二人の男は走る。
狙いは一つ…吼える、もう一人も吼える。
そして激突した。
衝撃で大地が揺れたのは錯覚ではないだろう。
275 名前:ワルキャスとワルパシリ~解ける秘密・そして日常へ~[sage ワルキャスとワルパシリ] 投稿日:2007/10/24(水)
00:56:42.89 ID:LTWQtQmV
黙していた男…
獣骨で隠されたヘッドパーツ。
生体パーツを多用した一人のキャスト。
露わになる口元には狼のような鋭利な犬歯が覗いていた。
~・~・~
「でさー、俺がフカミサキをやったわけよ。50%、50%だぜ!」
「すっ…すごい…がんばりましたねワルパシリさん」
「………」
和風ルームの中ではパシリ達の談笑と菓子をついばむ音で溢れていた。
メンバーはワルパシリ、蒼キャス子の411、441、そして箱の450。
「レイフォトンは美味いからついついオキクさんに連絡しちゃいますよー」
「やけにご主人様がorzだったのはそのせいね…ナームー」
「なんで私に向かって手と手の皺をあわせてるんですかーっ!」
「………」
ご主人様の性格が脈々と染み込むパシリ達であるが、450は曇り空。
「………」
「………」
「………」
「………はっ! ど、どうしたんですか皆さんっ!?」
静かになったなと思い、顔を上げてみる450。
周りをみれば、他のPMは彼女に狙いを定めている。
「………ニヤリ」
「………ニヤリ」
「ヤッチマイナー!」
「「「コチョコチョコチョコチョコチョコチョ!」」」
「きゃああああああ! ちょ…あっはははは! やめてええええ!」
判決、くすぐりの刑。
450の身体は隅々までこちょこちょくすぐられてゆく。
服も微妙にはだける中、解放されたのは数刻後。
とどめはワルパシリのデコピン。
「はひー…ひいいい…ひひ…はぁあ…あいたっ」
「こーらっ、なんか悩んでるんだったら言っちまえよったく」
「そうですよ…むしろそう言う仕草は気にしてくれ…と、
言っているようなものです」
「ですですー、あいらない仲じゃないですからねー」
「あっ…ありがとうございます…みなさん…」
276 名前:ワルキャスとワルパシリ~解ける秘密・そして日常へ~[sage ワルキャスとワルパシリ] 投稿日:2007/10/24(水)
00:59:28.40 ID:LTWQtQmV
和やかな雰囲気の中、扉がおもむろに開く。
そこにやってきたのはワルキャス。
「おーい、うちのバカいるかー?」
「バカって言う奴がバカなんだよバーカッ! あいてーっ!」
お決まりのフレーズで返すも、げんこつを喰らわされるワルパシリ。
「人に引っ越しの作業を任せっきりでお茶会してるのがバカじゃないと?」
「ううう…わるかったよ…ちぃー」
その様子にお茶を飲みつつ441はワルキャスに問いかける。
「あぁ…ほんとに転勤されるのですか…?」
「おうよ、モトゥブ支部でお仕事ってわけだ」
おもむろに外に目を向けるワルキャス。
そこにはアステロイドベルトが輪を成す惑星モトゥブ。
「故郷にも顔見せしねぇとなぁ…」
~・~・~
モトゥブ某所。
薄暗い室内、1卓のテーブルに向かい合うのは二人の男。
二人にはそれぞれ白銀のキャストと…
蒼髪のヒューマン秘書が得物に手を掛けている。
互いの身分故、いつでもこうしておかなければ話しもできない。
「ククク…おやおや…ウチの店で出したカクテルは飲めないと?」
白髪で顔に切り傷を持つ男は頬をつり上げカクテルを持ち上げる。
「笑わぁせるなぁ…」
そのまま指先は90度傾き、テーブルを赤く染める。
「貴様のことだ…今日はなぁにを仕込んだ…」
「ククク…ククククッ! なぁんにも~…ただぁ…毒を少々♪」
277 名前:ワルキャスとワルパシリ~解ける秘密・そして日常へ~[sage ワルキャスとワルパシリ] 投稿日:2007/10/24(水)
01:02:00.81 ID:LTWQtQmV
「貴様っ! ハウザー様に!」
まるで子供のいたずらをばらすようにおちゃらける男。
青髪の秘書は人とは思えぬ早さで銃口を男の額に。
その瞬間、白銀のキャストはスライサーの刃先をハウザーの首筋に。
「おイタはやめとくんだな…俺の引き金はあんたよりも軽いぜ?」
キャストは首を鳴らしながら、軽口を叩く。
その様子に二人の男は面と向き合う。
「しまえ…さっきのは奴なりの挨拶だ」
「銀チャンもしまいなよー…そんな物騒なブツはさー」
双方のボディーガードは渋々武器を下ろす。
男…まるで道化師のマスクを付けたソレはカクテルの中を一気に飲み干した。
グラスを空けた男の眼は明らかに常人のそれとは違う…凶人の眼。
「なかなか上々じゃないかSEEDウィルス…見させてもらったよぉ、
実験施設丸々を利用したバイオハザード…喜劇も真っ青モノだねぇ」
道化はテーブルを乗り出し、舐めるようにハウザーを眺める。
「協力してやろう…我らの方が、使いやすいんだろう~?」
ハウザーも表情を変えず頬をつり上げる。
「訳の解る奴の方が動かしやすいんでな…次はモトゥブだ」
「ククククッ…普段より手数は少なくなるぞ…おいちゃん達にも用事がある」
「別に構わん…こちらはばらまく媒体が手には入ればいい」
男は指を組み、席に戻った。
「結構…結構結構…ハウザーちゃんは破滅をご所望みたいだねぇ…」
「フンッ…では貴様は何を望む、イーグルヘッド」
道化…イーグルヘッドは静かに呟く。
「進化の先…滅びきった世界の創造…ソレこそが、
我が”エヴォルティオ”の本懐さ…クコココ…クキョキョキョキョ!」
これはとあるPM達と、とあるキャスト達の物語…
278 名前:名無しオンライン[sage ワルキャスとワルパシリ] 投稿日:2007/10/24(水) 01:05:34.38
ID:LTWQtQmV
とりあえずここまでー。
時系列的にはストミ8話と9話の間…と考えているが、
ツッコミ所の多さに俺が絶望した!
あとキャラ出してくれてありがとう青キャスコ氏!
279 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/24(水) 13:46:58.36 ID:xoI962c8
「一周年だぞ440」
「一周年ですね。御主人」
「一周記念でだな440。特別ゲストを呼んでみた」
「誰ですか?御主人」
「当ててみろ440」
「えと誰でしょう?小ビス子さん?変態さん?箱さんかな?」
「ふふふ440・・・さあ!カモン!」
プシュー(ドアの開く音)
( ゚д゚ )<倫理的におk
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
wiki読み返したら気がつきました。
もし間違ったらゴメンナサイ。
280 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 02:55:47.67 ID:mtGMKQHL
せめてブルゥワア~~~ぐらい出せw
281 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 05:19:19.46 ID:IHUONDxL
かぼちゃのお話。
街を彩るオレンジのお化けカボチャ。流れる陽気な音楽。
今グラール太陽系はハロウィンシーズン。
イルミナス騒動から数ヶ月しか経たないのにお気楽なもんだ。
もっとも、お祭り騒ぎをするだけ人類はまだ余裕があるって事かね。
今日もミッションを終わらせてマイルーム。
パシリ帰ったぞー、お腹すいたー、メシーメシー。
「ト…トリック、オア、トリートです」
へ…?なんだ今のセリフ?
マイルームに入るとマント姿のお化けカボチャ。
それがPM450ことマイパシリだと解るのに丸々1分もかかった。
えーと…450さん?何してるのかな?
「と、トリートー…」
いや、それはもういいから。
「あの…その、進化したら、やりたかったのです」
ホホを染めながら450。ちょっと可愛いじゃないか。
普段のお堅い450からは想像もつかないカボチャ姿。新鮮だね。
それにしても、そんなにハロウィンが好きだったのか。
あー…そう言えば一年前はコイツは赤玉だったからなぁ。
「それで御主人様。トリック、オア、トリートです」
お菓子くれないとイタズラするんだっけ?
「はい!お菓子です。出来ればS武器」
それはお菓子とは言わないんじゃないのか?イタズラじゃだめ?
「ラ・フォイエとギ・フォイエのどちらがよろしいですか?」
う…にこやかにハウジロドウを出すなよ。
仕方無いなあ、A武器でガマンしてくれよ。レプカだけど。
「いただきます」
…モギモギモギ…ポツリ
「…だって、あの時は来年が来るなんて思わなかったもの」
ん?450?何か言ったか?
「いえ、何でも?」
変なヤツだな。でもまあ、これからもヨロシクな450。
282 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 05:22:46.35 ID:IHUONDxL
時事ネタ。単にコスプレしたパシリが見たいから書いてました。
283 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 21:18:35.49 ID:bfCK9T1O
投下投下!
