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フーディン - (2013/11/06 (水) 16:31:36) の1つ前との変更点
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*フーディン
No.065 タイプ:エスパー
特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる)
せいしんりょく(怯まない)
夢特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない)
体重:48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
入手可能ソフト:RSE/FRLG/DPt/HGSS
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):初代交換組|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早|CENTER:BGCOLOR(GOLD):合計|
|CENTER:フーディン|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:45|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):135|CENTER:&color(red){95}|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):120|CENTER:500|
|CENTER:[[ゴローニャ]]|CENTER:80|CENTER:&color(red){120}|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):130|CENTER:55|CENTER:65|CENTER:45|CENTER:495|
|CENTER:[[カイリキー]]|CENTER:90|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):130|CENTER:80|CENTER:65|CENTER:85|CENTER:55|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):505|
|CENTER:[[ゲンガー]]|CENTER:60|CENTER:65|CENTER:60|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):130|CENTER:75|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):110|CENTER:500|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):名前|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早|
|CENTER:[[フージン>トルネロス]]|CENTER:79|CENTER:115|CENTER:70|CENTER:125|CENTER:80|CENTER:111|
|CENTER:[[フーリン>チリーン]]|CENTER:65|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:95|CENTER:80|CENTER:65|
・第五世代まではD種族値が85だった
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|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく|
|いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|---|
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フレンドサファリで夢特性を漁る時に最適なポケモン。
まずシンクロで性格を移しメガシンカのトレースで相手の特性を確認と言う芸当ができる。
あまり触れられていないが、XYでメガシンカを獲得。スプーンが増え、特性がトレースになった。
また地味に素の状態の特防種族値が上がった。
↑上がったのはいいけど、明らかにいらない攻撃除いたら1番微妙なとこ伸びたな…
↑まあ下手に短所補って強くなりすぎるのも問題になりそうだしね。元々強いし
ただでさえ[[フルアタ構成に>サーナイト]][[したら劣化になる方々>エーフィ]]がいますし
ちなみにメガシンカは基本的に合計種族値が100上がるのだが、メガフーディンだけはなぜか90しか上がっていない。
上記の素の特防上昇を反映し忘れたのだろうか?
ただ同じく種族値上昇とメガシンカを同時にもらったデンリュウはきっちりメガシンカで100上昇しているという罠。
//ちょっと整理しました。
フーディン「どうやら、アタシのファイヤーゴージャスな夢特性が解禁みたいね。」
ヤマブキシティのジムリーダー・ナツメの切り札。初代より君臨するエスパーの王者。
知能指数&bold(){5000}って…高すぎるだろ…
↑人間なら160くらいが限界なのにな・・・まさに初期ポケモンならではのトンデモ設定の典型也。
↑↑&↑知能指数のMAXは300なんだぜ
ユンゲラー「こっこいつ、人じゃねぇえ・・・」
↑お前も人じゃねえだろ。と言うか誰がうまいこといえとry
自分でキズぐすり使えない時点で5000も大したことない
↑いや、そこは賢いからこそ、あえて・・・使わせているのでは?
↑↑キズぐすり片手に「?」浮かべてるフーディン想像して吹いたw
↑↑フーディン「貴様は戦力にならんのだから私の補佐でもしていたまえ」
こうですか?わかりません
↑トレーナーがサトシやムサシ辺りならフーディンが補佐に回るということか(笑)
これほどの知能指数を持ちながら、技は4つしか覚えられない。
10個くらい覚えられたらなぁ…
↑技の使い方は頭より体で覚えるってことかな
↑なんかエロさを感じる・・・
キキョウシティのポケモン塾にて
「こくばんを じっと みつめてる…… でも わからない みたい」
本当に知能指数5000なのか疑いたくなる
↑そりゃどんなにスーパーコンピューター並みの頭脳持ってても生き物だから、
いきなり意味不明の言葉と計算式叩きつけられ基礎も出来てないのに問題解けって言われても無理な話だ。
↑↑知能指数カンストしたんじゃね
↑↑↑日本語しかわからんやつに英語の教科書読めるか? というのと同じことだろう。
↑↑↑↑フーディン「何故こんな当たり前のことを学校で学んでいるのだ・・・」
↑↑↑↑↑フーディン「……眼鏡にこだわりすぎて視力落ちたかな、目の前の文字が読めん」
↑↑↑↑↑[[スーパーコンピュータ並の知能>メタグロス]]「ですよねーwww」
↑↑↑↑&↑↑↑↑↑↑日本語が意味不明の言葉…だと?
いつもトレーナーの日本語の指示を聞いているのに?
↑言葉を聞いて理解することは文字を読んで理解することとは全く違うだろ
↑あれだいつもテレパシーとかで会話してて言葉の概念が変わったとかだからトレーナーの意志は分かると
アニメで登場したナツメは、今までアニメで登場した歴代ジムリーダーではもっとも異色な存在、
記憶に残ってる人も多いだろう。
サイコキネシスやら透視能力や人形を使ってのテレパシー能力、人間を小さくしたり人形に変える力とか色々とすごい人です。
余談だが担当声優はヒカリの声優でもある、デジモンの方だが。
図鑑の説明では肉弾戦を嫌うというがポケスペではバリバリの武道派である。
カメックスのコウラをスプーンで割ったり、ケーシィは物理になった三色Pを使ってきて苦戦させたり、
ユンゲラーはバンギラスとリングマ相手に物理技でかち合って勝利を収めるなどしている。
↑正確にはカメックスに変身したメタモンのコウラを割った。そして真斗先生が作画していた頃のポケスペでは珍しいお色気シーンを披露させた事でも有名である。詳しくは「胸にモンスターボール!?」で検索。
なぜかアイアンテールを覚える。
こいつ尻尾ないよな···?どうやって攻撃するんだ?
↑ケーシィの時の記憶で何とか
↑↑トゲキッスも手がないのになぜか気合パンチ覚える。
↑SSで幕府にドレインパンチを覚えさせようかと思ったらキッスが覚えられて幕府が覚えられなっかった事が
とてもショックだったぜ
↑×3アイアンテールならぬアイアンスプーンで殴るとか。
↑ポケコロでは間違いなくスプーンで殴ってた。
ちなみにユンゲラーの頃にも尻尾はあった、何があったフーディン!!
↑↑↑↑ごめん、尻尾あるよ。
↑マジで?あんまし使わないから知らなんだ
↑↑バトレボとかで見ても見えないんだがどこにあるんだ?
↑×8実はヒゲでやってるのかも知れん
↑×全部 DBのセルみたいに普段は体にしまってあるが攻撃する時はニョロっとでてくるんだよきっと。
催眠術を使うケーシィやフーディンがマンガで結構いるのだが、覚えない。
そんなの覚えたら間違いなく凶ポケ。
攻撃されるか催眠されるか全くわからずクロバット並に脅威になる。
初代ではHPピンチの警告音が鳴っている時は、声がゴースのものになったような記憶がある。
ユンゲラーとケーシィでも可能、他にもまだいた気が・・・。
↑ライバル戦で何度も聞いた覚えがあるわ。
変わらずの石を持たせても進化する程度の能力。おそらくこのバグが起こるのはユンゲラーだけ。
おかげで進化させたくなかったユンゲラーのスプーンが2つになったぜorz
↑DP以降からだよな、強制進化しちゃうのは。まぁ一身上の都合があるんだと思うけど…。
↑GTS公式ページのポケモン検索で&bold(){ユンゲラーだけ選択できない}のももしかして……
↑ユンゲラー関連の問題は
超能力者を名乗る人物、ウリ・ゲレル・フロイド(通称ユリ・ゲラー)が
自分のイメージを盗用されたとか大騒ぎして、任天堂を相手取り、多額の損害賠償を請求した事件が原因かと。
まぁ、その訴訟自体は 任天堂側の完全勝利だったんだけどね。
ADV以降のカードは、ユンゲラーのカードが自重されて作られないせいで、ユンゲラーから進化しなくても使えるカードばかりである
きせきの結晶(ADV)→ポケモン☆は全て種ポケモン
湖の秘密(DP)→ケーシィからワープ進化可能(これはケーシィの効果だが)
時の果ての絆(DPt)→四天王のポケモンはLv.Xを除いて全て種ポケモン
プロモ(012/DPt-P)→同上
初代の最メジャー組で有名なこいつだが当時は永久にミュウツーの劣化だったりする。
↑まあそのミュウツーは永久に禁止級だったからその分フーディンも活躍してたよね
↑当時のミュウツーは本当に反則的な性能してたからなぁ…弱点という弱点がなかった。
↑そうそう 対策なんてマルマインの電磁波→大爆発くらいしかなかった…
ミュウツーがもし当時不遇だった格闘や炎タイプだったらどうなってただろうか
格闘なら普通にこのフーディンで対策できるが…炎でも十分脅威か?
↑話題がずれている気がするが。とりあえず、どうせなら虫タイプにしてやれ(笑)。
真面目に言うと多分、当時ミュウツーのいるタイプは不遇にはなれないと思う。
↑全というか今もアンコと特性以外ことごとく劣っているがな。
↑裏を返せばその2つだけでも劣化を覆せる位十分差別化できているってことだな
ミュウツーが禁止級でルール上出られない場合を除いてもメジャーの一角に居座れる実力を有しているだけはある
進化前のユンゲラーの赤・緑版の図鑑説明文はかなり怖い。
↑ある朝目覚めると(ry
↑↑元ネタはカフカの小説「変身」だろうけど、ミオの図書館にある昔話に結構気になる記述が…。
↑↑なんでか知らないけど、ポケダンっぽいと時々思う。
↑↑↑あるあさのこと。ちょうのうりょく しょうねんが ベットから めざめる ことは なかった。
↑昼過ぎまで寝てたんですね。
↑↑[[これ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2793600]]かwww
↑↑↑『あるあさ、ちょうのうりょくしょうねんがめざめると、じぶんのこかんのビードルがおおきくなっていることにきづいた』
こんな図鑑説明が夢に出てきた。
↑言わせねーよ!ってもう遅いか。
↑↑進化して[[コクーン]]になっ…誰だよこんな時間に
HGSSではグリーンの手持ちからこいつが外され、かわりに[[いい男>カイリキー]]が入っています。
↑確かメロメロ使ってくんだよなw
こいつの系統は実は狐のわけなのだが、フーディンは尾がなくなり頭が大きくなり人型に近づいている。
徳の高い狐は、9尾以降尾が減少する傾向がある。神格化される空狐は尾が0。
こう考えると、IQがぶっとんでいたりするのも頷けるかも知れない。
実はパワートリックを使えば若干だが耐久面がアップする。
がしかし、だからと言ってそうしてる間にさっさと相手を叩いた方が効率が良いが。
↑普通は攻撃に-補正かけるし攻撃の個体値なんて粘らんだろうから意味無いんじゃないか?
