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*ネタ的用語集(アルファベット行) [[ネタ的用語集]] [[あ~さ行>ネタ的用語集(あ~さ行)]] [[た~は行>ネタ的用語集(た~は行)]] [[ま~わ行>ネタ的用語集(ま~わ行)]] **DAIGO(だいご) ルビー・サファイアにおけるチャンピオン、ツワブキ・[[ダイゴ>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/392.html#id_63301f0c]]のこと。 デボンコーポレーションという大企業の御曹司で、石集めが趣味という変わり者。 プラチナでは見ず知らずの旅人に自分の別荘を無理やり渡すという奇想天外な行為で更に変わり者度を加速させたと思われる。 「結局、僕が1番強くて凄いんだよね」は彼の名言のひとつであり、彼の性格を端的に表す言葉である。 ワタルには及ばないものの、ネタキャラとして定評がある。 鋼使いであるが、鋼は3体のみ。実際は砂嵐無効パーティである。 鋼タイプで省かれた[[レアコイル]]は[[ミツル>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/392.html#id_00511a3e]]の手持ちで、[[クチート]]はチャンピオンの手持ちとしては微妙だからだろうか。 ポケモンは強力なのだが、いかんせんバランスが悪い。[[キモクナーイ>ラグラージ]]で鴨にした人も多いだろう。 ネタで組もうにも化石ポケモン2体と[[メタグロス]]という入手がやや面倒なポケモンを用意しなければならないので大変である。 2008年夏~秋頃からは、この項目のようにアルファベットでの表記もしばしば見受けられるようになった。 某総理の孫でミュージシャンのDAIGOがテレビに頻繁に出演するようになったためだ。 DAIGO氏の特徴ある話し方から、「このポケモンの強さ、マジパネェっすよ」などとネタにされる。 ↑で、先日某番組でそのDAIGO氏は「写す価値がない」と認定されたワケですが **DO☆SA・I・DO・N(どさいどん) [[ドサイドン]]のこと。 先生とも呼ばれる。[[あ~さ行>ネタ的用語集(あ~さ行)]] 参照。 DA☆SA・I・DO・N(だ☆さいどん)と呼ばれることもあるが、あまり好ましい表現ではない。 **M2(えむつー) [[ミュウツー]]のこと。エヴァンゲリオンに出てくる爆弾じゃないよ。 ↑今更突っ込むが、それ「N2」爆弾・・・ **METAGROSS(めたぐろす) [[メタグロス]]の英語名。ポケサンである挑戦者が外国産のポケモンを使用したことがきっかけで使われるようになった。 他でも一部英語表記は見るが、やはりMETAGROSSの使用率が圧倒的。 受けがよかったようだ。 **PAR(ぱー) 知る人ぞ知るゲーム改造ツール、プロアクションリプレイの略称。改造ポケモンや改造厨を指すことも多い。 ワタルや某雑誌編集者が使用しているというネタはもはや定番。 データが狂ったり消えたりした話なんか聞いたことがないと言う人もいるようだが、 データに過剰な負担を掛けるのは自明であり、 さらにWiFiにより見ず知らずの人に迷惑をかける可能性が否定できない以上、絶対に手を出してはならないと言える。 参考:http://www.pokemon.co.jp/game/ds/wifi/ **WiFiバトルタワー 正式名称は「バトルタワー WiFiバトルルーム」。一般にはオフタワーの対で「オンタワー」または「Wi-Fiタワー」などと呼ばれている。ある者はネタポケやマイナーポケで7人抜きを目指し、ある者は上位ランクを支配するマユを倒すために、ある者はただルームリーダーになるために、またある者はBP稼ぎにこの塔を上る。普通のバトルタワーでもらえるBPは最大で7だが、WiFiバトルルームのランク9以上では10BPもらえ、バトルステージのように運が絡むことも「ほとんど(全くではないことに注意)」ないためBPを稼ぎやすい。 最初期は不正ユーザーも蔓延っていたが、修正が入り廃人の巣へと落ち着いた。ところが海外版発売以後海外版の改造ユーザー(いわゆる適当外人)にルームリーダーの座を奪われるパターンが増え、要注意ポケ軍団の先が道具も持たない進化前や埋葬クラスポケ、努力値も振られていないポケモンといった(少なくとも普通では)考えられない事態も発生。 プラチナ発売以降もWiFiタワーのバトルビデオをアップし楽しんでいるユーザーが時々見られる。かつてはだいすきクラブや一部ファンサイトでデータが公開されていたが、現在はどちらも終了しているため、相手は完全に手探り状態となる(上位ランクになってくると出てくるユーザーもある程度把握可能)。一般対戦では逆に敬遠されがちな要注意ポケが非常に多いので、それらの対策だけは忘れないように。個体値、努力値だけでなくNNも反映されるので、公序良俗に反するNNはなるべく避けるべきである。 余談だが、ランク4以上で7人抜きを達成するとポケモンにリボンがもらえる。 そして廃人的な海外版ユーザーの中には&bold(){プラチナでしか覚えないはずの技}(熱風を使うサンダー、バレットパンチを使うハッサム)を使ってくることもある。海外版プレイの日本人説の根拠か、それとも海を越えてそれらのポケモンを入手したのか・・・(なお、北米版のプラチナは2009年3月22日発売であるため、書いている時点では未発売) **(・×・) フワンテ及び[[フワライド]]の絵文字。 (・×・)<ぷわわー! **+ww+ [[ナックラー]]の絵文字
