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鉄道車両一覧

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箱川県の鉄道会社が所有する車両、並びにHNR箱川運輸区に在籍する車両一覧

太字は現役車両、細字は引退車両。

姫川国鉄(HNR)箱川運輸区

(国鉄さん情報求む)

南瓜鉄道

南瓜鉄道では、通勤型車両は1000番台、特急型車両は10000番台、トライデント専用車両は100000番台という付番の法則がある。また特急型車両は必ず連接構造という謎のこだわりもある。

特急型車両

  • 10000系
1955~2001
初代スイートカー。全席2+2列クロスシート・各車両1ドア・流線形の前面形状等、今となっては何の変哲もないようなごく普通の特急車両。しかしこれが当時としては非常に画期的だったようで、現在の特急車両の概念を築いたともしばしば言われている。
スイートカーという愛称は、当車両から始まった「おもてなし」と題して乗客にお菓子を配るサービスに由来するらしい。南瓜スイートカーミュージアム収蔵車両及びブルーリボン賞受賞車両。モデルとなったのは小田急3000形SE。
  • 20000系
1960~2012
2代目スイートカー。箱山温泉の観光輸送が既存の10000系だけでは輸送力不足となったことを受け、10000系登場のわずか5年後に投入された特急車両。
運転席を2階席に設置することで先頭車両に展望席を設け、「スイートカー=展望席」のイメージを定着させた名車。南瓜スイートカーミュージアム収蔵車両及びブルーリボン賞受賞車両。モデルとなったのは小田急3100形NSE。
  • 30000系
  • 40000系
  • 50000系
  • 60000系
  • 70000系
2005~
7代目スイートカー。当車両から、南瓜特急は普通席にもバックシェルが付くようになった。ブルーリボン賞受賞車両。
  • 80000系
2018~
  • 100000系
2024~
都市間高速特急「トライデント」専用車両。南瓜鉄道では初の時速220km運転に対応する車両。
深い青色の塗装で、車高は低く、クワガタムシ漁銛のような先頭形状をしている。そのため従来のような展望席はないが、運転室が強化ガラス張りでできているため前面展望は十分に拝むことが出来る。
両端先頭車は追加料金500円で乗れる「スーパーシート」となっており、2+1列配置でバックシェル付き、航空ファーストクラス並みの重厚な座席が用意されている。
もちろん普通席も、70000系以来伝統のバックシェル付き普通席となっている。また家族連れも快適に乗車できるよう、別途料金1,000円(1グループ)のお座敷個室席も搭載している。
そして相変わらずこの車両でも、おしぼり感覚で乗客にお菓子を配っている。ブルーリボン賞受賞車両。モデルとなったのは近鉄80000系ひのとり。