っておもったけどおっとりorせっかちなら…。
↑普通にバリアー使えwwww
↑↑一応初代ではケンタの破壊光線も一発耐えられたんですがねえ…
ポケスタにおいて、こいつがサイコウェーブを放つモーションに吹いた記憶がある。
↑ダメージ受けた後のモーションに吹いた俺が通りますよ
↑ポケコロのユンゲラーの倒れるモーションに吹いた経験はある。
↑↑↑どんな感じか見たい人は[[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9581378]]を見ると良し(2:58辺り、アカウント必須)
ポケスタ時代は今と比べて専用モーションが多かったんだな。
赤緑版での強敵ナツメがピカチュウ版でケーシィレベル50を出したことに吹いたのは俺だけではないはず。
いや、レベル50のフーディンがいたから十分強かったけどさ。
↑ピカチュウ版は異様にジムリーダーの手持ちのレベルが高いんだよなぁ
初代だと、NN決めるときにァィゥェォ(小文字)が使えなかった記憶が。
おかげで一部のポケモンはNNを変えたら元に戻せなかったような・・・。
元に戻そうとした知り合いAはフーデイン、Bはフーデンで妥協してた・・・。
他にもフアイヤー、パルシュン、モルホン、ケーシー(これは進化させればいいが)なんてものも見たことがある。
↑ポケモンスタジアム2のミニスカートは「ゲンガー」に「げぇんがぁ」と名づけている。あるぇー?
↑↑ガーデイ、ウインデイ「どうしてこうなった」
↑↑↑デイグダ、シエルダー「僕たちも忘れないで~」
↑↑↑↑金銀のころポリゴン2のNNを元に戻そうと思ったけど数字が使えなかった…
だから文字の上半分が同じである「?」を使って「ポリゴン?」で妥協した
ここまででワンダーブリッジに出てくるあのミニスカートの少女の話が出てなくて驚いた。
ゲートにいるおばさんの話によるとよくケーシィと遊んでいたらしいが…
とゆうかポケモンで人間の死を匂わせるようなセリフが出てきたのは初めてだな。
ポケモンに関しては[[ポケモンタワーの幽霊>ガラガラ]]とかたくさん出てきたけど…
↑ミニスカートの少女生存=ナツメ説を出してみる…流石に厳しいな。
↑なるほど、ポケウッドに来てたのは帰郷ってことか。
ユンゲラーが大きな尻尾で体の安定を保ち、二足歩行を可能にしているのに対し
フーディンはさらに重くなった頭を念力で支えるようになったため、尻尾は退化している。
ちなみに尻尾が重いために二足歩行になり知能が発達した例は[[ヤドラン]]などがある。
進化すると軽くなるポケモンの一匹。
特にこいつの場合50kg台をまたぐので着地時の演出まで違う。
ユンゲラー「シィィィィィィィィィィィ」ドン
フーディン「シィィィィィィィィィィィ」とすっ
更に上にもある通り、こいつの頭は進化して重くなっているのである。
つまり頭以外の重さの減少は数値以上だと考えられる。
↑つまりサイコパワーで体も少し軽くしているということか。
なんかフーディンの歴史って、ちょっとした切なさを感じるな。ベテランスポーツ選手と似た香りが。
初代においては最強ポケモンと呼ばれ、そのころは耐久も紙ではなく、力押しで戦えた。
時代と共にスタミナがどんどん落ちてゆき、火力も高いとは言えなくなってきた。
その代わり優秀な補助技を集めて技で勝負。一級線ではないもののまだまだ十分戦える。
その容姿とあいまってベテランポケモンってイメージをすごくかもしだしてると思う。
ポケモンにベテランも何もないけど、甘く見るなよ若造!という気概をすごく感じてしまう。
そんなフーディンが大好きです。
↑あなたのおかげでフーディンが大好きになった。ありがとう
全↑なぜ誰もしょうぶどころのミルの切り札であることに触れないんですか?
公式のwebラジオでアニメ版の声優が石塚運昇であることが判明(マタドガス・ベトベトン等と一緒)
納得の渋さである。
中国の都市に読み方をカタカナに無理やり直すと『フーディン』と読む都市があるらしい。
[[こちら参照>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E9%BC%8E%E5%B8%82]]
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#contents
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**なつかし型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早252
持ち物:技マシンやバトルフロンティア景品などの稀少アイテム
技:サイコキネシス・ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ
技(初代):サイコキネシス・サイケこうせん・じこさいせい・リフレクター
フーディンをアドバンス時代からダイパへ送り込んだとき、ほぼ全員がこの構成だったのでは!?
**初代型
性格:適当
努力値:適当
持ち物:なし
技:サイコキネシス/リフレクター/でんじはorどくどくorかげぶんしん/じこさいせい
赤·緑時代に活躍していたフーディンの技構成
「リフレクター」はケンタロスの「はかいこうせん」対策として使われていた
「はかいこうせん」の反動ターンに「じこさいせい」で回復し、「サイコキネシス」で倒すのが定番だった
↑二割程度の確率で急所に当たってご破算になったのも良い思い出
↑↑当時のカウンターは優先度0だからフーディンで使う意味ないだろ
というわけで技変えといた
↑当時は反動で動けないターンもカウンターが成功した
**ナツメ型(ピカチュウ版)
レベル:50
努力値:0
持ち物:なし
技構成:サイコウェーブ リフレクター じこさいせい サイコキネシス
なにこれもう泣きたくなる。
リザードンに耐えてもらってきりさくしかない。
**ライバル型
性格:おくびょう(BW2のPWT)
努力値:CS255(BW2のPWT)
持ち物:きあいのタスキ(BW2のPWT)
技RGB:サイコキネシス/サイケこうせん/リフレクター/じこさいせい
ピカ:サイコキネシス/サイケこうせん/スプーンまげ/じこさいせい
FRLG:サイコキネシス/みらいよち/リフレクター/じこさいせい
FRLG強化後:サイコキネシス/シャドーボール/リフレクター/めいそう
BW2のPWT:サイコキネシス/シャドーボール/きあいだま/リフレクター
ピカ版の技は初版のナッシーやウインディ、サイドンには及ばないものの酷い。
↑ピカ版のもサイキネ持ってるよ。リフレクターがスプーンまげに変わってるだけ
HGSSではフーディンのかわりにカイリキーが入っています。
BW2のPWTでフーディン復活!タスキ持ちなので油断は出来ないぞ!
**レベル1ダンジョン型
性格 シラネ
持ち物 カゴのみ、ピーピーマックスなど
努力値 耐久面に。特に防御
必須技 テレポート メロメロ やつあたり
選択技 ねむる リフレクター ねんりき など
レベル1ダンジョンにフーディンで潜る際、おそらく誰もが使った型。
敵に会ったらメロメロ→やつあたりでなぎ倒すか、テレポートで逃走するんだ!
**無理矢理型
性格 ひかえめ
持ち物 くろいてっきゅう
努力値 HP170 防御170 特攻170
技 サイコカッター かなしばり じこさいせい トリックルーム
BTに実在する変態型。全ポケモン中でも指折りの特攻、素早さを無視し、低い攻撃を無理矢理生かそうとする型。戦術はトリックルームで素早さを逆転した後、サイコカッターで攻撃する。TR直後にかなしばりというコンボも多分魅力。
某サイトの解析によると、努力値と性格はこれが正しいらしい。 ・・・・・・。
↑特殊技無いのにひかえめ特攻振りとか全く分からないのだが。「正しいらしい」の理論を求む。
↑いや、ほら、耐久が下がる性格選んじゃだめじゃん、この努力値の振り方を見ると! ・・・・・・。
↑↑解析の結果がこれなんだから、理論なんて製作者以外知りようがない・・・。
↑↑↑↑特「防」の書き間違いだと信じたい
**物理型
性格 いじっぱりorようき
持ち物 威力うp系
努力値 攻撃252 素早さ252
確定技 サイコカッターorしねんのずつき
選択肢 三色P アイアンテール きあいパンチ ばくれつパンチ おんがえし アンコール みがわり スキルスワップ
三色パンチは前作で流行ったので今作で通用しないはずがない。それに格闘、鋼、ノーマルの最強技を加えたら鬼に金棒。
↑テッカニンから剣の舞い最大積みバトン受ければ攻撃力100でも400だ!
↑そしてヨガパワースキスワで何と800に達するZE!
この型スキスワでマリルリやチャーレムから特性奪えば普通に使えるんじゃないか?相手をダメな子に出来るし意地っ張りならマリルリと同等の火力を得られる。
↑奪ったターンに攻撃されて紙耐久では耐えれないと思う、ちからもちやヨガパワーって事は当然相手物理だろうし
**目指せ!ポケマガ殿堂入りの型
名前:アタラナイ
持ち物:どくどくだま
技:かげぶんしん まもる トリック サイケこうせん
9月号に掲載されていた型。(※9月号に掲載されていたのは2体だけ)
これは本当に意味が分からないな。毒々玉トリック後影分身守るで時間稼ぎ・・・?どう考えてもフーディンじゃ無理だろう。
サイケこうせんもナゾだ
↑サイケこうせんは相手を混乱させるためだそうな。なんとまぁ消防チックな思考だこと。
攻撃技がサイケ光線だけなので 挑発持ちの悪で即死
↑寧ろ鋼に何もできません
現実:トリック→死亡
誰がこの型を考えたのか知らないが、考えが甘すぎる・・・。
↑小学生。まあかわいいからいいんじゃねえの?
一応これを対戦でだすと・・・
守る→毒毒玉発動
かげぶんしん→毒毒玉発動
トリック→死亡
サイケこうせん→死亡
技を毒毒にして襷を持たせればいいものを
しかも大抵のポケモンにできてしまう
**最速でトリックルーム型
性格:おくびょうorようき
努力値:素早さ252 他自由
持ち物:こだわりスカーフ
技:トリックルーム 他自由
トリックルーム使いで一番速いのはコイツ!
