「ネタ的用語集(た~は行)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ネタ的用語集(た~は行)」を以下のとおり復元します。
*ネタ的用語集(た~は行)

[[ネタ的用語集]] [[あ~さ行>ネタ的用語集(あ~さ行)]] [[ま~わ行>ネタ的用語集(ま~わ行)]] [[アルファベット行>ネタ的用語集(アルファベット行)]]
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#contents
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**太陽神(たいようしん)
トリックルーム発動、天候ひざしがつよい状態における、火力上昇アイテムを持った特性サンパワーの[[キマワリ]]のこと。
太陽神のソーラービームは驚異の破壊力を誇る。

**絶える(たえる)
 これ耐えたらワンチャンあるでwww
 いけっ!いけっ!あぁ…絶えた
「耐える」の一文字違いで意味が逆になるというネタ。

**タクト
アニメDPのシンオウリーグで優勝した伝説使い。声優は高橋広樹。
怪しげな風貌ではあるが意外とクリーンな性格。名前も普通。
シンオウのジムを[[ダークライ]]1体のみで突破し、シンオウリーグもサトシとの準決勝以外は
ダークライ1体のみと、種族値とガチ技の暴力で圧勝。
他の使用ポケモンは[[ラティオス]]。

コウヘイいわく「8つのジムすべてダークライのみで攻略した。」とのこと。当然です。ただの伝説厨。

ちなみに受付で[[ヒードラン]]を連れていたトレーナーがいたが、彼とは別人物である。

**タケシ
初代ポケモンにおける最初のジムリーダーおよび、アニメポケモンの、ダイヤモンドパールまでのレギュラーメンバーの一人。
岩タイプのジムリーダーであり、ヒトカゲやピカ版のピカチュウを選んだ人には、最初の難関となる。
切り札はイワーク。そのイワークに対する愛は並々ならぬものであり、HGSSでの強化版でも、切り札として起用する程。

アニメではニビシティでのジムリーダー戦後、サトシ達と共に旅をする事になる。
全体的に低年齢層が多いサトシ達の中では最年長であり、頼れる兄貴分的ポジション。
料理も得意である為調理係となったり、ポケモンの治療にも参加したりと、見た目に反してかなり器用な一面も見せている。
お姉さんに大変弱い。歌を出してしまう程。 …意志の固い男?

また、サトシと同じくらいネタ要素を抱えた人物であり、
『お前ら人間じゃねー!』、サトシ「タケシ、こうそくいどうだ!」 タケシ「おう!」 等の台詞は、ネタ方面におけるタケシを象徴する台詞と言える。

**旅パ(たびぱ)
シナリオ攻略に用いられるPTのこと。
対人戦用PTと異なり、経戦能力に攻撃範囲、入手のしやすさや覚える秘伝技、ジムリーダーや四天王との相性等が重視される傾向にある。
また、積み型や耐久型が採用されることはあまり無く、多くの場合はフルアタ、準フルアタで構成される傾向にある。
通常は避けられる同タイプの攻撃技の複数搭載もあまり珍しくなく、両刀も非常に多い。
そしてレベル差によるごり押しも可能な為、厳選されたり努力値が振られたりすることはあまり無い。
一方で、そのままガチ環境に出ると意表をつけることはあっても勝ち筋はほとんど無い。
低年齢プレイヤーがガチ環境で馬鹿にされる一因が旅パで出てきてしまうことでもあったりする。

一方で、旅パ同士でのバトルはなかなか楽しかったりする。
たまにはバトル用ポケモンではなく彼らを使ってバトルしてみるのもいいだろう。

**タワークオリティ
バトルタワーで異常なほど頻発する、低確率現象。プレイヤーにとって不利な方向へと働く。
例としては「一撃必殺わざが連続ヒット」「高命中なのに連続ミス」「きあいのハチマキやせんせいのツメが頻発」等。
連勝数が増えると頻度が上がる傾向にある。特にせんせいのツメ+一撃必殺の型は脅威。
また普通の対戦からするとありえない持ち物や技を持っていて、予想外の反撃を喰らいやすい。
難易度上昇のため意図的に補正をかけているとも、単なるマーフィーの法則であるとも言われるが真相は定かではない。
類義語として「フロンティアクオリティ」、あまり聞かないが「ポケトピアクオリティ」がある。
↑マーフィーの法則だと思う。
自分のROMじゃ滅多に発動しないのだが…もしかしてROMによって発動率に差があるとか?