箱さん、ワルキャスさん、キャラ勝手に使わせてもらってます。
イメージ的におかしかったら申し訳ないです><
284 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 21:19:12.57 ID:bfCK9T1O
──とあるガーディアンズのマイルームにて事件が発生した。
部屋の主が、長杖を頭に突き刺されて死んでいるのが発見されたのだ。
あまりに難解な事件に、ついに名探偵と噂の『彼女』が呼び出された!
そう、彼女は…
『にゃんぽこ探偵 420』
刑事「こちらが事件の起こった部屋です。
言われた通り、発見されたそのままの状態で保存してあります」
420「ふむ、被害者は、この寝室で死んでいるのが発見されたというポコね。
被害者の氏名は…、箱。この部屋の主ポコか。で、第一発見者は?」
450「わ、私です…」
刑事「彼女は、この被害者の所有するPMで、身辺の世話係として、この部屋に居住しております」
420「じゃあ、彼女が犯人ポコ」
刑事「は?」
420「第一発見者が犯人と相場が決まってるポコ。一件落着ぽこ~(・ω・)」
刑事「いやいやいやいや、ちょっ、早計すぎっ」
420「あたま使うとお腹が減るポコ…」
刑事「そういう問題じゃなくてですね!? あー、もう! わかった!
わーかーりーまーしーたぁー。 後でいくらでもご飯奢るからマジメにやってくださいよ」
420「ほんとぽこ!? よーし、がんばるポコ~!」
刑事「はぁ、やれやれ」
420「それじゃ、第一発見者の話を聞くポコ」
450「え、わ、私がご主人様を殺害したとおっしゃるんですか!?
あんまりです! PMである私が、…あ、あ、愛するご主人様を手にかけるなんてこと、あるわけないじゃないですか!
それは同じPMである貴女だってわかるでしょう!?」
420「あー、いや、別にまだ犯人だとは言ってないポコ。気持ちはわかるけど、もうちょっと落ち着くポコ~。
それじゃまず、昨日の夜は何をしてたポコ?」
450「昨日は…、盟友一周年記念だとかで、ワルキャス様とワルパシリさんと一緒に居酒屋で騒いでました。
勿論、ご主人様と一緒にです」
420「刑事、その二人をここに呼ぶポコ」
刑事「連れてきました」
420「早っ!?」
ワルキャス&ワルパシリ「うお、なんじゃこりゃあ!?」
285 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 21:19:48.71 ID:bfCK9T1O
証言1:GH-450 (被害者の所有するPM)
450「昨日のご主人様の様子ですか? 特に変わったところはありませんでした。」
420「被害者は、なんか誰かに恨まれる様なこととかなかったポコ?」
450「あるわけないじゃないですか!
たしかにご主人様は、バカで、鈍感で、空気が読めなくて、鈍感で、要領が悪くて、超の付くほど鈍感ですけど…。
そんな、人に恨まれるとか言う事は絶っっっ対にありません!!」
証言2:ワルキャス(被害者の友人)
ワルキャス「え? 昨日の夜? …うーむ、あんま覚えてねぇなぁ。なんせアホほど呑んでたからな」
420「被害者となにかイザコザとかなかったポコ? 1年も付き合ってたら、喧嘩とかするポコよね」
ワルキャス「してねぇよ。 こいつ、大のお人よしだからよ。
まぁ、あまりにも引っ込み思案だから、ケツ引っぱたいて色々焚きつけたりしてたけどよ。
いやしかし、あんときゃ傑作だったぜ…。 うぷぷっ」
証言3:ワルパシリ(被害者の友人、ワルキャスの所有するPM)
ワルパシリ「昨日の夜ねぇ…。騒いで、帰って、風呂入って、寝た」
420「いや、そんな大雑把な事じゃなくて、もっと細かいこと聞きたいぽこ…」
ワルパシリ「ああ、寝る前に歯ぁ磨いた」
420「それは大事なことぽこ。 うちも食べたら歯を磨かないと、次の日おやつ抜きにされるぽこ…」
ワルパシリ「パートナーマシナリーは」
420「歯が命!」キラーン
妙な友情が芽生えた!
ワルパシリ「まぁそれはそれとしてだな、昨日、話をした内容なら覚えてるぜ」
420「お、それを聞きたかったぽこ。どんな事話したぽこ?」
ワルパシリ「ふっふーん、聞いて驚け! なんと…」
420「…な、なんと?」ゴクリッ
ワルパシリ「俺の胸が大きくなったのだ!!」ババーン!
・・・
420「…や、別に自慢話とか聞きたいワケじゃないぽこ…」
ワルパシリ「ばっか、そうやって胸の話になったんじゃねーか」
ワルキャス「ああ、そういえば、箱ともパイオツはでかい方がいいよなーとか、話した気がするぜ」
420「なんて話してるぽこ…。 卑猥ぽこ!! もう次いくぽこ!」
証言4:オキク・ドール(被害者の所有するルームグッズ)
オキク「…身体が……、欲しい……」
うぅむ、なかなか難事件ポコ…。 でもきっとこの中に犯人がいるはずポコ!
286 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 21:21:42.64 ID:bfCK9T1O
続きはまた明日(・ω・)ポコ!
287 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 22:12:31.45 ID:kguKIQG5
とうとうやっちゃったか・・・
288 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 13:53:07.42 ID:/nIv4uEy
見かけは子供。頭脳はCPU。名探偵にゃんぽこ。
真実はいつも一つですね。
289 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 17:01:41.10 ID:d/dO6hY7
>>285 つづき
──とあるガーディアンズのマイルームにて事件が発生した。
部屋の主が、長杖を頭に突き刺されて死んでいるのが発見されたのだ。
あまりに難解な事件に、ついに名探偵と噂の『彼女』が呼び出された!
そう、彼女は…
『にゃんぽこ探偵 420』 ──解決編──
チックタックチックタック
重い空気の中、ただ、時を刻む音だけがマイペースに鳴り響く。
普段なら気にも留めない小さな音。 それが、この部屋を支配する。
しかし、痺れを切らしてか、ちいさな影が、時の支配を奪う。
ワルパシリ「いつまで待たせんだよ! いい加減ジッっとしてんのはうんざりなんだよ!」
痺れを切らせたワルパシリを、大きな影がなだめる。
ワルキャス「まぁまぁ、ちっと落ち着けお前。ほら、深呼吸しろ、深呼吸」
ワルパシリ「チッ、んだよ、お前、俺のカーチャンかよ…」
舌を打ちつつ、言われた通り深呼吸するワルパシリ。
ワルパシリ「すー、はー、すー、はー、すー…「パイオツターッチ!」むにゅん
ワルパシリが大きく息を吸い込んだところで、ワルキャスがその可愛らしい胸をさわる。
ワルパシリ「っにすんだテメェェェエエエエエ!!!!」
メ メ タァ !!
ワルキャス「でぃまごらすぅぅうううう!!」
ワルパシリの鉄拳に、ワルキャスが壁まで吹き飛んだ。
ワルキャス「ぐふっ…、いや、場の空気を和ませようとだな…」
ワルパシリ「和む様な状況じゃねぇだろうが、このボユゲェ!」
漫才を始めたワルキャスとワルパシリを尻目に、心配になってか、中くらいの影が口を開く。
刑事「しかし探偵。 そろそろみんなの緊張も限界になってます。私がこう言うのもなんなのですが…。
まだ、犯人は特定出来ませんので?」
290 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 17:02:18.29 ID:d/dO6hY7
もう一つのちいさな影が周りを一瞥し、静かに立ち上がる。
そして…
420「みなさん、落ち着くぽこ。 犯人は必ずこの中にいるぽこ。
あたしが、この謎を解いて見せる…、ご主人の名n「うわぁぁぁぁ!!」
最後の小さな影が突然泣き始めた!
450「ごめんなさい! 私がやったんです!! 私が…、ご主人様の頭に長杖を突き刺したんです!!」
420「にかけ…、て? え!?」
刑事「詳しく…、お聞かせ願いますか…?」
420「え、いや、ちょっ」
刑事は、あくまでやさしく、450の感情を逆撫でしないように事情を聞く。
450「発端は、居酒屋でのやり取りからでした…」
420「あれ? ちょっ、待つぽこ、待t」
そして、450は静かに語りだした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワルパシリ「おーい! 聞いてくれよ!」
箱&450「?」
ワルキャス「あん? んだよナイチチ」
ワルパシリ「んっふっふ~、そう言えるのも今のうちだぜぇテメェェェエエエ! 死ねボケェェ!!」
ドゴーーン!!
