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ミュウツー - (2013/09/27 (金) 13:44:47) の最新版との変更点

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*ミュウツー No.150 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:FRLG/HGSS/BW(配信)/BW2(配布) ||CENTER:BGCOLOR(#0066ff):HP|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):防御|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):特攻|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):特防|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):素早| |ミュウツー|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:BGCOLOR(PINK):154|CENTER:90|CENTER:BGCOLOR(PINK):130| |[[ミュウ]]|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:BGCOLOR(PINK):100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100| |[[フーディン]]|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:45|CENTER:135|CENTER:85|CENTER:120| ---- |ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく| |いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー| |いまひとつ(1/4)|---| |こうかなし|---| ---- &color(RED){※今年の映画やメガシンカについて話題が散漫していた為、一部整理しました。} http://www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/05.html 新作XYにて、一部のポケモンがメガシンカをする。 しかもミュウツーは、メガミュウツーX、メガミュウツーYと2種類のメガシンカが存在するらしい。 ↑地味にミュウツナイトになっているな。6文字のポケモン(ニャオニクス)は出せても9文字の道具は出せなかったか… ↑そうだとしたらフェアリータイプのジュエルはどうなるんだ?そのままフェアリジュエルか・・・ようせいジュエルとか? メガミュウツーXの登場によりXD教え技の自爆の需要が高まる…のだろうか? ↑あくまで選択肢に過ぎないんじゃないかな、BWで威力下がったらだいばくはつですら見なくなったし。 ↑素早さが高いから死に際の一撃としてはダブルとかなら有用かな ↑素早さが高いままだと思ったか? ↑↑ただでさえ威力低い上にワイドガードやまもるのあるダブルで自爆なんて死に技。多種多様な補助技がある上に技の範囲も広いミュウツーで自爆のために技枠割くくらいなら挑発あたりのほうがまだいい クリスマスカップでの使用率堂々の一位 最強ポケモンの名は伊達じゃなかった。 ↑自爆ミュウツーを使ったのは俺だけのようだな! &bold(){神速のゲノセクトに出演決定} http://cdn.bulbagarden.net/upload/5/57/CoroCoro_March_2013_p11.png ↑ミュウツーの先制技習得フラグなのか、あるいはまさかのフォルムチェンジなのか、また映画1作目と同一個体なのかなどなど今後の展開が非常に気になるな。 ↑湯山監督のコメントによると、「一作目と同じミュウツーではない」ということなので、別の個体の可能性が高いな。 ↑↑↑今回の引き換え券 レベル100、隠れ特性きんちょうかん解禁、ぼうふう修得、個体値CSがVのもよう ↑格闘はサイコブレイクで事足りるし雨パで草倒す位しか使いどころがなさそう ↑草もふぶきぶっぱなせばいい訳で早速外れ技扱いされている ↑↑↑しかも臆病固定ときた ↑性格固定はやめてほしかったな。ゲノ然り。ネタ型が作りにくいorz 全↑誰かいやしのはどうにも触れてあげてよ…伝説解禁のダブルバトルで活躍する姿はまるで浮かばないけど… ↑↑↑ガブとかが確実に倒せるのはデカイかと。吹雪は当てにならん。 ・・・まあGSルールじゃユキノオーが隣にいるが。 &bold(){BWで念願の専用技「サイコブレイク」を習得。} サイコブレイク 威力100命中100 特殊技だが相手の特防ではなく防御でダメージ計算をする。 高い特攻を活かしたまま防御の低い特殊受けを容易に突破できる。 あの[[ピンクの悪魔>ハピナス]]も&bold(){確定2発}。これはヤヴァイ… 新参に元祖最強の貫禄を見せつけるか!? ↑特攻特化眼鏡サイコブレイクで耐久無振りのカイオーガ(93%)レックウザ(81%)パルキア(81%)ホウオウ(75%)レシラム(50%)キュレム(18%)が乱一、 グラードンとゼクロムとギラティナとアルセウスが確二、半減できるルギアとディアルガでようやく確三。 この火力で連打可能、命中も100、PPも十分。メインウェポンだけで同じ禁止伝説を相手にガンガン削り落としていく。・・・化物だな。 初代にハナダの洞窟で出会えるミュウツーは当時からレベル70。技はスピードスター・バリアー・サイコキネシス・じこさいせい しかし初代の攻略本にはこのようにある ――――― Lv ― ねんりき・かなしばり・スピードスター(初期技) 63 バリアー 66 サイコキネシス 70 じこさいせい 75 しろいきり 81 ドわすれ ―――― 当時はわざおしえマニアもおらず、 マシンに同じ技が無い限り、その習得レベルの技を一度忘れさせてしまったら思い出させることなど不可能であった そしておしえマニア系の登場はRS(第3世代)から。GB世代とのポケモンデータのやりとりはできない つまり、ねんりき・かなしばりがミュウツーの初期技であることと、 バリアー・サイコキネシスがレベル習得技であることが全く意味をなしていないのである 元々ミュウツーのレベルは60になる予定で、色々あって70に直されたってことだろうか ↑技思い出しができるようになったのはポケスタ金銀が最初だぞ といっても初代の時点では想定されてないはずだからなあ スマブラに出るまでねんりき・かなしばりを覚えることを知らなかった人も多いはず 初代ミュウツーのその冗談抜きでありえない強さについて 全ポケモンナンバーワンの特殊(特攻+特防)を持ち、 全ポケモン二位タイの素早さを持ち、 後に優秀な物理受け、流しに使用されるマタドガスを上回る物理耐久を持ち、 後に第三世代でのフーディンの雷パンチ(特殊依存)を耐えるギャラドスに匹敵する特殊耐久を持ち、 現在基準で種族値744という当時二位に100以上の差をつけてのぶっちぎりの種族値合計を持つ。(二位はファイヤー、620) 驚異の種族値を持ちながらさらにタイプは単エスパータイプ。つまり弱点が実質スピアーのダブルニードルのみである上に、 当のスピアーはサイコキネシスで一蹴することができるわけだ。 更に技はサイコキネシスを筆頭に凶悪性能の吹雪、水に対する打点となる10万ボルトを使用でき、 再生回復の自己再生、防御アップのバリアー、瞑想二回分の性能である度忘れまであるため相手としては完全な無 理 ゲ ー 状 態 一般戦禁止制限がかかっているはずなのに今もなおファンのトレーナーも数多く、強化を望む声も大きい。 弱点と言ったら、あまりに強すぎるために相手とのリアルファイトになることもあること、これは素直に退散しよう。 ↑どうでもいいけど特殊耐久は当時ギャラの1.4倍以上あったから比較対象としては微妙じゃないか? ちなみにあれだけ鉄壁と言われた金銀カビゴンより固い。初代環境だとラッキーに次ぐ第2位の耐久力である。 こいつ以外の伝説にも言えることだが、今作から伝説ポケモンと幻ポケモンを使ってwifiに潜ることが不可能になった。 そのため、今作で強化されたコイツやレシラムゼクロムあたりの伝説幻はワイヤレスでしか実力を振るえなくなったという・・・。 wifiのルール是正の煽りを受けた形となったので、今後のソフトの動向が期待される。 まあ伝説ポケモンが一方的に通常ポケモンを滅多打ちにしていくのはさすがに勘弁だと思う人も多いだろう。 ↑フラットルールを解除すればフレ戦はできる いちいち100まであげるのはめんどくさいけど ポケスタ金銀ライバル「伝説のポケモンを使用するライバルは俺が初なのに Nのヤツ、調子に乗りすぎだな…」 映画版ポケモン最初の主役。そして『ミュウツー! 我ハココニ在リ』というTVSP外伝まで作られるという優遇ぶり。 「作られたポケモンである自らの存在意義」という、重みのあるテーマとなっております。 映画の主役はよく人語を話せる(テレパシー含めて)。ポケモンなのに。そしてミュウツーが元祖しゃべる映画の主役である。 最強のポケモンマスターを自称するだけあって、 偵察用の[[オニドリル]]とか郵便屋さんの[[カイリュー]]とか、たくさんのポケモンを使役していたらしい。 600族をこんな贅沢な使い方するとはさすが大物、 まあ翼があって手があるポケモンがカイリューかリザードンかぐらいしかなかったんだけどね ↑さらにラジオドラマ「ミュウツーの誕生」まである。 約1時間のうちミュウツーが登場するまでの20分ほどはほとんどギャグパートでびっくりした。 まあ面白かったけどさ ハナダの洞窟奥深くに眠っている遺伝子ポケモン。 ゲームではミュウのタマゴを、映画ではミュウの睫毛をフジ博士が遺伝子組み換えして生み出された。 グレン島のポケモン屋敷(旧研究所)にその過程の日記がある。 内容は 南アメリカのギアナで[[ミュウ]]を発見→『ミュウ』と名付ける→ミュウが子供を産む、『ミュウツー』と名付ける→ミュウツー暴走、手におえなくなる そしてミュウツーはハナダの洞窟へ、フジ博士とミュウは行方不明に。 しかし、エメラルドで配布された最果ての孤島にミュウツーの親と思われるミュウがいる。(フジ博士が書いた看板もある) ついでにミュウツーの誕生日は2月6日(日記の内容から)。&bold(){[[ヒヤッキー]]座}である。 後、シオンタウンにいるフジ老人とフジ博士が同一人物ではないかと言われている それを思わせる情報として ・名前がどちらも「フジ」 ・昔ポケモン屋敷に住んでいたフジ博士はカツラと友達だと言われてる(グレン島のポケセンにいる女エリートトレーナー情報) ・グレンジムのカツラの部屋に飾られている写真を調べると 『カツラと フジろうじんの しゃしんが ある!  かたを くんで たのしそうに わらっている!』 ・フジ老人は元々はシオンタウン出身ではない(シオンタウンのポケセンにいるオヤジ情報) マスターオブマスターのミステリオの相棒の一匹 ポケスペではあの炎のジムリーダーカツラの兄弟(自称)カツラがR団と組んでいたころ、 不完全なポケモンになると判断したカツラは自らの細胞をミュウツーに移植し完全なポケモンにした ミュウツーにはカツラが、カツラにはミュウツーの側にいないと細胞がいかれてしまうらしい 初代ミュウツーの種族値 |CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):HP|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):防御|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):特攻|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):特防|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):素早| |CENTER:106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:154|CENTER:154|CENTER:130| こうして見ると初代は色んな意味でやばすぎた 3割氷状態永続吹雪といい、瞑想2回分のド忘れといい、一撃必殺を全く受け付けない素早さといい 初代はマルマインの大爆発ぐらいしか対策なかった 友達の初代最強PTが全部ミュウツーなんてことはよくあること(だからってブチキレてリアルバトルしちゃだめだよ) というわけで当時の種族値合計は驚きの744!ゲームバランス?何それ? アルセウスは全盛期のミュウツーに比べて種族値合計が24も劣ってるんだぜ! ↑CS振りサイコブレイクミュウツーは実質種族値756でアルセウスどころか全盛期より種族値高いけどな 9月28日のポケサンではしょこたんのスイカ(ミュウツー)が馬場のサーナイトに眠らされてしまう その時しょこたんは「ミュウツー!何寝てるの!あんた伝説やろ!」と叱った なんとか2ターンほどですぐ起きたもののシャドボ連発で倒されてしまう しょこたん、こっちもシャドボ持ってたんだから最初っから連発してればカビゴンに交代されない限りなんとか倒せたのに(´・ω・`) 外見によらず鳴き声がかわいいヤツ そして何故かパラセクトに微妙に似ている Wiiwareの乱戦!ポケモンスクランブルではチャンピオン(ラスボス) サイコキネシスを複数ビーム状にし放ってきて、中途半端な距離を保っているとやられてしまう技を出す。 しかし何故かプレイヤーキャラでのミュウツーはその技使えないという…… CPU専用技ですかそうですか。 ↑3DSのほうでも出てきた。やっぱし敵専用技orz…そしてサイコブレイクのあまりのがっかり性能に萎えたのは俺だけじゃない。 