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y[[ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半)>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/539.html]] [[ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半) /強くなったポケモン>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/754.html]] 主に第3世代後半(FRLG エメラルド)~第4世代前半(DP)にかけて弱くなったポケモン。 ---- #contents ---- *弱くなったポケモン  ・ウツボット ヘドロ爆弾が特殊化し、毒突きもパワーウィップも覚えず、 タイプ一致で使える物理技ははっぱカッター程度。高い攻撃力と剣の舞が完全に無駄になった。 一応新草特殊技のリーフストーム、エナジーボールや 特殊化したヘドロ爆弾により特殊面で強化されはしたのが救いか。 ↑こいつ弱体化してないだろ。あまりにも厨性能のねむりごなとリフストでの特殊の強化がある限り弱体化ではない ↑ヘドロ爆弾特殊で物理技が何にもできなくなった、ただ眠り粉やリフストじゃあ他の劣化 ↑劣化と弱体化は別だってカイリューがいってた ↑削除するか微妙なところだね。ヘド爆が特殊化したことで売りの受けにくさが大きく低下、特殊が強化されたとはいえ止められる可能性が増えたこととねむりごな、リーフストームをどう評価するかによるかも ラフレシアと違ってこいつは元々かなり強かったのだし  ・カビゴン(シングル) まだまだ強いとは言え、他が強化されすぎ&気合玉で特殊受けが厳しくなってしまった。 新格闘技インファイトの普及も厳しく、シングルでの需要はだいぶ下がったが ダブルではベロベルトに次ぐ最強クラスの爆破やトリックルーム、高い特殊耐久で現役。 厚い脂肪のおかげでダブルで強力な噴火や吹雪に強い点も大きい。  ・カモネギ 新作の度に降りかかる弱体化の宿命からは今回も逃れられなかった。 相変わらず進化させて貰えず、ダイパになって増えたまともな技は辻斬り&エアスラッシュ程度。 持ち物がほぼ固定&技インフレのせいで先制され即死するケースが増加した。  ・ガラガラ(シングル) 強いアイテムや催眠の強化で、道具固定のデメリットが致命的になってきた。 (その影響かあえて他のアイテムを持たせ意表をつくケースもあるらしい) ダブルバトルでも地震の弱体化、放電や同特性のドサイドンの登場があるが ホネブーメランの威力は変わらないので相変わらず火力は高くトリパアタッカーの道もある。  ・ケッキング 新格闘技インファイトと気合玉や身代わり、スカーフに襷の普及が痛い。 特に襷はかつて拘り破壊光線や捨て身タックルの一撃で 簡単に倒せた相手にまでカウンターで返り討ちにされる事を許してしまった。  ・ケンタロス ムクホーク、エテボースと言うライバルが登場。とは言えこいつらの劣化ではないのだが、 めざパ霊没収、エアームドの羽休め習得、銅鐸の登場で止まり易くなったので結局弱体化している。 加えて、新格闘技、スカーフの登場やトリックルームの流行も向かい風となっている。 威嚇と素早さ耐久共にムクホークを上回るためダブルでは一応現役だが 上述のめざパ霊没収に加え地震の威力が低下しており、前作に比べ衰えは否めない。  ・ソーナンス 今回のエスパー自体の地位低下に加え攻撃のインフレ化、挑発の普及、状態異常多様化、 ミカルゲやトンボ返り、きれいなぬけがらの登場等が重なり弱体化。  ・ツボツボ 攻撃技の大幅なインフレ化で耐性の少なさか露呈し、自慢の防御でも押し切られる事がかなり多くなった。 また挑発や身代わりをされると何も出来なくなる事が多くなってしまったのも非常に痛い。 パワートリックも他のポケモンで舞った方がまだましだったりする。  ・テッカニン 先制技の大量出現、挑発の登場によりバトンする前に倒される事が多くなってしまった。 ↑襷追加されたしむしろ成功し易くなったんじゃないか?前作じゃ舞ってる間に殺される事もあったし。 ↑前作は身代わり連発で木の実発動させることもできたし 襷持たせても結局は先制技で潰される、ステルスに弱いのも非常に痛い。 ↑ステルスに弱いのは鉢巻特攻型だろ? バトンする際は先発だから関係ないがステルス使いの先発プテラが挑発を覚えるのが痛いか? ↑うん、ステルスに弱いのはアタッカーとしてのテッカニンだよ。↑↑はアタッカーとしてステロの出現は痛いし、 バトン要因としては挑発強化が痛いからテッカニンがどんな役割を持っていたとしても逆風が強くなってるってことを言いたいんじゃないのか?  ・デリバード マニューラが登場してしまい、はりきりでも攻撃が負けてしまう始末。 それ以前に技インフレで普通に攻撃されて落とされる可能性が大。 そもそもこの低種族値で何故未だ進化させないのかと…  ・ヌケニン 砂嵐・霰の強化、ステルスロックの登場等の即死要素が増えた上に 弱点の炎・岩・悪が強化され使用率が増えた。 ↑襷が追加されたし五分五分じゃない? ↑影撃ち、鬼火もね。何せ前作だと弱点技隠し持たれてるだけで終わったから今作の方がまだ強い。 ↑まあこのwikiは見せ合い前提だから弱くなってはいないよな。6on6とかはちょっと終わっとるけど。 ↑↑今日友人とルビサファの対戦してみたら守る持ちだから怪しいのは様子見れるしステロがなく結構生き残った。 終盤で最後2タテしてくれ大事に取っておいた価値があった。何が言いたいかっていうとダイパで使い辛くなった感が強い。 ↑↑↑↑↑悪の使用者は大して増えて無いし不意打ち持ちは楽勝。炎技はRSから大文字ばかりで全然使用者が増えてない 岩技だってFLの時点で岩雪崩増えてるからそこから増えているとは思えない。単に使用技が雪崩→エッジに変わっただけ タスキのことを考えてもむしろ強化だろう ↑それ以前に霰パや砂パの普及、ステルスの普及、鬼火催眠の普及等が痛すぎる はっきり言って襷なんてほとんど救済措置になってないし持ち物固定されない分きつすぎる ↑そんな相手には出さなければいいでFA。砂パにヌケニン出すのはプレイヤーが馬鹿なだけ。 不利な相手には最初から勝てるようなポケモンじゃないんだから事故死を防ぐタスキだけで十分強化 おにびはこいつ自身も使えるしこいつのおにびは交換強制する分かなり強い それにこいつにとって催眠の普及が痛いわけがないだろwww ステルスロックが普及してるのは6-6だけ。ここは6-6メインじゃない霰パはユキノオーつぶせば日本晴れで逆に有利。下手すれば完封  ・ノコッチ(特にシングル) 天の恵みを活用した怯み戦法を取れるポケモンとして、上位互換のトゲキッスが登場。 またインファイト・きあいだま等今作の対戦で需要の多い格闘技にも弱いのも痛い。 一応2体同時攻撃のいわなだれ、地面ポケモンにも通用するへびにらみがあるので ダブルではそれなりには戦えそうだが、シングル戦ではその怯みコンボも決定力の無さ、 前述通り格闘技等が怖くトゲキッス程安定しない  ・バシャーモ 気合の襷対策に先制技が普及してしまい猛威を振るっていたこらきし戦法が使い辛くなり、 それに変わる強力な格闘技であるインファイトを覚えず、 おまけにオフラインのLv50ではフレアドライブが使えない等ヘラクロスのようなフォローがなく、 今回の炎ポケモンにとっての強化要素(鬼火、ソラビなど)が活かしにくい等、 炎・格闘いずれの強化の波にも乗ることが出来ず、 完全上位互換のゴウカザルの登場で立場を失いかけている点を差し引いても厳しい。 前作の力技重視と違いバトンタッチなどでトリッキーな戦略がとれる分、ブースターよりはマシだが…。  ・ピカチュウ ボルテッカー物理化、草技のサブウエポン草結びを得た為技に於いては強化されたが 耐久面の紙さが祟り、先制技充実や襷、スカーフの登場で前作以上に相手から攻撃を 受ける機会が増えアイテム固定のデメリットが浮き彫りになってきた。 ピカチュウ自身も襷を獲得したが、それで有用な戦法は襷カウンターくらい。 