ワルキャス「サーセンっ!」
ワルパシリ「ハァハァ、そんでよ、聞いてくれよ!」
箱&450「は、はい…」
ワルパシリ「実はさ、んふふー、俺、胸が大きくなったんだ!」
そう言って嬉々として胸を反らすワルパシリ。 …ぶっちゃけそんな事されてもわからない。
箱「え、えっと…、おめでとー?」
450「……」
ワルキャス「まあ、あれだよな、女のパイオツはデケー方がいいよな。
あんなこじんまりとしたのより、こうバインバインと」
箱「え、いや、僕は別にどっちでも…」
いつの間にか復活したワルキャスが、箱の肩に腕を回し同意を求める。
ワルパシリ「だったらテメェ、ボール・バランスでも揉んでろゴラァァァ!!」
またいつものドツキ漫才が始まる中、箱はボーッとワルパシリの胸を見ていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
291 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 17:02:50.73 ID:d/dO6hY7
450「私は、そんなワルパシリさんの胸をジッと見つめる、ご主人様の様子を見ていたんです…」
ワルパシリ「ず、ずっと見られてたのか…///」
ワルキャス「ほんと、大きくなったっつっても、微々たるモンなんだがなぁ…」
450「私だって…、私だって大きくなったのに!!!」
ワルキャス&ワルパシリ「…はい?」
450「帰ってから勇気を振り絞ってご主人様に言ったら、なんて言ったと思います!?
『へ~、そうなんだー』ですよ!? へ~って! へ~っって!?」
ワルキャス(あぁ…、なんつうか)
ワルパシリ(すっげー箱らしいな…)
ワルキャス(悪気はないんだろうが、とりあえず…)
ワルパシリ(乙女心を全くわかってねぇ…)
刑事「つまり、それが原因で言い合いになり、思わず長杖を突き刺した…、と」
450「いえ、問答無用で刺しました…」
刑事「…そうですか、…署まで、ご同行願えますか?」
450「…はい…」
こうして、迷宮入りと思われた難事件は解決された。
420「え? あれ? ちょっと待つぽこ。 あたしの華麗な名推理は?」
ワルキャス「さて、帰んべ」
ワルパシリ「つかちょっと待て!」
420「そ、そうぽこ、待つぽこ! あたしがズバーンと、かいけt」
ワルパシリ「お前、さっき俺の胸が大きくなったの、微々たるモンっつったよな!?」
420「待つのはそこじゃないぽこ!」
ワルキャス「さあ、知らねぇなぁ…」
ワルパシリ「とぼけんじゃねぇ! なんでお前が俺の前のバストしってんだよ!!」
ワルキャス「俺くらいにもなると、触るだけで解るようになるのだ」
ワルパシリ「ふざけんな!」
ワルキャス「さーって、帰って飯だ飯~♪」
ワルパシリ「待てゴラァァ!!」
……
420「おーい…、あれ? なにコレ、ねぇ、ねぇって。ちょっ、責任者でてこいポコー!!」
暴れだす420。 それに…
箱「うぅーん、ムニャムニャ…。 なに? うるさいなぁ…。
ゆっくり寝ていられないよ…」
急にムクリと身を起こす箱。
420「ぽ、ぽこぉぉぉぉ!? お、お化けぽこぉぉぉぉぉおお!!!」
箱「えぇぇええええ!? ど、どこ? お化け怖いぃぃぃぃいい!!!」
ヒシッ
420「アッー、ぎゃああああああ!! こっちくんなぽこぉぉぉおお!!!」
箱「あっ! ま、待ってぇーー!! 一人にしないでぇぇぇぇぇぇ!!!」
逃げるパシリを追いかける、頭に杖を刺してオイルを撒き散らす巨大な蒼いキャスト。
ハロウィンのこの季節、周りはみんな、そんな奇異な状況も微笑ましく見守ります。
自分達にも、部屋で待つ大事なPM達がいるから。
ウキウキとお菓子をその手に、これから起こる事を想像しながら…。
みなさんもログインしたら聞かれるかもしれません。
可愛いお化けの姿をした大事な大事なPMに、
『Trick or Treat!』
292 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 17:03:24.24 ID:d/dO6hY7
420「って、綺麗にまとめたとか思ってる顔してるけど、まとまってないから!
全然綺麗にまとまってないから! おかしいから! 話変わってるから!!
そんなとこでナレーションしてないで、たすけてポコぉぉ、ごしゅじぃぃぃん!!」
おちまい♪
293 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 17:05:55.11 ID:d/dO6hY7
なんかまったくヒネリも何もなくてすみませんw
話もなんかグダグダになった・・・ 出直してきます><
294 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 18:29:06.13 ID:jr53Fcd4
>>282
最後の450の台詞に目から汗がだな
俺も意味もなく作り貯めしてたショコラでも食べさせてくるかな…
295 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 19:54:07.81 ID:fV7BscCT
>>292
それは箱が悪いw
[ ´・ω・`]。oO(元々大きかったから気付かなかった…)
296 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 22:01:40.13 ID:/nIv4uEy
>>292
取り合えず箱に麻酔弾を打ち込んで解説。
297 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 18:02:28.57 ID:bJZHwHnd
>>296
ハロウィンってことで、仮装した主人がPMとじゃれていると、勘違いした周囲が、
その様子を微笑ましく見守ると解説して〆ようとする420のご主人。
それに対して、話と関係ない、変な〆方してないで助けろと逃げながら叫ぶ420。
解りにくい微妙なボケと表現で、すみません orz
説明すんの恥ずかC---!><;
298 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 18:05:21.93 ID:bJZHwHnd
パシリ「モギモギ…」
主人「んーと、これとこれもーっと」
パシリ「モギモギ…」
主人「これもかねー」
パシリ「モギモギ…。あの、ご主人様…?」
主人「それとー。んー? どしたー?」
パシリ「前から…、モギモギ…、常々思ってたんですが…、モギモギ…」
主人「これも食え。なんだ、言ってみ?」
パシリ「もしかして…、モギモギ…、私のこと、モギモギ…、ゴミ箱だとか…、思ってませんよね? モギモギ…」
主人「……ぇ?」
パシリ「モギモギ…、『……ぇ?』って言いましたよね? 今。
違うの?って顔で、『……ぇ?』って」
主人「ソンナコトナイヨー」
パシリ「本当ですか? モギモギ…、私は『パートナーマシナリー』なんですから、身辺のお世話や話し相手、
その他にも合成や戦闘のお手伝いなんかも出来ます。
それから、ご希望であれば、お風呂でお背中だってお流ししますよ? モギモギ…」
主人「(ぇ、マジデ? おしゃべり機能なんて無駄な物がついてるなんて、おかしいとは思ってたけど)」ボソッ
パシリ「ご主人様…、今…」
主人「エ”、ナ、ナニモイッテマセンヨ?」
パシリ「……」
主人「……」
・・・間。
パシリ「モギモギモギモギモギモギモギモギ!!!」
主人「あ、あ、アッー。ちょっ、それS武器!! 待って! ストップスト~ップ!!」
パシリ「…ケプッ。私、食べすぎ?」
主人「俺のPSU人生\(^o^)/オワタ」
299 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 18:52:19.88 ID:VU90cNCO
>>297
はうあー・・・すみません。
解説って某名探偵のように箱を麻酔弾で眠らせて、
音声変換機で推理を解説すると言う意味ですよ。
まぎわらしくてすみません。
ニャンポコ探偵は可愛いです。個人敵にはコ(子)にゃんとか名前を思ってる。
300 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 21:31:15.94 ID:VU90cNCO
慌てて書いたら、個人敵とか書いてるし。ううう
orz
301 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 04:19:06.40 ID:V/Si0BBA
ハロウィンで一周年で箱が殺人事件でワルキャス&パシリが容疑者で420が主人公かいい時代になったものだ
302 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 17:59:45.25 ID:bGLVQZSV
なあ、ちょっとききたいんだ 念のため、念のためだ
もしかして414の足、アレはストッキングじゃないのか?
303 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 23:14:58.99 ID:ZkH6+9Qb
足首関節を見るとストッキングには見えないんだな
外装パーツのイメージ
304 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 08:51:53.81 ID:ySNss136
やっぱりそうかよファッキュー! ナマ足よりストッキングせくしーって414にしたのに!
カッとなってデバイスゼロ食わせてきた
他にストッキングぽいのをはいてるパシリを探さねば
305 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 12:25:16.75 ID:bz4NMHUn
>>304
脳内でストッキングっぽいものに変換するんだ!
306 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 13:09:32.15 ID:D469Ravq
430~2
440~2がストッキングぽいよね?
ん…タイツか?
307 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 17:06:35.22 ID:ySNss136
440のちらりと見えるスト足にビビッと着たので440にする!