正直この現象はタワーだけに限らずフロンティア全体で頻繁に起こるからフロンティアクオリティが主で
類義語がタワークオリティの方が正しいと思う。
↑たぶん、タワーが主なのは
タワーが単独で、フロンティア全体より先に登場したからでは?


この存在を否定するかのようにプラチナのバトルフロンティアには
「いかなる場合でも負けるのは自分の実力不足である」という意味合いの言葉を発する少女がいる。
これに文句を言いそうになったユーザーもおそらく居ることだろう。
(もっとも注意を怠っていた場合は別だが。)
 
思考アルゴリズムや手持ちポケモンが強化される高次週でこれが発動すると一気に敗北する危険性がある。 やりこみユーザーにとってはまさに恐怖の現象と言えるだろう。
 
この現象は良く言えば
「ポケモンでは最後まで何が起こるかわからない」
というゲーム性を生み出していると言えるが、悪く言えば
「ポケモンは『絶対』がない運ゲ」と叩かれる側面も持っている。
「こちらの催眠術が全く当たらない」「勝ち負けの瀬戸際で連続で混乱自滅し負けた」
くらいは諦めるしかないが、流石に0.1%単位の確率を頻発されてはたまったものではないのも事実である。

稀にだが、プレイヤー側に味方することもあるらしい。

**~たん
見た目がすごく可愛いポケモンや、そのポケモンの熱狂的ファンが
愛称で付けていることが多い。
イーブイたん、サナたんなど

**チート
本来の意味は『違法ツール等を用いて内部データを改ざんする事』であるが、
『チートを使ってるとしか思えない程強力な性能』の意味で用いられる事の方が多い。
リスクとリターンが見合わない(ローリスク、ハイリターン)、汎用性が高い、比較的多くのポケモンが覚え、そのポケモンが軒並み技候補に入りうる等。
上記の条件を満たす技『りゅうせいぐん』、『インファイト』等がチート技としてよくあげられる。

とりわけ龍星群は登場した第4世代からずっと猛威を振るっている技であり、第5世代に入った今も調整を強く求められている。
**チート王(ちーとおう)
ワタルのこと。
ワタルについては[[ま~わ行 - ワタル>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/798.html#id_1ffedfc7]]を参照。

**厨ポケ(ちゅうぽけ)
元の意味は「初心者の厨房(中学生)が考え無しに使っても相手に勝てるポケモン」の蔑称。
それ故、「強いポケモン」としての通称となっている。それらを固めて作ったPTを厨パと呼ぶ事もある。
もっとも、強いポケモン=対戦の主役とも言える存在であるのでこう非難するのは宜しくない。

そうでなくとも戦術が増えて行くにつれ、考え無しに使うだけではよっぽど相手が弱くない限りはそう簡単には勝てなくなってはいるので、
元の意味は消え去り、より「強いポケモン」としての意味が強くなっている。

**追加しといた(ついかしといた)

本家考察wikiにおけるやりとりの事。
この言葉が登場するときは、大体以下の流れとなる。

 技候補に○○ってどうかな。△△に有効だし何より意表がつけて良いと思うんだけど。意見求む。
 (たいていその場の思いつきのような突拍子もない提案。当然試してない)
 
 ↑いいと思う。追加しといた。

このフレーズがほとんど同じ流れで頻繁に使われまくった結果、
外部サイトでネタにされまくり、そのまま本家を象徴する一種の定型句になってしまった。

似たような定型文として、
『試しに使ってみたがクソ強いな』や、『舐めて居座ってきた○○を倒してそのまま3タテできた』がある。

しかし最近では、あまりにネタ扱いを受けすぎたせいか、すっかり見なくなった。
もっともこれらを定期的に削除する人のおかげでこうなっているだけなのでいまだに書く人も多く、削除人にとっては邪魔な存在でもあったりする。

削除そのものは最近の話になるので、一昔前の第4世代wikiではこの文面が残っている箇所もある。
またネタwikiにおいては、敢えてこの表現を使っている型も見受けられる。もちろん素で書いているようなのもいない訳ではないが…。