スカーフ巻いて最速でトリックルームを決めてやれ!
生半可な挑発持ちには始動を止められないぞ!
注意点といえばトリックルームは優先度-7の技であることくらいです。
スカーフと組み合わせる事は出来ないがねむねごでTRを呼べる(もちろん優先度無視)。
こいつでどうやって眠るかが問題だが、成功すれば本当に最速TRを実現する事が可能。
**わるあがきで倒す型
性格:すばやさ↑
持ち物:なんか
努力値:素早さ252
技:まもる/アンコール/かなしばり/じこさいせい
(始発まもる)→アンコ→かなしばり
で相手にわるあがきを強制させて悦に浸るタイプ
フーディンの耐久だとわるあがきで普通に死ぬのでまもるとじこさいせいで耐える
このフーディンが活躍している動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7251698
ソーナンスでアンコと入れ替え防止しております
**天候変化(晴れパ用)型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早さ252
持ち物:きあいのタスキ あついいわ
技:サイコキネシス にほんばれ めざめるパワー(炎) きあいだまorくさむすび
ふと思いついたので書いてみた。
ユキノオーやバンギラスを意識した天候変化要員。晴らして天候によるじわじわダメージを回避。襷も無駄にならない。めざパ炎にすると最速にできなくなるが、同速120族はダグトリオ、ジュカイン、アルセウス。こいつで立ち向かうのは少々厳しいので割り切って最速は諦めよう。どこまで耐えるかわからんがユキノオー、バンギラス、カバルドンのみを意識するなら耐久に振ってみてもいいかも。
晴らしても相手はほとんどが襷や半減実持ちなので結局こいつで潰しにかかるのは厳しい…ていうかこの構成ならナッシーで(ry
**交換催促型
性格:おくびょう
努力値:特攻素早さ252
技:サイコキネシス みがわり アンコール かなしばり
初手みがわりから、補助技ならアンコール。攻撃技なら金縛り。
あとは相手の行動を読んでサイキネやみがわりで上手く立ち回ろう。
ステロなどが撒いてある状況が望ましい。こっちより速い相手は逃げるしかない
**物理受け型
性格:ずぶとい
持ち物:リュガのみ(ピンチ時防御up)orたべのこし(じこさいせい抜きの場合)orゴツゴツメット
努力値:HP252 防御252 素早さ4
技:みがわり リフレクター じこさいせいorバリアー ちきゅうなげ(エメラルド教え技)orサイコキネシス ガードシェア
みがわりでHPを1/4にしてリュガ発動。
その後じこさいせいとリフレクターで物理受けしつつちきゅうなげだ!
鉄壁の物理受けフーディンで度肝を抜いてやれ!
リフレクターの後もバリアーを積んだほうが物理受け性能高くなるぞ。
みがわり/リフレクター/じこさいせい/ちきゅうなげ/@たべのこし で使ってみた所、
リフレクター未使用でダイケンキのアクアジェットを30ほどしか食らわないという物理耐久を発揮。
特性のシンクロも耐久と相性が良く持久戦になった時にはちきゅうなげの安定力はなかなか頼れる。
ネタで使ってみた割にはそこそこの実用性を発揮した。
**両受け型
性格:おくびょう
持ち物:オボンのみ/たべのこし/ゴツゴツメット
努力値:HP252 防御特防調整 残り素早さ252
技:バリアー/めいそう/じこさいせい/サイコキネシス
素早さに振って先制で積み技を使うことで、誤魔化し受けをするフーディン。
この種族値で受けができるのかと思いがちだが、ガブリアスの逆鱗もラティオスの眼鏡流星群も、
先制積み技+自己再生とつなげば受けきることができてしまう。つまり生半可な攻撃では落ちなくなる。
まさに「速さは硬さ」である。
(ただし対面からの鉢巻やスカーフ持ちは無理)
:調整例|
-おくびょう 162-*-68-*-105-187(252-*-20-*-0-236)
先制バリアーで無補正A252ガブリアスの逆鱗 確2 (自己再生で確3)
先制めいそうで無補正C252ラティオスの眼鏡流星群 確2 (自己再生で確3)
素早さ 最速スカーフバンギラス抜き。最速115族+3。
**役割遂行型
性格:ずぶとい/ひかえめ
特性:シンクロ推奨
努力値:HP252 防御252 素早さ調整
持ち物:オボンのみorたべのこしorカゴのみ/ゴツゴツメット/各種プレートorジュエル/たつじんのおび
技:サイコキネシス/シャドーボール/じこさいせい/めいそうorひかりのかべ/バリアー/ねむる/アンコール/でんじは/ちょうはつ/かなしばり
耐久に振ることで繰り出し性能と行動回数を確保する型。受けではなくアタッカーとして運用する。
例え耐久に努力値を振っても、元が素早いので先制しやすいのがフーディンの利点。
無振りでも実地140もあり、最速75族を抜ける。
調整するなら最速80族抜き(146)、85族抜き(151)、ロトム抜き(152)あたりで。
防御面は特化すればガブリアスのげきりんが確定2。さらにタイプ不一致のふいうちなら確定で耐えるようになる。
攻撃面はめいそうを1積みすることで。ガブ確2/帯でHDローブシン確1/帯シャドーボールでシャンデラ確1。
さらにプレートを持たせていれば、積まなくてもガブリアスが確2~超高乱2の圏内に≒大体の無振りポケモンが確2に。
また性格がひかえめなら、上の仮想敵に対して強化アイテムが必要なくなる(つまり、ずぶとい@帯(プレート)≒ひかえめ)。
これだけ見ると何だか強そうだが、自分には良個体値のフーディンでこの型を試す勇気はない。。。
よってただの机上論。使った人がいたら感想よろ。
**もしこいつが催眠術を使えたら型
性格:おくびょう
持ち物:こうかくレンズ
努力値:全て「素早さ」に使う
確定技:ものまね(さいみんじゅつ) サイコキネシス
選択技:シャドーボール エナジーボールorくさむすび きあいだま
エスパータイプなのに催眠術を覚えないポケモンは珍しいので作成
しかし良く考えてみると素早さの高いコイツが催眠術を覚えたら
ゲームバランスを崩すほどの強力なポケモンになりそうだwww
特に催眠術の命中率が7割だったころの第4世代初期の大会で猛威をふるいそうだなwww
**おぞましいケーシィ型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早252
持ち物:タスキorいのちのたま
確定技:パワーシェア
別に輝石も持たせません。が、おそらく全ポケで一番ガードシェアで負担を与えられるポケモン
ダブル推奨。 そして次に大事なのがふくろだたき。これを味方に同一ターンに撃たせる。
この技の性格として現在の実数値ではなく相手の防御種族値とこちらの手持ちの物理種族値で攻撃するというもの
無駄に攻撃種族値の高いブースターとか活かせそう
単純に少しでもまともなアタッカーとして動かす気があるならこちらもいいのですが
普通にドーブルを使うのが安定したり。ふくろだたきが自分で使えるのでシングルでも狙えそう
↑シングルでスカーフ持たせてやるとじしんかじょうを使いやすかったが、起点になるので先制技持ちも欲しかった
**しんかのきせきユンゲラー型
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):種族値|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早|
|CENTER:ユンゲラー|CENTER:40|CENTER:35|CENTER:30|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):120|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):105|
性格:おくびょうorひかえめ/ずぶといorおだやか
努力値:特攻252 素早さ252/ HP252 素早さ252 /HP252 防御or特防252
持ち物:しんかのきせき
選択攻撃技:サイコキネシス/サイコショック/ちきゅうなげ
選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ/アンコール/かなしばり/じこさいせい/ガードシェア
フーディンよりちょっぴり硬い。
進化前とはいえ特攻120、素早さ105と素質は十分。
きあいのタスキを持たせられない時や、壁貼りなどに。
**光線型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま、こだわりメガネ、たつじんのおび
技:サイケこうせん はかいこうせん チャージビーム シグナルビーム
特攻135から色々な光線を発射!
意外と使える…かも?