通勤型車両

  • 1100系
1946~1988
  • 1200系
1949~1988
  • 1300系
1956~2012
  • 3000系
1959~
高度経済成長期の最中、急激な沿線人口の増加に対応するべく投入された形式。同社では初の20m車4扉を採用したほか、同社歴代最多となる1,713両が製造された。
また廃車が進んでいるものの、現在でも一定数が在籍しておりご長寿車両として有名。天井にはクーラーと扇風機が両方付いている。
南瓜スイートカーミュージアム収蔵車両及びローレル賞受賞車両。
  • 4000系
1977~
環境配慮や省エネなどを意識して、ステンレス車体、界磁添加励磁制御、回生ブレーキ、リサイクル可能な素材の使用…等々を詰め込んで設計された形式。
当時の電車の割に走行音はあまり騒がしくなかったらしい。
南瓜スイートカーミュージアム収蔵車両。
  • 5000系
1984~
4000系で施された環境配慮に加え、当時登場したVVVFインバータの技術を取り入れ、座席もバネ式ではなくウレタンを採用し始めた形式。VVVFが標準化するきっかけにもなった。
ただ当初はこの座席が妙に硬かったらしく、急遽ふっかふかになるまで詰め直して改良したらしい。
  • 5600系・5800系
1986~2012
前者は5000系の6扉車、後者は5000系のワイドドア車。
この頃は混雑度がピークを迎えていたため試験的に6扉車やワイドドア車などが造られるも、効果が現れなかったので標準化することはなかった。
南瓜スイートカーミュージアム収蔵車両。
  • 6000系
1992~
「通勤電車でも移動時間を楽しんでほしい」という思いから、同社では初めて全席デュアルシートの設計となった形式。これをきっかけにデュアルシートは同社通勤型車両の標準となった。
バブル期だったからこそ生まれた発想なのかもしれない。
ラッシュ時はロングシート、それ以外はクロスシートという風に運用している。
台車交換時期が迫る中、2024年6月に伊奈保原氏の仲介により、鮎抄車両基地にて舞日本の弦急2000系から流用された台車へ交換された。
ローレル賞受賞車両。
  • 7000系
2001~
技術の進歩によりIGBT素子を使ったVVVFが採用され、モーターも当形式以降全密閉が主流となる。
他にもシングルアームパンタグラフの採用、前面・側面表示機に3色LEDの採用、ドア盲導鈴の導入などがあった。
  • 8000系
2006~
通勤型車両では初めてLCD案内表示の導入、前面・側面表示機にフルカラーLEDの採用などがされた。
また、長距離移動者向けに車内に自販機が設けられ、後に6000系と7000系にも自販機設置改造が施されるきっかけとなる。
ローレル賞受賞車両。
  • 9000系
2019~
通勤型車両では初めて車内フリーWiFiが完備される。これをきっかけに全通勤型車両がフリーWiFi化改造された。
その他、車いすスペースやベビーカー向け座席の導入、SiC素子を用いたVVVFの採用などもある。
ローレル賞受賞車両。
  • 9500系
2024~
凛緋大橋リニューアル開業に応じて製造される9000系の派生。

姫急電鉄

帝王郊都電鉄

姫瓜電鉄

空港連絡特急用車両

  • AEX001形
初代スカイパス専用車両。最高速度は時速120kmであり、十分速い方なのだが現役のスカイパスよりは遅い。
  • AEX002形
  • AEX003形
3代目スカイパス専用車両。姫瓜本線の姫川都新駅(仮称)~塩浦駅間および姫瓜空港線の浦塩駅~姫瓜空港駅間における高速化改良事業の竣工を祝って登場した。先述の工事の成果によって姫瓜電鉄で初めて時速160km運転に対応した記念すべき車両であり、姫川都心から姫川天舞国際空港までの所要時間を25分から13分に短縮した。
ブルーリボン賞受賞車両。

通勤型車両

箱川鉄道

東心電鉄株式会社が所有する車両一覧

通勤型


1000形 1997〜

21世紀でも通用する新しい試みに挑戦する車両として運転を開始した通勤型。新しい技術は、この車両のために実験を行った車両「EVCトレイン」の技術がフィードバックされた。座席を柔らしたり、昔の車両とは思えない明るめの車内を演出、ドアチャイムとドア開閉灯、更には自動放送や3色LEDや二重化するなど、様々な工夫をした。2016年からの改造は、フルカラーLED、車内にはLCD、優先席とわかりやすくするための温かい車内灯、静かに走るモーターや制御装置など改造を施した。なお運転窓と方向幕を一体化するというデザインが斬新的で、グッドデザイン賞に認定された。

1500形 1999〜

1000形の派生型で、地下鉄に乗り入れる車両として登場。今でも車両更新をして活躍をしています。

2000形 1978〜2027年引退予定

1978年に導入された初の大型車。20m級4ドア車は、これ以降に製造する車両の基本となった。ただし、老朽化を理由に、2022年から9000形による置き換えが始まり、2027年に引退を予定。

3000形 2004〜

「21世紀の通勤形を形にした」というキーワードで運転を開始した。車内は東心電鉄の通勤形では2例目の液晶ディスプレイや省エネルギー化といった技術を搭載した。グッドデザイン賞受賞車。