**適当外人(てきとうがいじん)
外国のトレーナーに対する蔑称。
外国のトレーナーの手持ちが『レベルが50に満たない』『持ち物を無意味に持っていないか適当』『努力値振りが適当』『技が適当』
というような特徴を持っていることが多いためこう呼ばれる。
ただし、本人たちとしては真剣であり、そもそも『外人』事態が外国の方に対する蔑称である。
多用は避けたい。
対義語として、外国のトレーナーが日本の廃人と遜色の無いPT構成をしていることを指す『外人ガチ勢』もある。
ポケモンのプレイヤーが世界中にいる以上、こういう方がいるのも当然の話である。
ただし、色粘り用サブロムかなんかで中の人が日本の廃人である場合もあるので注意が必要。

**店長(てんちょう)
[[カクレオン]]のこと。
元ネタはポケダンから。

**テンプレ
「テンプレート」の略称。ポケモンの対戦においてはそのポケモンのよくある型の事を言う。「テンプレパ」は「~~スタン」とほぼ同義。
//スタン=スタンダードの略
型以外にも努力値配分(とその実数値)や技構成、ひいてはPTの組み合わせなどまである程度はテンプレとしてさまざまなものが存在している。
より力を発揮させようとすると自然とそれに近くなることが多い。

例:(型の古さなどは気にしない)
フルアタのスターミー
おくびょうCS252 ハイドロポンプ/10まんボルト/れいとうビーム/サイコショック @いのちのたま
シュカの実を持たせたメタグロス
実数値187-187-153-xx-125-91 れいとうパンチ/バレットパンチ/アームハンマー/しねんのずつき @シュカのみ

有名なテンプレとそれの意味を知り、知識をつけて行く事が強くなる事の近道でもある。

安定した強さを発揮できる代わりに対処法もテンプレとして用意されているのが弱点。
その弱点を嫌い、まず相手が対策しそうにない型、または相手が知らない型を使い、驚かすことを狙うのが変態・マイナー・「なにより意表がつける」。
//
//当たり障りのない文に改変
//
//安定して強くなる分、変態型を好む人やマイナー厨には煙たがられやすい。
//特に後者の場合、&bold(){「テンプレだから強い」ではない}というのを分かって無い事が多い。
//この辺が本家wikiの「なにより意表がつける」と書きこむ人間の思想につながっている。

**トゥートゥー
[[ネイティオ]]のこと。特徴のある鳴き声から。

**銅鐸(どうたく)
[[ドータクン]]のこと。見たまま。

**ドナルド
シンオウ地方の四天王の一人、オーバのこと。
真っ赤なアフロが某ファーストフード店のキャラクター連想させることから。
ほのおタイプの使い手だが、シンオウ地方にはほのおタイプが極端に少ないため、手持ちにほのおタイプは2匹しかいない。
しかもミミロップ含め、ポケモンの性別が全員♂と意味深なこだわりをもっている。
同じくでんきポケ使いのクセにでんきタイプの手持ちが少ない(ダイパ)デンジとは友達。
見た目、自由人な性格、「アフロからポケモンがでてきたら~」とアフロの話題を話てくる等でデンジとともに独特な空気を醸し出している。

プラチナでは出現ポケモンが増えたおかげかようやく手持ち全員を炎タイプで統一ことができた。
……が、やっぱり性別は全員♂。
なお、オーバ=ドナルドというネタは世界共通らしい。
http://www.youtube.com/watch?v=TdF2rYSQeLs&feature=related
(左上に注目)

「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」

余談だがプラチナのバトルフロンティアには「カメラマンのドナルド」というトレーナーが存在する。

**納豆(なっとう)
[[ナットレイ]]のこと。
名前が似ている&触手が糸に見えることから。

**嘗めプ(なめぷ)
舐めプ、ナメプなどの表記揺れはあるが、『相手を舐めて掛かったプレイングをすること』を意味する。
具体的には無駄な積み技・補助技・ポケモン交代で試合を長引かせる、あえて威力や命中の低い技を出すなどの行動のこと。

主に「勝ち確」の状態で降参を読んで行われることも多いが、相手が諦めていないかったりトドメ前提で賭けに出ていたりする場合は逆転されてしまうこともある。

『思考停止』『悠長勢』がこれと判断されることも。
例1:初手ラティの即決りゅうせいぐん→こっちのパーティは竜受け充実してるのに。舐めプか?
例2:ハッサムのつるぎのまい2積み→こっちのめざ炎考慮しないとか悠長だな。いやナメプか?