430系統はタイツというかそんなだな
308 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 18:56:22.23 ID:g7mPsfRE
>>299
ぎゃああああ! 早とちり&勘違いで恥の上塗りorz 失礼しました><;
>>307
愛さえあれば、どのパシリだって可愛いものです
新しいパシリを大事にしてあげてください(・ω・)
309 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 19:00:01.40 ID:g7mPsfRE
パシえもん3
>>203 の続きのようなもの
ヒュマ太「パシえも~ん! ビスアンが色目使ってきて気持ち悪いんだ、なんとかしてよぉ~!;;」
パシえもん「ほんと、しょうがないご主人様ですねぇ。ナニを切り落とすからそうなるんですよ」
ゴソゴソ (ナノトランサーを探っている)
パシえもん「テレデレ~ン…。申し訳ありません、トリメイトになっちゃいました」
ヒュマ太「なるほど! それでビスアンのナニを回復すればいいんだねっ!」
パシえもん「そういうことです。それではパパッとやっちゃいましょうっ!」
ヒュマ太「…あれ? …ねぇ、…ちょっと待って?」
パシえもん「どうかしましたか? 早く行きましょうよ」
ヒュマ太「…今、何の合成失敗した…? たしか頼んでた合成はSぼうg──」
パシえもん「早くしないと回復不可能になっちゃいますよっ! ほら早く早く! ハリー! ハリー!」
ヒュマ太「そ、そうなったら大変だぁ! 急がなきゃ!!」
──数日後
ヒュマ太「パシえも~ん! ビスアンがまたいじめるんだ、何か道具だしてよぉ~!;;」
パシえもん「も~、またですか~? しょうがないご主人様ですねぇ」
ゴソゴソ(ナノトランサーを探っている)
パシえもん「パパーン! ジョギリ~~~!」
ヒュマ太「永久ループって怖くね?」
310 名前:(1)[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 18:44:39.61 ID:OjWNOfrZ
パシリ達の迷子になった時の心情を想像(妄想)してみた。
410の場合
ははは~いっ、スピニングブレイク~!(グルグルグル~)
あわわ、目が回りました~。(フラフラ)
…あれ? あれれ? ご主人様がいない…。(キョロキョロ)
410「ご主人様! どちらにおられますか~」
こ、これはいけません! ご主人様の身に万が一の事が起こっては、護衛としてついてきた私の立場がありません!
ど、どこにいるのかな…。
あっ! ポルティ発見! やっちゃいますっ! スピニングブレイク~!(グルグルグル~)
あ、あわわっ、方向が分からなくなっちゃいましたっ。
え、えーとえーと…。 たぶんこっち!
(トントン)
おや? 誰かが後ろから肩を叩いてきます。 …ハッ! ご主人様!!
410「ご主人様! ご無事で何よりです~」
もう! ここら辺は危ないんですから、私から離れないでくださいね!
420の場合
あ、あっちどうなってるんだろ、ちょっと見てこようかな~。(テッテッテ~)
あら、なんにもないや、戻ろ~っと。
…あり? ご主人様は?
420「ご主人様、ご主人様~ どこ~?」
もー、しょうがないなぁ~。 また勝手に動き回って迷子になっちゃうんだから~。
くんくん、こっちにご主人様の匂いが続いてる…。
来た道を戻ってるって事は、なんか取り忘れたのかな? ともかく、追いかけますか。
くんくん、あっちにフラフラ、こっちにフラフラと…、なんか探してるのかな?
…あ、いた! キョロキョロと、なんだか慌てて私の名前を呼んでる。なんだろ?
420「ご主人様~やっと見つけましたよ~」
もう迷子になったりしないでくださいねっ!
430の場合
あ、チョウチョさんがいます! ほらご主人様っ、チョウチョさん!!
…ご主人様?(キョロキョロ)
430「ご主人様~どちらにおられますか」
う、またはぐれてしまいました…。
ど、どうしよう。 あ、チョウチョさんです。どこ行くんですか~、待ってください~。
…あぁ、見失ってしまいました…。 はう、どこに行っちゃったんでしょう…。(キョロキョロ)
おーい、チョウチョさ~んっ! ちょーうーちょーさぁ~ん?
…あっ、あそこにいるのって、もしかしてご主人様?
430「ご主人様~お探ししましたよ」(チョウチョを)
嘘はついてませんよね…?
440の場合
は~、綺麗な場所ですね~。見てくださいご主人様、綺麗なお花がふわふわと揺れていますよ、ほら。
…ご主人様? あれ? さっきまでそこにいたのに…。
ど、どこ行っちゃったの? ふぇぇ、こんな所に一人にしないでくださいよぉ…。
311 名前:(2)[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 18:47:10.34 ID:OjWNOfrZ
440「ご主人様~? ご主人様 どこなの~?」
ぅぅ、この綺麗な場所が、なんだか不気味に見えてきました…。
遠くで(たぶん)ディ・ラガンの吼える声が聞こえます…。 こっちこないでくださいよぉ…?
(ガサガサッ!)
ヒィッ! い、いま、いま、いまそこの茂みが動きませんでした!?(ビクビク)
(ガサガサッ ガサッ!)
や、やっぱり動いてますっ! な、なんかいるぅっ!!
(ガサガサッ バッサーッ!)
キャーーッ! 来ないでぇーー!!(バスンバスン)
…はっ! ご、ご主人様!? もー、驚かさないでくださいよー…。
440「ご主人様 お探ししましたよ もう」
と言うか、そんなにいっぱい撃たれた様な傷をつくって、一体誰がこんな酷い事を…。
450の場合
えーい! ギフォイエ!!(ドォーン!)
ふう、この辺りの敵は一掃しましたね。ご主人様、少し休憩を…、って居ない!?
もしかして、私が敵を倒すのが遅いから業を煮やして先に行っちゃったのかな…。
急いで追いかけなくちゃ!
450「ご主人様 置いてかないでぇ」
結構進んだけど、ご主人様、居ないなぁ…。
わっ、敵が居ますっ! ここにはご主人様は来てないという事?
そんな…、ここまで一本道だったのに…。どうして? 私を置いて帰っちゃったの?
もしかして…、私…、捨てられた……?
イヤ…、そんなのイヤっ! 絶対イヤっ!! ご主人様、ご主人様ぁ!!
いい子にしますから! 我侭も言いませんっ! 合成だって失敗しませんからっ!! ちゃんと言う事聞きますからぁ!!
お願い…っ! 『冗談だよ~』って言って下さい!!
いつもみたいにちょっと意地悪そうな笑顔で『ごめんごめん』って言いながら頭を撫でてください!!
ご主人様っ!! ご主人さま…。 ご主人…さまぁ……。
あ、ここはさっきご主人様と一緒に戦ってた場所…。私のギフォイエで、周囲全体がプスプスと焼け焦げている。
ここが、ご主人様との最後の思い出の場所…。
ふふ、ご主人様、あまりに敵が多いからって、半べそになりながら戦ってたなぁ…。
いつも意地悪されるからって、仕返しにレスタをちょっと減らしたんだっけ。
もしかして、その事が原因で捨てられちゃったのかな…。こんな事になるなら、ちゃんとレスタしとけばよかったなぁ…。
いまさっきの事なのに、なんだかとても長い時間が経ったみたい…。
もう涙も出ないや…。なんだか疲れた…。
もうここで機能を停s…って、アレ? あの黒く焼け焦げた物体は…、もしかして…、もしかして…っ!
も し か し た ! ?
