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ネタ的用語集(あ~さ行) - (2013/11/21 (木) 13:23:56) のソース

*ネタ的用語集(あ~さ行)
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**アイリス
ポケモンWのジムリーダーであり、BW2ではチャンピオン。
某アクションゲーム第4作の女性レプリロイドや某華撃団最年少のエスパー少女とは無関係。
シロナに次ぐ二人目の女性チャンピオンであり、間違いなく最年少チャンピオン。
BWではネタにされることは少なかったが、BW2ではまるで主人公の妹のように接してきたり、思い出リンクではシャガの前で生着替えをしたりと、色々やらかしている。
BW2での対戦において、初手サザンドラに驚愕した人もいるとかいないとか。切り札のオノノクスも襷で攻撃を耐え竜の舞で無双を狙ってくる強敵である。
アデクとは違い専用BGM搭載。ゲーフリは本気だ。そのBGMは「初手サザンドラのテーマ」とも呼ばれる。
アニメにおいてはベストウィッシュのメインヒロイン。歴代ヒロインでは間違いなくNO.1の身体能力の持ち主である。
体重18kgのキバゴを何事もなく髪の中に収納している。
中の人のせいか某魔法少女ネタが引き合いに出されることもあるが、嫌う人もいるので使い所には注意すること。

**アカギ
DPの悪役「ギンガ団」のボス。「心」を不完全を生み出すものとして否定し、冷静で理論的、かつ冷酷な性格。
湖のポケモン達から赤いくさりを作り出し、利用して伝説のポケモン(ディアルガ・パルキア)を呼び出し、今の世界を消し新世界を創り出すという
野望を持っている。
元々はナギサシティの出身で優秀な子だったが、何故か友達がおらず機械いじりをしていた。おそらくここがアカギの性格や
新世界を作りだすという考えに繋がっていったと考えられる。ギンガ団員や幹部からは尊敬されているほどカリスマ性があるが
彼の性格と目的の都合上の為に、部下は容赦なく切り捨てる。

上記の設定や物語中でのセリフや設定など今まで悪役ボスと違い
哲学的な独特の雰囲気を醸してしている。

…が、その一方で「私が負けるかもだとッ!!」「さからららららら…」等、
冷静だったキャラが嘘の様にヘンテコな発言&いきなり興奮し出したり
老け顔(?)の割りに実年齢が&bold(){27歳}とかなり若かったり
一部の手持ちポケモンの技構成が廃人仕様だったりと某炎使いの赤いアフロの男並みにネタ要素が多い。
だが一部ではキャラに惚れて尊敬している