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勝手に対戦考察/時間稼ぎパーティ - (2012/06/13 (水) 16:41:18) の1つ前との変更点
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*時間稼ぎパーティ
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#contents
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**概要
制限時間いっぱいまで選択を渋り、ひたすら粘り続けてタイムアップを狙うことで、判定勝ちに待ちこむパーティ。
ランダムマッチの制限時間は60分。コマンド一回の待ち時間は2分。つまり約30ターン時間を稼げば勝てるということになる。
**制限時間の仕様
ランダムマッチの制限時間は60分。コマンド一回の待ち時間は2分
制限時間が経過した時点で勝敗がついていない場合、下記【1】→【3】の順番で勝敗を決定する。
【1】 残ったポケモンの数が多い選手の勝利
【2】 【1】でも同数の場合、残ったポケモンのHPの割合の合計数が多い選手が勝利
【3】 【2】でも同数の場合は、HPの総合計が多いほうが勝利
**候補要員
***特性いたずらごころ
優先度+1からの守る身代わり。
-ボルトロス
-トルネロス
-エルフーン
-ヤミカラス
-ヤミラミ
-バルビート
-イルミーゼ
***無限戦術
ポイズンヒールやアイスボディ・かんそうはだからの守る身代わり。
-キノガッサ
-グライオン
-トドゼルガ
-オニゴーリ
-バイバニラ
-グレイシア
-ドクロッグ
-パラセクト
-ルージュラ
***催眠戦術
高命中催眠技からの守る身代わり。
-キノガッサ
-パラセクト
-バタフリー
-ドーブル
-モロバレル
***催眠テール
催眠技で全員を眠らせてからドラゴンテール。もしくは吹き飛ばし、吠える。
-バタフリー
-ドーブル
-フシギバナ
-ミロカロス
-ヨルノズク
***特性かそく・かるわざ
自身のSを上昇させて守る身代わり。
-バシャーモ
-サメハダー
-メガヤンマ
-テッカニン
-フワライド
-レパルダス
-ジュカイン
-サワムラー
***ちいさくなる
自身の回避率を高めてターン数を稼ぐ。身代わりと再生技の完備が望ましい。
-ピクシー
-ハピナス
-ラッキー
-ベトベトン
-スターミー
-シャンデラ
-フワライド
-ハリーセン
***その他
-Lv1モンメン
食べ残しで守る身代わりを繰り返すことで、計32ターン粘れる。
**考察
相手ポケモンを一匹突破した後に時間稼ぎモードへと移行し、永遠守るや身代わり等を繰り返す。
序盤から制限時間をぎりぎりまで使う。
不意にやられてしまってポケモンを死に出す時もきっちり2分待つ。
当然PPは全て最大に。
**問題点
挑発や連続攻撃、先制技で乙る。
時間がかかる。
放置プレイや嫌がらせと判断されて切断されやすい。
読み合いの発生余地がなく、同じことを長時間繰り返すだけなので飽きやすい。
何よりつまらない。
そもそも対戦のモラルとしてどうなんだろう。
ちなみにWCSなどの大会ルールにおいては制限時間が更に短く設定されている。
実際に勝つための戦術として時間稼ぎを推奨していたプレイヤーもちらほらいたようだ。
*意見所
*時間稼ぎパーティ
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#contents
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**概要
制限時間いっぱいまで選択を渋り、ひたすら粘り続けてタイムアップを狙うことで、判定勝ちに待ちこむパーティ。
ランダムマッチの制限時間は60分。選択1回の待ち時間は2分。つまり約30ターン時間を稼げば勝てるということになる。
**制限時間の仕様
ランダムマッチの制限時間は60分。選択1回の待ち時間は2分
制限時間が経過した時点で勝敗がついていない場合、下記【1】→【3】の順番で勝敗を決定する。
【1】 残ったポケモンの数が多い選手の勝利
【2】 【1】でも同数の場合、残ったポケモンのHPの割合の合計数が多い選手が勝利
【3】 【2】でも同数の場合は、HPの総合計が多いほうが勝利
**候補要員
***特性いたずらごころ
優先度+1からの守る身代わり。
-ボルトロス
-トルネロス
-エルフーン
-ヤミカラス
-ヤミラミ
-バルビート
-イルミーゼ
***無限戦術
ポイズンヒールやアイスボディ・かんそうはだからの守る身代わり。
-キノガッサ
-グライオン
-トドゼルガ
-オニゴーリ
-バイバニラ
-グレイシア
-ドクロッグ
-パラセクト
-ルージュラ
***催眠戦術
高命中催眠技からの守る身代わり。
-キノガッサ
-パラセクト
-バタフリー
-ドーブル
-モロバレル
***催眠テール
催眠技で全員を眠らせてからドラゴンテール。もしくは吹き飛ばし、吠える。
-バタフリー
-ドーブル
-フシギバナ
-ミロカロス
-ヨルノズク
***特性かそく・かるわざ
自身のSを上昇させて守る身代わり。
-バシャーモ
-サメハダー
-メガヤンマ
-テッカニン
-フワライド
-レパルダス
-ジュカイン
-サワムラー
***ちいさくなる
自身の回避率を高めてターン数を稼ぐ。身代わり(守る)と再生技の完備が望ましい。
-ピクシー
-ハピナス
-ラッキー
-ベトベトン
-スターミー
-シャンデラ
-フワライド
-ハリーセン
***その他
-Lv1モンメン
食べ残しを持たせて守る身代わりを繰り返すことで、計32ターン粘れる。
**考察
相手ポケモンを一匹突破した後に時間稼ぎモードへと移行し、永遠守るや身代わり等を繰り返す。
序盤から制限時間をぎりぎりまで使う。
不意にやられてしまってポケモンを死に出す時もきっちり2分待つ。
当然PPは全て最大に。
理論上、相手の手持ち数を上回った時点でLv1モンメンを無償光臨させて守る身代わりを繰り返せばそれだけで勝ててしまう。
**メリット
-交換ループに強い。
小さくなる回避型や宿みが型、無限型などは、攻撃手段が乏しいと交換の連続でPP切れにされることが多かったが、
選択に時間をかければまず粘りきれる。
-泥仕合を突破できる。
積み合戦でお互い泥沼に陥ったときでも手持ち数さえ勝っていれば十分に勝てる可能性がある。
-ごり押しに強い。
素早さと高火力で攻めてくるPTにも、まもみがで時間をかければ勝ち筋が残る…かも。
**問題点
挑発や連続攻撃、先制技で乙る。
時間がかかる。
放置プレイや嫌がらせと判断されて切断されやすい。
読み合いの発生余地がなく、同じことを長時間繰り返すだけなので飽きやすい。
何よりつまらない。
そもそも対戦のモラルとしてどうなんだろう。
*意見所
この考察は理論上可能な戦法として書いているもので、実際の運用を推奨しているわけではありません。
ちなみにWCSなどの大会ルールにおいては制限時間が更に短く設定されている。
実際に勝つための手段として時間稼ぎ戦術を提案していたプレイヤーもちらほらといたようだ。