*ネタ的用語集(アルファベット行) [[ネタ的用語集]] [[あ~さ行>ネタ的用語集(あ~さ行)]] [[た~は行>ネタ的用語集(た~は行)]] [[ま~わ行>ネタ的用語集(ま~わ行)]] **DAIGO(だいご) ルビー・サファイアにおけるチャンピオン、ツワブキ・[[ダイゴ>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/392.html#id_63301f0c]]のこと。 デボンコーポレーションという大企業の御曹司で、石集めが趣味という変わり者。 プラチナでは見ず知らずの旅人に自分の別荘を無理やり渡すという奇想天外な行為で更に変わり者度を加速させたと思われる。 「結局、僕が1番強くて凄いんだよね」は彼の名言のひとつであり、彼の性格を端的に表す言葉である。 ワタルには及ばないものの、ネタキャラとして定評がある。 鋼使いであるが、鋼は3体のみ。実際は砂嵐無効パーティである。 鋼タイプで省かれた[[レアコイル]]は[[ミツル>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/392.html#id_00511a3e]]の手持ちで、[[クチート]]はチャンピオンの手持ちとしては微妙だからだろうか。 ポケモンは強力なのだが、いかんせんバランスが悪い。[[キモクナーイ>ラグラージ]]で鴨にした人も多いだろう。 ネタで組もうにも化石ポケモン2体と[[メタグロス]]という入手がやや面倒なポケモンを用意しなければならないので大変である。 2008年夏~秋頃からは、この項目のようにアルファベットでの表記もしばしば見受けられるようになった。 某総理の孫でミュージシャンのDAIGOがテレビに頻繁に出演するようになったためだ。 DAIGO氏の特徴ある話し方から、「このポケモンの強さ、マジパネェっすよ」などとネタにされる。 ↑で、先日某番組でそのDAIGO氏は「写す価値がない」と認定されたワケですが **DO☆SA・I・DO・N(どさいどん) [[ドサイドン]]のこと。 先生とも呼ばれる。[[あ~さ行>ネタ的用語集(あ~さ行)]] 参照。 DA☆SA・I・DO・N(だ☆さいどん)と呼ばれることもあるが、あまり好ましい表現ではない。 **M2(えむつー) [[ミュウツー]]のこと。エヴァンゲリオンに出てくる爆弾じゃないよ。 ↑今更突っ込むが、それ「N2」爆弾・・・ **METAGROSS(めたぐろす) [[メタグロス]]の英語名。ポケサンである挑戦者が外国産のポケモンを使用したことがきっかけで使われるようになった。 他でも一部英語表記は見るが、やはりMETAGROSSの使用率が圧倒的。 受けがよかったようだ。 **PAR(ぱー) 知る人ぞ知るゲーム改造ツール、プロアクションリプレイの略称。改造ポケモンや改造厨を指すことも多い。 ワタルや某雑誌編集者が使用しているというネタはもはや定番。 データが狂ったり消えたりした話なんか聞いたことがないと言う人もいるようだが、 データに過剰な負担を掛けるのは自明であり、 さらにWiFiにより見ず知らずの人に迷惑をかける可能性が否定できない以上、絶対に手を出してはならないと言える。 参考:http://www.pokemon.co.jp/game/ds/wifi/ **WiFiバトルタワー 正式名称は「バトルタワー WiFiバトルルーム」(ワールドアビリティリボンにはWiFiバトルタワー で記載されている)。一般にはオフタワーの対で「オンタワー」または「Wi-Fiタワー」などと呼ばれている。ある者はネタポケやマイナーポケで7人抜きを目指し、ある者は上位ランクを支配するマユを倒すために、ある者はただルームリーダーになるために、またある者はBP稼ぎにこの塔を上る。普通のバトルタワーでもらえるBPは最大で7だが、WiFiバトルルームのランク9以上では10BPもらえ、バトルステージのように運が絡むことも「ほとんど(全くではないことに注意)」ないためBPを稼ぎやすい。 最初期は不正ユーザーも蔓延っていたが、修正が入り廃人の巣へと落ち着いた。ところが海外版発売以後海外版の改造ユーザー(いわゆる適当外人)にルームリーダーの座を奪われるパターンが増え、要注意ポケ軍団の先が道具も持たない進化前や埋葬クラス、努力値も振られていないポケモンといった普通では考えられない事態も発生、現在も続いている。 プラチナ発売以降もWiFiタワーのバトルビデオをアップし楽しんでいるユーザーが時々見られる。かつてはだいすきクラブや一部ファンサイトでデータが公開されていたが、現在はどちらも終了しているため、相手は完全に手探り状態となる(上位ランクになってくると出てくるユーザーもある程度把握可能)。一般対戦では逆に敬遠されがちな要注意ポケが非常に多いので、それらの対策だけは忘れないように。個体値、努力値だけでなくNNも反映されるので、公序良俗に反するNNはなるべく避けるべきである。 余談だが、ランク4以上で7人抜きを達成すると「ワールドアビリティリボン」がもらえる。 そして廃人的な海外版ユーザーの中には&bold(){プラチナでしか覚えないはずの技}(熱風を使うサンダー、バレットパンチを使うハッサム、逆鱗を使うボーマンダなど)を使ってくることもある。海外版プレイの日本人説の根拠か、それとも海を越えてそれらのポケモンを入手したのか・・・(なお、北米版のプラチナは2009年3月22日発売である) **(・×・) フワンテ及び[[フワライド]]の絵文字。 (・×・)<ぷわわー! **+ww+ [[ナックラー]]の絵文字

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