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帆布

帆布(はんぷ、canvas)とは平織りで織られた厚手の布である。綿または麻で作られる。

帆船の帆に使うための、厚手で丈夫な布として作られたのが始まりで、現在では通学用のカバン・エコバッグ、襦袢に付ける衿芯、丸帯・名古屋帯等の帯芯、相撲の廻し、油絵用のキャンバス、テントの天幕など建築材料、各種幌、競走馬用のゼッケン等に使われる。目的に応じて、厚み、硬さが何段階かある。

材料としての帆布はユザワヤ、オカダヤ、キンカ堂、イトーヨーカドー等、布地、手芸用品を扱う店で切り売りされる。

日本では、18世紀に工楽松右衛門が「松右衛門帆」を発明した。

工楽 松右衛門(くらく まつえもん、1743年 - 1813年)は、江戸時代の人物。 現在の兵庫県高砂町に生まれ、帆布(松右衛門帆)を発明し、函館にドックを建設し、択捉島に埠頭を築いた。
最終更新:2010年12月30日 11:55
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