ポケモンレンジャー光の軌跡では最後の敵として登場。 エドワードのミュウツー、パープルアイのミュウツーと二連戦になる。 2回目のミュウツーは邪悪なオーラを纏い、 地面からビームを出したり分身を爆発させたりする攻撃をする。 ↑あれ正直弱い。アックスのレジギガスのほうが強いわ。 邪悪なオーラは確かに厄介だが、他の攻撃はどうにでもなるようなものが多い。 対戦前唯一の不安要素だった分身攻撃もあれだからなあ… 初代(といっても金銀のかなり直前)頃に出たたもので、 なんと人間の手持ちのミュウツーが、主人公(ミュウツーのトレーナーの息子)の相棒の&bold(){ピカチュウのかませ犬に成り果てる}という 信じられない展開の漫画(ギャグ漫画に非ず)がある ピカチュウはミュウツーのサイキネもスピードスターもキック(技名不明)もまともに受けたのに耐え、 電撃一発であっという間に返り討ち。持ち主はミュウツーとともに真っ黒焦げになり、その後人間の警備員に不審者と思われ追いかけられる 雑誌掲載時のこれ見て泣きたくなって雑誌破りたくなったのは当時の自分だけではあるまい 人気のピカチュウ相手とはいえこれやっちゃうのは…。なんで担当編集者はOK出したんだ? ↑特殊な機械でピカチュウと会話できる主人公の漫画か?主人公の名前は確かシュウだったかな ↑ポケモンゲットだぜ!の事かな?↑↑の記述とはちょっと違う気がする その昔・・・。まだフラッシュが栄えていた頃。 『M2の逆襲』という、今のMAD動画の先駆けの様な動画が流行っていました。 もう5年以上前の動画だけど、今でも覚えている人は結構いそう。 ポケ信で上杉謙信のパートナーなわけだが、これはやはり「最強」つながりか? 上杉軍も戦国最強軍団って言われてたし。 ↑シンゲンのパートナーがグラードンだから同じ禁止級でこの人に似合うのを探したんじゃないかな ちなみに全能力を6段階上げて先取りでジュエルアシストパワーを放つと、 特防6段階アップした特防特化輝石ラッキーが光の壁込みでも一撃で消し飛ぶ。(ラッキーがアシストパワー使えないという点は置いといて) 次のスマブラではファンの要望にこたえて復活、さらに3つのフォルムを状況に応じて変えながら闘う! ……という夢を見た ↑ゆるふわ高火力の通常、インファイターのX、スピードのYな感じかいな ---- #contents ---- **エレキボール型 |性格|:|おくびょう| |努力値|:|CS252H4| |持ち物|:|こだわりスカーフ推奨| |技|:|サイコブレイク/エレキボール/その他攻撃技| 以前配布されたミュウツーが覚えているエレキボールを生かす型。 &bold(){相手の素早さの3倍以上}で威力120以上になるため、命中安定でかみなり以上の火力が出せる。 最速スカーフで実値300なので、実値100(無振り80族)以下に対して他の電気技より高威力。 と思いきや、威力120ならメガネ10万ボルトの方が強く、最大威力の150にするには4倍以上の素早さ差が必要。 しかし、登場前にマヒ撒きやおいかぜを使っておくと、最大威力を狙えるチャンスは増える。 マヒ:最速130族以下ならスカーフでなくても最大威力。 おいかぜ:スカーフなら実値600なので、実値150以下に最大威力。最速130族以下に威力120。 **BW四天王周回型 |性格|:|おくびょう| |努力値|:|CS252H4| |持ち物|:|おまもりこばん| |技|:|サイコブレイク/シャドーボール/はどうだん/かえんほうしゃ| ガチ型から流用できるのがウリ。 ギーマ→全員はどうだん カトレア→鋼は燃やし、残りはシャドボ レンブ→最初の3匹波動弾、残り3匹サイコブレイク シキミ→ブルンゲルはブレイク、残りシャドボ アデク→竜、蛾はブレイク、残りは弱点を突きましょう。 先制技やダゲキがウザいが急所に当たらなければどうということはない。 **スマブラ型 |性格|:|おくびょう| |努力値|:|特攻252 素早さ252 HP4| |持ち物|:|モンスターボール|とけないこおり| |確定技|:|シャドーボール / ねんりき / かなしばり / なげつける| |候補技|:|空中Aっぽい技で10まんボルト、しっぽで叩く系の技(アイアンテール等)などなど。。。 &br()ぶっちゃけ言えば「好きに汁」| 素早さ130、特攻154もあるのにドS桜井によってスマブラじゃ遅くて非力/(^o^)\ナンテコッタイ ↑別にミュウツーそこまで遅くないし投げも強かったから非力ってほどでもなかったけどな、絶使えば普通に強かったし ↑完全に使いこなせればDX5強のファルコも倒すほどに→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm915806 ↑このファルコは(ミュウツーも)かなり有名なプレイヤーなのにな、これ見た時感動した、因みにXのルカリオじゃファルコにはほぼ勝ち目なし、投げ連入らないけど技の発生速度の差があるから ↑ルカリオでファルコ相手はまだやりやすいほうだろ、ダイヤも詰みってわけじゃないし そんな鬱憤をポケモンバトルで晴らすんだ。残念ながらテレポートは覚えません。 一応投げ技に「サイコキネシス」もある。 修正してみた、スマブラらしく持ち物モンスターボールで投げつければok ↑それと↑Bはテレポート。ちなみに空中Aはボディスパーク、しっぽで叩くのはテイルビートという技。空中横Aはシャドークローに見えるぞ。 スマブラXでは残念なことに[[ゾロリ>ルカリオ]]に出番を奪われ……一応レアフィギュアとして出ているよ。 ↑あまりに強すぎたために殿堂入りしたんだな。ミュウツーSUGEEEEEEE ↑だとしたらレアフィギュアのピチューは?条件簡単すぎますか、そうですか 宿命のライバルはルカリオです。 **ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 |性格|:|おくびょうorひかえめ| |努力値|:|特攻素早さ252HP4| |個体値|:|裏モードでは6V推奨| |技|:|サイコキネシス/10まんボルト/ねむる/ふぶきorドわすれ(めいそう)| 見ての通り、ポケモンスタジアム2で最後に戦うミュウツーの型。 うらモードでは吹雪の代わりにド忘れが入っている。 攻略本によってはド忘れは眠るの代わりに入っているがそれは誤りで、吹雪の代わりに入るのが正しい模様。 ド忘れを瞑想にすると、当時に近い感覚で使えます。ヌケニンが来たら逃げましょう。 ちなみに、攻略本を見ると、表モードではHP385で、裏モードでは415になっている。 なので、裏モードでは個体値6Vだと思われる。 ↑当時の個体値はFが最高値だったけどな。特攻と特防の区別もなかったし。 **劇場版ミュウツー |性格|:|おくびょう(幼少期イメージ+実戦的)orれいせい| |個性|:|考え事が多い| |努力値|:|特攻素早さ252HP4| |技|:|サイコキネシス、シャドーボール(サイコウェーブ)、バリアー、カウンター(さきどり)| キネシスとシャドボは確定。 カウンターかさきどりは劇中でギャラドスの破壊光線を反射したイメージから。 ↑結果を優先したらさきどりかな?特高補正ありなら破壊光線はね返せば耐久無振りギャラドスはおとせるらしい。 ただレアコイルの(おそらく)10万ボルトも跳ね返して一撃にしてるのは積まなきゃ再現不可。 思えばあの頃「シャドーボール」はまだ存在してなかったよな。 時代を「さきどり」とはさすがミュウツー。 嵐を呼ぶイメージであまごいなんかも面白いかも。 ↑すな「あらし」はダメですかそうですか ↑ぼうふう覚えたらなかなかよかったんだがね ↑2013の映画前売り券でぼうふうを覚えた特別なミュウツーが配信されるらしい 個性は「考え事が多い」なんてどうだろう ↑ポケモンバトル◆ヒーローズだとれいせい+考え事が多いで、 「これアニメ劇場版意識してるんじゃね?」と言われてたから性格と一緒に追加 あの黒いエネルギー弾はシャドボって言われてるけどビデオ版付属の設定資料だと サイコウェーブと書かれてる、まああの時代シャドボなかったしな **ポケモンスタジアム金銀型 |性格|:|補正無しの性格| |努力値|:|HP252 または全部に85| |持ち物|:|まがったスプーン(表)/おうじゃのしるし(裏)| |確定技|:|サイコキネシス/かみなりパンチ(10万ボルト)/しんぴのまもり(じこさいせい)/めざめるパワー格闘(じごくぐるま)| 見てのとおりポケスタ金銀で最後に戦うライバルのミュウツー なかったから作ってみた。orの後ろに書いたのは裏モードの技。持ち物は知ってる人いたら教えてくれ 表ではHPが391だが裏モードではHP415なので個体値努力値MAXだと思われる お供にはルギアとホウオウを忘れずに 今風に行くなら「はどうだん」を。 ……と言うかGBA版以降は「じごくぐるま」覚えられなかったはず。 **ミックスバトル型 |性格|:|なんでも| |努力値|:|無振りが一番、適当な努力値| |持ち物|:|なんでも| |技1|:|じばくonly| |技2|:|ミラクルアイ、じこあんじ| |技3|:|はかいこうせん、サイコキネシス、かみなり、シャドボ、きあいだまどれか1つ| |技4|:|にほんばれ、あまごい、トリックルーム| 消防とのミックスバトルに出す型 技1は出てきたらすぐに自爆、こっちは読んで(自分のポケモンだから)ゴーストを出す。かってに自滅してくれる 技2は役に立たない技、こっちはひたすら攻撃 技3は無効化できる技、かみなりならダグトリオを出してふいうちを連発 技4は相手を利用、あまごいをさせこっちはそれを利用した雨ハイドロでドーン等、キングドラなら次のターンから先手も取れるので便利 弱点はミュウツー以外のポケモンが相手に行ってしまう可能性があること **サポート型 |性格|:|おくびょう| |努力値|:|HP252 素早さ252| |持ち物|:|ひかりのねんど オボンのみ など| |技|:|ひかりのかべ リフレクター ちょうはつ こごえるかぜ でんじは しんぴのまもり おにび いばる など| 補助技もやたらと豊富なミュウツー様。 耐久も素早さも高いので、サポート役に最適。 ぶっちゃけそこらのサポートポケより格段に強いが、あえてミュウツーでやるのがネタ。 **まさかのトリル型 |性格|:|素早さ↓系| |努力値|:|特攻252、攻撃252、素早さには振らないこと| |持ち物|:|黒い鉄球とか素早さが下がるもの| |確定技|:|サイコキネシス、トリックルーム| |選択技|:|じばく、きあいだま、かわらわり、その他攻撃型| 冷静攻撃特攻の2V、素早さ逆Vを手に入れたのは俺だけでいい 間違いなくネタだけど意表はつけると思う、思いたい。 最強級ポケモンをトリックルームで使うと言うもったいない型 素早さ下がる性格なので二刀お勧め、作者はサイコ、トリクル、かわらわりを固定、状況に応じてふぶきなど 控えに強力な悪技(耐久エスパー対策)が欲しい 本当に余談だけど相手がスカーフパーティーでトリクル使ってミュウツーで先制を取れた爽快さときたら **まさかまさかの耐久型 |性格、努力値|:|技構成に合わせて耐久特化するなり最速HP16n+1調整にするなりしてください| |持ち物|:|食べ残し、ラムなど| |技|:|おにびorどくどく、バリアー、ドわすれ、ひかりのかべ、リフレクター、じこさいせい、みがわり、ちょうはつ、いちゃもん、ちきゅうなげ、どろかけ、フラッシュ、いばる、しんぴのまもり、かなしばり、まもる等| 意外に持久戦用の技も豊富なミュウツー様 でもミュウツー様が持久戦に持ち込んでくることを予想するものはまずいないであろう **まさかまさかまさかの自爆型 性格:意地っ張り、陽気 努力値:攻撃、素早さ252 持ち物:命の球、拘り鉢巻き、ラム、タスキとか 技:サイコカッターorしねんのずつき、じばく、かわらわり、ストーンエッジ 道具で補強すればそれなりに戦える…はず。 ↑メガミュウツーXの登場でかなり現実的に。かわらわり→けたぐりだろうな **しょこたんのスイカ型 性格:不明 努力値:不明 持ち物:たべのこし ネタに走るならカイスのみ 技:10万ボルト/はどうだん/シャドーボール 「しょこたん の しゅみパ が ダークライ を てにいれて から きょうふ の でんせつパに なった」 「ダークライ を てにいれ てからと いうもの スイカ を いれた ふくすうさいみんパ へ と ・・・」 「カイスのみ は スイカ を モチーフ と される ゆいいつ の きのみだからだ」 「さあ きょうふ の パーティ で たたかおう いやがられる パーティ で たたかおう さあ・・・」 **ポケスペ型 |性格|:|れいせい(公式設定)| |努力値|:|特攻252 素早さ252 HP4etc| |持ち物|:|まがったスプーンetc| |確定技|:|サイコキネシス/はどうだん/バリアー| |候補技|:|サイコカッター/じこさいせい/すなあらし| 漫画「ポケットモンスター special」に出てくるミュウツー。 とりあえず、基本サイキネ。デオキっちゃん倒したときのエネルギー弾を波導弾と。バリアボールをバリアーと。 追加よろしく ↑なぜ、念力竜巻ことサイコウェーブが無いのかと小一時間問い詰めたい。もっとも現在ではサイコウェーブが使えないので仕方ないか。 しかたないのでそれっぽい砂嵐を候補に追加。暴風は配信限定で性格が合わなくなってしまうので却下。 **とっても悲しい西の洞窟の覇者型 性格:いじっぱり(あくまでも自称最強) 持ち物:なんでも 努力値:HP全振り、後は振らなくていい 個体値:HPだけV、それ以外の個体値全て0 技:GBAまでのミュウツーがLV40までに覚えられる技 ポケダン救助隊の西の洞窟の99階で戦うことになるミュウツー。 が、HPだけ無駄に高くて他のステータスはすべて[[画伯>ドーブル]]・[[招き猫>ニャース]]に負けるというとんでもない能力。 