そもそも襷が発動しやすい点を除けばライチュウの劣化である。 また、秘伝技を覚えていない状態でないとGBAから送れないという仕様から、 波乗りがバトレボで入手できる性格固定のもの限定になってしまった。  ・ブースター 威力65止まりの一致物理技獲得の代償がシャドーボール特殊化。ソーラービームすら覚えられない。 一応鬼火等が追加され強化されたつもりだろうが、鬼火を炎、霊全般(ユキメノコ除く)+αが覚える上 鈍足で物理耐久が低いせいで先制で潰されがちな現状ではお世辞にも強化されたとは言えない。 しかも攻撃種族値130にも拘らず取って置き等のノーマル技を使わせれば適応力イーブイに劣り、 物理技の威力は恩返し>炎の牙の為大文字を覚えさせた方がマシという始末。 挙句欠伸はコータス、甘えるはギャロップの方が優秀で、炎唯一の嘘泣きと願い事も 前者はキュウコンの悪巧み、後者はホウオウ、マグカルゴの自己再生や ゴウカザルの怠けるの方がマシな感がある等他の炎との差別化を図るだけでも障害多数。 特殊耐久もHPの関係上結局はウインディとそこまで変わらない。 他のブイズは弱体化の例がないというのに逆に不遇を加速させてしまったその様は 「擁護しようにも限度がある」と当Wikiの利用者に言わしめたほど。 一応鬼火+願い事+守るの持久戦術は嵌れば強いらしいが リザードンやファイヤーとかでも似たようなことができるのは言うまでもない。 また滝登り物理化で水相手に物理耐久の低さを突かれるようになったのも痛い。  ・ホウオウ【禁止級】 聖なる炎の物理化は一見強化に見えるが、 その一方で物理サブウエポンのバリエーションが減少(原始の力、シャドーボール特殊化)。 禁止級にドラゴンが増えて聖なる炎が通じ難くステロ、ストーンエッジ等の岩技の充実も向かい風。 更に元々のカイオーガの圧力もあり、伝説戦の場からほぼ姿を消した。 ↑サブウエポンは変わってなくね? ↑物理技でサブウェポンとして使える技がないってことだろう ↑前作から地震しか無いんだから変わってなくね? ↑いやそうじゃなくて前作は聖なる炎が特殊だったから 特殊型として瞑想や電気技やソーラービームとかと併用が出来たって事。 ↑そんなに特殊一刀流が使いたいなら火炎放射使えよw 誰が物理以外使えないと決めたwむしろ当初から二刀流メインだろこいつ。  ・ポワルン 専用技だったウェザーボールをロズレイドに取られ、まさに涙目状態。 新たな天候ポケの出現により、折角天気技を使っても、簡単に天候を変えられてしまうことも。 能力がかなり低いので、威力の高い技で押し切られたりする事が多くなったり 挑発で天候すら変えられなくなった。新技も殆どまともな技がない。  ・ラブカス 技の威力のインフレ化により、種族値がデリバードとそう変わらない状態では持ち前のサポート能力を発揮しにくくなってしまった。 アクアリングが使いにくい環境の中、かろうじて天使のキッス+影分身による誤魔化しが通用するくらい。 ちなみに唯一の最速すいすいという利点はフローゼルに取られてしまった。が、てんしのキッスは使えない分差別化は一応可能か。  ・ルギア【禁止級】 エアロブラスト特殊化や羽休め獲得はあったもののエスパー自体の弱体化に加え ステルスロックの登場や挑発(こいつより早い挑発持ちは意外に多い)の強化は 耐久系のこいつにとっては痛手である。岩、悪攻撃の需要が増した点や、 ダブルにおけるバンギラス・ユキノオーの対等も厳しい。  ・炎全般(伝説戦) カイオーガのスカーフ潮吹き、水系の禁止級としてパルキア・マナフィの登場により 伝説戦では初代にも劣るぶっちぎりの底辺属性に陥落。