**BP稼ぎ型
※レベル30推奨
特性:せいしんりょく推奨
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:ラムのみ、きあいのタスキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフ
確定技:サイコキネシス
選択技:シャドーボール、エナジーボール、シグナルビーム、でんげきは、めざめるパワー(氷)
HGSSでバトルステージを勝ち抜くためだけの型
CPUは攻撃技を優先的に使ってくるので、アンコール、かなしばり、みがわりといった補助技は全く省き、弱点を突くことに特化
タワークオリティ回避の為きあいだまは除外、めざパは言わずもがなドラゴン対策、エナボは4倍弱点、シャドボはヌケニン対策に、シグナルビームは意外なところに刺さったりする
鋼対策にめざパ炎が欲しいところだが、グロスには確定で耐えられてバレパンで乙、ハッサムは襷所持によりまたバレパンで乙
レベルが30なのは、&bold(){体力ゲージの消費スピードが速く、余計なストレスを溜めないため}
**捕獲厳選型
性格:シンクロさせたい性格
特性:シンクロ(重要)
努力値:H252 耐久・すばやさ調整
持ち物:けむりだま
確定技:でんじは、フラッシュ、かなしばり、相手を弱らせる技
でんじはで相手を弱らせた後フラッシュで相手の攻撃能力を低下させる。
嫌な技は金縛りで封じ、後はじわじわと体力を減らし捕獲しよう。
性格はラティだったらおくびょうとかシンクロさせたい性格を選ぼう
俺はコイツだけでBW2の準伝説全員厳選したぜ。
問題といったら野性ポケモンの物理技でよゆうで死ぬことくらい。
準伝説だけじゃなくて他の野生ポケモンとかにも使えるぜ
フラッシュはいらないかもしれないけど割と重要
攻撃が当たるのと当たらないのとでは生存率はまったく違う
スプーン曲げは完全にフラッシュの下位互換なのでフラッシュ推奨
**サブウェイ型
その1
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:まがったスプーン
技:サイコキネシス/エナジーボール/テレキネシス/ガードシェア
普通のアタッカー型。
テレキネシスはダブルのサポート用かな?不意打ちや先制技に弱い。
その2
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:きあいのタスキ
技:サイコキネシス/じこあんじ/アンコール/まもる
こちらの動きを読みつつ油断してるとアンコ縛りされてボコられる。攻撃が一つだけなので悪タイプで止まるが襷持ちの為、油断は禁物。
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ものしりメガネ
技:サイコキネシス/きあいだま/くさむすび/シグナルビーム
フルアタ型。
火力は飛び切り高く悪対策に気合玉とシグビがあるため危険。
その4
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:こだわりメガネ
技:サイコキネシス/きあいだま/かなしばり/トリック
トリック型。
場合によっては不利になり兼ねない。ただし物理で攻めると簡単に落ちるし特殊アタッカーだとおいしいとこ。
*フーディンの歴史
**第1世代
ご存知エスパーポケモンの代表格。
シナリオでも比較的入手しやすく、攻略のお供にも使われやすかった。
サンダースに迫る素早さと圧倒的な高さの特殊、そして再生回復持ちという比類の無いアドバンテージで猛威を振るった。
その速攻型の能力、エスパーと言う強力なタイプ、じこさいせいの存在で、ミュウツー共々当時のパワーバランスを体現していたポケモンと言える。
当時の仕様で特防も135あったので、今以上にじこさいせいの実用性は高かった。
今と変わらない紙物理耐久も、努力値の仕様やリフレクターの存在でカバーできなくも無かった気がする。
とは言え、先手を取られると物理技で致命傷を負うのは昔からの宿命。
当時は悪・鋼タイプは存在せず、サイコキネシスが半減以下にされるのは自身のタイプであるエスパーのみ。
弱点の面でもゴーストが弱点ではなく、弱点の虫技でまともなのはスピアーのダブルニードルしかない。
この頃は穴を掘るが習得可能で、毒々をかけた後に使ったり、フーディン対決やサンダース用などに使われた。
補助技は電磁波や毒々、リフレクターなどある程度は覚えられた。
エスパー全盛の時代とはいえ、エスパー同士(それこそフーディン対フーディンとか)の戦いになると
さすがに泥仕合だったため、のしかかりや地球投げを覚えさせる者もいた。
99カップにおいても進化前のユンゲラーがそれなりに使われた。
一段階前とはいえ能力には大差無く、フーディンと同じポジションを務めたが、ユンゲラーよりも素早くリフレクター貫通のきりさくを連発するペルシアンが天敵であった。
シナリオにおいては、ヤマブキジムジムリーダーのナツメやライバルの手持ちとして登場。
どちらもサイコキネシス、自己再生、リフレクターを覚えており、はまってしまうと手強い相手。
特にピカチュウ版のナツメはLv50とシナリオの進み具合を超えた驚異的な強さ。
余談だが、ピカチュウ版で野生のユンゲラーが登場するまで、
スプーンまげがゆびをふるでしか見られない幻の技だったのは有名な話。
**第2世代
特殊分離によって特防が50ダウンし、元々低いHPもあって耐久力は低下した。
加えて、悪・鋼の登場によってエスパーの地位が相対的に下がり、合わせてフーディンの地位も下がった。
三色パンチ、目覚めるパワーなどはサイコキネシス一辺倒だった技のレパートリーを若干広げ、
主に4倍弱点を狙う時や鋼対策にはそれなりに有効だった。
補助技の面でもバリアー・アンコールなど新たに得た技を使いこなすことで一線級を保った。
この世代は特防の高いカビゴンの台頭やハピナスの登場により、特殊アタッカーであるフーディンには少々不利な条件が多かったが、
上記の補助技を持つフーディンならカビゴンともタイマンで渡り合えた。
その代わりブラッキー、ヘルガー、バンギラスなどの悪タイプにはかなり不利。
**第3世代
努力値の仕様変更で耐久力が低下したが、条件は同じなので相対的に不利になった訳ではない。
当時はまだスカーフがなく、素早いアタッカーというのはそれだけで脅威だった。
また強力なボーマンダやヘラクロス、この世代の初期ではバシャーモなども身代りやアンコールを駆使すれば勝てたので、
メジャーポケキラーとしてこいつ自身もまだまだ現役だった。
だが相変わらずカビゴン・ハピナスはフーディンにとって強敵だった。
なお、この時代に増えた悪ポケモンで目立つ者は少なく、エスパーにとって大きな影響は無かった。
この頃サーナイトというライバルが出現。シナリオにおける女房エスパーの地位を二分した。
ポケモンダンジョンではゴールドランクの救助隊FLBのリーダーとして登場。
最初から最後までシナリオで大活躍する。戦ったりともに行動すること自体は無い。
主人公を極秘に逃がしてくれたりグラードンを止めるために戦ったりと[[次回作のいい人>ヨノワール]]と違って裏切ったりはしない。
Lv1ダンジョンでは異常に初期値が高いどころか普通のポケモンの清森クリア時のステータス並の初期値なので逃げプレイ向き。
勿論最強候補で三強の一人。成長率は最悪でLv100の能力はかなり低いが問題は無い。
ちなみにFLBのメンバーのうちのバンギラスとフーディンのステータスは、
Lv1ダンジョンでは5項目全てでどちらかがトップという凄い初期値だったりする。
**第4世代
物理特殊の仕様変更で長年の相棒だった三色パンチと引き換えに、
新技の気合玉とエナジーボール、特殊化したシャドーボールの三色玉を新サブウェポンに迎え入れる。
また気付けば随分レパートリーが豊富になっていた補助技と高い素早さを活かした、かき乱し系の戦法が多く見られるようになった。
逆に、そういったものを駆使しないと辛いということでもある。
ラルトスの登場が遅いダイパではシナリオ攻略における女房エスパーの地位を占める。
プラチナではラルトス系が復活して二択になった。
耐久力の低さはお約束。
四天王ゴヨウのフーディンはリフレクターが残っていない限り充電を積んだレントラーの噛み砕くで簡単に倒せてしまうのは内緒。
実際、FRLGでライバルが使ってくるフーディンのほうがしぶとい。
**第5世代
夢特性「マジックガード」が追加された。
攻撃技によるダメージ以外ではダメージを受けないという優秀な特性で、襷を持つことが多いフーディンとは相性がいい。
また、新技サイコショックを習得し、特殊受けを突破できる手段を得た。
シナリオにおいては既存のポケモンがED前には一切登場しないという仕様のおかげで活躍しようがなかった。
というかED後にもこの系統が野生で出現することはない。
*覚える技
**レベルアップ
||>|BGCOLOR(#FEE):GBA|>|BGCOLOR(#EEF):4th|>|BGCOLOR(#FEE):BW|技|威力|命中|タイプ|分類|PP||
|ケーシィ|ユンゲラー|フーディン|ユンゲラー|フーディン|ユンゲラー|フーディン|~|~|~|~|~|~|~|
|1|1|1|1|1|1|1|テレポート|-|-|エスパー|変化|20||
|-|1|1|1|1|1|1|スプーンまげ|-|80|エスパー|変化|15||
|-|16|16|16|16|16|16|ねんりき|50|100|エスパー|特殊|25||
|-|18|18|18|18|18|18|かなしばり|-|&color(purple){100}|ノーマル|変化|20||
|-|-|-|22|22|22|22|ミラクルアイ|-|-|エスパー|変化|40||
|-|-|-|-|-|24|24|サイドチェンジ|-|-|エスパー|変化|15||
|-|21|21|24|24|28|28|サイケこうせん|65|100|エスパー|特殊|20||
|-|23|23|28|28|30|30|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20||
|-|-|-|-|-|34|34|テレキネシス|-|-|エスパー|変化|15||
|-|25|25|30|30|36|36|じこさいせい|-|-|ノーマル|変化|10||
|-|-|-|34|34|40|40|サイコカッター|70|100|エスパー|物理|20||
|-|33|-|36|-|42|-|なりきり|-|-|エスパー|変化|10||
|-|-|33|-|36|-|42|めいそう|-|-|エスパー|変化|20||
|-|36|36|40|40|46|46|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10||
|-|30|30|42|42|48|48|みらいよち|&color(purple){100}|&color(purple){100}|エスパー|特殊|&color(purple){10}||
|-|43|43|46|46|52|52|トリック|-|100|エスパー|変化|10||
**技マシン
|マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|
|技03|サイコショック|80|100|エスパー|特殊|10|
|技04|めいそう|-|-|エスパー|変化|20|
|技06|どくどく|-|&color(purple){90}|どく|変化|10|
|技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15|
|技11|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5|
|技12|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20|
|技15|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5|
|技16|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30|
|技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10|
|技18|あまごい|-|-|みず|変化|5|
|技19|テレキネシス|-|-|エスパー|変化|15|
|技20|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25|
|技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20|
|技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20|
|技29|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10|
|技30|シャドーボール|80|100|ゴースト|特殊|15|
|技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15|
|技33|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20|
|技41|いちゃもん|-|100|あく|変化|15|
|技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20|
|技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10|
|技45|メロメロ|-|100|ノーマル|変化|15|
|技46|どろぼう|40|100|あく|物理|10|
|技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15|
|技51|サイドチェンジ|-|-|エスパー|変化|15|
|技52|きあいだま|120|70|かくとう|特殊|5|
|技53|エナジーボール|80|100|くさ|特殊|10|
|技56|なげつける|-|100|あく|物理|10|
|技57|チャージビーム|50|90|でんき|特殊|10|
|技63|さしおさえ|-|100|あく|変化|15|
|技68|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5|
|技70|フラッシュ|-|100|ノーマル|変化|20|
|技73|でんじは|-|100|でんき|変化|20|
|技77|じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|
|技85|ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|
|技86|くさむすび|-|100|くさ|特殊|20|
|技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15|
|技90|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|
|技92|トリックルーム|-|-|エスパー|変化|5|
***第4世代まで
|マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|''BW''|
|技01|きあいパンチ|150|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}|
|技23|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|&color(red){×}|
|技34|でんげきは|60|-|でんき|特殊|20|&color(red){×}|
|技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}|
|技48|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|タマゴ|
|技49|よこどり|-|-|あく|変化|10|&color(red){×}|
|技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|技60|ドレインパンチ|&color(purple){75}|100|かくとう|物理|&color(purple){10}|&color(red){×}|
|技67|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|技78|ゆうわく|-|100|ノーマル|変化|20|&color(red){×}|