450「ご主人様 こちらでしたか」
主「……」プスプス(真っ黒こげ)
450「……」
450「これが 完全燃焼ですっ!」
て、長いし、心情じゃなくて単なる妄想になった! 俺キモスwwwwww
しかも途中切るとこ間違った…
312 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 22:14:15.99 ID:WMH0lMTI
久々にツボな440を見た…
それにしても450だけ(書き手の)気合い入りまくりだなw
313 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 12:44:31.63 ID:RCho5KcP
何時ものごとく店番をするパシリ。
そこへ小躍りしつつ御主人(男)が帰宅する。
御主人「やったぜ!ミク・ミコセットを取ってきたぞ!」
パシリ「…突然に何ですか御主人」
御主人「いやぁーこれを取るのにS武器を幾つ投入した事か」
パシリ「…御主人はせっかく合成したS武器をそんな事に」
御主人「なんとこのセット、フォトン効果でバストが1アップする優れモノだ」
パシリ「(ゴクリ)1サイズアップ…」
御主人「何だ?コレに興味があるのか?」」
パシリ「(ギク)ななな、何の事でしょうか!べべ別に興味ありませんよよ」
御主人「残念だがオマエには着れない。ヒューマン用だからな。それに…」
パシリ「それに?」
御主人「コレは私が着るのだよwウハ!巫女さん!」
パシリ「…それはひどい」
ミコ・ミクな440が見たいぜと書いた。少し反省してる。
314 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 20:15:40.34 ID:irQsVf91
世界パシリ劇場 『ピノキオ』
男「おいパシリ、昨日頼んでいた合成できたか?」
パシリ「申し訳ございません。オキク・ドールになってしまいました~。てへ☆」
男「…ほう」
パシリ「…あ、あれ? なんか鼻がムズムズ…」
ニュ、ニューーー
パシリ「あ、あわわ! 鼻が伸びた!?」
男「ふ、実はこの間のメンテで、嘘を吐いたら鼻が伸びる様にお願いしたきたんだ。
これでもう、合成が失敗したと嘘を吐いて、武器をモギモギする事が出来なくなるわけだ! はーはっはっは!!」
パシリ「ふ、ふえぇ~、こんなのイヤですよぉ、元に戻してくださいよぉ!;;」
男「ならばもう嘘は吐かないと約束しろ! そうすれば元に戻る方法を教えてやる!」
パシリ「分かりました、分かりましたからぁ。もう嘘吐いてモギモギしませんから元に戻してぇ~!;;」
ニュ、ニューーー
パシリ「ヒィっ! また伸びた!?」
男「ふ、愚かなヤツ…、嘘を吐けば鼻が伸びると言ってるだろ?」
パシリ「うあーん、馬鹿馬鹿ーっ! ご主人様なんて大っ嫌いだーー!!」
ニュ、ニューーーーー
パシリ「うあっ、なんでぇ!?」
男「だから嘘を吐くからだと言ってい…、ん? 俺のことが大っ嫌いと言って鼻が伸びた…?」
パシリ「い、今のナシ! なんでもないんだから! 別にご主人様のことなんてなんとも思ってないんだからっ!」
ニュ、ニューー
パシリ「うぅ…、もう…、…やだぁ……///」
男「パシリ…、お前…」
パシリ「…う~、ええそうですよ! そうですとも! 私はご主人様の事が大好きなんですぅ! 悪いですか!? こんちくしょー!!」
シュルシュルシュルシュル~
パシリ「え、鼻が元に戻った…。なんで…?」
男「本当の事を言えば、元に戻るようになっているんだ」
パシリ「そ、そうだったんですか…。ほっ」
男「…しかし、すまなかったな。次のメンテで元に戻して貰おう。…それと、たまにだけど、高ランク武器も食わせてやるからな」
パシリ「いえ、わ、私も、これからはちゃんと報告する様にしますです…ハイ///」
こうして二人は、信頼関係を確かなものとし、いつまでも、幸せに暮らしましたとさ。
めでたし めでたし
315 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 20:21:31.90 ID:25313xuT
なんて言うピノキオ!想像するとわらっちゃいました。でも可愛いね。
316 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 12:50:59.29 ID:O1nXRyHE
夕日のお話
マイルームで合成するPM。
それを待つ一人のガーディアン。
合成を取り出す緊張の一瞬である。
「ご主人さま!!ぱぱーん!合成成功でっす!」
「お、すげっ!S武器じゃね?やったなパシリ」
「これで頑張ってボス倒してくださいね!」
「任せろパシリ。ボス倒したら凄いプレゼント持って来てやるぜ」
「わぁ、嬉しい。約束です、ご主人さま」
「ん、じゃあ約束っと」
「ずっと、ご主人さまと一緒だといいですね!!」
「ははは・・・何を言ってんだよ、当たり前だろ?」
喜ぶ一人と一台。幸せな風景。
それから、かなりの月日が経つ。
夕暮れの街を徘徊する、一人の老人。
片手に持った杖をセイバーの様に振り回しながら歩いている。
そこへ駆け寄る一人の女性。
「あ!いたいた、おじーちゃん!」
「ん?あ、ああ?」
「もう、こんなトコにフラフラで出歩いて。もう帰りましょう?」
「んあ?ああ・・・まだ、だめじゃ。だめなんじゃ」
「どうして?」
「ワシは・・・なあパシリ、ワシはまだマザーブレインを倒して無いのじゃ」
「おじーちゃん・・・PMはもう・・・」
「そうだ、約束通りプレゼントあげてやるぞう」
「もう・・・もう、おじいちゃんはもうガーディアンじゃないの。戦わなくていいのよ。」
「うう・・・ううう」
「さ、もう帰りましょう」
手を繋いで帰宅する二人。重なる二人の影。
平和な街にその影はどこまでも伸びていった。
317 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 12:55:36.53 ID:O1nXRyHE
三丁目の夕日が放映するので書いてみた。
夕日とパシリと御主人がテーマです。
自分でも何だか良く解らない出来になりました・・・
318 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 19:01:40.46 ID:MSFpI4FI
昔あった430のオハナミって話はもう読めないんだろうか。
うpろだに上げられた物だったみたいだし…。
319 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 23:32:44.48 ID:LmQRqPC6
お花見なら>>1のまとめwikiに乗ってるぞ
あれは良い話だったな・・・
320 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 23:46:24.63 ID:jcgVo+G9
>>317
何があったのか気になるじゃねーか。
321 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/03(土) 17:57:13.52 ID:U5PMVZda
>>319
おおおお本当だ見逃してた!ありがとう!
322 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 09:41:00.42 ID:hQ1oSFAO
つられて俺もオハナミ読んだw
ちょっとうるっとしてしまったぜ…。
小ビス子話はオハナミとスキヤキが面白かったな。
323 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 中編1[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 13:48:33.97
ID:iR8eaZNs
いすぃなとぅ~れい、いつぁわほ~んそ~どんせざいふぇ~え♪
うぃ~もすのっぎ~ばっ、とびだっふゅ~ちゃ~おな~どぅり~♪
「その歌は?」
あ、いやその、何か雰囲気が険悪なので、少しでも気を紛らわそうかと。意味まではわかりませんけど…。
一度立ち上がってしまうと意外なほどに楽になったようで、総裁はちょうどいい背のわたくしを支えにして歩いています。杖の代わりとなるよう動きをあわせるというのも珍しい体験です。
主はわたくしと総裁の後ろにぴったりとついて歩いていますが、どうやら肩を貸したりするつもりはないようです。
おまけに時々遭遇する暴走したキャストやマシナリーも、主は倒そうとしません。わたくしだけで片づけるか、数が多ければ隠れてやり過ごします。時々主ってひどいんですよね…
「しかし、ガーディアンズシステムを持っていないとは、君は訓練校の卒業生どころか正規のガーディアンズでもないのか…複雑な気分だが、礼を言う…君の叱咤でもう少しだけ動けそうだ。ここまでの地位になってしまうと、ほとんど誰も私を叱ってはくれないのだよ」
「勘違いしないで。立ち上がれたのはあなた自身の力よ」
主の言葉はあくまで冷静かつ冷徹。それってツンデレというやつですか?
総裁が心広い方で、内心わたくしほっとしておりますよ…
「もう少し優しく言ってくれても罰は当たらないと思うんだが…おっと、到着か」
苦笑いしながら総裁が扉を開けた先には、巨大なAフォトンリアクター。
Aフォトンエネルギー開発の際に、完成品の一つがコロニーに寄贈されたという記録があります。おそらくそれなのでしょうが…今は改造されてボンバーさん太郎になってしまったのですね。あたりのフォトン濃度が異常に高くなり、空気はびりびりと震えています。
「これが、『ガジェット』か…」
「Aフォトンエネルギー、か。メギドをエネルギーとして利用するなんて、秀逸なアイデアね。惜しむらくは未完成なことかな」
何のことをおっしゃっておられるのかまるでわかりません。メギドって、死へと誘う重力球を放つテクニックじゃないですか。接点が見えないのですが…
「あー、まあいいか…隠してるのも話がややこしくなるだけだろうし、ここから広くは伝わっていかないだろうから、言っとくかな」
主はばつの悪そうな表情をして頭をかいてから教えてくださいました。
324 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 中編2[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 13:50:26.76
ID:iR8eaZNs
「『怒りと悲しみのエネルギー』『破滅をもたらす大爆発』、これが本来のメギド。現在伝えられている闇のテクニックとしてのメギドは、ネガティスというマジックをテクニックにした偽物なのよ。
この危険すぎる真のメギドを伝えさせないために広めた人がいるわけね。頭いいなあ、称賛したいわ」
「Aフォトンが、大爆発を起こす真のメギド?…まさか、メルヴォア・エクスプロージョンは!」
「メギドは強い感情によるエネルギーの暴走。怒りや憎しみ、妬みに欲に悲しみを吸い上げて、最後には等しく破滅をもたらす。メルヴォアはそんなエネルギーの上に建てられた楽園だった。だから滅んだのよ」
な、なんですって――――!
でも、わからないでもありません。文明が進むと人の欲望は果てがなくなります。そして楽に生きるのが当たり前になった人にとっては、つまらないことでも大きな怒りや悲しみになるものなのですから…
「真のメギドを制御するのはとても難しいわ。過去の英雄たちの中でさえ、完全にできた人はいなかった。研究者たちもこんな物騒な代物だとは知らなかったとはいえ、導入を焦るあまり完成を待たなかったのは失策だったわね…
コロニーじゃ阿鼻叫喚があったわけだし、パルムくらい簡単に壊せるんじゃないかな」
生きていることが当然だと思っている人が死を目の当たりにした悲しみ、仲間の人生をSEEDウィルステロで狂わされた憤り…すべてがこの爆弾に集まっているわけです。わたくしもさすがにボンバーさん太郎(メギド味)が吐き気を催す邪悪なものに見えてきました。
「自業自得というわけか…」
「そう思うのは勝手だけど、後悔したって現実は変わらないよね」
「ああ、その通りだな。やるべきことをやるしかない」
なんか、総裁が妙にかっこいいんですけど。先ほど心折れ地に伏していた総裁とはまるで別人です。人の多面性というものでしょうか?