**ニートフォルム
アニメのみ登場した[[ドリュウズ]]のフォーム(デント曰く「潜航状態」)。
このフォームはファンの間からは「サツマイモ」とも呼ばれている。 

**日曜日(にちようび)
[[ソルロック]]のこと。
理由は[[ルナトーン]]同様、デザインから。

**猫(ねこ)
[[レパルダス]]のこと。
猫がモチーフのポケモンは多いが、大抵は特性が悪戯心のレパルダスを指す。 
元は地味な存在であったが、猫の手胞子や吹き飛ばしで相手を嵌める戦術が開発され害悪ポケモンの一角として名を馳せた。

猫の手レパルダスを主軸とした専用のパーティは「猫パ」「レパループ」などと呼ばれる。

**ネジキ(ねじき)
プラチナのバトルフロンティアに存在する、バトルファクトリーという施設主でファクトリーヘッドのこと。
小柄な青年であり機械いじりが好きで口癖は「ワーオ!」、こちらのポケモンをカンニングする分析マシンや薬品を使ったような爆発で
登場するなど、科学関連の形式が強いキャラクターである……とここまでなら普通のボスキャラだが、
廃人達からはもっぱら&bold(){フロンティアのトラウマ}扱いされている。
 
というのもこのバトルファクトリーはレンタルポケモンで戦う事になるルールの為、ネジキもそのルールに従って
レンタルポケモンを使うのだが、ネジキの場合は&bold(){プレイヤーより強いポケモン}をガンガン使用してくるので
(レベル50の場合はこちらが進化前やマイナーポケなのに、ネジキは[[キモクナーイ>ラグラージ]]などの最終進化系や、
[[カビゴン]]などの一ランク強いポケモン等を繰り出してくる)
そもそもバトルファクトリー自体非常に運の要素が強い施設であり、ちょっとでも運が悪いと簡単に敗北してしまう難易度のため
彼に会うことすら難しい上に、いざネジキと対戦するとそこにフロンティアクオリティが重なり理不尽かつ無理ゲーな試合運びに陥り、
通称&bold(){ネジキチ}と言われるほどの鬼畜な強さとなってしまうからである。
あの[[レジギガス]]ですら彼の手に掛かれば、ただの鬼畜ポケモンと化してしまう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5069056

ちなみに、トウキ等とは違っておそらく美系として描かれている訳ではないのに
トレーナーの中ではかなりガチファンが多い
強い、特徴的な口癖、ポケモンのトレーナーには珍しい(初?)半目という容姿が関係しているのだろうか

**ネ申(ねもう)
[[マッスグマ]]のこと。
みがわり→はらだいこ→カムラのみ→じたばたというコンボが凶悪であるため。

**廃人(はいじん)
ハイレベルな知識と技量を持つゲームプレイヤー。単にアニメのシンジを指す言葉でもある。
言葉の由来は、
 
1、「ハイレベルな人」が縮まって廃人と呼ばれるようになった。
2、廃人寸前になるまでゲームをやりこんでいる人のこと。本来はゲーム依存症、ゲーム中毒と呼ばれ
ゲームに依存するあまりゲームから抜け出せなくなり、そこから本来の廃人の意味である「身体障害や病気、薬物などの重度の中毒者等で
通常の生活のできない人」という所から転じて、中毒者に対しても使われるようになった。
現代社会ではFF11やMMORPG等のネットゲームやオンラインゲームでの廃人達の増加が問題となっており、
(ハマリすぎて社会生活に支障が出る、ゲームのやり過ぎで死ぬ等)
海外では廃人(ゲーム依存症)のリハビリを専門とする、施設が作られている国も存在する程である。

等が挙げられる。
なお漢字表記のイメージからか、外部では専ら後者のイメージで定着している。

個体値厳選、努力値調整、性格選び、めざパ厳選など対戦用ポケを用意するのに複雑な過程が存在し時間も掛かる。
しかし全国大会は勿論、バトルフロンティアやWi-Fi通信対戦で気軽に対戦ができるようになった背景もあり、
勝率を上げる為の行為として必須事項となっている為に避けられない事である。
とはいえ一般人……つまり仕事したり学業に励んだりする人にとってはそんな事に割ける時間は無い、
(最近ではポケモン住民層の厚化やネット環境の充実で上記の要素を簡単に知る事ができ、実践している人自体は少なくはないものの、
それでも廃人達と比べてもそれに有する時間は少なくなる。)
そんな「複雑な過程や専門知識を要し、労力や時間も掛かる。」という部分と2番の廃人の意味も踏まえ、
「&bold(){ポケモン廃人}」という名が付いた。