|技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
**タマゴ技
|GBA|4th|BW|技|威力|命中|タイプ|分類|PP||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|アンコール|-|100|ノーマル|変化|5||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|バリアー|-|-|エスパー|変化|30||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15||
||CENTER:○|CENTER:○|パワートリック|-|-|エスパー|変化|10||
||CENTER:○|CENTER:○|ガードスワップ|-|-|エスパー|変化|10||
|||CENTER:○|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|4th:技48|
|||CENTER:○|ガードシェア|-|-|エスパー|変化|10||
:同時遺伝不可|
アンコール & ガードシェア
他
**教え技
|FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|''5th''|
|CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンパンチ|80|85|ノーマル|物理|20|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンキック|120|75|ノーマル|物理|5|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|||||カウンター|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ちきゅうなげ|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|||||ゆびをふる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|技85|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||でんじは|-|100|でんき|変化|20|技73|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90|
||CENTER:○|||||ばくれつパンチ|100|50|かくとう|物理|5|&color(red){×}|
||CENTER:○|||||じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|技77|
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15||
||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15|(タマゴ)|
||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87|
||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10||
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15|(タマゴ)|
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15|(タマゴ)|
|||CENTER:○||||あくむ|-|100|ゴースト|変化|15|&color(red){×}|
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|しねんのずつき|80|90|エスパー|物理|15||
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|トリック|-|100|エスパー|変化|10|(Lv.)|
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20|(タマゴ)|
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|シグナルビーム|75|100|むし|特殊|15||
|||||CENTER:○|CENTER:○|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5|(PDW)|
|||||CENTER:○|CENTER:○|マジックコート|-|-|エスパー|変化|15||
|||||CENTER:○|CENTER:○|なりきり|-|-|エスパー|変化|10|(Lv.)|
|||||CENTER:○||ずつき|70|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
||||||CENTER:○|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15||
||||||CENTER:○|イカサマ|95|100|あく|物理|15||
||||||CENTER:○|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|(タマゴ/PDW)|
||||||CENTER:○|ドレインパンチ|75|100|かくとう|物理|10||
||||||CENTER:○|マジックルーム|-|-|エスパー|変化|10||
||||||CENTER:○|よこどり|-|-|あく|変化|10||
||||||CENTER:○|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10||
||||||CENTER:○|ワンダールーム|-|-|エスパー|変化|10||
**その他
|技|威力|命中|タイプ|分類|PP||
|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|PDW|
|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5|PDW|
**遺伝経路
|アンコール|:[[バリヤード]](L11)|
|ガードシェア|:[[リグレー>オーベム]](L50)|
*遺伝
|BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|[[人型>ひとがたグループ]]|
|BGCOLOR(SILVER):孵化歩数|5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩)|
|BGCOLOR(SILVER):性別|♂:♀=3:1|
**遺伝経路
|アンコール|:[[バリヤード]](L11)|
|ガードシェア|:[[リグレー>オーベム]](L50)|
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - [[フーディン>http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/351.html]]
-ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - [[フーディン>http://www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/90.html]]
-ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - [[フーディン>http://www43.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/276.html]]
-リトルカップルール考察まとめ @ wiki - [[ケーシィ>http://www27.atwiki.jp/littlecup/pages/108.html]]
*フーディン
No.065 タイプ:エスパー
特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる)
せいしんりょく(怯まない)
夢特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない)
体重:48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
入手可能ソフト:RSE/FRLG/DPt/HGSS
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):初代交換組|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早|CENTER:BGCOLOR(GOLD):合計|
|CENTER:フーディン|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:45|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):135|CENTER:&color(red){95}|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):120|CENTER:500|
|CENTER:[[ゴローニャ]]|CENTER:80|CENTER:&color(red){120}|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):130|CENTER:55|CENTER:65|CENTER:45|CENTER:495|
|CENTER:[[カイリキー]]|CENTER:90|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):130|CENTER:80|CENTER:65|CENTER:85|CENTER:55|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):505|
|CENTER:[[ゲンガー]]|CENTER:60|CENTER:65|CENTER:60|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):130|CENTER:75|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):110|CENTER:500|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):名前|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早|
|CENTER:[[フージン>トルネロス]]|CENTER:79|CENTER:115|CENTER:70|CENTER:125|CENTER:80|CENTER:111|
|CENTER:[[フーリン>チリーン]]|CENTER:65|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:95|CENTER:80|CENTER:65|
・第五世代まではD種族値が85だった
----
|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく|
|いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|---|
----
フレンドサファリで夢特性を漁る時に最適なポケモン。
まずシンクロで性格を移しメガシンカのトレースで相手の特性を確認と言う芸当ができる。
あまり触れられていないが、XYでメガシンカを獲得。スプーンが増え、特性がトレースになった。
また地味に素の状態の特防種族値が上がった。
↑上がったのはいいけど、明らかにいらない攻撃除いたら1番微妙なとこ伸びたな…
↑まあ下手に短所補って強くなりすぎるのも問題になりそうだしね。元々強いし
ただでさえ[[フルアタ構成に>サーナイト]][[したら劣化になる方々>エーフィ]]がいますし
ちなみにメガシンカは基本的に合計種族値が100上がるのだが、メガフーディンだけはなぜか90しか上がっていない。
上記の素の特防上昇を反映し忘れたのだろうか?
ただ同じく種族値上昇とメガシンカを同時にもらったデンリュウはきっちりメガシンカで100上昇しているという罠。
//ちょっと整理しました。
フーディン「どうやら、アタシのファイヤーゴージャスな夢特性が解禁みたいね。」
ヤマブキシティのジムリーダー・ナツメの切り札。初代より君臨するエスパーの王者。
知能指数&bold(){5000}って…高すぎるだろ…
↑人間なら160くらいが限界なのにな・・・まさに初期ポケモンならではのトンデモ設定の典型也。
↑↑&↑知能指数のMAXは300なんだぜ
ユンゲラー「こっこいつ、人じゃねぇえ・・・」
↑お前も人じゃねえだろ。と言うか誰がうまいこといえとry
自分でキズぐすり使えない時点で5000も大したことない
↑いや、そこは賢いからこそ、あえて・・・使わせているのでは?
↑↑キズぐすり片手に「?」浮かべてるフーディン想像して吹いたw
↑↑フーディン「貴様は戦力にならんのだから私の補佐でもしていたまえ」
こうですか?わかりません
↑トレーナーがサトシやムサシ辺りならフーディンが補佐に回るということか(笑)
これほどの知能指数を持ちながら、技は4つしか覚えられない。
10個くらい覚えられたらなぁ…
↑技の使い方は頭より体で覚えるってことかな
↑なんかエロさを感じる・・・
キキョウシティのポケモン塾にて
「こくばんを じっと みつめてる…… でも わからない みたい」
本当に知能指数5000なのか疑いたくなる
↑そりゃどんなにスーパーコンピューター並みの頭脳持ってても生き物だから、
いきなり意味不明の言葉と計算式叩きつけられ基礎も出来てないのに問題解けって言われても無理な話だ。
↑↑知能指数カンストしたんじゃね
↑↑↑日本語しかわからんやつに英語の教科書読めるか? というのと同じことだろう。
↑↑↑↑フーディン「何故こんな当たり前のことを学校で学んでいるのだ・・・」
↑↑↑↑↑フーディン「……眼鏡にこだわりすぎて視力落ちたかな、目の前の文字が読めん」
↑↑↑↑↑[[スーパーコンピュータ並の知能>メタグロス]]「ですよねーwww」
↑↑↑↑&↑↑↑↑↑↑日本語が意味不明の言葉…だと?
いつもトレーナーの日本語の指示を聞いているのに?
↑言葉を聞いて理解することは文字を読んで理解することとは全く違うだろ
↑あれだいつもテレパシーとかで会話してて言葉の概念が変わったとかだからトレーナーの意志は分かると
アニメで登場したナツメは、今までアニメで登場した歴代ジムリーダーではもっとも異色な存在、
記憶に残ってる人も多いだろう。
サイコキネシスやら透視能力や人形を使ってのテレパシー能力、人間を小さくしたり人形に変える力とか色々とすごい人です。
余談だが担当声優はヒカリの声優でもある、デジモンの方だが。
図鑑の説明では肉弾戦を嫌うというがポケスペではバリバリの武道派である。
カメックスのコウラをスプーンで割ったり、ケーシィは物理になった三色Pを使ってきて苦戦させたり、
ユンゲラーはバンギラスとリングマ相手に物理技でかち合って勝利を収めるなどしている。
↑正確にはカメックスに変身したメタモンのコウラを割った。そして真斗先生が作画していた頃のポケスペでは珍しいお色気シーンを披露させた事でも有名である。詳しくは「胸にモンスターボール!?」で検索。
なぜかアイアンテールを覚える。
こいつ尻尾ないよな···?どうやって攻撃するんだ?
↑ケーシィの時の記憶で何とか
↑↑トゲキッスも手がないのになぜか気合パンチ覚える。
↑SSで幕府にドレインパンチを覚えさせようかと思ったらキッスが覚えられて幕府が覚えられなっかった事が
とてもショックだったぜ
↑×3アイアンテールならぬアイアンスプーンで殴るとか。
↑ポケコロでは間違いなくスプーンで殴ってた。
ちなみにユンゲラーの頃にも尻尾はあった、何があったフーディン!!
↑↑↑↑ごめん、尻尾あるよ。
↑マジで?あんまし使わないから知らなんだ
↑↑バトレボとかで見ても見えないんだがどこにあるんだ?
