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凛緋大橋

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最新情報!!!!

凛緋中央ターミナル駅は大規模工事により、6面12線になります!
凛緋大橋 公式テーマソング


総延長 150km
構造 上層:自動車道路 片側4車線 最高速度?km/h
中層:鉄道 複線(特急列車専用) 三線軌条(1,067mm/1,435mm) 最高速度240km/h
下層:鉄道 複々線(内側緩行線/外側快速線) 三線軌条(1,067mm/1,435mm) 最高速度170km/h
素材 高耐久銅材・ローマンコンクリート・鉄骨・高耐久ワイヤー
情報設備 天想五芒星凛咲県千浜県の共同で5GN設備を導入
(機能一覧:高耐久ワイヤー・AIモニタリング装置 ・自動伝達/封鎖装置・小範囲支柱クロスボルト・情報伝達プログラム(充電不要・交換不要)
保守設備 天想五芒星凛咲県の共同開発により全自動AIモニタリングシステムを導入予定
工事の際に使用された機材 全自動橋梁建築装置 クラフトワーム(要重工
凛緋大橋取付装置 RH770-G(凛咲県
総工費 19億9,000万円

運行形態の共有メモ欄(臨時)

急行・快速電車

緋嵜急行線内 凛高線内 鱒ノ宮県内 木場木線内 南瓜線内
種別 快速急行 急行 快速急行(?) ?? 快速急行
区間 ?~宮丸 ?~鱒ノ宮? 凛咲副都心特別区?~関門台(?) 関門台~姫川中央・甜瓜
停車駅 関門台~四天王~神京~一夜~鮎抄~(姫川都内駅 (仮称))~姫川中央
関門台~四天王~神京~一夜~鮎抄~星燐中央~岡田~箱庭園~藤宿~函前蛙吹~甜瓜

特急列車

列車名 運行者 停車駅 編成長
トライデント 南瓜鉄道 臘花中央~凛緋中央T~凛咲(一部)~凛咲副都心~中山~関門台~神京~鮎抄~姫川中央
臘花中央~凛緋中央T~凛咲(一部)~凛咲副都心~中山~関門台~神京~鮎抄~藤宿~甜瓜
20両
特急しおじ 緋嵜急行(名前訂正お願いします)
メタンハイドレートはこかわ・ひめかわ 凛咲高速電鉄 臘花中央〜凛緋中央T〜凛咲(一部)〜凛咲副都心〜中山〜関門台〜神京〜鮎抄(分岐:鮎抄⇆藤宿⇆甜瓜)〜姫川中央 17両
メタンハイドレートますのみや 凛咲高速電鉄 臘花中央〜凛緋中央T〜ちゅわ〜凛咲経済区〜凛咲〜凛咲副都心〜中山〜柚木原〜勝浦〜湯音〜鱒ノ宮空港〜鱒ノ宮〜(一部:旗方面) 17両

各県駅情報

臘花県 臘花中央
緋嵜県
凛咲県 凛緋中央ターミナル
ちゅわ
凛咲経済区
凛咲(りんさ)
凛咲副都心
---------------------
鷹山県 中山(※鷹山県県庁所在地)
鱒ノ宮県 柚木原
勝浦
湯音
鱒ノ宮空港
鱒ノ宮
箱川県・姫川都 関門台(かんもんだい)
四天王(してんのう)
神京(じんきょう)
一夜(いちや)
鮎抄(あゆすくい)
(姫川都内駅 (仮称))
姫川中央(ひめかわちゅうおう)
---------------------
鮎抄(あゆすくい (分岐))
星燐中央(せいりんちゅうおう)
岡田(おかだ)
箱庭園(はこにわえん)
藤宿(ふじじゅく)
函前蛙吹(はこぜんあすい)
甜瓜(まくわり)
(※太字は特急停車駅、細字は快速急行停車駅)