またポケモン廃人にも種類があり、理想の個体値を長期に渡り粘る個体値廃人の他、特定ポケモンの色違いを常に狙う色違いポケトレ廃人、
GTSに日夜張り付いてレアな配布ポケモンを収集するGTS廃人などがいる。
ちなみに廃人度を鑑定するサイトもあるようだ。
http://kantei.am/27479/

**廃人ロード(はいじんろーど)
個体値を粘る人が卵孵化にほぼ確実に使う場所→廃人の良く通る道→廃人ロードとなったらしい。
とにかく歩数を稼げる場所なので、孵化の位置にこだわる人や、日常的に卵孵化をしなくなった乱数調整廃人でもこの場所を利用する。
「さぁ、今日も孵化作業が始まるお……。」
世代やROMによって場所は変わることとなる。
Dptならばズイタウンの上下を通る泥坂含めての一本道が使われるので「ズイロード」とよく呼ばれる。

スマブラXのオレ曲にこのズイロードを構成する「209番道路」の音楽が採用された。
上記の通り、確かに別な意味でプレイヤーの印象に残っている音楽といえそうだ。

ズイロードにあまり関係無い話だが2805歩で孵化するポケモンはノンストップでズイロードを爆走した場合
約3分23秒で孵化する。つまり自転車の速度は約13.8歩/秒となり、一歩を1mとするとなんと約時速50km!
ほかの場所ではよくこの速度で人に思いっきりぶつかっているがなんとも無いのだろうか?
↑ポケモン界の人間って無敵なんじゃね?高い所から落ちても平気だったり
地下通路で火に炙られようが岩に押しつぶされようが平然としてる主人公見てると
そうとしか思えんw
↑更に第三世代では主人公が酸素を吸わないで何時間でも生きていける究極体じゃないか。
↑その上深海の超水圧にも平然と耐えてジーランス探してるしな。
↑↑↑↑身長1.5mの主人公の1歩が1mもあるとは思えないんだが。
↑歩きなら50cmあるかも怪しいけど走れば1mくらいはあるんじゃないか?
走っても歩いても孵化歩数は変わらないからどっち基準にすりゃいいのかよく判らんが。
 
参考動画(ニコニコのアカウントが必要)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4420089

**配置厨(はいちちゅう)
見せ合いのポケモンの配置にこだわりを持つ人。

左上にニョロトノ、その右にキングドラがいないとむずむずする。
右下にキュウコンを置いてると晴れパであることを隠しているみたいでむっと感じる。
自分は配置は図鑑番号順にしているしコンセプトが隣り合わせでなくても構わない。

「だね」と思った人は立派な配置厨です。配置を気にしない人は違和感を全く感じません。

ただし、基本的には個人のこだわりの範疇なので配置厨の中でも様々な考え方がある。
「相手配置なってないわぁww」と煽りまくってたら相手も配置厨で自分と違うコンセプトだった、というのは良くある話。

主な配置を決定する際に関わる要素
|コンセプト配置|パーティのコンセプトをブロックにして配置する|
|固定配置|役割や立ち位置とポジションを合致させた配置|
|心理配置|パーティの見た目を利用して相手の選出を擬似的に縛る、誘う|
|左上|パーティで最も始めに見られる場所&br()ゆえにパーティのメインが置かれやすい位置|
|左右分配|パーティを縦2列で見る|
|色彩理論|色を基準に配置を決める|
|図鑑番号|左上から番号が若い順に並べる|
|時間切れ対策|初め3匹を汎用パーティにしておく|
|役割・立ち位置|御三家、準伝説、思い入れ、物理、特殊、二刀、サポート、耐久|

**ハイテクの森(ハイテクのもり)
コイルやギギアルやゴビットで埋め尽くされたハイリンクの森のこと。

ハイリンクの森にはゆめしまで出会ったポケモンを連れてくることができる。
…が、一定以上のレベルのプレイヤーにとっては
1体でもメスのポケモンを連れてきて隠れ特性を確保すればその種については基本的に用済み。
これは、厳選派でも乱数派でも変わらない。どうせ孵化させるのだから。
それでもPDWを利用するからには何かポケモンを連れてこないと勿体無い…という欲が出ると、
性別不明の無機質系ポケモンが森を賑わせることになる。ヒトデマンもいるけど。
特に、隠れ特性の優位性が強いギギアルが集まると、さながら工場。
ドーミラーはハイテクじゃないので仲間に入れてもらえないらしい。