一応「戦うために生み出された最強のポケモン」らしいのだが ダンジョン深層の[[圧倒的破壊力で粉砕してくるいい男>カイリキー]]、[[ねっぷうで仲間もろとも焼却してくる初代炎御三家>リザードン]] [[いやなおとやすなあらしで嫌がらせしてくるわかもと>ハガネール]]はおろか序盤に生息してる[[遠距離から狙撃してくるスズメバチ>スピアー]] [[ここでは前座に過ぎないHA☆GA君の切り札>モルフォン]]、[[道具を管理してるお母さん>ガルーラ]]なんかの方が強いという… ↑「俺たちの腹筋をはじけさせるような弱さで戦うために生み出された最強のポケモン(笑)」か。 それにしたってアレは酷過ぎた……99階までミルタンク仲間にして粘りに粘りまくった俺の苦労を返せと ↑こんなのがよくFLBのリザードンとハイドロズのカメックスを倒せたもんだわwww ↑全部 お前らミュウツー様の強さを馬鹿にするなよ。本来は能力が限界値の255をはるかに超えてるんだよ。 でもそれだと俺たちが涙目になるだけじゃなくあっちもきっと戦いがつまらないんだろ? だからきっとあの洞窟の最深部にはバグった能力値を低くする効果があるんだよ。 と推測してみる。実際は知らん。 だが、仲間にできればLV1ダンジョンの攻略にそれなりに活躍する・・・はず。 **トリック&トリクル型 |性格|:|素早さ↓の性格| |努力値|:|特攻252 HP252 素早さには振らないこと| |持ち物|:|こだわりスカーフ| |確定技|:|サイコキネシス、トリック、トリックルーム| |選択肢|:|エスパー以外の攻撃技| まず最初トリックを行い、相手の道具と入れ替える。 次にトリックルームを発動!相手は技は絞られるわ、ミュウツーより遅くなるわで大変なことに! まさにトリック! 欠点としてスカーフ付けてもミュウツーより遅いポケモンや交代され、ミュウツーより遅いポケモンを出されること。 **寝たくてまったく戦う気のない型 性格:適当に 努力値:適当に 技:ねむる、ねごと、いびき、どろかけ(Pt教え技) 銀の図鑑説明「ふだんは すこしも うごかず エネルギーを たくわえている。」 クリスタルの図鑑説明「いまは どこかの どうくつふかくで ねむっていると いわれる。」 …というわけで、とにかく寝ましょう。 **ビーム型 性格:お好きなように 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:光ってるもので 技:れいとうビーム、ソーラービーム、チャージビーム、シグナルビーム とにかくビーム技を集めてみた。すごいぞーなんだかつよそうだぞー ビームの名前が付いてない技では、はかいこうせいんなどもおk **悪のミュウツー型 NN:ミャウツー 性格:うっかりや 努力値:適当 持ち物:どくバリ、くろいてっきゅう等 技:ものまね(あなをほるやわるだくみ等を)、バリアー(通行止め)、かわらわり(芸術作品を壊す)、ゆきなだれ(雪山で大声を出して雪崩を起こす)、くさむすび(バナナの皮)、トリック(映画館のフィルムをトイレットペーパーとすりかえる)、いばる(そのまんま)、どろかけ(落書き) 某4コママンガのあのミュウツーの型。 相手を恐怖のどん底に叩き落してやろうぜ! ↑[[ヒトカゲ]]「よっ!ミャウツー!」 **サイコ型 性格:どうでもいい 個体値:「サイコ」ーの6Vに 努力値:合計315に 個性:どうでもいい 持ち物:サイコソーダ 技:サイコブレイク、サイコキネシス、サイコカッター、サイコショック 完全なネタ形。ツッコミ、改変はご自由に。  **物理型 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252・素早さ252 持ち物:いのちのたま/こだわりハチマキ/ラムのみ/きあいのタスキ/こだわりスカーフ/各種ジュエル 確定技:サイコカッター 攻撃技候補:かわらわりorきあいパンチorドレインパンチ/じしん/いわなだれ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/アクアテール/じばく 補助技候補:ビルドアップ/みがわり/じこさいせい/おにび/トリック/かなしばり サイコブレイクの追加で需要は大きく減ったと思われる。 逆を言えば意表をつきやすくなった。 サブウエポンは特殊に及ばずとも結構豊富。しかし火力が… **ノュウツー型 性格:臆病 努力値:素早さ252 HP16n+1調整 残り特攻 持ち物:食べ残し 技:どくどく/まもる/みがわり/サイコブレイクorはどうだんorかえんほうしゃ 毎度おなじみ、まもみがプレッシャーで相手のPPをボロボロにする型。 まもみがプレッシャー本家の[[ライコウ]]よりも素早さが高い130族であり、通常ポケ相手にはまず先手を取れる。 さらに高素早さプレッシャーの[[マニューラ]]や[[プテラ]]と比べれば耐久も段違い。 伝説戦では勝手が違うためか本家には載って無いが、どう考えても弱いわけがない。 ではどこがネタなのかというと…… &bold(){読 み 方 が 分 か ら な い} 「ノ」を意識して「のゆうつー」に近い感じで発音すべきか、「ュ」を意識して「にゅうつー」に近い感じで発音すべきなのか… ↑「ノ」を少し強めに発音して、直後に出来るだけ早く「ュ」をかる〜く言う [[んがょぺ>スリーパー]]なんかをいつも脳内で発音している人なら苦労しないんじゃないかな **嫌がらせ型 性格:臆病 努力値:素早さ252 HP16n+1調整 残り特攻 持ち物:食べ残し 技:いばる/みがわり/かげぶんしん/まもる/どくどく/おにび/でんじは/どろかけ/フラッシュ/ちょうはつ/いちゃもん/かなしばり まさかあのミュウツーが運ゲーを仕掛けてくるとは思うまい。 素早さ130からのいばみが分身プレッシャーで相手は苦しむに違いない。 *ミュウツーの歴史 **第1世代 「最強のポケモン」として、ハナダの北西、ななしのどうくつの奥深くで主人公を待ち構えているポケモン。 総合能力が最も高く、特攻と特防の区別のなかったこの当時は両方154。 現在の種族値に換算した種族値合計はなんとアルセウス以上だった。 さらに、当時のエスパーの弱点は実質スピアーだけだった虫タイプのみ、エスパーを半減できるのもエスパーのみ。 特殊154から繰り出されるタイプ一致サイコキネシスを受けきることが出来るポケモンはそうそういなかった。 さらに、自分の特殊を2段階上げるドわすれ、3割の確率で相手を凍らせる吹雪、元祖再生回復じこさいせいなど 強力な技を豊富に覚えられるため、対戦ではゲームバランスを崩しかねないほど凶悪な能力の持ち主だった。 高速、高火力、高耐久、再生回復、まさしく当時最強のポケモンであったのは間違いない。 ただしドわすれはオーバーフローの都合で特殊が400越えていると1回しか使えなかったりするので ヤドランのように連発して攻撃力を上げ続けることは出来なかったりする。 最も、素の特殊がとんでもなく高い為連続して特殊を上げずとも充分過ぎるが…… カビゴンと同じく自爆は覚えられるが大爆発は覚えない仕様は実は初代からである。 **第2世代 吹雪や度忘れの仕様の変更、特殊の分離による特防の低下、 エスパーに強い悪・鋼の登場などで初代ほどの猛威を振るわなくなるが、総合力の高さは健在。 悪や同属対策に地獄車やシャドーボールを持つものも中にはいた。 かつてハナダの洞窟があった場所にはこいつとの関連性を匂わせる破壊の遺伝子というアイテムが隠されている。 「大乱闘スマッシュブラザーDX」では隠しキャラとして登場。 ふわりとした拳動、常に宙に浮いているが故に吹っ飛ばされやすいとクセが強い。 投げ技が強く相手の復帰を妨害しやすいなど、タイマン向きのキャラ。 声優は映画と同じく市村正親さん。 「愚かな・・・」や「私はなぜここにいるのか・・・」等、映画を意識した台詞をしゃべる。 **第3世代 強力な悪、鋼のポケモンが増えたが、実質この時代に追加された悪タイプは癖の強いポケモンが多く、 またこの事についてはこいつ自身が悪、鋼の弱点を突ける技を覚えられる為実力はまだまだ健在。 努力値の仕様変更で耐久力は下がったが、相手からすれば対策をしていても厄介なのは変わりない。 新ポケモン、カイオーガの登場で最強の座はやや危うくなった一面もあるが、その一方で瞑想の習得に よる高い突破力を得たり、また禁止伝説の中では割と小回りも利く為安定した強さで戦えるのも魅力。 ポケモンXDでは密かにじばくを習得。非常に読まれにくく素のこうげき種族値も110と高水準なので結構侮れない。 ポケダン赤青では通常ダンジョン最難間の西の洞窟のボスをつとめ、クリア後ダンジョン、ホウオウルートのラスボスを務める 最強のポケモンを自称し、扱いも「さいきょうのポケモン」で、その通りに章のオープニングでカメックスとリザードンのコンビをボコボコにする …が、本当はHPが高いだけで肝心のステータスがアンノーン以下という見掛け倒し……。 実際はカメックス一匹どころかこのダンジョンの1階の敵にすら劣る物凄い弱さを誇るため負けるほうが難しい どうもスマブラにしろポケダンにしろ、ポケモン本編以外に行くと彼は大幅に弱体化するようだ。 **第4世代 格闘タイプの特殊技・波動弾の習得でエスパーに強いタイプの弱点を手軽につけるようになり、 また今回技の面で大分強化された虫ポケモンも初代から健在の大文字で対処可能である。 更にミラクルアイによりエスパーの天敵である悪に対してもサイコキネシスが撃てるようになったが、 エスパー、格闘共に効かないミカルゲを筆頭とした悪ポケの不意討ちには気をつけたいところ。 また伝説の中では素早さがとりえのひとつであるためスカーフの登場は少し痛い。 だがディアルガ、パルキアと言った補助技に恵まれない新参禁止級と違い挑発や積み技を覚え前作同様 小回りが利く為現在でも禁止伝説の中でもトップクラスの実力で活躍している。 プラチナでは要塞型潰しの「トリック」を教え技で習得した。 またHGSSでのGSルールでは、最速の吹雪使いと言う点を利用してユキノオーとのコンビが注目されていた。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではプレイヤーキャラとして登場していないが、 フィギュアとして登場している。 (新キャラ、ルカリオの挙動はミュウツーがモチーフのようだ) **第5世代 種族値670以上としては唯一専用特性も技も無かったミュウツーだが、ここに来て念願の専用技「サイコブレイク」を獲得。 特殊技ながら敵の防御がダメージ計算に使われると言う変わった効果で、特殊アタッカーにとっての壁であるハピナスを容易に突破可能になり、カイオーガも雷に頼らず確定二発で倒せるようになった。 更にプレッシャーの仕様変更と高い素早さを活かし、敵のスカーフ持ちを判別するという戦法も可能となっている。 2012年末に開催されたクリスマスカップではユキノオーやホワイトキュレムと吹雪連打する霰パや コジョンドと組む「コジョツー」の組み合わせで活躍し、使用率ナンバーワンの座を勝ち取った。 2013年の映画前売り券できんちょうかんミュウツーが解禁。 きのみを封じた戦法が可能になり、相手はますます対策しにくくなる反面、 きんちょうかんの表示優先順位の関係でプレッシャーにあった、相手のスカーフ読み=奇襲対策が不可能と一長一短と言える。 ポケモン+ノブナガの野望ではケンシンのパートナーとして登場。 また、2013年3月にはバンダイのアクションフィギュアブランド「D-arts」での発売が決定している(初回特典としてミュウが付属)。 ポケモン商品としては貴重なハイエンド向けアイテムなので期待したいところ。 **第6世代 新システム「メガシンカ」により新たな姿を得た。 格闘複合のメガミュウツーXと映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で先行公開されたメガミュウツーYの2種類が登場する。 *覚える技 **レベルアップ |GBA&br()ホウエン|GBA&br()カントー|DS|BW|技|威|命|タイプ|分類|PP| |1|1|1|1|ねんりき|50|100|エスパー|特殊|25| |1|1|1|1|かなしばり|-|80|ノーマル|変化|20| |11|11|8|1|バリアー|-|-|エスパー|変化|30| |33|22|15|8|スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20| |88|44|22|15|みらいよち|80|90|エスパー|特殊|15| |77|33|29|22|じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10| |-|-|36|29|ミラクルアイ|-|-|エスパー|変化|40| |22|55|43|36|しろいきり|-|-|こおり|変化|30| |-|-|50|43|サイコカッター|70|100|エスパー|物理|20| |99|77|57|50|ドわすれ|-|-|エスパー|変化|20| |-|-|64|57|パワースワップ|-|-|エスパー|変化|10| |-|-|64|57|ガードスワップ|-|-|エスパー|変化|10| |66|66|71|64|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10| |-|-|79|71|さきどり|-|-|ノーマル|変化|20| |44|88|86|79|じこさいせい|-|-|ノーマル|変化|10| |55|99|93|86|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25| |-|-|100|93|はどうだん|90|-|かくとう|特殊|20| |-|-|-|100|サイコブレイク|100|100|エスパー|特殊|10| **技マシン |マシン|技|威|命|タイプ|分類|PP|| |技03|サイコショック|80|100|エスパー|特殊|10|| |技04|めいそう|-|-|エスパー|変化|20|| |技06|どくどく|-|90|どく|変化|10|| |技07|あられ|-|-|こおり|変化|5|| |技08|ビルドアップ|-|-|かくとう|変化|20|| |技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15|| |技11|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5|| |技12|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20|| |技13|れいとうビーム|95|100|こおり|特殊|10|| |技14|ふぶき|120|70|こおり|特殊|5|| |技15|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5|| |技16|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30|| |技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10|| |技18|あまごい|-|-|みず|変化|5|| |技19|テレキネシス|-|-|エスパー|変化|15|| |技20|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25|| |技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20|| |技22|ソーラービーム|120|100|くさ|特殊|10|| |技24|10まんボルト|95|100|でんき|特殊|15|| |技25|かみなり|120|70|でんき|特殊|10|| |技26|じしん|100|100|じめん|物理|10|| |技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20|| |技29|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10|| |技30|シャドーボール|80|100|ゴースト|特殊|15|| |技31|かわらわり|75|100|かくとう|物理|15|| |技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15|| |技33|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20|| |技35|かえんほうしゃ|95|100|ほのお|特殊|15|| |技37|すなあらし|-|-|いわ|変化|10|| |技38|だいもんじ|120|85|ほのお|特殊|5|| |技39|がんせきふうじ|50|80|いわ|物理|10|| |技40|つばめがえし|60|-|ひこう|物理|20|| |技41|いちゃもん|-|100|あく|変化|15|| |技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20|| |技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10|| |技47|ローキック|60|100|かくとう|物理|20|| |技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15|| |技52|きあいだま|120|70|かくとう|特殊|5|| |技53|エナジーボール|80|100|くさ|特殊|10|| |技56|なげつける|-|100|あく|物理|10|| |技57|チャージビーム|50|90|でんき|特殊|10|| |技59|やきつくす|30|100|ほのお|特殊|15|| |技61|おにび|-|75|ほのお|変化|15|| |技63|さしおさえ|-|100|あく|変化|15|| |技68|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5|| |技70|フラッシュ|-|100|ノーマル|変化|20|| |技71|ストーンエッジ|100|80|いわ|物理|5|| |技73|でんじは|-|100|でんき|変化|20|| |技77|じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|| |技78|じならし|60|100|じめん|物理|20|| |技80|いわなだれ|75|90|いわ|物理|10|| |技84|どくづき|80|100|どく|物理|20|| |技85|ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|| |技86|くさむすび|-|100|くさ|特殊|20|| |技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15|| |技90|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|| |技92|トリックルーム|-|-|エスパー|変化|5|| |技94|いわくだき|40|100|かくとう|物理|15|| |秘04|かいりき|80|100|ノーマル|物理|15|| |>|>|>|>|>|>|※以下は第4世代までの技マシン|''5th''| |マシン|技|威|命|タイプ|分類|PP|| |技01|きあいパンチ|150|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}| |技03|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20|&color(red){×}| |技23|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|教え| |技34|でんげきは|60|-|でんき|特殊|20|&color(red){×}| |技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |技48|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|教え| |技49|よこどり|-|-|あく|変化|10|教え| |技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技60|ドレインパンチ|60|100|かくとう|物理|5|教え| |技67|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10|教え| |技72|ゆきなだれ|60|100|こおり|物理|10|&color(red){×}| |技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|教え| |技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| **教え技 |FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威|命|タイプ|分類|PP|''5th''| |CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンパンチ|80|85|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンキック|120|75|ノーマル|物理|5|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|||||カウンター|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ちきゅうなげ|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|||||ゆびをふる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|技85| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||でんじは|-|100|でんき|変化|20|技73| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90| ||CENTER:○|||||ばくれつパンチ|100|50|かくとう|物理|5|&color(red){×}| ||CENTER:○|||||じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|Lv./技77| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|こごえるかぜ|55|95|こおり|特殊|15|| ||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||どろかけ|20|100|じめん|特殊|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15|| ||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87| ||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|Lv.| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15|| |||CENTER:○||||あくむ|-|100|ゴースト|変化|15|&color(red){×}| |||CENTER:○||||じばく|200|100|ノーマル|物理|5|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|アクアテール|90|90|みず|物理|10|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|シグナルビーム|75|100|むし|特殊|15|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|しねんのずつき|80|90|エスパー|物理|15|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|トリック|-|100|エスパー|変化|10|| |||||CENTER:○|CENTER:○|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5|| |||||CENTER:○|CENTER:○|マジックコート|-|-|エスパー|変化|15|| |||||CENTER:○|CENTER:○|なりきり|-|-|エスパー|変化|10|| |||||CENTER:○|CENTER:○|けたぐり|-|100|かくとう|物理|20|| |||||CENTER:○||ずつき|70|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| ||||||CENTER:○|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|| ||||||CENTER:○|イカサマ|95|100|あく|物理|15|| ||||||CENTER:○|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|| ||||||CENTER:○|ドレインパンチ|75|100|かくとう|物理|10|| ||||||CENTER:○|マジックルーム|-|-|エスパー|変化|10|| ||||||CENTER:○|よこどり|-|-|あく|変化|10|| ||||||CENTER:○|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10|| ||||||CENTER:○|ワンダールーム|-|-|エスパー|変化|10|| *その他 |技|威|命|タイプ|分類|PP|詳細| |エレキボール|-|100|でんき|特殊|10|配布(Wi-Fi 2011年)| |いやしのはどう|-|-|エスパー|変化|10|配布(映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」 前売り券)| |ぼうふう|120|70|ひこう|特殊|10|配布(映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」 前売り券)| *遺伝 |BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|[[タマゴ未発見>タマゴみはっけんグループ]]| |BGCOLOR(SILVER):性別|[[ふめい>せいべつふめいグループ]]| *外部リンク -ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - [[ミュウツー>http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/153.html]] -ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) - [[ミュウツー>http://www25.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/129.html]]