また総裁のそばに誰かが、それも今度は複数いたように見えて、わたくしはカメラアイを再びごしごしこすっていました。視覚センサーの調子が悪いんでしょうか。
センサーの動作確認もかねて、ちょっと偵察してきます…索敵範囲内に反応があるのが本当かどうか、自分でも疑わしくなってきました…。ちょっと行ってきます!
うぃば~とぅふぉ~ふり~だ~、いでぃざば~と~あげんすた~だ~♪
あぃはまいどぅり~、ゆのあのっあふれいおぶり~でぃ~んいてぃざ~た~い♪
325 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 中編3[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 13:51:28.63
ID:iR8eaZNs
歌いながら反応のあった場所までちょこっと走っていきますと、角を曲がろうとしたところで何か堅いものにぶつかってわたくしはしりもちをつきました。
見上げると、血のように赤(中略)色の肌のキャストが一人。
「どういうことだ?パシリが一人で暴走せずに行動している。ルカイム・ネーヴといい、なぜ従わんものがいるのだ」
はっ!?あなたは、レンヴォルト・マガシ!サーセンフェイタリティで確実に倒したはずですのに!
「む?その間抜けな技名、貴様はまさかマガシNo.051を倒したパシリか!」
な、ナンバー051!?そんな、マガシがいっぱいいるだなんて聞いてませんよ!ずっとオレのターンくらいずるいですよそんなの!
「それは失礼したな、大事なことを言い忘れていたようだ。残念だろうがこれが現実だ」
目の前のマガシに警戒して構えているところを後ろから別のマガシに襟をつかまれてつまみ上げられ、無力化させられてしまいました。足が地面につかないうえにマガシが後ろでは手が出せません…前も同じようなことをされたような気がするのですが。
見回してみると、マガシは計4体。さしものわたくしもこれでは勝てる気がしません。SUVウェポン使用のエネルギーもたまってませんし、グラインダーを用いた機械破壊技・サーセンフェイタリティは(イルミナス仕様先行導入で)先日から使えなくなってしまったのです。
「マガシNo.084にNo.774、No.801か」
「先ほどライア・マルチネスとホスト・ルウ、そして我々のマークしていないガーディアンズ一人を発見した。No.029が先行している。我々も向かうぞ」
「そうか、先ほど中枢部へのロックも開いたようだからな、居住区切り離しを阻止して、さらなる絶望にたたき落としてやろうではないか」
「ククク…パシリなど一人で十分だ、そちらは任せたぞ」
作戦を確認すると、3人のマガシは走っていきました。
少し安心しました。4人相手では主のところまで逃げていけるかも怪しいところでした…
しかしいずれにしてもわたくし一人ではコロニー落下までにマガシを倒すのは厳しいところ。主と合流しなくては。
「なんだと?主人がきているというのか?そんな人物は報告も映像記録もあがっていない。よもや貴様、オーベル・ダルガンのパシリではあるまいな!」
ちがいますよ!総裁にそんな趣味はないはずです、きっと。たぶん。
「今日は不可解なことばかり起こる…調査しなくてはならんな」
つまみ上げられたわたくしは、首筋に双剣ツーヘッドラグナスの一本をあてられています。動けば命はない…といったところでしょうか。
一応、首を切られても修理は可能ではあるのですが、コロニーが落ちるさなかにそれはさすがに危険ですし、なにより倫理的によろしくないですので。
打開策としては目の前のこれを食べてしまうことですが、二つ同時には食べられません。
一本食べてもまだ一本残っているので次は警戒されてしまうだけですし、なぜか双剣というのは片方がなくなると残り1本が妙に強くなるという特性があります。かえって危ないといっていいでしょう。
首を切られてしまうのは避けなくてはいけません。1本にしたうえに首筋に持っていくそのときまで、わたくしが剣を食べようとしていることを知られてはならないのです。
その状況にもちこむためには、主と合流してマガシの注意を逸らす必要があります…主が一人でなんとかしちゃうかもしれませんが、それも含めて主がいることをうっかり漏らしたようにみせかけたのです…ほ、ほんとですよ?
「では貴様の主人を捜しにいってやろうか、迷子の迷子のパシリちゃん!」
ま、迷子じゃないですよ!訂正を要求します!
326 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 中編4[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 13:52:00.93
ID:iR8eaZNs
「ん、ちょっと困ったなあ。見てられればいいんだけど、うちの子に問題発生だわ…私は離れるから、一人で解決しちゃってくれない?もとよりそのつもりだったしさ」
「やってみよう。勝算はあると思うか?」
「あなた次第かな。メギドはね、人の力で変えられるのよ。強い感情によって作られた芸術作品は、他の人の心を動かす。方向を指し示してやれば、破壊の力は創造に変わる」
年の頃20代半ばといったその女は彼に背を向け、そしてさらに見返るように顔を向けてみせる。
「報告にあがってたと思うけど、ガジェットの原理は至極簡単。メギドの力をエネルギーに変換するパーツをちょっといじって、本来のメギドのあり方に戻しただけ。あなたならどうする?」
「他はまったく同じ、か。そうか、ならばリアクター自体を動かすための動力エネルギーを保つ中枢部がまだあるということだな。そこさえ止めてしまえば…」
自分で答えが出せたことに誰より驚いたのは、総裁自身だった。一刻を争う追いつめられた状態だというのに奇妙なほど落ち着いていて、爆弾を止めるための算段を考えられるのだ。
不思議な感覚だった。しかし総裁にはそれが自分の力だということもわかっていた。
「あなたにはまだ立ち向かう力と意志が残っている。まだ遅くはない、運命などではない…そうは思わない?これ、お守り。渡しておくわ。来客を迎えてくるから、その間によく考えてみて」
渡されたのは、一枚のディスク。フォトンアーツの記録用のものだが、表に書かれている言葉は技を示すものではない…これは、訓練校初代校長の名前なのではないか?何か技を残していたのだろうか?
何も語らず、亜麻色の長い髪を揺らして女は闇に消えていった。
327 名前:金色の翼に乗りて行け、我が思いよ 中編5[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 13:52:46.68
ID:iR8eaZNs
懐が熱い。だが、ガーディアンズシステムが熱暴走でも起こしたのかと手をふれてみても、温度は上がっていなかった。
渡されたディスクは、導入できないものだった。すでに入っている、と表示されたのだ。しかし、そのディスクに呼応するように、総裁のシステムに記録されたフォトンアーツのデータが呼びかけてきた。
アンガ・ジャブロッガ…ある流派における斧の最大の奥義。使い込んだそのデータから、それを吹き込んだ男の精神がよみがえる。
『敵を討つ強い力を持つだけではこの奥義の伝承者たる資格はない。動作自体は非常に単純だが、これを完成せしむるは貴様の魂と心得よ』
『斧を担ぎ、心鎮めよ。体は烈火のごとく熱くとも、心は水鏡のごとき澄んだそれを保て』
『惑いを捨てよ。そして、貴様の信ずる全てを五体に込め…踏み込め!』
何度も使っていたはずのフォトンアーツのディスクから、これまで気づかなかったものが見えたのだ。
それは言葉ではなかった。もっと直接働きかけ、体の中で燃えさかる何かだった。
前へ、踏み込む。懐かしい感覚だ。訓練校在学中、叱られながら進み続けたことを思い出す。
前総裁の息子であるということが、どれほど重荷であったか。偉大な父親と比較されるのは、オーベル少年にとって耐え難い屈辱と苦痛だった。
総裁に就任しても、穏健派の彼は弱腰、軟弱者と言われ続けてきた。結果として正しい選択をすれば手のひらを返すように賞賛がくるのだから勝手なものだ。何度やめようと思ったことか。それでも彼は総裁として信頼を得るときまで忍耐し続けた。
だが、常に強気な娘のライアと意見が合わなかったとき、その口から『軟弱者』という言葉が出てきたときはさすがにこたえた。
結局、ライアはその口論がきっかけで出ていってしまったのだ。そのときのライアの憤った、それでいて哀しみを隠しきれない表情は、今でも忘れられない。
彼は自覚している。かつてないほど落ち着いてはいるが、自分には今ここでたったひとつの冴えたやり方を思いつくような知恵や機転はないことを。自分は模範的でこそあれ、それ以上ではなかったのだから。
「できるだろうか、この私に…?いや、違う、違うな…やってみせるのだ…」
前へ、進む。
足りないのは今も昔も変わらない。なんのことはない、今の状況はスタート地点に立っただけのこと。ならば、訓練校在学中のように過ちを恐れず動けばいい。
ディスクをナノトランサーにしまい込むと、総裁は自分の掌を見つめた。そして、その掌を握りしめて下げると、ちょうどその先、ガジェットの中心部を見据えた。
-続く-
328 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 14:06:44.88 ID:iR8eaZNs
はい、そういうわけで続きをお届けします。
前中後編でまとめあげるつもりだったんですが、妄想していくうちにどんどん書きたいところが増えていってしまいまして、4分割しないといけなくなりました。
なので、前中後+エピローグという強引な題名のつけ方になってしまいそうですが。
あと、このシリーズはこっそり旧千年紀PSのネタを独自に解釈したものを下地にしていますので、わからない人のために解説を入れておこうと思います。
旧PSシリーズも愛してくれるとうれしいな。
「光の力(真のグランツ)」
願いを叶える力。できるかどうかわからないことに対して知恵と力のすべてをもって立ち向かう勇気により生み出される、人類の希望・可能性。
深淵より来る闇に勝つ唯一の手段であり、使いこなせば世界の法則すらも変化させうる。