ポリゴン氏によると、最近はARサーチャーにも勢力を広げているという。

**バグ
1.開発者側が意図せず残ってしまった仕様のこと。いわゆる不具合。
2.ポケモン界で使われる「体がしびれて動けない」のことを表す用語。

1.についての詳しい説明は省略。
2.は「大事な局面でバグって負けた」「とりあえずバグ狙いの電磁波を撃つ」のような使い方をする。

当然、開発者が意図した仕様である。
初出は某先生の厨ポケ狩り講座。バトレボ時代から使われていたようである。

**薄幸(はっこう)
主に[[スターミー]]のネタに使われる。
役に立たない特性「発光」と、それをスキルスワップして得られる「薄幸」とをかけたもの。
詳しくはスターミーのページを見れば分かるさ。
↑ツボツボは発酵ポケモ…いやなんでもない。

**波導の勇者(はどうのゆうしゃ)
主に[[ルカリオ]]のこと、由来は彼が主役の映画のタイトル。
「はどうだん」「みずのはどう」「あくのはどう」「りゅうのはどう」の波導系技を全て習得することから、ミュウやドーブルの一部の型のことも指すことがある。
↑どうでもいいが、波動技が1つ増えた「いやしのはどう」。ルカリオは覚えられない
↑ルカリオもちゃんと覚えるぞ。LV42で自力習得する
みずのはどうはBWでは技マシン廃止されて覚えられなくなってしまったみたいだが

**鼻毛(はなげ)
[[ダイノーズ]]のこと。
鼻の下にある蹉跌のようなものを鼻毛に見立てたことから。
髭の称号をフーディンから奪える日は果たして来るのか。

**ハピで止まります(はぴでとまります)
[[ハピナス]]が出てくるだけで封じられるポケ、パーティへの寸評。パーティがこの状態ならば早急に改善が必要かもしれない。
「○○で止まります」はハピ以外にも用いられる。(例:[[マンムー]]はふゆう[[ドータクン]]で止まります。)

**ハルカ
アドバンスジェネレーション期のヒロイン。容姿はRSEにおける女主人公。
語尾に『~かも』を付けるのが特徴で、性格は前向きで素直。
所持ポケモンには可愛いポケモンが多い。…が、メインはバシャーモ。
トウカシティのジムリーダーであるセンリの娘で、弟にマサトがいる。
旅の途中からポケモンコーディネーターを目指し始め、終盤には一流コーディネーターになっている。
実力は高く、経験は浅いながら数々のコンテストに優勝しているあたり、
流石ジムリーダーの娘といった所。

ファンは多く、それはベストウィッシュになった今も同じ。
同時にその『~かも』という特徴的なしゃべり方等を嫌う人も多く、好き嫌いが分かれるキャラである。
また、一部のファンのマナーが悪い(通称 鴨厨)事でも有名で、それも彼女を嫌う人を作る要因なのかもしれない。

**ヒカリ(ひかり)
DPt女主人公のデフォルト名。もしくはアニメポケモン三代目ヒロイン。主に(というかほとんど)後者の事を指す。
デジモンアドベンチャーの主人公の妹の方でも、ボガール憎んでいる青いウルトラマンでもない。
また、アニメベストウイッシュでもシーズン2ほうで登場が決定した。

**髭(ひげ)
[[フーディン]]のこと。
特徴的な髭から。

**暇夏神(ひまなつしん)
[[ヒマナッツ]]のこと。唯一神には及ばないものの、神としての知名度は高い。
神格化された理由は、ポケモン中で最も低い合計種族値(180)だからであろう。
キャタピーなどが195、コイキングが200であることから、どれほど低いか解るだろう。
しかし、進化すれば超火力の向日葵と化す。

**ピンクの悪魔(ぴんくのあくま)
[[ハピナス]]&輝石[[ラッキー]]。ピンク色の悪魔とも。カービィでも西行寺幽々子でも巡音ルカでもない。
見た目はかわいいのに、異常なまでの耐久力を誇っており、特殊アタッカーを主力とするプレイヤーにとっては悪魔な為。
ちいさくなるやガードシェアにより悪魔っぷりに磨きがかかり、物理アタッカーすら避けまくって倒すようになってしまった。