*ミュウツー No.150 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:FRLG/HGSS/BW(配信)/BW2(配布) ||CENTER:BGCOLOR(#0066ff):HP|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):防御|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):特攻|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):特防|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):素早| |ミュウツー|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):154|CENTER:90|CENTER:130| |メガミュウツーX|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(RED):190|CENTER:100|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):154|CENTER:100|CENTER:130| |メガミュウツーY|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(PINK):150|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(RED):194|CENTER:120|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):140| |[[フーディン]]|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:45|CENTER:135|CENTER:85|CENTER:120| |[[メガフーディン>フーディン]]|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:65|CENTER:BGCOLOR(PINK):175|CENTER:95|CENTER:BGCOLOR(PINK):150| |[[ミュウ]]|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100| ---- |&bold(){ミュウツー&br()メガミュウツーY}|エスパー|&bold(){メガミュウツーX}|エスパー/かくとう| |ばつぐん(4倍)|---|ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく|ばつぐん(2倍)|ひこう/ゴースト/フェアリー| |いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー|いまひとつ(1/2)|かくとう/いわ| |いまひとつ(1/4)|---|いまひとつ(1/4)|---| |こうかなし|---|こうかなし|---| ---- &color(RED){※今年の映画やメガシンカについて話題が散漫していた為、一部整理しました。} なんと次のメガミュウツー、XとYどちらも攻撃及び特攻種族値が[[デオキシス]]を超える&bold(){190(194)}!この圧倒的な種族値は初代を思わせるかのよう。 特にYの方は素早さも一段早い為、かなり大暴れするのではないかと思われる。 ↑どうだろうな。火力だけなら 通常での玉持ち>Y だし素早さが130から140になったところで伝説相手では同族くらいしか抜けない。攻撃の150もサイコブレイクがあるから活かせない。強いとは思うがそこまで暴れないと思う。 ↑ポケモンで大事なのは相手の読みを外すこと。珠やこだわり系にはデメリットもあるわけだし、満遍なく強くなったと考えないとアルセウスの時と同じ轍を踏むぞw ↑すまん、弱いって言いたかったわけじゃないんだ。この種族値なら実質持ち物無しでも十分強い。ただ、メガクチートやメガガルーラみたいにメガシンカ安定ではなくあくまでミュウツーの持ち物の選択肢の一部になる程度かなと思っただけ。 XYではなんと「ななしのどうくつ」に登場!しかもBGMに初代のアレンジメロディが入っていて感動したのは俺だけでないはず。 http://www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/05.html 新作XYにて、一部のポケモンがメガシンカをする。 しかもミュウツーは、メガミュウツーX、メガミュウツーYと2種類のメガシンカが存在するらしい。 ↑地味にミュウツナイトになっているな。6文字のポケモン(ニャオニクス)は出せても9文字の道具は出せなかったか… ↑そうだとしたらフェアリータイプのジュエルはどうなるんだ?そのままフェアリジュエルか・・・ようせいジュエルとか? ↑ジュエルが消された理由ってまさかこれ? メガミュウツーXの登場によりXD教え技の自爆の需要が高まる…のだろうか? ↑あくまで選択肢に過ぎないんじゃないかな、BWで威力下がったらだいばくはつですら見なくなったし。 ↑素早さが高いから死に際の一撃としてはダブルとかなら有用かな ↑素早さが高いままだと思ったか? ↑↑ただでさえ威力低い上にワイドガードやまもるのあるダブルで自爆なんて死に技。多種多様な補助技がある上に技の範囲も広いミュウツーで自爆のために技枠割くくらいなら挑発あたりのほうがまだいい クリスマスカップでの使用率堂々の一位 最強ポケモンの名は伊達じゃなかった。 ↑自爆ミュウツーを使ったのは俺だけのようだな! &bold(){神速のゲノセクトに出演決定} http://cdn.bulbagarden.net/upload/5/57/CoroCoro_March_2013_p11.png ↑ミュウツーの先制技習得フラグなのか、あるいはまさかのフォルムチェンジなのか、また映画1作目と同一個体なのかなどなど今後の展開が非常に気になるな。 ↑湯山監督のコメントによると、「一作目と同じミュウツーではない」ということなので、別の個体の可能性が高いな。 ↑↑↑今回の引き換え券 レベル100、隠れ特性きんちょうかん解禁、ぼうふう修得、個体値CSがVのもよう ↑格闘はサイコブレイクで事足りるし雨パで草倒す位しか使いどころがなさそう ↑草もふぶきぶっぱなせばいい訳で早速外れ技扱いされている ↑↑↑しかも臆病固定ときた ↑性格固定はやめてほしかったな。ゲノ然り。ネタ型が作りにくいorz 全↑誰かいやしのはどうにも触れてあげてよ…伝説解禁のダブルバトルで活躍する姿はまるで浮かばないけど… ↑↑↑ガブとかが確実に倒せるのはデカイかと。吹雪は当てにならん。 ・・・まあGSルールじゃユキノオーが隣にいるが。 &bold(){BWで念願の専用技「サイコブレイク」を習得。} サイコブレイク 威力100命中100 特殊技だが相手の特防ではなく防御でダメージ計算をする。 高い特攻を活かしたまま防御の低い特殊受けを容易に突破できる。 あの[[ピンクの悪魔>ハピナス]]も&bold(){確定2発}。これはヤヴァイ… 新参に元祖最強の貫禄を見せつけるか!? ↑特攻特化眼鏡サイコブレイクで耐久無振りのカイオーガ(93%)レックウザ(81%)パルキア(81%)ホウオウ(75%)レシラム(50%)キュレム(18%)が乱一、 グラードンとゼクロムとギラティナとアルセウスが確二、半減できるルギアとディアルガでようやく確三。 この火力で連打可能、命中も100、PPも十分。メインウェポンだけで同じ禁止伝説を相手にガンガン削り落としていく。・・・化物だな。 初代にハナダの洞窟で出会えるミュウツーは当時からレベル70。技はスピードスター・バリアー・サイコキネシス・じこさいせい しかし初代の攻略本にはこのようにある ――――― Lv ― ねんりき・かなしばり・スピードスター(初期技) 63 バリアー 66 サイコキネシス 70 じこさいせい 75 しろいきり 81 ドわすれ ―――― 当時はわざおしえマニアもおらず、 マシンに同じ技が無い限り、その習得レベルの技を一度忘れさせてしまったら思い出させることなど不可能であった そしておしえマニア系の登場はRS(第3世代)から。GB世代とのポケモンデータのやりとりはできない つまり、ねんりき・かなしばりがミュウツーの初期技であることと、 バリアー・サイコキネシスがレベル習得技であることが全く意味をなしていないのである 元々ミュウツーのレベルは60になる予定で、色々あって70に直されたってことだろうか ↑技思い出しができるようになったのはポケスタ金銀が最初だぞ といっても初代の時点では想定されてないはずだからなあ スマブラに出るまでねんりき・かなしばりを覚えることを知らなかった人も多いはず 初代ミュウツーのその冗談抜きでありえない強さについて 全ポケモンナンバーワンの特殊(特攻+特防)を持ち、 全ポケモン二位タイの素早さを持ち、 後に優秀な物理受け、流しに使用されるマタドガスを上回る物理耐久を持ち、 後に第三世代でのフーディンの雷パンチ(特殊依存)を耐えるギャラドスに匹敵する特殊耐久を持ち、 現在基準で種族値744という当時二位に100以上の差をつけてのぶっちぎりの種族値合計を持つ。(二位はファイヤー、620) 驚異の種族値を持ちながらさらにタイプは単エスパータイプ。つまり弱点が実質スピアーのダブルニードルのみである上に、 当のスピアーはサイコキネシスで一蹴することができるわけだ。 更に技はサイコキネシスを筆頭に凶悪性能の吹雪、水に対する打点となる10万ボルトを使用でき、 再生回復の自己再生、防御アップのバリアー、瞑想二回分の性能である度忘れまであるため相手としては完全な無 理 ゲ ー 状 態 一般戦禁止制限がかかっているはずなのに今もなおファンのトレーナーも数多く、強化を望む声も大きい。 弱点と言ったら、あまりに強すぎるために相手とのリアルファイトになることもあること、これは素直に退散しよう。 ↑どうでもいいけど特殊耐久は当時ギャラの1.4倍以上あったから比較対象としては微妙じゃないか? ちなみにあれだけ鉄壁と言われた金銀カビゴンより固い。初代環境だとラッキーに次ぐ第2位の耐久力である。 こいつ以外の伝説にも言えることだが、今作から伝説ポケモンと幻ポケモンを使ってwifiに潜ることが不可能になった。 そのため、今作で強化されたコイツやレシラムゼクロムあたりの伝説幻はワイヤレスでしか実力を振るえなくなったという・・・。 wifiのルール是正の煽りを受けた形となったので、今後のソフトの動向が期待される。 まあ伝説ポケモンが一方的に通常ポケモンを滅多打ちにしていくのはさすがに勘弁だと思う人も多いだろう。 ↑フラットルールを解除すればフレ戦はできる いちいち100まであげるのはめんどくさいけど ポケスタ金銀ライバル「伝説のポケモンを使用するライバルは俺が初なのに Nのヤツ、調子に乗りすぎだな…」 映画版ポケモン最初の主役。そして『ミュウツー! 我ハココニ在リ』というTVSP外伝まで作られるという優遇ぶり。 「作られたポケモンである自らの存在意義」という、重みのあるテーマとなっております。 映画の主役はよく人語を話せる(テレパシー含めて)。ポケモンなのに。そしてミュウツーが元祖しゃべる映画の主役である。 最強のポケモンマスターを自称するだけあって、 偵察用の[[オニドリル]]とか郵便屋さんの[[カイリュー]]とか、たくさんのポケモンを使役していたらしい。 600族をこんな贅沢な使い方するとはさすが大物、 まあ翼があって手があるポケモンがカイリューかリザードンかぐらいしかなかったんだけどね ↑さらにラジオドラマ「ミュウツーの誕生」まである。 約1時間のうちミュウツーが登場するまでの20分ほどはほとんどギャグパートでびっくりした。 まあ面白かったけどさ ハナダの洞窟奥深くに眠っている遺伝子ポケモン。 ゲームではミュウのタマゴを、映画ではミュウの睫毛をフジ博士が遺伝子組み換えして生み出された。 グレン島のポケモン屋敷(旧研究所)にその過程の日記がある。 内容は 南アメリカのギアナで[[ミュウ]]を発見→『ミュウ』と名付ける→ミュウが子供を産む、『ミュウツー』と名付ける→ミュウツー暴走、手におえなくなる そしてミュウツーはハナダの洞窟へ、フジ博士とミュウは行方不明に。 しかし、エメラルドで配布された最果ての孤島にミュウツーの親と思われるミュウがいる。(フジ博士が書いた看板もある) ついでにミュウツーの誕生日は2月6日(日記の内容から)。&bold(){[[ヒヤッキー]]座}である。 後、シオンタウンにいるフジ老人とフジ博士が同一人物ではないかと言われている それを思わせる情報として ・名前がどちらも「フジ」 ・昔ポケモン屋敷に住んでいたフジ博士はカツラと友達だと言われてる(グレン島のポケセンにいる女エリートトレーナー情報) ・グレンジムのカツラの部屋に飾られている写真を調べると 『カツラと フジろうじんの しゃしんが ある!  かたを くんで たのしそうに わらっている!』 ・フジ老人は元々はシオンタウン出身ではない(シオンタウンのポケセンにいるオヤジ情報) ↑ポケットモンスターオリジンでは同一人物扱いされていた。 TVだし一応公式設定となったのかな? ↑↑正直産んだのって子供というよりタマゴだったんじゃないのか?いやタマゴを産む瞬間って誰も見たことないはずだけど。 マスターオブマスターのミステリオの相棒の一匹 ポケスペではあの炎のジムリーダーカツラの兄弟(自称)カツラがR団と組んでいたころ、 不完全なポケモンになると判断したカツラは自らの細胞をミュウツーに移植し完全なポケモンにした ミュウツーにはカツラが、カツラにはミュウツーの側にいないと細胞がいかれてしまうらしい 初代ミュウツーの種族値 |CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):HP|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):防御|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):特攻|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):特防|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):素早| |CENTER:106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:154|CENTER:154|CENTER:130| こうして見ると初代は色んな意味でやばすぎた 3割氷状態永続吹雪といい、瞑想2回分のド忘れといい、一撃必殺を全く受け付けない素早さといい 初代はマルマインの大爆発ぐらいしか対策なかった 友達の初代最強PTが全部ミュウツーなんてことはよくあること(だからってブチキレてリアルバトルしちゃだめだよ) というわけで当時の種族値合計は驚きの744!