沿革

  • 2024年4月27日
    • 前身となる西緋大橋が開業。建設主体は旧西園寺県資本の旧大金工業、運営主体は旧湯畑鉄道。なお、両事業者とも六月事変により廃業しているため現存しない。
      当時の大金工業は企業体力が凄まじく、当大橋を3日間で竣工させたという逸話も残っている。
      なお、管理人の許可があやふやなまま着工していた模様。
    • 開業初日に湯畑鉄道で人身事故が発生。
  • 2024年5月1日
    • 1号店騒動を受け、旧西園寺県知事が大橋特急せいうんの運行停止を示唆。
    • せいうんの運行停止政策を受け、箱川県主導で代替措置として箱緋大橋案が浮上する。
    • 箱緋大橋との重複・需要分散を危惧した旧西園寺県知事が自暴自棄になり、西緋大橋爆破事故が発生する。高速道路内でオーバーヒートしたプリウスが発火したらしい。
  • 2024年5月2日
    • 涼波府知事の提案により、当大橋の総延長を40kmと仮定した姫川国の縮尺基準が浮上する。
    • 箱川県知事が大橋40km縮尺法に反対。
  • 2024年5月3日
    • 昨日の箱川県の反対により、最終的に箱川南北130km縮尺法が採用される。これにより大橋の総延長は150kmとなった。
  • 2024年5月6日
    • 旧西園寺県知事の反対により箱緋大橋が事業凍結。
    • 箱川県知事の仲介により、皆野府臘花県を旧湯畑鉄道・当大橋経由で結ぶプロジェクトが浮上。
      なお、これは元々南瓜鉄道主導で箱緋大橋前提のプロジェクトだったのだが、早々に事業凍結したため急遽湯畑鉄道に後継委託したという。
  • 2024年5月7日
    • 湯畑特急皆野臘花線(仮称)の交通協議が始まる。なお、経由県との調整の難航、旧湯畑鉄道の廃業などにより2024年6月11日現在でも実現していない。
      (言い出しっぺの箱川県知事は6月6日に事実上の協議撤退をしている。)
  • 2024年5月19日
    • 旧西園寺県知事が、反省文による3日間の活動停止となっていた。
      しかし、この期間中に旧湯畑鉄道の保守点検作業が完全停止しており、整備不良の影響で大橋内で異音が検知され、大橋経由の列車は全て運転区間を変更する事態が発生した。
  • 2024年6月6日
    • 箱川県知事が箱利大橋の建設を請願。ある程度の承認を得られたものの、旧西園寺県知事の反対や国鉄による重要線区国有化が想定されたため協議は中止。
  • 2024年6月8日
    • 六月事変により西園寺県が廃県。
      同土地には凛咲県が置かれ、西緋大橋は凛緋大橋へ名称変更される。
    • 凛緋大橋が姫川国有鉄道(HNR)へ移管。上下分離方式で柔軟に直通運転に対応できるようになる。
    • 大橋の南瓜税関が撤去される。
  • 2024年6月9日
    • 緋嵜県「海峡大橋における二箇条の請願」を公表。
      【内容】
      一. 事後処理が大変なため未遂含めて爆破しないでほしい。
      二. 数か月ごとの点検でも保守不全にならないような頑丈な橋にして欲しい。
    • これまでの爆破による崩落未遂、業務停止やストライキによる保守不全などを受け、凛咲県緋嵜県箱川県凛緋大橋大規模改良事業を開始。
      工事には要重工のクラフトワームが16機投入されたことにより、6日間で竣工させる算段である。
      また工期が極端に短く済んだことで、19億9,000万円という瀬戸大橋の500分の1という破格の総工費となった。
    • 緋嵜県宮丸スクエア、凛咲県六花町にて起工式が行われる。
      余談だが、ここに出席していた箱川県知事が「凛咲の地でかぼちゃの煮物を頂くのは、とても慣れない感覚だ」とジョークを言ったらしい。
  • 2024年6月10日
    • 凛咲県が大橋改良工事に「凛緋大橋取付装置 RH770-G」の投入を表明。改良工事が大幅に進展し、竣工時期が1日早まる。
    • 千浜県が5GN運行システムの全貌を公表。天想五芒星凛咲県もこれに追従。
  • 2024年6月11日
    • 鷹山県が事業協力に合意。木場木電鉄との直通が計画される。
  • 2024年6月12日
    • 旧湯畑鉄道の路線が正式に国鉄へ移管される。
  • 2024年6月15日
    • 開業直前に、「旧西緋大橋時代は鉄道の最高速度が400km/hだった」「旧西緋大橋は湯畑時代から上下分離方式だった」という噂が出回る。
      なお緋嵜県を中心とした当事者の面々は旧西緋時代にこれらを一度も聞かされた事がなく、そういった情報も一切見つかっていないため真相は不明。
    • 正式開業。(入場制限の影響で1番列車は40分遅延)
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