↑×8実はヒゲでやってるのかも知れん
↑×全部 DBのセルみたいに普段は体にしまってあるが攻撃する時はニョロっとでてくるんだよきっと。
催眠術を使うケーシィやフーディンがマンガで結構いるのだが、覚えない。
そんなの覚えたら間違いなく凶ポケ。
攻撃されるか催眠されるか全くわからずクロバット並に脅威になる。
初代ではHPピンチの警告音が鳴っている時は、声がゴースのものになったような記憶がある。
ユンゲラーとケーシィでも可能、他にもまだいた気が・・・。
↑ライバル戦で何度も聞いた覚えがあるわ。
変わらずの石を持たせても進化する程度の能力。おそらくこのバグが起こるのはユンゲラーだけ。
おかげで進化させたくなかったユンゲラーのスプーンが2つになったぜorz
↑DP以降からだよな、強制進化しちゃうのは。まぁ一身上の都合があるんだと思うけど…。
↑GTS公式ページのポケモン検索で&bold(){ユンゲラーだけ選択できない}のももしかして……
↑ユンゲラー関連の問題は
超能力者を名乗る人物、ウリ・ゲレル・フロイド(通称ユリ・ゲラー)が
自分のイメージを盗用されたとか大騒ぎして、任天堂を相手取り、多額の損害賠償を請求した事件が原因かと。
まぁ、その訴訟自体は 任天堂側の完全勝利だったんだけどね。
ADV以降のカードは、ユンゲラーのカードが自重されて作られないせいで、ユンゲラーから進化しなくても使えるカードばかりである
きせきの結晶(ADV)→ポケモン☆は全て種ポケモン
湖の秘密(DP)→ケーシィからワープ進化可能(これはケーシィの効果だが)
時の果ての絆(DPt)→四天王のポケモンはLv.Xを除いて全て種ポケモン
プロモ(012/DPt-P)→同上
初代の最メジャー組で有名なこいつだが当時は永久にミュウツーの劣化だったりする。
↑まあそのミュウツーは永久に禁止級だったからその分フーディンも活躍してたよね
↑当時のミュウツーは本当に反則的な性能してたからなぁ…弱点という弱点がなかった。
↑そうそう 対策なんてマルマインの電磁波→大爆発くらいしかなかった…
ミュウツーがもし当時不遇だった格闘や炎タイプだったらどうなってただろうか
格闘なら普通にこのフーディンで対策できるが…炎でも十分脅威か?
↑話題がずれている気がするが。とりあえず、どうせなら虫タイプにしてやれ(笑)。
真面目に言うと多分、当時ミュウツーのいるタイプは不遇にはなれないと思う。
↑全というか今もアンコと特性以外ことごとく劣っているがな。
↑裏を返せばその2つだけでも劣化を覆せる位十分差別化できているってことだな
ミュウツーが禁止級でルール上出られない場合を除いてもメジャーの一角に居座れる実力を有しているだけはある
進化前のユンゲラーの赤・緑版の図鑑説明文はかなり怖い。
↑ある朝目覚めると(ry
↑↑元ネタはカフカの小説「変身」だろうけど、ミオの図書館にある昔話に結構気になる記述が…。
↑↑なんでか知らないけど、ポケダンっぽいと時々思う。
↑↑↑あるあさのこと。ちょうのうりょく しょうねんが ベットから めざめる ことは なかった。
↑昼過ぎまで寝てたんですね。
↑↑[[これ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2793600]]かwww
↑↑↑『あるあさ、ちょうのうりょくしょうねんがめざめると、じぶんのこかんのビードルがおおきくなっていることにきづいた』
こんな図鑑説明が夢に出てきた。
↑言わせねーよ!ってもう遅いか。
↑↑進化して[[コクーン]]になっ…誰だよこんな時間に
HGSSではグリーンの手持ちからこいつが外され、かわりに[[いい男>カイリキー]]が入っています。
↑確かメロメロ使ってくんだよなw
こいつの系統は実は狐のわけなのだが、フーディンは尾がなくなり頭が大きくなり人型に近づいている。
徳の高い狐は、9尾以降尾が減少する傾向がある。神格化される空狐は尾が0。
こう考えると、IQがぶっとんでいたりするのも頷けるかも知れない。
実はパワートリックを使えば若干だが耐久面がアップする。
がしかし、だからと言ってそうしてる間にさっさと相手を叩いた方が効率が良いが。
↑普通は攻撃に-補正かけるし攻撃の個体値なんて粘らんだろうから意味無いんじゃないか?
っておもったけどおっとりorせっかちなら…。
↑普通にバリアー使えwwww
↑↑一応初代ではケンタの破壊光線も一発耐えられたんですがねえ…
ポケスタにおいて、こいつがサイコウェーブを放つモーションに吹いた記憶がある。
↑ダメージ受けた後のモーションに吹いた俺が通りますよ
↑ポケコロのユンゲラーの倒れるモーションに吹いた経験はある。
↑↑↑どんな感じか見たい人は[[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9581378]]を見ると良し(2:58辺り、アカウント必須)
ポケスタ時代は今と比べて専用モーションが多かったんだな。
赤緑版での強敵ナツメがピカチュウ版でケーシィレベル50を出したことに吹いたのは俺だけではないはず。
いや、レベル50のフーディンがいたから十分強かったけどさ。
↑ピカチュウ版は異様にジムリーダーの手持ちのレベルが高いんだよなぁ
初代だと、NN決めるときにァィゥェォ(小文字)が使えなかった記憶が。
おかげで一部のポケモンはNNを変えたら元に戻せなかったような・・・。
元に戻そうとした知り合いAはフーデイン、Bはフーデンで妥協してた・・・。
他にもフアイヤー、パルシュン、モルホン、ケーシー(これは進化させればいいが)なんてものも見たことがある。
↑ポケモンスタジアム2のミニスカートは「ゲンガー」に「げぇんがぁ」と名づけている。あるぇー?
↑↑ガーデイ、ウインデイ「どうしてこうなった」
↑↑↑デイグダ、シエルダー「僕たちも忘れないで~」
↑↑↑↑金銀のころポリゴン2のNNを元に戻そうと思ったけど数字が使えなかった…
だから文字の上半分が同じである「?」を使って「ポリゴン?」で妥協した
ここまででワンダーブリッジに出てくるあのミニスカートの少女の話が出てなくて驚いた。
ゲートにいるおばさんの話によるとよくケーシィと遊んでいたらしいが…
とゆうかポケモンで人間の死を匂わせるようなセリフが出てきたのは初めてだな。
ポケモンに関しては[[ポケモンタワーの幽霊>ガラガラ]]とかたくさん出てきたけど…
↑ミニスカートの少女生存=ナツメ説を出してみる…流石に厳しいな。
↑なるほど、ポケウッドに来てたのは帰郷ってことか。
ユンゲラーが大きな尻尾で体の安定を保ち、二足歩行を可能にしているのに対し
フーディンはさらに重くなった頭を念力で支えるようになったため、尻尾は退化している。
ちなみに尻尾が重いために二足歩行になり知能が発達した例は[[ヤドラン]]などがある。
進化すると軽くなるポケモンの一匹。
特にこいつの場合50kg台をまたぐので着地時の演出まで違う。
ユンゲラー「シィィィィィィィィィィィ」ドン
フーディン「シィィィィィィィィィィィ」とすっ
更に上にもある通り、こいつの頭は進化して重くなっているのである。
つまり頭以外の重さの減少は数値以上だと考えられる。
↑つまりサイコパワーで体も少し軽くしているということか。
なんかフーディンの歴史って、ちょっとした切なさを感じるな。ベテランスポーツ選手と似た香りが。
初代においては最強ポケモンと呼ばれ、そのころは耐久も紙ではなく、力押しで戦えた。
時代と共にスタミナがどんどん落ちてゆき、火力も高いとは言えなくなってきた。
その代わり優秀な補助技を集めて技で勝負。一級線ではないもののまだまだ十分戦える。
その容姿とあいまってベテランポケモンってイメージをすごくかもしだしてると思う。
ポケモンにベテランも何もないけど、甘く見るなよ若造!という気概をすごく感じてしまう。
そんなフーディンが大好きです。
↑あなたのおかげでフーディンが大好きになった。ありがとう
全↑なぜ誰もしょうぶどころのミルの切り札であることに触れないんですか?
公式のwebラジオでアニメ版の声優が石塚運昇であることが判明(マタドガス・ベトベトン等と一緒)
納得の渋さである。
中国の都市に読み方をカタカナに無理やり直すと『フーディン』と読む都市があるらしい。
[[こちら参照>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E9%BC%8E%E5%B8%82]]
ネタ性の薄い型をポケ録に移動
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#contents
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**なつかし型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早252
持ち物:技マシンやバトルフロンティア景品などの稀少アイテム
技:サイコキネシス・ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ
技(初代):サイコキネシス・サイケこうせん・じこさいせい・リフレクター
フーディンをアドバンス時代からダイパへ送り込んだとき、ほぼ全員がこの構成だったのでは!?
**初代型
性格:適当
努力値:適当
持ち物:なし
技:サイコキネシス/リフレクター/でんじはorどくどくorかげぶんしん/じこさいせい
赤·緑時代に活躍していたフーディンの技構成
「リフレクター」はケンタロスの「はかいこうせん」対策として使われていた
「はかいこうせん」の反動ターンに「じこさいせい」で回復し、「サイコキネシス」で倒すのが定番だった
↑二割程度の確率で急所に当たってご破算になったのも良い思い出
↑↑当時のカウンターは優先度0だからフーディンで使う意味ないだろ
というわけで技変えといた
↑当時は反動で動けないターンもカウンターが成功した
**ナツメ型(ピカチュウ版)
レベル:50
努力値:0
持ち物:なし
技構成:サイコウェーブ リフレクター じこさいせい サイコキネシス
なにこれもう泣きたくなる。
リザードンに耐えてもらってきりさくしかない。
**ライバル型
性格:おくびょう(BW2のPWT)
努力値:CS255(BW2のPWT)
持ち物:きあいのタスキ(BW2のPWT)
技RGB:サイコキネシス/サイケこうせん/リフレクター/じこさいせい
ピカ:サイコキネシス/サイケこうせん/スプーンまげ/じこさいせい
FRLG:サイコキネシス/みらいよち/リフレクター/じこさいせい
FRLG強化後:サイコキネシス/シャドーボール/リフレクター/めいそう
BW2のPWT:サイコキネシス/シャドーボール/きあいだま/リフレクター
ピカ版の技は初版のナッシーやウインディ、サイドンには及ばないものの酷い。
↑ピカ版のもサイキネ持ってるよ。リフレクターがスプーンまげに変わってるだけ
HGSSではフーディンのかわりにカイリキーが入っています。
BW2のPWTでフーディン復活!タスキ持ちなので油断は出来ないぞ!
**レベル1ダンジョン型
性格 シラネ
持ち物 カゴのみ、ピーピーマックスなど
努力値 耐久面に。特に防御
必須技 テレポート メロメロ やつあたり
選択技 ねむる リフレクター ねんりき など
レベル1ダンジョンにフーディンで潜る際、おそらく誰もが使った型。
敵に会ったらメロメロ→やつあたりでなぎ倒すか、テレポートで逃走するんだ!