y[[ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半)>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/539.html]] [[ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半) /強くなったポケモン>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/754.html]] 主に第3世代後半(FRLG エメラルド)~第4世代前半(DP)にかけて弱くなったポケモン。 ---- #contents ---- *弱くなったポケモン  ・ウツボット ヘドロ爆弾が特殊化し、毒突きもパワーウィップも覚えず、 タイプ一致で使える物理技ははっぱカッター程度。高い攻撃力と剣の舞が完全に無駄になった。 一応新草特殊技のリーフストーム、エナジーボールや 特殊化したヘドロ爆弾により特殊面で強化されはしたのが救いか。 ↑こいつ弱体化してないだろ。あまりにも厨性能のねむりごなとリフストでの特殊の強化がある限り弱体化ではない ↑ヘドロ爆弾特殊で物理技が何にもできなくなった、ただ眠り粉やリフストじゃあ他の劣化 ↑劣化と弱体化は別だってカイリューがいってた ↑削除するか微妙なところだね。ヘド爆が特殊化したことで売りの受けにくさが大きく低下、特殊が強化されたとはいえ止められる可能性が増えたこととねむりごな、リーフストームをどう評価するかによるかも ラフレシアと違ってこいつは元々かなり強かったのだし  ・カビゴン(シングル) まだまだ強いとは言え、他が強化されすぎ&気合玉で特殊受けが厳しくなってしまった。 新格闘技インファイトの普及も厳しく、シングルでの需要はだいぶ下がったが ダブルではベロベルトに次ぐ最強クラスの爆破やトリックルーム、高い特殊耐久で現役。 厚い脂肪のおかげでダブルで強力な噴火や吹雪に強い点も大きい。  ・カモネギ 新作の度に降りかかる弱体化の宿命からは今回も逃れられなかった。 相変わらず進化させて貰えず、ダイパになって増えたまともな技は辻斬り&エアスラッシュ程度。 持ち物がほぼ固定&技インフレのせいで先制され即死するケースが増加した。  ・ガラガラ(シングル) 強いアイテムや催眠の強化で、道具固定のデメリットが致命的になってきた。 (その影響かあえて他のアイテムを持たせ意表をつくケースもあるらしい) ダブルバトルでも地震の弱体化、放電や同特性のドサイドンの登場があるが ホネブーメランの威力は変わらないので相変わらず火力は高くトリパアタッカーの道もある。  ・ケッキング 新格闘技インファイトと気合玉や身代わり、スカーフに襷の普及が痛い。 特に襷はかつて拘り破壊光線や捨て身タックルの一撃で 簡単に倒せた相手にまでカウンターで返り討ちにされる事を許してしまった。  ・ケンタロス ムクホーク、エテボースと言うライバルが登場。とは言えこいつらの劣化ではないのだが、 めざパ霊没収、エアームドの羽休め習得、銅鐸の登場で止まり易くなったので結局弱体化している。 加えて、新格闘技、スカーフの登場やトリックルームの流行も向かい風となっている。 威嚇と素早さ耐久共にムクホークを上回るためダブルでは一応現役だが 上述のめざパ霊没収に加え地震の威力が低下しており、前作に比べ衰えは否めない。  ・ソーナンス 今回のエスパー自体の地位低下に加え攻撃のインフレ化、挑発の普及、状態異常多様化、 ミカルゲやトンボ返り、きれいなぬけがらの登場等が重なり弱体化。  ・ツボツボ 攻撃技の大幅なインフレ化で耐性の少なさか露呈し、自慢の防御でも押し切られる事がかなり多くなった。 また挑発や身代わりをされると何も出来なくなる事が多くなってしまったのも非常に痛い。 パワートリックも他のポケモンで舞った方がまだましだったりする。  ・テッカニン 先制技の大量出現、挑発の登場によりバトンする前に倒される事が多くなってしまった。 ↑襷追加されたしむしろ成功し易くなったんじゃないか?前作じゃ舞ってる間に殺される事もあったし。 ↑前作は身代わり連発で木の実発動させることもできたし 襷持たせても結局は先制技で潰される、ステルスに弱いのも非常に痛い。 ↑ステルスに弱いのは鉢巻特攻型だろ? バトンする際は先発だから関係ないがステルス使いの先発プテラが挑発を覚えるのが痛いか? ↑うん、ステルスに弱いのはアタッカーとしてのテッカニンだよ。