**ベクトル語法(べくとるごほう)
上矢印を用いた会話方法のこと。このwiki内で使われる。
↑上矢印じゃなく「↑を使う会話方法」でいいんじゃないかな?
↑定義文だからこれでいい
↑3会話ではなく議論な おしゃべりしてるわけじゃない
↑一番上 説明[[追加しといた>ネタ的用語集(た~は行)#id_9d71cd44]]

このようにこのwiki内で発言内容に異議を申し立てるための方法。元ネタは[[ロジカル語法>ネタ的用語集(ま~わ行)#id_f5f182b1]]

**変態(へんたい)
態度・様子が通常に比べて変であること。
ポケモン界で言う変態型とはテンプレから大きく外れた型のこと。
(例:おだやかマンムー@つめたいいわ ふぶき/あられ/がむしゃら/ひかりのかべ)
一部のポケモンは変態型が変態でない場合もある。
(ギャラドスの特殊型は種族値からすれば変態型だが、鋼に役割の持てる型として運用できる。)

**放置戦術(ほうちせんじゅつ)
制限時間の仕様を利用し、時間を稼いでタイムアップ判定勝ちを狙う戦術。
知る人ぞ知る裏戦術だったが、猫の手吹き飛ばしレパルダスが登場し表舞台でも無視できない存在となった。

これについては現在でも「相手に勝利できる立派な戦術である」という意見と、
「放置厨と変わらない」という意見が対立しており賛否両論となっている。
(ただし「マナーとして良くない行為だ」ということはどちらも一環している。)

ちなみにカードゲーム界では『TOD(Time Over Death)』の名で知られ、いち早く戦術として確立している。
ただし現在は公式ルールで禁止カードの措置が取られているため、行うことは不可能とされている。

結局のところ公式の見解次第。そして2012年7月現在この戦術に対してアナウンスはない(=認められている)。

**放置厨(ほうちちゅう)
対戦中、技や交代の選択をせず、名前の通り放置するプレイヤーの事。BW発売後は急増した。

時間ギリギリの長考が続くのであれば、この場合が多い。大抵は放置厨側の負けが確定した瞬間に起こる。
切断厨と比べると勝ち星がつくかもしれない代わりに無駄な時間を使わされる。
放置に対するペナルティーも無く、場合によっては、切断厨よりたちが悪い。
思わず切断をしたくなるがそれをしたら相手と同じになってしまう。時間を潰しながら数分我慢してありがたく勝ち星を頂戴しよう。

また、「放置すれば相手が(多くの場合切断するが)降参という選択肢を取ることもある」ことを逆利用し、自身の勝ち星にしようとする輩もいるようだ。
この場合、本当に負けが確定した暁には切断されることが多い。迷惑極まる話である。

言うまでも無いが、マナー違反。負けを悟ったら、素直に降参するか、トドメをさされましょう。
害悪戦術をやられようとも放置はしないように。

ただし相手に決定力が無い場合、タイムアップまで逃げ切れば判定勝ちを狙えることもあるため、技の選択を渋ることが一概に悪いわけではない。

**ポケ書(ぽけしょ)
個人が運営しているポケモンのファンサイト
http://www.pokesho.com/
※イラストの転載可、ファイルの直リンクは禁止
管理人はポケモア氏
2003年から更新を続けている
ネタポケwikiではたまらッコの発祥地であることで有名
フリーのポケモンのドット絵、4コマ、キャラクターイラスト、読者のコメント返信など
タイプ:ワイルドという格ゲー
このwikiで「某書」「ポ○書」といえばこれ

**ポケモンリーグ(ぽけもんりーぐ)
ポケモンアニメ主人公のサトシが各地方シリーズの集大成として挑む大会。
バッジを8個以上集めるか検定試験で一定の成績を修めると参加可能。
ファイヤー(ジョウトのみホウオウ)の聖火を灯し、現実世界のオリンピックに近い。
ポケモンマスターになるために優勝は必須らしいが、
アニメを終わらせるわけにはいかないため優勝はさせてもらえない。
着実に順位は上げている…はずだったが、イッシュリーグで初後退。
今後2シーズンごとに優勝に1つ近づくとしても、
サトシの優勝は早くて第9世代ということになる。

カントーリーグ/セキエイ大会 参加人数256人(8回勝つと優勝) 
予選4試合(3vs3)+本選4試合(6vs6)
サトシはベスト16となり予選は勝ち残った。

ジョウトリーグ/シロガネ大会 参加人数 ?
選考会で48人に絞る+3人リーグで16人に絞る+本選4試合(6vs6)
選考会は負けても勝ち残れる、勝っても洩れる可能性があるトンでも仕様。
話題のワールドカップにあやかってわざわざポイント制のリーグにしたのは有名。
どうせ選考するのなら2のn乗に調整することもできたはずなのに…あざとい。
サトシはベスト8、シゲルに念願の勝利。