**無理矢理型
性格 ひかえめ
持ち物 くろいてっきゅう
努力値 HP170 防御170 特攻170
技 サイコカッター かなしばり じこさいせい トリックルーム
BTに実在する変態型。全ポケモン中でも指折りの特攻、素早さを無視し、低い攻撃を無理矢理生かそうとする型。戦術はトリックルームで素早さを逆転した後、サイコカッターで攻撃する。TR直後にかなしばりというコンボも多分魅力。
某サイトの解析によると、努力値と性格はこれが正しいらしい。 ・・・・・・。
↑特殊技無いのにひかえめ特攻振りとか全く分からないのだが。「正しいらしい」の理論を求む。
↑いや、ほら、耐久が下がる性格選んじゃだめじゃん、この努力値の振り方を見ると! ・・・・・・。
↑↑解析の結果がこれなんだから、理論なんて製作者以外知りようがない・・・。
↑↑↑↑特「防」の書き間違いだと信じたい
**物理型
性格 いじっぱりorようき
持ち物 威力うp系
努力値 攻撃252 素早さ252
確定技 サイコカッターorしねんのずつき
選択肢 三色P アイアンテール きあいパンチ ばくれつパンチ おんがえし アンコール みがわり スキルスワップ
三色パンチは前作で流行ったので今作で通用しないはずがない。それに格闘、鋼、ノーマルの最強技を加えたら鬼に金棒。
↑テッカニンから剣の舞い最大積みバトン受ければ攻撃力100でも400だ!
↑そしてヨガパワースキスワで何と800に達するZE!
この型スキスワでマリルリやチャーレムから特性奪えば普通に使えるんじゃないか?相手をダメな子に出来るし意地っ張りならマリルリと同等の火力を得られる。
↑奪ったターンに攻撃されて紙耐久では耐えれないと思う、ちからもちやヨガパワーって事は当然相手物理だろうし
**目指せ!ポケマガ殿堂入りの型
名前:アタラナイ
持ち物:どくどくだま
技:かげぶんしん まもる トリック サイケこうせん
9月号に掲載されていた型。(※9月号に掲載されていたのは2体だけ)
これは本当に意味が分からないな。毒々玉トリック後影分身守るで時間稼ぎ・・・?どう考えてもフーディンじゃ無理だろう。
サイケこうせんもナゾだ
↑サイケこうせんは相手を混乱させるためだそうな。なんとまぁ消防チックな思考だこと。
攻撃技がサイケ光線だけなので 挑発持ちの悪で即死
↑寧ろ鋼に何もできません
現実:トリック→死亡
誰がこの型を考えたのか知らないが、考えが甘すぎる・・・。
↑小学生。まあかわいいからいいんじゃねえの?
一応これを対戦でだすと・・・
守る→毒毒玉発動
かげぶんしん→毒毒玉発動
トリック→死亡
サイケこうせん→死亡
技を毒毒にして襷を持たせればいいものを
しかも大抵のポケモンにできてしまう
**最速でトリックルーム型
性格:おくびょうorようき
努力値:素早さ252 他自由
持ち物:こだわりスカーフ
技:トリックルーム 他自由
トリックルーム使いで一番速いのはコイツ!
スカーフ巻いて最速でトリックルームを決めてやれ!
生半可な挑発持ちには始動を止められないぞ!
注意点といえばトリックルームは優先度-7の技であることくらいです。
スカーフと組み合わせる事は出来ないがねむねごでTRを呼べる(もちろん優先度無視)。
こいつでどうやって眠るかが問題だが、成功すれば本当に最速TRを実現する事が可能。
**もしこいつが催眠術を使えたら型
性格:おくびょう
持ち物:こうかくレンズ
努力値:全て「素早さ」に使う
確定技:ものまね(さいみんじゅつ) サイコキネシス
選択技:シャドーボール エナジーボールorくさむすび きあいだま
エスパータイプなのに催眠術を覚えないポケモンは珍しいので作成
しかし良く考えてみると素早さの高いコイツが催眠術を覚えたら
ゲームバランスを崩すほどの強力なポケモンになりそうだwww
特に催眠術の命中率が7割だったころの第4世代初期の大会で猛威をふるいそうだなwww
**おぞましいケーシィ型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早252
持ち物:タスキorいのちのたま
確定技:パワーシェア
別に輝石も持たせません。が、おそらく全ポケで一番ガードシェアで負担を与えられるポケモン
ダブル推奨。 そして次に大事なのがふくろだたき。これを味方に同一ターンに撃たせる。
この技の性格として現在の実数値ではなく相手の防御種族値とこちらの手持ちの物理種族値で攻撃するというもの
無駄に攻撃種族値の高いブースターとか活かせそう
単純に少しでもまともなアタッカーとして動かす気があるならこちらもいいのですが
普通にドーブルを使うのが安定したり。ふくろだたきが自分で使えるのでシングルでも狙えそう
↑シングルでスカーフ持たせてやるとじしんかじょうを使いやすかったが、起点になるので先制技持ちも欲しかった
**光線型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま、こだわりメガネ、たつじんのおび
技:サイケこうせん はかいこうせん チャージビーム シグナルビーム
特攻135から色々な光線を発射!
意外と使える…かも?
**BP稼ぎ型
※レベル30推奨
特性:せいしんりょく推奨
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:ラムのみ、きあいのタスキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフ
確定技:サイコキネシス
選択技:シャドーボール、エナジーボール、シグナルビーム、でんげきは、めざめるパワー(氷)
HGSSでバトルステージを勝ち抜くためだけの型
CPUは攻撃技を優先的に使ってくるので、アンコール、かなしばり、みがわりといった補助技は全く省き、弱点を突くことに特化
タワークオリティ回避の為きあいだまは除外、めざパは言わずもがなドラゴン対策、エナボは4倍弱点、シャドボはヌケニン対策に、シグナルビームは意外なところに刺さったりする
鋼対策にめざパ炎が欲しいところだが、グロスには確定で耐えられてバレパンで乙、ハッサムは襷所持によりまたバレパンで乙
レベルが30なのは、&bold(){体力ゲージの消費スピードが速く、余計なストレスを溜めないため}
**捕獲厳選型
性格:シンクロさせたい性格
特性:シンクロ(重要)
努力値:H252 耐久・すばやさ調整
持ち物:けむりだま
確定技:でんじは、フラッシュ、かなしばり、相手を弱らせる技
でんじはで相手を弱らせた後フラッシュで相手の攻撃能力を低下させる。
嫌な技は金縛りで封じ、後はじわじわと体力を減らし捕獲しよう。
性格はラティだったらおくびょうとかシンクロさせたい性格を選ぼう
俺はコイツだけでBW2の準伝説全員厳選したぜ。
問題といったら野性ポケモンの物理技でよゆうで死ぬことくらい。
準伝説だけじゃなくて他の野生ポケモンとかにも使えるぜ
フラッシュはいらないかもしれないけど割と重要
攻撃が当たるのと当たらないのとでは生存率はまったく違う
スプーン曲げは完全にフラッシュの下位互換なのでフラッシュ推奨
**サブウェイ型
その1
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:まがったスプーン
技:サイコキネシス/エナジーボール/テレキネシス/ガードシェア
普通のアタッカー型。
テレキネシスはダブルのサポート用かな?不意打ちや先制技に弱い。
その2
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:きあいのタスキ
技:サイコキネシス/じこあんじ/アンコール/まもる
こちらの動きを読みつつ油断してるとアンコ縛りされてボコられる。攻撃が一つだけなので悪タイプで止まるが襷持ちの為、油断は禁物。
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ものしりメガネ
技:サイコキネシス/きあいだま/くさむすび/シグナルビーム
フルアタ型。
火力は飛び切り高く悪対策に気合玉とシグビがあるため危険。
その4
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:こだわりメガネ
技:サイコキネシス/きあいだま/かなしばり/トリック
トリック型。
場合によっては不利になり兼ねない。ただし物理で攻めると簡単に落ちるし特殊アタッカーだとおいしいとこ。
*フーディンの歴史
**第1世代
ご存知エスパーポケモンの代表格。
シナリオでも比較的入手しやすく、攻略のお供にも使われやすかった。
サンダースに迫る素早さと圧倒的な高さの特殊、そして再生回復持ちという比類の無いアドバンテージで猛威を振るった。
その速攻型の能力、エスパーと言う強力なタイプ、じこさいせいの存在で、ミュウツー共々当時のパワーバランスを体現していたポケモンと言える。
当時の仕様で特防も135あったので、今以上にじこさいせいの実用性は高かった。
今と変わらない紙物理耐久も、努力値の仕様やリフレクターの存在でカバーできなくも無かった気がする。
とは言え、先手を取られると物理技で致命傷を負うのは昔からの宿命。
当時は悪・鋼タイプは存在せず、サイコキネシスが半減以下にされるのは自身のタイプであるエスパーのみ。
弱点の面でもゴーストが弱点ではなく、弱点の虫技でまともなのはスピアーのダブルニードルしかない。
この頃は穴を掘るが習得可能で、毒々をかけた後に使ったり、フーディン対決やサンダース用などに使われた。
補助技は電磁波や毒々、リフレクターなどある程度は覚えられた。
エスパー全盛の時代とはいえ、エスパー同士(それこそフーディン対フーディンとか)の戦いになると
さすがに泥仕合だったため、のしかかりや地球投げを覚えさせる者もいた。
99カップにおいても進化前のユンゲラーがそれなりに使われた。
一段階前とはいえ能力には大差無く、フーディンと同じポジションを務めたが、ユンゲラーよりも素早くリフレクター貫通のきりさくを連発するペルシアンが天敵であった。
シナリオにおいては、ヤマブキジムジムリーダーのナツメやライバルの手持ちとして登場。
どちらもサイコキネシス、自己再生、リフレクターを覚えており、はまってしまうと手強い相手。
特にピカチュウ版のナツメはLv50とシナリオの進み具合を超えた驚異的な強さ。
余談だが、ピカチュウ版で野生のユンゲラーが登場するまで、
スプーンまげがゆびをふるでしか見られない幻の技だったのは有名な話。
**第2世代
特殊分離によって特防が50ダウンし、元々低いHPもあって耐久力は低下した。
加えて、悪・鋼の登場によってエスパーの地位が相対的に下がり、合わせてフーディンの地位も下がった。
三色パンチ、目覚めるパワーなどはサイコキネシス一辺倒だった技のレパートリーを若干広げ、
主に4倍弱点を狙う時や鋼対策にはそれなりに有効だった。
補助技の面でもバリアー・アンコールなど新たに得た技を使いこなすことで一線級を保った。
この世代は特防の高いカビゴンの台頭やハピナスの登場により、特殊アタッカーであるフーディンには少々不利な条件が多かったが、
上記の補助技を持つフーディンならカビゴンともタイマンで渡り合えた。
その代わりブラッキー、ヘルガー、バンギラスなどの悪タイプにはかなり不利。
**第3世代
努力値の仕様変更で耐久力が低下したが、条件は同じなので相対的に不利になった訳ではない。
当時はまだスカーフがなく、素早いアタッカーというのはそれだけで脅威だった。
また強力なボーマンダやヘラクロス、この世代の初期ではバシャーモなども身代りやアンコールを駆使すれば勝てたので、
メジャーポケキラーとしてこいつ自身もまだまだ現役だった。
だが相変わらずカビゴン・ハピナスはフーディンにとって強敵だった。
なお、この時代に増えた悪ポケモンで目立つ者は少なく、エスパーにとって大きな影響は無かった。
この頃サーナイトというライバルが出現。シナリオにおける女房エスパーの地位を二分した。
ポケモンダンジョンではゴールドランクの救助隊FLBのリーダーとして登場。
最初から最後までシナリオで大活躍する。戦ったりともに行動すること自体は無い。
主人公を極秘に逃がしてくれたりグラードンを止めるために戦ったりと[[次回作のいい人>ヨノワール]]と違って裏切ったりはしない。
Lv1ダンジョンでは異常に初期値が高いどころか普通のポケモンの清森クリア時のステータス並の初期値なので逃げプレイ向き。
勿論最強候補で三強の一人。成長率は最悪でLv100の能力はかなり低いが問題は無い。
ちなみにFLBのメンバーのうちのバンギラスとフーディンのステータスは、
Lv1ダンジョンでは5項目全てでどちらかがトップという凄い初期値だったりする。
**第4世代
物理特殊の仕様変更で長年の相棒だった三色パンチと引き換えに、
新技の気合玉とエナジーボール、特殊化したシャドーボールの三色玉を新サブウェポンに迎え入れる。
また気付けば随分レパートリーが豊富になっていた補助技と高い素早さを活かした、かき乱し系の戦法が多く見られるようになった。
逆に、そういったものを駆使しないと辛いということでもある。
ラルトスの登場が遅いダイパではシナリオ攻略における女房エスパーの地位を占める。
プラチナではラルトス系が復活して二択になった。
耐久力の低さはお約束。
四天王ゴヨウのフーディンはリフレクターが残っていない限り充電を積んだレントラーの噛み砕くで簡単に倒せてしまうのは内緒。
実際、FRLGでライバルが使ってくるフーディンのほうがしぶとい。
**第5世代
夢特性「マジックガード」が追加された。
攻撃技によるダメージ以外ではダメージを受けないという優秀な特性で、襷を持つことが多いフーディンとは相性がいい。
また、新技サイコショックを習得し、特殊受けを突破できる手段を得た。
シナリオにおいては既存のポケモンがED前には一切登場しないという仕様のおかげで活躍しようがなかった。
というかED後にもこの系統が野生で出現することはない。
*覚える技
**レベルアップ
||>|BGCOLOR(#FEE):GBA|>|BGCOLOR(#EEF):4th|>|BGCOLOR(#FEE):BW|技|威力|命中|タイプ|分類|PP||
|ケーシィ|ユンゲラー|フーディン|ユンゲラー|フーディン|ユンゲラー|フーディン|~|~|~|~|~|~|~|
|1|1|1|1|1|1|1|テレポート|-|-|エスパー|変化|20||
|-|1|1|1|1|1|1|スプーンまげ|-|80|エスパー|変化|15||
|-|16|16|16|16|16|16|ねんりき|50|100|エスパー|特殊|25||
|-|18|18|18|18|18|18|かなしばり|-|&color(purple){100}|ノーマル|変化|20||
|-|-|-|22|22|22|22|ミラクルアイ|-|-|エスパー|変化|40||
|-|-|-|-|-|24|24|サイドチェンジ|-|-|エスパー|変化|15||
|-|21|21|24|24|28|28|サイケこうせん|65|100|エスパー|特殊|20||
|-|23|23|28|28|30|30|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20||
|-|-|-|-|-|34|34|テレキネシス|-|-|エスパー|変化|15||
|-|25|25|30|30|36|36|じこさいせい|-|-|ノーマル|変化|10||