ゲームバランス?何それ? アルセウスは全盛期のミュウツーに比べて種族値合計が24も劣ってるんだぜ! ↑CS振りサイコブレイクミュウツーは実質種族値756でアルセウスどころか全盛期より種族値高いけどな 9月28日のポケサンではしょこたんのスイカ(ミュウツー)が馬場のサーナイトに眠らされてしまう その時しょこたんは「ミュウツー!何寝てるの!あんた伝説やろ!」と叱った なんとか2ターンほどですぐ起きたもののシャドボ連発で倒されてしまう しょこたん、こっちもシャドボ持ってたんだから最初っから連発してればカビゴンに交代されない限りなんとか倒せたのに(´・ω・`) 外見によらず鳴き声がかわいいヤツ そして何故かパラセクトに微妙に似ている Wiiwareの乱戦!ポケモンスクランブルではチャンピオン(ラスボス) サイコキネシスを複数ビーム状にし放ってきて、中途半端な距離を保っているとやられてしまう技を出す。 しかし何故かプレイヤーキャラでのミュウツーはその技使えないという…… CPU専用技ですかそうですか。 ↑3DSのほうでも出てきた。やっぱし敵専用技orz…そしてサイコブレイクのあまりのがっかり性能に萎えたのは俺だけじゃない。 ポケモンレンジャー光の軌跡では最後の敵として登場。 エドワードのミュウツー、パープルアイのミュウツーと二連戦になる。 2回目のミュウツーは邪悪なオーラを纏い、 地面からビームを出したり分身を爆発させたりする攻撃をする。 ↑あれ正直弱い。アックスのレジギガスのほうが強いわ。 邪悪なオーラは確かに厄介だが、他の攻撃はどうにでもなるようなものが多い。 対戦前唯一の不安要素だった分身攻撃もあれだからなあ… 初代(といっても金銀のかなり直前)頃に出たたもので、 なんと人間の手持ちのミュウツーが、主人公(ミュウツーのトレーナーの息子)の相棒の&bold(){ピカチュウのかませ犬に成り果てる}という 信じられない展開の漫画(ギャグ漫画に非ず)がある ピカチュウはミュウツーのサイキネもスピードスターもキック(技名不明)もまともに受けたのに耐え、 電撃一発であっという間に返り討ち。持ち主はミュウツーとともに真っ黒焦げになり、その後人間の警備員に不審者と思われ追いかけられる 雑誌掲載時のこれ見て泣きたくなって雑誌破りたくなったのは当時の自分だけではあるまい 人気のピカチュウ相手とはいえこれやっちゃうのは…。なんで担当編集者はOK出したんだ? ↑特殊な機械でピカチュウと会話できる主人公の漫画か?主人公の名前は確かシュウだったかな ↑ポケモンゲットだぜ!の事かな?↑↑の記述とはちょっと違う気がする その昔・・・。まだフラッシュが栄えていた頃。 『M2の逆襲』という、今のMAD動画の先駆けの様な動画が流行っていました。 もう5年以上前の動画だけど、今でも覚えている人は結構いそう。 ポケ信で上杉謙信のパートナーなわけだが、これはやはり「最強」つながりか? 上杉軍も戦国最強軍団って言われてたし。 ↑シンゲンのパートナーがグラードンだから同じ禁止級でこの人に似合うのを探したんじゃないかな ちなみに全能力を6段階上げて先取りでジュエルアシストパワーを放つと、 特防6段階アップした特防特化輝石ラッキーが光の壁込みでも一撃で消し飛ぶ。(ミュウツーがアシストパワー使えないという点は置いといて) 次のスマブラではファンの要望にこたえて復活、さらに3つのフォルムを状況に応じて変えながら闘う! ……という夢を見た ↑ゆるふわ高火力の通常、インファイターのX、スピードのYな感じかいな ↑↑いっそのこと最後の切り札がメガシンカになるんじゃないか? 進化の最中にXボタンを押し続けたらXに、Yボタンを押し続けたらYにメガシンカするとか と言うかミュウツーの復活は正直あり得るかもしれない 現段階で参戦が決まっている過去のファイターは本家のゲームの新作発売に伴っている可能性がある あの緑のキャラも、あの鼻が大きいキャラも、だからミュウツーもXYの発売に伴って参戦!・・・してほしいな        ↓ &bold(){ファンの要望に答えて製作決定!配布は2015年春!} メガミュウツーXは現時点ではYに大きく劣っているが、過去作との通信が解禁されれば一気に化けるかもね けたぐりは伝説戦では大抵の奴に威力120取れるから単純な決定力は上回れるし、何気にビルドレ型も作れたり。超ウェポンはお察し状態だがサブウェポンは三色パンチも加味すれば特殊型よりも範囲が広いという。悪弱点じゃないからイベルタルの不意打ちによって縛られないのもでかい。 ↑ばくれつパンチ+重力という芸当も一応できるぜ! 厳選難易度に見合った実用性があるかは知らん。 恐らく最もレベル技の習得レベルの変化が激しいポケモン。覚える技自体はそんなに変わらないのにね 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ---- #contents ---- **BW四天王周回型 |性格|:|おくびょう| |努力値|:|CS252H4| |持ち物|:|おまもりこばん| |技|:|サイコブレイク/シャドーボール/はどうだん/かえんほうしゃ| ガチ型から流用できるのがウリ。 ギーマ→全員はどうだん カトレア→鋼は燃やし、残りはシャドボ レンブ→最初の3匹波動弾、残り3匹サイコブレイク シキミ→ブルンゲルはブレイク、残りシャドボ アデク→竜、蛾はブレイク、残りは弱点を突きましょう。 先制技やダゲキがウザいが急所に当たらなければどうということはない。 **スマブラ型 |性格|:|おくびょう| |努力値|:|特攻252 素早さ252 HP4| |持ち物|:|モンスターボール|とけないこおり| |確定技|:|シャドーボール / ねんりき / かなしばり / なげつける| |候補技|:|空中Aっぽい技で10まんボルト、しっぽで叩く系の技(アイアンテール等)などなど。。。 &br()ぶっちゃけ言えば「好きに汁」| 素早さ130、特攻154もあるのにドS桜井によってスマブラじゃ遅くて非力/(^o^)\ナンテコッタイ ↑別にミュウツーそこまで遅くないし投げも強かったから非力ってほどでもなかったけどな、絶使えば普通に強かったし ↑完全に使いこなせればDX5強のファルコも倒すほどに→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm915806 ↑このファルコは(ミュウツーも)かなり有名なプレイヤーなのにな、これ見た時感動した、因みにXのルカリオじゃファルコにはほぼ勝ち目なし、投げ連入らないけど技の発生速度の差があるから ↑ルカリオでファルコ相手はまだやりやすいほうだろ、ダイヤも詰みってわけじゃないし そんな鬱憤をポケモンバトルで晴らすんだ。残念ながらテレポートは覚えません。 一応投げ技に「サイコキネシス」もある。 修正してみた、スマブラらしく持ち物モンスターボールで投げつければok ↑それと↑Bはテレポート。ちなみに空中Aはボディスパーク、しっぽで叩くのはテイルビートという技。空中横Aはシャドークローに見えるぞ。 スマブラXでは残念なことに[[ゾロリ>ルカリオ]]に出番を奪われ……一応レアフィギュアとして出ているよ。 ↑あまりに強すぎたために殿堂入りしたんだな。ミュウツーSUGEEEEEEE ↑だとしたらレアフィギュアのピチューは?条件簡単すぎますか、そうですか 宿命のライバルはルカリオです。 **ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 |性格|:|おくびょうorひかえめ| |努力値|:|特攻素早さ252HP4| |個体値|:|裏モードでは6V推奨| |技|:|サイコキネシス/10まんボルト/ねむる/ふぶきorドわすれ(めいそう)| 見ての通り、ポケモンスタジアム2で最後に戦うミュウツーの型。 うらモードでは吹雪の代わりにド忘れが入っている。 攻略本によってはド忘れは眠るの代わりに入っているがそれは誤りで、吹雪の代わりに入るのが正しい模様。 ド忘れを瞑想にすると、当時に近い感覚で使えます。ヌケニンが来たら逃げましょう。 ちなみに、攻略本を見ると、表モードではHP385で、裏モードでは415になっている。 なので、裏モードでは個体値6Vだと思われる。 ↑当時の個体値はFが最高値だったけどな。特攻と特防の区別もなかったし。 **劇場版ミュウツー |性格|:|おくびょう(幼少期イメージ+実戦的)orれいせい| |個性|:|考え事が多い| |努力値|:|特攻素早さ252HP4| |技|:|サイコキネシス、シャドーボール(サイコウェーブ)、バリアー、カウンター(さきどり)| キネシスとシャドボは確定。 カウンターかさきどりは劇中でギャラドスの破壊光線を反射したイメージから。 ↑結果を優先したらさきどりかな?特高補正ありなら破壊光線はね返せば耐久無振りギャラドスはおとせるらしい。 ただレアコイルの(おそらく)10万ボルトも跳ね返して一撃にしてるのは積まなきゃ再現不可。 思えばあの頃「シャドーボール」はまだ存在してなかったよな。 時代を「さきどり」とはさすがミュウツー。 嵐を呼ぶイメージであまごいなんかも面白いかも。 ↑すな「あらし」はダメですかそうですか ↑ぼうふう覚えたらなかなかよかったんだがね ↑2013の映画前売り券でぼうふうを覚えた特別なミュウツーが配信されるらしい 個性は「考え事が多い」なんてどうだろう ↑ポケモンバトル◆ヒーローズだとれいせい+考え事が多いで、 「これアニメ劇場版意識してるんじゃね?」と言われてたから性格と一緒に追加 あの黒いエネルギー弾はシャドボって言われてるけどビデオ版付属の設定資料だと サイコウェーブと書かれてる、まああの時代シャドボなかったしな **ポケモンスタジアム金銀型 |性格|:|補正無しの性格| |努力値|:|HP252 または全部に85| |持ち物|:|まがったスプーン(表)/おうじゃのしるし(裏)| |確定技|:|サイコキネシス/かみなりパンチ(10万ボルト)/しんぴのまもり(じこさいせい)/めざめるパワー格闘(じごくぐるま)| 見てのとおりポケスタ金銀で最後に戦うライバルのミュウツー なかったから作ってみた。orの後ろに書いたのは裏モードの技。持ち物は知ってる人いたら教えてくれ 表ではHPが391だが裏モードではHP415なので個体値努力値MAXだと思われる お供にはルギアとホウオウを忘れずに 今風に行くなら「はどうだん」を。 ……と言うかGBA版以降は「じごくぐるま」覚えられなかったはず。 **ミックスバトル型 |性格|:|なんでも| |努力値|:|無振りが一番、適当な努力値| |持ち物|:|なんでも| |技1|:|じばくonly| |技2|:|ミラクルアイ、じこあんじ| |技3|:|はかいこうせん、サイコキネシス、かみなり、シャドボ、きあいだまどれか1つ| |技4|:|にほんばれ、あまごい、トリックルーム| 消防とのミックスバトルに出す型 技1は出てきたらすぐに自爆、こっちは読んで(自分のポケモンだから)ゴーストを出す。かってに自滅してくれる 技2は役に立たない技、こっちはひたすら攻撃 技3は無効化できる技、かみなりならダグトリオを出してふいうちを連発 技4は相手を利用、あまごいをさせこっちはそれを利用した雨ハイドロでドーン等、キングドラなら次のターンから先手も取れるので便利 弱点はミュウツー以外のポケモンが相手に行ってしまう可能性があること **しょこたんのスイカ型 性格:不明 努力値:不明 持ち物:たべのこし ネタに走るならカイスのみ 技:10万ボルト/はどうだん/シャドーボール 「しょこたん の しゅみパ が ダークライ を てにいれて から きょうふ の でんせつパに なった」 「ダークライ を てにいれ てからと いうもの スイカ を いれた ふくすうさいみんパ へ と ・・・」 「カイスのみ は スイカ を モチーフ と される ゆいいつ の きのみだからだ」 「さあ きょうふ の パーティ で たたかおう いやがられる パーティ で たたかおう さあ・・・」 **ポケスペ型 |性格|:|れいせい(公式設定)| |努力値|:|特攻252 素早さ252 HP4etc| |持ち物|:|まがったスプーンetc| |確定技|:|サイコキネシス/はどうだん/バリアー| |候補技|:|サイコカッター/じこさいせい/すなあらし| 漫画「ポケットモンスター special」に出てくるミュウツー。 とりあえず、基本サイキネ。デオキっちゃん倒したときのエネルギー弾を波導弾と。バリアボールをバリアーと。 追加よろしく ↑なぜ、念力竜巻ことサイコウェーブが無いのかと小一時間問い詰めたい。もっとも現在ではサイコウェーブが使えないので仕方ないか。 しかたないのでそれっぽい砂嵐を候補に追加。暴風は配信限定で性格が合わなくなってしまうので却下。 **とっても悲しい西の洞窟の覇者型 性格:いじっぱり(あくまでも自称最強) 持ち物:なんでも 努力値:HP全振り、後は振らなくていい 個体値:HPだけV、それ以外の個体値全て0 技:GBAまでのミュウツーがLV40までに覚えられる技 ポケダン救助隊の西の洞窟の99階で戦うことになるミュウツー。 が、HPだけ無駄に高くて他のステータスはすべて[[画伯>ドーブル]]・[[招き猫>ニャース]]に負けるというとんでもない能力。 