別名「主人公補正」。または「あきらめの悪いプレイヤーの後押し」。つまり、プレイヤーである「あなた」が動かすことによるもの。
これを持たない者(NPC)は、主人公にはなりえない。ミレイ・ミクナがイーサン・ウェーバーに感じた特別な力とは、これのこと。
グランツはただの光の矢のテクニックなどではなく、その本来の形は「不可能を可能に変え、奇跡を起こす」ことにある(実際、ファンタシースター3のミューは脱出用途としてグランツを使っている)。
ファンタシースター2からPSOに至るまでの、攻撃テクニックとしてのグランツは、アリサ・ランディールが兄の死の原因となったダークファルスを倒すことを強く願ったことにより闇を討つ光として発現したものが、その末裔に伝わっていただけである。
遺伝的素因に左右されることはなく(むしろ先天的な強さは「闇」に近い。能力が劣る者ほど壁に当たることが多いため、昔から「光」の使い手は凡庸なヒューマンが圧倒的に多い)、
まったく血縁関係がなく直接関わったことがないとしても、英雄が書き残したものを読むなどしてその精神を受け継いだものには行使できるようになる。
ただし、イーサンがそうであるように、一度得たとしてもそれを失うことは十分ありうる。
これを持つものはD因子やSEEDウィルスと呼ばれているものには耐性を持ち、変異することはない。
「闇の力(真のメギド)」
真のグランツ・光の力が人類の歴史の積み重ね、知恵と勇気の産物であるのに対し、闇の力はそれと反対の、より動物的・本能的な「力の広がり」。
「怒りと悲しみの力」を暴走させることで起きる大爆発である真のメギドはこれによるもので、本能である強い感情によって力を解放する。PSOの「セントラルドームの爆発」の正体である。
「光の力」と「闇の力」の関係は、ベクトルの「方向」と「長さ」に近い。光の力を使いこなす人間は、ただ力を広がらせるだけでなく方向を指し示し明確に向かわせることで、小さな力であっても大きな効果を得られるからこそ英雄になれるのである。
人は誰しも多かれ少なかれ光と闇両方を持っているのが当然で、両立させなければ人として生きていくことはできない。
「闇の因子」
D因子やSEEDウィルスと呼ばれるもの。古くはパルマ王ラシークを狂わせるところから記録される、人や動物を暴力的なまでに強化する意志なき力。
古くから伝わる「闇」を知らない人々はこれらを「菌」や「ウィルス」と表現しているが、実際はそのどちらでもない。なので、本当は「感染」と言うのは間違い。
接触の機会がなくても発症するなど感染経路がはっきりしない、機械に感染した場合にも変異の証拠がまったく残らない、感染予防にしか使えないはずのワクチンでなぜか進行が遅らせられるなどの数々の矛盾は、ひとえにこれが理由である。
闇の因子とは方向性を持たない「力のみの増強」であり、それは行動が本能に規定される動物を、動物の存在意義である「より楽に、より有利に殖えて、遺伝子を多く残す」という方向に向かわせる。SEEDフォーム化した原生生物が凶暴化するのはこのため。
ヒューマンやそれに準じた知的生物は理性(つまりは光の力)によってそれを制御することができるため、PSUエピソード1では人に「感染」することはなかった
(タラギの場合はドーソンと同じ体内に注入されていたマイクロマシンの変異、SEEDマガシは倒されたマガシの死体の変異)が、
闇を知らなかった人類がそれを知ったことによる見えざる恐怖や、利用したいという欲望をもって「人やキャストを変異させるウィルス」という方向性を与えたことで、よりウィルスに近い動きをするようになった。
329 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 19:49:19.14 ID:MKPxsMKN
戦乙女パシリ続編が来ましたー!続編待ってましたよ。
330 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 23:39:31.80 ID:pAg44YP8
ちょ、旧メギド懐かしいw
範囲攻撃だったとか知らない人も多いんかなやっぱ
ネイとかファルの爪見たときは思わず女キャラ作ったもんだけどなぁ・・・
331 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/05(月) 18:11:26.73 ID:xDOUs+xA
なんというか、ただ一言、すごいなw
頭悪いんで、こんなチンケな感想しか出来ないけど、小ビス子作者さんといい、パパ作者さんといい、
読む人を引き込む、これだけ壮大な物語を作れるってのは素直に尊敬できる…
続きwktk(*・ω・)
332 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/07(水) 08:56:13.36 ID:3EOdyxA1
>>311
の450はいいな…
なんて言うか、うちの450の次くらいにいいぞ!
333 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/08(木) 07:14:11.24 ID:nsVMHbWL
>>332
この親馬鹿め
>>310の420もうちの420の次くらいに可愛いな
334 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/08(木) 17:18:10.65 ID:SolaZnTk
週刊"パシ通" 特典付録DVDより
~ アムレ・ティピが完成しない ~
気が付いたら~ 同じ武器ばかり合成 そしていつも同じオキクできるぅ~♪
あきらめーずに ポコにネ・ピ・ト・リ・ンあげてみるけど すぐに忘れられるよ~
特化のパシリがあれーば 楽に合成成功すーるーけーど
何回やっても、何回やっても ア・ム・レ・ティ・ピが完成しないよ
あの合成 何回やってもオキクだ orz
S2をー周って 素材出しても いずれもポコに食べられる orz
巫女にメ・セ・タを奉納したけど 超星運でも意味が無い orz
だから、次は絶対勝つために 僕はデバイスZEROは最後までとっておくぅー
335 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/08(木) 20:50:51.87 ID:cfl6rUDC
ぜひ出来れば次は「パッシパシリにしてあげる」もお願いします。
336 名前:名無しオンライン[] 投稿日:2007/11/09(金) 02:08:20.57 ID:7lVwVeIs
アゲマスヨ
337 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/09(金) 02:40:59.57 ID:qFlZnpKB
今年の初めごろこのスレで登場したオールスターものの作品書くって言う人が
いて、何話か続いていたがそれっきり見てないのだが完結した?
うろ覚えだが450と破壊された箱さんとかでてた気がする。
338 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/09(金) 19:54:07.43 ID:sadsT9HN
途中一ヶ月ぐらい来てなかった俺が言うのもなんだけど、途中でとぎれたっきりな気がするな。
年度が替わって忙しくなったとかじゃないか?
俺はアレだ、『ご主人様が復帰したと思ったらβトライアルに来ただけで…』な450のその後が気になる。凄く気になる。
339 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 03:18:34.29 ID:vYOO6Pen
週刊"パシ通" 特典付録DVDより
「大きな帽子の古パシリ」
百年 いつも動いていた
ご自慢のパシリさ
おじいさんの 配属日に
やってきたパシリさ
いまは もう動かない そのパシリ
百年 休まずに
テク テク テク テク
おじいさんと いっしょに
テク テク テク テク
いまは もう動かない そのパシリ
何でも知ってる 古パシリ
おじいさんの パシリ
うるさい教官やってきた
その日も動いてた
うれしいことも 悲しいことも
みな知ってる パシリさ
いまは もう動かない そのパシリ
百年 休まずに
テク テク テク テク
おじいさんと いっしょに
テク テク テク テク
いまは もう動かない そのパシリ
340 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 03:21:13.67 ID:vYOO6Pen
>>334氏に影響されて書いてみた。
341 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 03:25:47.76 ID:vYOO6Pen
最初の歌詞が抜けてました。
おおきな帽子の古パシリ
おじいさんのパシリ
です。
初歩的なミスで恥ずかしいです。
342 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/11(日) 02:18:57.10 ID:SG40r1uk
改変ネタで保守
430 「合成するの!?これ、合成するの!?ねぇ!S武器!S武器合成する!?」
主 「あぁ、合成するよ」
430 「本当!?大丈夫なの!?失敗しない!?」
主 「あぁ、成功率80%だから大丈夫だよ」
430 「そうかぁ!わたしパシリだから!パシリだから確率わかんないから!」
主 「そうだね。わからないね」
430 「うん!でも80%なんだ!そうなんだぁ!じゃあ合成していいんだよね!」
主 「そうだよ。合成していいんだよ」
430 「よかったぁ!じゃあ合成しようね!S武器合成しよう!」
主 「うん、素材セットするね」
430 「あぁ!成功率80%だからS武器合成できるね!ね、ごしぢん!」
主 「うん、手元に集中してていいよ」
~3時間後~
430 「あぁー合成失敗しちゃったよー!皆は気をつけようねぇー!」
主 「うん、それより口元の食べカスは拭いておこうね」
343 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/11(日) 05:22:48.07 ID:/s3Nvwxb
え…今からですか…?