|-|-|-|34|34|40|40|サイコカッター|70|100|エスパー|物理|20||
|-|33|-|36|-|42|-|なりきり|-|-|エスパー|変化|10||
|-|-|33|-|36|-|42|めいそう|-|-|エスパー|変化|20||
|-|36|36|40|40|46|46|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10||
|-|30|30|42|42|48|48|みらいよち|&color(purple){100}|&color(purple){100}|エスパー|特殊|&color(purple){10}||
|-|43|43|46|46|52|52|トリック|-|100|エスパー|変化|10||
**技マシン
|マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|
|技03|サイコショック|80|100|エスパー|特殊|10|
|技04|めいそう|-|-|エスパー|変化|20|
|技06|どくどく|-|&color(purple){90}|どく|変化|10|
|技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15|
|技11|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5|
|技12|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20|
|技15|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5|
|技16|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30|
|技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10|
|技18|あまごい|-|-|みず|変化|5|
|技19|テレキネシス|-|-|エスパー|変化|15|
|技20|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25|
|技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20|
|技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20|
|技29|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10|
|技30|シャドーボール|80|100|ゴースト|特殊|15|
|技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15|
|技33|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20|
|技41|いちゃもん|-|100|あく|変化|15|
|技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20|
|技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10|
|技45|メロメロ|-|100|ノーマル|変化|15|
|技46|どろぼう|40|100|あく|物理|10|
|技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15|
|技51|サイドチェンジ|-|-|エスパー|変化|15|
|技52|きあいだま|120|70|かくとう|特殊|5|
|技53|エナジーボール|80|100|くさ|特殊|10|
|技56|なげつける|-|100|あく|物理|10|
|技57|チャージビーム|50|90|でんき|特殊|10|
|技63|さしおさえ|-|100|あく|変化|15|
|技68|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5|
|技70|フラッシュ|-|100|ノーマル|変化|20|
|技73|でんじは|-|100|でんき|変化|20|
|技77|じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|
|技85|ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|
|技86|くさむすび|-|100|くさ|特殊|20|
|技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15|
|技90|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|
|技92|トリックルーム|-|-|エスパー|変化|5|
***第4世代まで
|マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|''BW''|
|技01|きあいパンチ|150|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}|
|技23|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|&color(red){×}|
|技34|でんげきは|60|-|でんき|特殊|20|&color(red){×}|
|技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}|
|技48|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|タマゴ|
|技49|よこどり|-|-|あく|変化|10|&color(red){×}|
|技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|技60|ドレインパンチ|&color(purple){75}|100|かくとう|物理|&color(purple){10}|&color(red){×}|
|技67|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|技78|ゆうわく|-|100|ノーマル|変化|20|&color(red){×}|
|技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
**タマゴ技
|GBA|4th|BW|技|威力|命中|タイプ|分類|PP||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|アンコール|-|100|ノーマル|変化|5||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|バリアー|-|-|エスパー|変化|30||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15||
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15||
||CENTER:○|CENTER:○|パワートリック|-|-|エスパー|変化|10||
||CENTER:○|CENTER:○|ガードスワップ|-|-|エスパー|変化|10||
|||CENTER:○|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|4th:技48|
|||CENTER:○|ガードシェア|-|-|エスパー|変化|10||
:同時遺伝不可|
アンコール & ガードシェア
他
**教え技
|FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|''5th''|
|CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンパンチ|80|85|ノーマル|物理|20|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンキック|120|75|ノーマル|物理|5|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|||||カウンター|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ちきゅうなげ|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|||||ゆびをふる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|技85|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||でんじは|-|100|でんき|変化|20|技73|
|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90|
||CENTER:○|||||ばくれつパンチ|100|50|かくとう|物理|5|&color(red){×}|
||CENTER:○|||||じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|技77|
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15||
||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}|
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15|(タマゴ)|
||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87|
||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10||
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15|(タマゴ)|
||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15|(タマゴ)|
|||CENTER:○||||あくむ|-|100|ゴースト|変化|15|&color(red){×}|
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|しねんのずつき|80|90|エスパー|物理|15||
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|トリック|-|100|エスパー|変化|10|(Lv.)|
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20|(タマゴ)|
||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|シグナルビーム|75|100|むし|特殊|15||
|||||CENTER:○|CENTER:○|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5|(PDW)|
|||||CENTER:○|CENTER:○|マジックコート|-|-|エスパー|変化|15||
|||||CENTER:○|CENTER:○|なりきり|-|-|エスパー|変化|10|(Lv.)|
|||||CENTER:○||ずつき|70|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}|
||||||CENTER:○|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15||
||||||CENTER:○|イカサマ|95|100|あく|物理|15||
||||||CENTER:○|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|(タマゴ/PDW)|
||||||CENTER:○|ドレインパンチ|75|100|かくとう|物理|10||
||||||CENTER:○|マジックルーム|-|-|エスパー|変化|10||
||||||CENTER:○|よこどり|-|-|あく|変化|10||
||||||CENTER:○|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10||
||||||CENTER:○|ワンダールーム|-|-|エスパー|変化|10||
**その他
|技|威力|命中|タイプ|分類|PP||
|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|PDW|
|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5|PDW|
**遺伝経路
|アンコール|:[[バリヤード]](L11)|
|ガードシェア|:[[リグレー>オーベム]](L50)|
*遺伝
|BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|[[人型>ひとがたグループ]]|
|BGCOLOR(SILVER):孵化歩数|5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩)|
|BGCOLOR(SILVER):性別|♂:♀=3:1|
**遺伝経路
|アンコール|:[[バリヤード]](L11)|
|ガードシェア|:[[リグレー>オーベム]](L50)|
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - [[フーディン>http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/351.html]]
-ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - [[フーディン>http://www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/90.html]]
-ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - [[フーディン>http://www43.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/276.html]]
-リトルカップルール考察まとめ @ wiki - [[ケーシィ>http://www27.atwiki.jp/littlecup/pages/108.html]]
-ポケモン対戦の記録wiki - [[フーディン>http://www57.atwiki.jp/pokeroku/pages/66.html]]