4000形 2009〜

2例目の地下鉄直通車として製造された車両。前面に非常口を設け、地下鉄対応としたが、この内4000形の一部は地下鉄直通非対応車である。この車両が東心電鉄の通勤形では初のグラスコックピットを採用した。

4050形 2010〜

4000形の派生型。

5000形 1981〜

6000形 2011〜

4000形の改良版。

6500形 2012〜

6000形の派生型。

7000形 2002〜

お客様に優しい車両として運転を開始した。ドア制御のバックアップ、液晶ディスプレイやドアチャイムとドア開閉灯を初採用した車両。グッドデザイン賞受賞車

8000形 2003〜

9000形 2022〜

2000形の置き換えとして運行を開始した。T-TIOSという最新の列車情報管理装置を搭載し、車両間の伝送路にはイーサネットケーブルを使用することにより、大容量のデータ通信を可能にしている。これは現存の車両の改良につながった。

9200形 2023〜

9000形の派生型。

東心電鉄試験車両

EVCトレイン

東心電鉄の試験車両で、Experiment(実験)、Verification(検証)、Challenge(挑戦)、の頭文字をとってEVCトレインと名付けられ、1990年から試験を開始した。この試験結果からは、1000形にフィールドされ、それ以降も試験走行を続けたが、2001年に除籍され廃車解体された

FDトレイン

東心電鉄の試験車両で、future(未来)、Diversity(多様性)、の頭文字でを取ってFDトレインと名付けられ、2009年から試験走行を開始した。液晶ディスプレイやグラスコックピット、新しい制御システム等を1試験することを装置単位を付け替え試験走行をする。

東心ロマンスカー(現役)

モチーフは小田急ロマンスカー

3000形 SE 1956〜

汎用型(3000形SE+東武DRC)
※2代目10000形置き換え対象
斬新的な完全特急型車両として、1956年に登場。今までは特急型車両として付き、後に普通列車に格下げするという設計だが、それを覆す車両。連接台車、洋風な豪華な車内設備を持ち、当時の人は「デラックス特急」として呼ばれた。9月に試験走行を行い、当時の最高時速、189kmを達成した。このデータは、後の高速鉄道(新幹線)や、在来線の高速化につながった。この功績から、第1回ブルーリボン賞受賞車に選ばれた。その後、大幅な延命工事をしながら、今日まで70年間走り続いている。

6100形 NSE 1965〜

展望席付(3100形NSE+名鉄7000系)
2代目10000形置き換え対象
3000形によって大幅に利用客が増えたが、連日満席のため、特急の増便を求めるようになった。これを解決するために1965年に製造された。ミュージックホーンを搭載し、約2キロ先でも遠いところでも聞こえるようになった。SEに続き、アテンダントによる日本語、英語の両方を放送する。最大の特徴は先頭車にあり、展望席がついている。これが東心ロマンスカーの基本となった。なお車との接触事故を防ぐため、油圧式ヨーダンバーを先頭車に搭載。1980年に延命工事を実施。その工事は折戸式自動ドアの設置、バリアフリーゾーンの設置、先頭車を除くデッキと車内の間に境ドア、気密性を設け、静かな車内になった。特に先頭車はこれほどかと工夫し、静かに利用できるよう改造された。ブルーリボン賞受賞車

7000形 LSE 1980〜

展望席付(7000形LSE+東武DRC)
6100形から気密性を上げ、更には耳ツーン対策をして導入したのが7000形。例に漏れずミュージックホーンが搭載しており、更に豪華さを追求した、これはオリエンタル・エクスプレスを参考にしたものである。愛称幕とドア、更には車内放送が完全自動化されるという革新的になった。ブルーリボン賞受賞車

10000形 HISE 1987年〜

展望席付(10000形HISE+ハイデッカーバス)
バブル期である1987年より運転を開始した特急形。最大の特徴であるハイデッカーを有し、なおかつバリアフリーに対応した車内となってるが、2028年に引退を予定している。ブルーリボン賞受賞車