一応「戦うために生み出された最強のポケモン」らしいのだが ダンジョン深層の[[圧倒的破壊力で粉砕してくるいい男>カイリキー]]、[[ねっぷうで仲間もろとも焼却してくる初代炎御三家>リザードン]] [[いやなおとやすなあらしで嫌がらせしてくるわかもと>ハガネール]]はおろか序盤に生息してる[[遠距離から狙撃してくるスズメバチ>スピアー]] [[ここでは前座に過ぎないHA☆GA君の切り札>モルフォン]]、[[道具を管理してるお母さん>ガルーラ]]なんかの方が強いという… ↑「俺たちの腹筋をはじけさせるような弱さで戦うために生み出された最強のポケモン(笑)」か。 それにしたってアレは酷過ぎた……99階までミルタンク仲間にして粘りに粘りまくった俺の苦労を返せと ↑こんなのがよくFLBのリザードンとハイドロズのカメックスを倒せたもんだわwww ↑全部 お前らミュウツー様の強さを馬鹿にするなよ。本来は能力が限界値の255をはるかに超えてるんだよ。 でもそれだと俺たちが涙目になるだけじゃなくあっちもきっと戦いがつまらないんだろ? だからきっとあの洞窟の最深部にはバグった能力値を低くする効果があるんだよ。 と推測してみる。実際は知らん。 だが、仲間にできればLV1ダンジョンの攻略にそれなりに活躍する・・・はず。 **トリック&トリクル型 |性格|:|素早さ↓の性格| |努力値|:|特攻252 HP252 素早さには振らないこと| |持ち物|:|こだわりスカーフ| |確定技|:|サイコキネシス、トリック、トリックルーム| |選択肢|:|エスパー以外の攻撃技| まず最初トリックを行い、相手の道具と入れ替える。 次にトリックルームを発動!相手は技は絞られるわ、ミュウツーより遅くなるわで大変なことに! まさにトリック! 欠点としてスカーフ付けてもミュウツーより遅いポケモンや交代され、ミュウツーより遅いポケモンを出されること。 **寝たくてまったく戦う気のない型 性格:適当に 努力値:適当に 技:ねむる、ねごと、いびき、どろかけ(Pt教え技) 銀の図鑑説明「ふだんは すこしも うごかず エネルギーを たくわえている。」 クリスタルの図鑑説明「いまは どこかの どうくつふかくで ねむっていると いわれる。」 …というわけで、とにかく寝ましょう。 **ビーム型 性格:お好きなように 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:光ってるもので 技:れいとうビーム、ソーラービーム、チャージビーム、シグナルビーム とにかくビーム技を集めてみた。すごいぞーなんだかつよそうだぞー ビームの名前が付いてない技では、はかいこうせいんなどもおk **悪のミュウツー型 NN:ミャウツー 性格:うっかりや 努力値:適当 持ち物:どくバリ、くろいてっきゅう等 技:ものまね(あなをほるやわるだくみ等を)、バリアー(通行止め)、かわらわり(芸術作品を壊す)、ゆきなだれ(雪山で大声を出して雪崩を起こす)、くさむすび(バナナの皮)、トリック(映画館のフィルムをトイレットペーパーとすりかえる)、いばる(そのまんま)、どろかけ(落書き) 某4コママンガのあのミュウツーの型。 相手を恐怖のどん底に叩き落してやろうぜ! ↑[[ヒトカゲ]]「よっ!ミャウツー!」 **サイコ型 性格:どうでもいい 個体値:「サイコ」ーの6Vに 努力値:合計315に 個性:どうでもいい 持ち物:サイコソーダ 技:サイコブレイク、サイコキネシス、サイコカッター、サイコショック 完全なネタ形。ツッコミ、改変はご自由に。  **アッキ(タラプ)リサイクル型 性格:臆病 努力値:HS 持ち物:アッキのみorタラプのみ 確定技:どわすれ(アッキのみ)orバリアー(タラプのみ)/リサイクル/じこさいせいorねむる この速さを利用して、両受け耐久を目指す。リサイクルは4世代技マシンかBW2教え技限定。アッキ、タラプは6世代からなので注意。 **もしも初代でメガシンカしたら型 ||CENTER:BGCOLOR(#0066ff):HP|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):防御|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):特殊|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):素早| |メガミュウツーX|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(RED):190|CENTER:100|CENTER:BGCOLOR(PINK):154|CENTER:130| |メガミュウツーY|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(PINK):150|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(RED):194|CENTER:BGCOLOR(PINK):140| 性格:補正なし 努力値:全85 持ち物:ミュウツナイト 技:サイコキネシス/ふぶき/10まんボルト/はかいこうせん/ドわすれ/かげぶんしん/じこさいせい/みがわり/ ただでさえバランスブレイカーだったのにさらに強化。Xは合計834相当、Yは合計854相当にまで達する。アルセウスやホワイトキュレムが霞むレベル。 Xは格闘タイプ付加がデメリットでしかないので実質Y一択だろう。同種やレジアイス対策にはかいこうせんの採用もありうる。 こいつを止める手段はレジアイスやホワイトキュレムでのふぶき連打の運ゲーくらいしかない・・・。 ↑初代は持ち物が持てないぞ、と言ってもメガストーン持ちは実質無いのと同じか 仮にその二匹が初代にいたとしてもけたぐりが有効なんだからメガミュウツーXでも普通に使えると思うぞ ・・・と思ったが初代はけたぐりの仕様が違うからそうでもないかな、今は覚えられないけど地獄車で代用か *ミュウツーの歴史 **第1世代 「最強のポケモン」として、ハナダの北西、ななしのどうくつの奥深くで主人公を待ち構えているポケモン。 総合能力が最も高く、特攻と特防の区別のなかったこの当時は両方154。 現在の種族値に換算した種族値合計はなんとアルセウス以上だった。 さらに、当時のエスパーの弱点は実質スピアーだけだった虫タイプのみ、エスパーを半減できるのもエスパーのみ。 特殊154から繰り出されるタイプ一致サイコキネシスを受けきることが出来るポケモンはそうそういなかった。 さらに、自分の特殊を2段階上げるドわすれ、3割の確率で相手を凍らせる吹雪、元祖再生回復じこさいせいなど 強力な技を豊富に覚えられるため、対戦ではゲームバランスを崩しかねないほど凶悪な能力の持ち主だった。 高速、高火力、高耐久、再生回復、まさしく当時最強のポケモンであったのは間違いない。 ただしドわすれはオーバーフローの都合で特殊が400越えていると1回しか使えなかったりするので ヤドランのように連発して攻撃力を上げ続けることは出来なかったりする。 最も、素の特殊がとんでもなく高い為連続して特殊を上げずとも充分過ぎるが…… カビゴンと同じく自爆は覚えられるが大爆発は覚えない仕様は実は初代からである。 **第2世代 吹雪や度忘れの仕様の変更、特殊の分離による特防の低下、 エスパーに強い悪・鋼の登場などで初代ほどの猛威を振るわなくなるが、総合力の高さは健在。 悪や同属対策に地獄車やシャドーボールを持つものも中にはいた。 かつてハナダの洞窟があった場所にはこいつとの関連性を匂わせる破壊の遺伝子というアイテムが隠されている。 「大乱闘スマッシュブラザーDX」では隠しキャラとして登場。 ふわりとした拳動、常に宙に浮いているが故に吹っ飛ばされやすいとクセが強い。 投げ技が強く相手の復帰を妨害しやすいなど、タイマン向きのキャラ。 声優は映画と同じく市村正親さん。 「愚かな・・・」や「私はなぜここにいるのか・・・」等、映画を意識した台詞をしゃべる。 **第3世代 強力な悪、鋼のポケモンが増えたが、実質この時代に追加された悪タイプは癖の強いポケモンが多く、 またこの事についてはこいつ自身が悪、鋼の弱点を突ける技を覚えられる為実力はまだまだ健在。 努力値の仕様変更で耐久力は下がったが、相手からすれば対策をしていても厄介なのは変わりない。 新ポケモン、カイオーガの登場で最強の座はやや危うくなった一面もあるが、その一方で瞑想の習得に よる高い突破力を得たり、また禁止伝説の中では割と小回りも利く為安定した強さで戦えるのも魅力。 ポケモンXDでは密かにじばくを習得。非常に読まれにくく素のこうげき種族値も110と高水準なので結構侮れない。 ポケダン赤青では通常ダンジョン最難間の西の洞窟のボスをつとめ、クリア後ダンジョン、ホウオウルートのラスボスを務める 最強のポケモンを自称し、扱いも「さいきょうのポケモン」で、その通りに章のオープニングでカメックスとリザードンのコンビをボコボコにする …が、本当はHPが高いだけで肝心のステータスがアンノーン以下という見掛け倒し……。 実際はカメックス一匹どころかこのダンジョンの1階の敵にすら劣る物凄い弱さを誇るため負けるほうが難しい どうもスマブラにしろポケダンにしろ、ポケモン本編以外に行くと彼は大幅に弱体化するようだ。 **第4世代 格闘タイプの特殊技・波動弾の習得でエスパーに強いタイプの弱点を手軽につけるようになり、 また今回技の面で大分強化された虫ポケモンも初代から健在の大文字で対処可能である。 更にミラクルアイによりエスパーの天敵である悪に対してもサイコキネシスが撃てるようになったが、 エスパー、格闘共に効かないミカルゲを筆頭とした悪ポケの不意討ちには気をつけたいところ。 また伝説の中では素早さがとりえのひとつであるためスカーフの登場は少し痛い。 だがディアルガ、パルキアと言った補助技に恵まれない新参禁止級と違い挑発や積み技を覚え前作同様 小回りが利く為現在でも禁止伝説の中でもトップクラスの実力で活躍している。 プラチナでは要塞型潰しの「トリック」を教え技で習得した。 またHGSSでのGSルールでは、最速の吹雪使いと言う点を利用してユキノオーとのコンビが注目されていた。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではプレイヤーキャラとして登場していないが、 フィギュアとして登場している。 (新キャラ、ルカリオの挙動はミュウツーがモチーフのようだ) **第5世代 種族値670以上としては唯一専用特性も技も無かったミュウツーだが、ここに来て念願の専用技「サイコブレイク」を獲得。 特殊技ながら敵の防御がダメージ計算に使われると言う変わった効果で、特殊アタッカーにとっての壁であるハピナスを容易に突破可能になり、カイオーガも雷に頼らず確定二発で倒せるようになった。 更にプレッシャーの仕様変更と高い素早さを活かし、敵のスカーフ持ちを判別するという戦法も可能となっている。 2012年末に開催されたクリスマスカップではユキノオーやホワイトキュレムと吹雪連打する霰パや コジョンドと組む「コジョツー」の組み合わせで活躍し、使用率ナンバーワンの座を勝ち取った。 2013年の映画前売り券できんちょうかんミュウツーが解禁。 きのみを封じた戦法が可能になり、相手はますます対策しにくくなる反面、 きんちょうかんの表示優先順位の関係でプレッシャーにあった、相手のスカーフ読み=奇襲対策が不可能と一長一短と言える。 ポケモン+ノブナガの野望ではケンシンのパートナーとして登場。 また、2013年3月にはバンダイのアクションフィギュアブランド「D-arts」での発売が決定している(初回特典としてミュウが付属)。 ポケモン商品としては貴重なハイエンド向けアイテムなので期待したいところ。 **第6世代 新システム「メガシンカ」により新たな姿を得た。 格闘複合のメガミュウツーXと映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』で先行公開されたメガミュウツーYの2種類が登場する。 *覚える技 **レベルアップ |GBA&br()ホウエン|GBA&br()カントー|DS|BW|技|威|命|タイプ|分類|PP| |1|1|1|1|ねんりき|50|100|エスパー|特殊|25| |1|1|1|1|かなしばり|-|80|ノーマル|変化|20| |11|11|8|1|バリアー|-|-|エスパー|変化|30| |33|22|15|8|スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20| |88|44|22|15|みらいよち|80|90|エスパー|特殊|15| |77|33|29|22|じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10| |-|-|36|29|ミラクルアイ|-|-|エスパー|変化|40| |22|55|43|36|しろいきり|-|-|こおり|変化|30| |-|-|50|43|サイコカッター|70|100|エスパー|物理|20| |99|77|57|50|ドわすれ|-|-|エスパー|変化|20| |-|-|64|57|パワースワップ|-|-|エスパー|変化|10| |-|-|64|57|ガードスワップ|-|-|エスパー|変化|10| |66|66|71|64|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10| |-|-|79|71|さきどり|-|-|ノーマル|変化|20| |44|88|86|79|じこさいせい|-|-|ノーマル|変化|10| |55|99|93|86|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25| |-|-|100|93|はどうだん|90|-|かくとう|特殊|20| |-|-|-|100|サイコブレイク|100|100|エスパー|特殊|10| **技マシン |マシン|技|威|命|タイプ|分類|PP|| |技03|サイコショック|80|100|エスパー|特殊|10|| |技04|めいそう|-|-|エスパー|変化|20|| |技06|どくどく|-|90|どく|変化|10|| |技07|あられ|-|-|こおり|変化|5|| |技08|ビルドアップ|-|-|かくとう|変化|20|| |技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15|| |技11|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5|| |技12|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20|| |技13|れいとうビーム|95|100|こおり|特殊|10|| |技14|ふぶき|120|70|こおり|特殊|5|| |技15|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5|| |技16|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30|| |技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10|| |技18|あまごい|-|-|みず|変化|5|| |技19|テレキネシス|-|-|エスパー|変化|15|| |技20|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25|| |技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20|| |技22|ソーラービーム|120|100|くさ|特殊|10|| |技24|10まんボルト|95|100|でんき|特殊|15|| |技25|かみなり|120|70|でんき|特殊|10|| |技26|じしん|100|100|じめん|物理|10|| |技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20|| |技29|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10|| |技30|シャドーボール|80|100|ゴースト|特殊|15|| |技31|かわらわり|75|100|かくとう|物理|15|| |技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15|| |技33|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20|| |技35|かえんほうしゃ|95|100|ほのお|特殊|15|| |技37|すなあらし|-|-|いわ|変化|10|| |技38|だいもんじ|120|85|ほのお|特殊|5|| |技39|がんせきふうじ|50|80|いわ|物理|10|| |技40|つばめがえし|60|-|ひこう|物理|20|| |技41|いちゃもん|-|100|あく|変化|15|| |技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20|| |技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10|| |技47|ローキック|60|100|かくとう|物理|20|| |技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15|| |技52|きあいだま|120|70|かくとう|特殊|5|| |技53|エナジーボール|80|100|くさ|特殊|10|| |技56|なげつける|-|100|あく|物理|10|| |技57|チャージビーム|50|90|でんき|特殊|10|| |技59|やきつくす|30|100|ほのお|特殊|15|| |技61|おにび|-|75|ほのお|変化|15|| |技63|さしおさえ|-|100|あく|変化|15|| |技68|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5|| |技70|フラッシュ|-|100|ノーマル|変化|20|| |技71|ストーンエッジ|100|80|いわ|物理|5|| |技73|でんじは|-|100|でんき|変化|20|| |技77|じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|| |技78|じならし|60|100|じめん|物理|20|| |技80|いわなだれ|75|90|いわ|物理|10|| |技84|どくづき|80|100|どく|物理|20|| |技85|ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|| |技86|くさむすび|-|100|くさ|特殊|20|| |技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15|| |技90|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|| |技92|トリックルーム|-|-|エスパー|変化|5|| |技94|いわくだき|40|100|かくとう|物理|15|| |秘04|かいりき|80|100|ノーマル|物理|15|| |>|>|>|>|>|>|※以下は第4世代までの技マシン|''5th''| |マシン|技|威|命|タイプ|分類|PP|| |技01|きあいパンチ|150|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}| |技03|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20|&color(red){×}| |技23|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|教え| |技34|でんげきは|60|-|でんき|特殊|20|&color(red){×}| |技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |技48|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|教え| |技49|よこどり|-|-|あく|変化|10|教え| |技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技60|ドレインパンチ|60|100|かくとう|物理|5|教え| |技67|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10|教え| |技72|ゆきなだれ|60|100|こおり|物理|10|&color(red){×}| |技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|教え| |技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| **教え技 |FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威|命|タイプ|分類|PP|''5th''| |CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンパンチ|80|85|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|||||メガトンキック|120|75|ノーマル|物理|5|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|||||カウンター|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ちきゅうなげ|-|100|かくとう|物理|20|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|||||ゆびをふる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ゆめくい|100|100|エスパー|特殊|15|技85| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||でんじは|-|100|でんき|変化|20|技73| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90| ||CENTER:○|||||ばくれつパンチ|100|50|かくとう|物理|5|&color(red){×}| ||CENTER:○|||||じこあんじ|-|-|ノーマル|変化|10|Lv./技77| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|こごえるかぜ|55|95|こおり|特殊|15|| ||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||どろかけ|20|100|じめん|特殊|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15|| ||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87| ||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|Lv.| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15|| |||CENTER:○||||あくむ|-|100|ゴースト|変化|15|&color(red){×}| |||CENTER:○||||じばく|200|100|ノーマル|物理|5|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|アクアテール|90|90|みず|物理|10|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|シグナルビーム|75|100|むし|特殊|15|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|しねんのずつき|80|90|エスパー|物理|15|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|トリック|-|100|エスパー|変化|10|| |||||CENTER:○|CENTER:○|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5|| |||||CENTER:○|CENTER:○|マジックコート|-|-|エスパー|変化|15|| |||||CENTER:○|CENTER:○|なりきり|-|-|エスパー|変化|10|| |||||CENTER:○|CENTER:○|けたぐり|-|100|かくとう|物理|20|| |||||CENTER:○||ずつき|70|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| ||||||CENTER:○|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|| ||||||CENTER:○|イカサマ|95|100|あく|物理|15|| ||||||CENTER:○|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10|| ||||||CENTER:○|ドレインパンチ|75|100|かくとう|物理|10|| ||||||CENTER:○|マジックルーム|-|-|エスパー|変化|10|| ||||||CENTER:○|よこどり|-|-|あく|変化|10|| ||||||CENTER:○|リサイクル|-|-|ノーマル|変化|10|| ||||||CENTER:○|ワンダールーム|-|-|エスパー|変化|10|| *その他 |技|威|命|タイプ|分類|PP|詳細| |エレキボール|-|100|でんき|特殊|10|配布(Wi-Fi 2011年)| |いやしのはどう|-|-|エスパー|変化|10|配布(映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」 前売り券)| |ぼうふう|120|70|ひこう|特殊|10|配布(映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」 前売り券)| *遺伝 |BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|[[タマゴ未発見>タマゴみはっけんグループ]]| |BGCOLOR(SILVER):性別|[[ふめい>せいべつふめいグループ]]| *外部リンク -ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - [[ミュウツー>http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/153.html]] -ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) - [[ミュウツー>http://www25.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/129.html]] -ポケモン対戦の記録wiki - [[ミュウツー>http://www57.atwiki.jp/pokeroku/pages/96.html]]

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