ホウエンリーグ/サイユウ大会 参加人数 ?
予備選(1vs1)+予備トーナメント?(ダブルバトル2vs2で3試合中2勝以上)
+決勝トーナメント(32人で6vs6)
サトシ、ベスト8に。以後、サトシを負かした相手が優勝するようになる。

シンオウリーグ/スズラン大会 参加人数 64人 (6回勝つと優勝)
第1~3試合は3vs3、準々決勝からは6vs6
サトシ、ベスト4に。シンジとの準々決勝は神回と名高い。
なお、シンジは少なくとも上の3大会は過去に参加したことがある。

イッシュリーグ/ヒガキ大会 参加人数 128人 (7回勝つと優勝)
予備選(1vs1)+本選(1,2回戦は2vs2、3回戦は3vs3、準々決勝から6vs6)
1,2回戦の2vs2は、予備選との区別が必要であること、
およびデントの「次(3回戦)は3vs3のバトルだよ」という台詞から推測。
サトシ、ベスト8に。初めて順位が後退してしまった。
「サトシを負かした相手」を負かした相手が優勝と、こちらもジョウトに逆戻り。
オレンジ諸島編にしろバトルフロンティアにしろ、
次世代への繋ぎのシーズンには必ずボスラッシュを取り入れてくれるはずなので、
ベストウィッシュのサトシの本領発揮はしばし待とう。
さすがにN関連のイベントだけというのは…ない、よね。


番組の都合か、同じポケモンリーグでありながらかなりルールが違う。
参加人数も結構違う。順位だけで一概に活躍度合いを判断するのはナンセンス。

セキエイ大会では眠り状態が戦闘不能とみなされ、当時の催眠の強さを感じさせる。
また、運営側は開催まで参加人数が判らないのにシードが発生したことがない。
普通の大会なら人数が揃った段階で受付を終了すればいいだけの話だが、
ポケモンリーグでは有資格者を人数制限ではじくわけにもいかないから、
選考があったシロガネ大会はともかくなかなかの奇跡である。
ヒガキ大会なんか、コテツの滑り込みがなかったら参加人数が127人…。
白い目を向けられるシード1人を誰にするかで非常に面倒だったろう。
受付のジョーイさんも、困り顔ながら実は心底ホッとしていたに違いない。
**ポリ乙(ぽりおつ)
[[ポリゴンZ]]。乙の文字がZに似ているため。

**ぽわ~おぐちょぐちょ
[[トリトドン]]。特徴のある鳴き声からこう呼ばれている。

**ぽわぐちょ  ぽわ~お
上記の略。

**本家(ほんけ)
※1 ポケダンなどの外伝作品に対する、ポケモン本編作品の呼び方
※2 ポケモン対戦考察まとめwiki(現在は第5世代)のこと

ネタポケwikiにおいては、大体後者を意味する。今更説明するまでもないだろうが、ポケモンのシングルバトルの考察をするサイトである。
誰でも編集できるというwikiの性質上、役に立つかは別としてシングルバトルに関する議論、考察が行われている。
ポケモンの各種データも充実しているため、攻略本いらずなありがたい部分も。
基本的に「お固い」場所であるため、実用性に欠ける、要検証などと判断された型は容赦なく斬り捨てられる。
意表を突く型、進化の輝石持ちなどは特に標的にされやすい。
そのような型が当wikiに持ち込まれる事例が少なからず存在する。逆にネタwikiから本家に格上げされることも稀にあるが。
思いつきや机上論で作ったものならともかく、十分な実践と考察のもとに生み出された型がゴミの様な扱いを受けることに抵抗がある人もいるだろう。
ただ、本家のトップページに書かれている通り、「&bold(){情報を鵜呑みにせず自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦}」なので、何も本家が絶対というわけではないことは頭に入れておこう。

余談だが、本家にもいろいろと問題が山積みであり、ある程度の知識と経験があるプレイヤーには反面教師同然の扱いを受けている。
この汚名を返上しようと修正している人もいるが、それ以上にいる残念な人のせいで台無しになってしまうことも多々ある。
詳しくは各自で調べてほしい。

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