↑↑はアタッカーとしてステロの出現は痛いし、 バトン要因としては挑発強化が痛いからテッカニンがどんな役割を持っていたとしても逆風が強くなってるってことを言いたいんじゃないのか?  ・デリバード マニューラが登場してしまい、はりきりでも攻撃が負けてしまう始末。 それ以前に技インフレで普通に攻撃されて落とされる可能性が大。 そもそもこの低種族値で何故未だ進化させないのかと…  ・ヌケニン 砂嵐・霰の強化、ステルスロックの登場等の即死要素が増えた上に 弱点の炎・岩・悪が強化され使用率が増えた。 ↑襷が追加されたし五分五分じゃない? ↑影撃ち、鬼火もね。何せ前作だと弱点技隠し持たれてるだけで終わったから今作の方がまだ強い。 ↑まあこのwikiは見せ合い前提だから弱くなってはいないよな。6on6とかはちょっと終わっとるけど。 ↑↑今日友人とルビサファの対戦してみたら守る持ちだから怪しいのは様子見れるしステロがなく結構生き残った。 終盤で最後2タテしてくれ大事に取っておいた価値があった。何が言いたいかっていうとダイパで使い辛くなった感が強い。 ↑↑↑↑↑悪の使用者は大して増えて無いし不意打ち持ちは楽勝。炎技はRSから大文字ばかりで全然使用者が増えてない 岩技だってFLの時点で岩雪崩増えてるからそこから増えているとは思えない。単に使用技が雪崩→エッジに変わっただけ タスキのことを考えてもむしろ強化だろう ↑それ以前に霰パや砂パの普及、ステルスの普及、鬼火催眠の普及等が痛すぎる はっきり言って襷なんてほとんど救済措置になってないし持ち物固定されない分きつすぎる ↑そんな相手には出さなければいいでFA。砂パにヌケニン出すのはプレイヤーが馬鹿なだけ。 不利な相手には最初から勝てるようなポケモンじゃないんだから事故死を防ぐタスキだけで十分強化 おにびはこいつ自身も使えるしこいつのおにびは交換強制する分かなり強い それにこいつにとって催眠の普及が痛いわけがないだろwww ステルスロックが普及してるのは6-6だけ。ここは6-6メインじゃない霰パはユキノオーつぶせば日本晴れで逆に有利。下手すれば完封  ・ノコッチ(特にシングル) 天の恵みを活用した怯み戦法を取れるポケモンとして、上位互換のトゲキッスが登場。 またインファイト・きあいだま等今作の対戦で需要の多い格闘技にも弱いのも痛い。 一応2体同時攻撃のいわなだれ、地面ポケモンにも通用するへびにらみがあるので ダブルではそれなりには戦えそうだが、シングル戦ではその怯みコンボも決定力の無さ、 前述通り格闘技等が怖くトゲキッス程安定しない  ・バシャーモ 気合の襷対策に先制技が普及してしまい猛威を振るっていたこらきし戦法が使い辛くなり、 それに変わる強力な格闘技であるインファイトを覚えず、 おまけにオフラインのLv50ではフレアドライブが使えない等ヘラクロスのようなフォローがなく、 今回の炎ポケモンにとっての強化要素(鬼火、ソラビなど)が活かしにくい等、 炎・格闘いずれの強化の波にも乗ることがあまり出来ず、 上位互換的存在のゴウカザルの登場で立場を失いかけている点を差し引いても厳しい。 前作の力技重視と違いバトンタッチなどでトリッキーな戦略がとれる分、ブースターよりはマシだが、 一部では炎最底辺などと評されることもある。 ↑だから完全上位互換ではないと(ry と思ったらまたホウオウの人か。 ↑一応、修正しといた。 ↑ほざくとか攻撃的な言葉をここで使うなよ。その言い方だと陰でこそこそ悪口を言っているのと大して変わらん 修正させてもらったぞ  ・ピカチュウ ボルテッカー物理化、草技のサブウエポン草結びを得た為技に於いては強化されたが 耐久面の紙さが祟り、先制技充実や襷、スカーフの登場で前作以上に相手から攻撃を 受ける機会が増えアイテム固定のデメリットが浮き彫りになってきた。 ピカチュウ自身も襷を獲得したが、それで有用な戦法は襷カウンターくらい。 そもそも襷が発動しやすい点を除けばライチュウの劣化である。 また、秘伝技を覚えていない状態でないとGBAから送れないという仕様から、 波乗りがバトレボで入手できる性格固定のもの限定になってしまった。  ・ブースター 威力65止まりの一致物理技獲得の代償がシャドーボール特殊化。ソーラービームすら覚えられない。 一応鬼火等が追加され強化されたつもりだろうが、鬼火を炎、霊全般(ユキメノコ除く)+αが覚える上 鈍足で物理耐久が低いせいで先制で潰されがちな現状ではお世辞にも強化されたとは言えない。 しかも攻撃種族値130にも拘らず取って置き等のノーマル技を使わせれば適応力イーブイに劣り、 物理技の威力は恩返し>炎の牙の為大文字を覚えさせた方がマシという始末。 挙句欠伸はコータス、バトンタッチはバシャーモ、甘えるはギャロップの方が優秀で、炎唯一の嘘泣きと願い事も 前者はキュウコンの悪巧み、後者はホウオウ、マグカルゴの自己再生や ゴウカザルの怠けるの方がマシな感がある等他の炎との差別化を図るだけでも障害多数。 特殊耐久もHPの関係上結局はウインディとそこまで変わらない。 他のブイズは弱体化の例がないというのに逆に不遇を加速させてしまったその様は 「擁護しようにも限度がある」と当Wikiの利用者に言わしめたほど。 一応鬼火+願い事+守るの持久戦術は嵌れば強いらしいが リザードンやファイヤーとかでも似たようなことができるのは言うまでもない。 また滝登り物理化で水相手に物理耐久の低さを突かれるようになったのも痛い。  ・ホウオウ【禁止級】 聖なる炎の物理化は一見強化に見えるが、 その一方で物理サブウエポンのバリエーションが減少(原始の力、シャドーボール特殊化)。 禁止級にドラゴンが増えて聖なる炎が通じ難くステロ、ストーンエッジ等の岩技の充実も向かい風。 更に元々のカイオーガの圧力もあり、伝説戦の場からほぼ姿を消した。 ↑サブウエポンは変わってなくね? ↑物理技でサブウェポンとして使える技がないってことだろう ↑前作から地震しか無いんだから変わってなくね? ↑いやそうじゃなくて前作は聖なる炎が特殊だったから 特殊型として瞑想や電気技やソーラービームとかと併用が出来たって事。 ↑そんなに特殊一刀流が使いたいなら火炎放射使えよw 誰が物理以外使えないと決めたwむしろ当初から二刀流メインだろこいつ。  ・ポワルン 専用技だったウェザーボールをロズレイドに取られ、まさに涙目状態。 新たな天候ポケの出現により、折角天気技を使っても、簡単に天候を変えられてしまうことも。 能力がかなり低いので、威力の高い技で押し切られたりする事が多くなったり 挑発で天候すら変えられなくなった。新技も殆どまともな技がない。 ↑ウェザボはアイデンティティを取られたが、別に役割被らんし弱体化とは言えないが ユキノオーの登場はポワルンにとってプラスにしか働いてないと思うよ 伝説抜きではやっと自身で天候変化させる必要性がなくなったし、氷でポワルンは唯一炎技を扱える 他にも、吹雪必中、天候石登場とポワルンにとってはプラスになる状況が多いから、ポワルンは強化されたと思うが 威力の高い技で押し切られるのはポワルンじゃなくて全ポケモンそうだから別にポワルンに限った話じゃないし、挑発もポワルン限定じゃない  ・ラブカス 技の威力のインフレ化により、種族値がデリバードとそう変わらない状態では持ち前のサポート能力を発揮しにくくなってしまった。 アクアリングが使いにくい環境の中、かろうじて天使のキッス+影分身による誤魔化しが通用するくらい。 ちなみに唯一の最速すいすいという利点はフローゼルに取られてしまった。が、てんしのキッスは使えない分差別化は一応可能か。  ・ルギア【禁止級】 エアロブラスト特殊化や羽休め獲得はあったもののエスパー自体の弱体化に加え ステルスロックの登場や挑発(こいつより早い挑発持ちは意外に多い)の強化は 耐久系のこいつにとっては痛手である。岩、悪攻撃の需要が増した点や、 ダブルにおけるバンギラス・ユキノオーの台頭も厳しい。  ・炎全般(伝説戦) カイオーガのスカーフ潮吹き、水系の禁止級としてパルキア・マナフィの登場により 伝説戦では初代にも劣るぶっちぎりの底辺属性に陥落。

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