そんな…ミッションから帰ったばかりで…
私、ニオイませんか?
え…そのほうがいい…?もう恥ずかしい…です。
どうですか…?あ…やだ…そんなに。
あ…あう…あうう…
喜んでるなんて…嘘です。見ないで下さい
あっ…あ…ああ…あああ…
私…もう、でっ…出ちゃいます…!
パパーン!!合成成功です!!
もーいきなり合成なんて御主人もせっかちさんですねー
保守保守。エチネタデゴメンナサイ
344 名前:パッシパシにしてあげる[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 12:05:30.55 ID:LdWFUWkX
倫理的におkされて パシリは来たんだよ
蝶々はいないけど できれば欲しいな~
あのね早く~材料入れてよ~
どうしたの?基盤をずっと見つめてる~
ご主人様、パッシパシにしてあげる
合成はまだね頑張るから
パッシパシにしてあげる
だからちょっと覚悟をしててよね~
(オキク~降臨~
パッシパシにしてやんよ~
一緒に頑張るから
パッシパシにしてやんよ~
だからちょっと材料モギらせて~
パッシパシにしてあげる
グラル中の誰、誰より
パッシパシにしてあげる
だからもっと私に合成させて~
>>335
こんなのでおk?
345 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 16:56:27.59 ID:or60NuyT
元ネタ知らないのでサッパリ解らないぜw
346 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 18:49:00.68 ID:LdWFUWkX
>>345
との事なので元ネタ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=-N5XNRNhdcA
347 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 19:42:47.78 ID:677gW5DJ
うちにミクがいれば歌わせたのに…
348 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/13(火) 00:08:44.61 ID:ryC2t2Xq
ところでピートはルミアが預かっているという噂があるけど
もしそれが本当だった場合
イーサン「ライラの特別許可も出て久し振りに俺の部屋に戻れるな
410に進化しといたピートにタイラーからのお土産の
ブラックハーツでもあげようかな」
ピート「イーサン様お帰りなさい!!」
イーサン「・・・・・君、誰?」
ピート「僕ですよピート、イーサン様僕のこと忘れたのですか?」
イーサン「・・・・いや、ピートって女の子だったよな
それがなんで男の子に?」
ルミア「あ、お兄ちゃん帰っていたんだ!オ兄ちゃん驚いたでしょう
この前新しいPMデバイス入手したんだけどそれが可愛い
男の子になるから使ちゃったv」
イーサン「・・・・・俺のピーーーーートがあああ」
349 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/13(火) 03:26:45.88 ID:qec+dOlk
普通にありそうで吹いたw
が、今はルミアも自分のPMを持ってるわけだよな。
そっちもストーリーの中で出してほしいもんだ。
350 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/13(火) 03:55:35.63 ID:vum95PIl
ってか他のガーディアンズNPCにもパシリ居るんだよな
主人の個性が強いからそれぞれ特徴のあるパシリになってそうだが
351 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/13(火) 18:56:10.25 ID:GrK8ge0+
レオ「はぁ…」
トニオ「お? どうしたんだ、レオ。えらい落ち込んでんじゃねぇか」
レオ「ああ、トニオか。いや実はな、うちのパシリがこんな物を書いていたんだ」
トニオ「えーっと、どれどれ? なんだこれ…、レオ×E3本…? ヤオイ本じゃねぇか…」
レオ「まったく…、どこでこんな物覚えてきたんだか…」
トニオ「ぶひゃひゃ、これ案外レオの趣味なんじゃねえの? なんt」
レオ「もしかして、あの時見られてたのかもしれないな…」(ぼそっ)
トニオ「……え?」
レオ「……ん?」
これは違うな
352 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/13(火) 21:00:45.56 ID:qec+dOlk
ちょww 腐女子かよ!
レオって412パパに雰囲気が似てるから、
パシリもロザリオみたいな健気な子を想像したんだが…w
しかしNPC'sパシリの話、面白いな。
ガーディアンズじゃないが、タイラーあたりが連れてるとしたらどんな感じだろう。
奴なら廃棄パシリを再生するぐらいはやってておかしくなさそうだ。
353 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/13(火) 21:27:32.58 ID:WVywliIW
マヤさんは美少年パシリな気がする・・・
354 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 04:12:24.06 ID:hrjvrawc
パシリは主人に似る、ってか
主人の性格反映してたらNPCのマイルームはカオスだろうな・・・w
355 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 06:20:22.58 ID:nskR7MO2
ショタで女好きなヒューガパシリ
...ある意味最強?
356 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 08:28:58.15 ID:yGojM3h0
女好きのヒューガがパシリをショタ化させてるとは思いにくい
と言う訳で見た目は普通だがかっこいい男性を見ると色仕掛けに走るクレヨンしんちゃんのひまわりのようなパシリだと予想
357 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 12:58:44.98 ID:r/iojj92
男性もだが、イケてる女性にも近寄って仲良くなるように仕込まれてるかもしれんw
ヒューガならナンパの成功率はそれなりに高いだろうが、
ああいうタイプが嫌いな女性もいるしな。
ふと気づいたんだが、ピートの名前ってE3の昔のペットからだったよな。
とすると、二つ名は護民官か。女中よりずっと格上だ。
358 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 13:11:32.82 ID:yGojM3h0
要するにヒューガパシリは自らの容姿を武器に男も女も垂らしこむ万能キャラって事だな
やばいだんだん凶悪な強さになってきたw
359 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 19:08:12.94 ID:iQXufSuG
つまり
タッタッタ ズデッ
パシリ「うぇーん、こけちゃったよ~、痛いよ~っ」
ヒュマ子「あらあら、大丈夫? ほら、痛いの痛いの~とんでけ~っ」
ヒューガ「おやおや、マイパシリ、こんな所にいたんですか。おや、この美しい女性は?」
パシリ「こけてケガしちゃったんだけど、このお姉さまが痛いの痛いのとんでけーってしてくれたのっ」
ヒューガ「これはこれは、美しさだけではなく優しさまで備えているとは…、まるで女神の様な方ですねぇ。
どうです? マイパシリがお世話になったお礼に、そこのカフェでお茶でも…。ぜひ奢らせてください」
ヒュマ子「いえ、あの…(こういうタイプって、ちょっと苦手なのよね…)」
パシリ「わーい! お姉さまともっとお話出来るんだーっ!」
ヒュマ子「え? ええと、それは…」
パシリ「ね? お姉さま行きましょう!」(満面の笑顔)
ヒュマ子(う、か、かわいいっ!)
ヒューガ「ほら、マイパシリもこう言ってることですし、ご一緒しませんか?」
ヒュマ子「そ、それじゃ、少しだけ…」
ヒュガ&パシリ「(+ω+)キュピーン」
──喫茶店
ヒューガ「それでですね、その方といったら」
ヒュマ子「クスクス」
ヒュマ子(あ、もうこんな時間か)
ヒュマ子「あ、あの」
パシリ「あ、私、お手洗い行ってきますね。 お姉さま、ついてきてもらっていいですか?」
ヒュマ子「え? え、ええ、それじゃ行きましょうか」
ヒューガ「まったく、マイパシリはまだまだお子様ですねぇ」
パシリ「べーっだ、ふん、行きましょう、お姉さま」
ヒュマ子「くすくす」
──トイレ
ガタガタッ ガタッ
ヒュマ子「え、あ、ちょっ、そこは…! あ、だめっ!」
──10分後
パシリ「(´▽`)ツヤツヤテカテカ」
ヒュマ子「(*'ロ'*)ポ~」
ヒューガ「おや、おかえりなさい」
パシリ「ただいまですっ!」
ヒュマ子「(*'ロ'*)ポ~」
ヒューガ「おや、どうなさいました? 顔が赤い様ですが」
ヒューマ子「ハッ、い、いえ、なんでもありませんよっ!?」アセアセ
ヒューガ「どれ…」
ピトッ(おデコに自分のおデコをくっつける)
ヒュマ子「ひゃう!?」
ヒューガ「これはいけない、少し熱があるようだ。すぐ近くに僕の部屋があるんです、少し休んで行って下さい」
ヒュマ子「は、はひっ」
パシリ「(今度、イイ男が居るPTに呼んでくださいよ?)」ボソボソ
ヒューガ「(フフフ、任せといてください)」ボソボソ
こうですか? わかりません!><
360 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 23:21:56.59 ID:eCAHShZj
440-2のおっぱいが気になる大きさだ
他系列のパシリはどうなんだろうか