20000形 RSE 1998年〜

(20000形RSE)
10000形のようなハイデッカーはついてないが、ダブルデッカー(JRていう2階建てグリーン車)が4両連結しており、輸送力増加に貢献した。東心ロマンスカー初のボギー台車を履いた。なお引き戸ではなく、オードソックスなドアになった。ちなみに余談だが、将来的なホームドア設置のため、ドアの位置が通勤型の1ドア目と4ドア目の位置に設置した。ブルーリボン賞受賞車

30000形 DXE 2006〜

汎用(30000形EXE+アーバンライナーNEXT)
21世紀をカタチにした・これまでとは覆す斬新的でブロンズな輝き このキーワードを元に開発された特急形。ブロンズの車体に、伝統であるバーミリオンオレンジやホワイトの帯を巻く。このロマンスカーは初の分割併合という唯一運用では使いやすい。座席に関しては座り心地が一番という。車内表記や車外の列車愛称表がフルカラーLEDに変更された。車内は明るめて落ち着きのある車内で、まるで高級ホテルに来てるのかのような感覚になるという。現地点では最大勢力でもある。ブルーリボン賞、ローレル賞、ロングライフ賞、グッドデザイン賞受賞車

40000形 ESE 2008〜

展望席付(30000形EXE+50000形VSE)
ボギー台車で展望席を設けた。DXEと同様な設備を持ち、落ち着いた車内と高い天井が特徴。ブルーリボン賞受賞車

50000形 VSE 2012〜

展望席付(50000形VSE)
■DXEのデータを元に、更に追求し、長く走れるように製造された車両で2012年登場。高い天井屋根を有し、気密性や乗り心地が良い車両として目指した。ブルーリボン賞受賞車

60000形 MSE 2016年〜

(60000形MSE)
地下鉄に乗り入れる車両として登場。VSEとDXEのDNAが引き継いでおり、座り心地はDXE同様となった。明るめの車内に、明るめの座席、さる事なら地下鉄に乗り入れることを前提にした車両である。ブルーリボン賞受賞車

70000形 GSE 2018〜

展望席付(70000形GSE)
■外国人の客が増えたことで、和風な車内を要求されるようになった。展望席でボギー台車を履きながら、和風な雰囲気を出すために製造され2018年に登場。この時期は東心から20駅の間に5複線が完成しと同時に運転を開始した。ブルーリボン賞、グッドデザイン賞受賞車

80000形GGE 2021〜

展望席付(70000形GSE+30000形EXE)
70000形の派生型

90000形HSE 2023〜

展望席付(70000形GSE+近鉄特急ひのとり)
利用者が戻りつつある中で、新型特急である90000形。それは京奈川県にある新東心国際空港から発着するものでもある。空港から観光地へのアクセス特急として、又は東心駅などを経由し、箱川県神京までいくという運用もある。展望席を除く先頭車だけハイデッカー仕様で、後ろの席からも見えるようになった。ブルーリボン賞受賞車

2代目10000形 RE 2024年8月〜

汎用&観光仕様(20000形RSE+近鉄50000系しまかぜ)
先頭車だけハイデッカーとし、食事や観光資源などがいっぱい詰まった観光特急。8月に運転を開始する予定。

これから

2025年3月15日のダイヤ改正より運転を開始
30000形DXEa(30000形EXEa+近鉄特急ひのとり)

特急ロマンスカーの特急名
もみじ
いたやま
とうしん
メトロもみじ
メトロいたやま
けいながわ
はこがわ
だいち
スーパーもみじ
スーパーいたやま
ホームウェイ
モーニングウェイ

業務車両

2010〜 クヤ41形(ブルードクター)ベース:4000形 6両(2M4T) 在籍 3編成
2023〜 クヤ50形(ドクタースペクター)ベース:9000形 5両(2M3T)連結時 5+5(4M6T) 在籍 10編成

HGR(姫川銀河鉄道)の車両一覧

東心線

■H231系0番台
2002年から2005年にかけて導入された環状線の主力車両。阪神ジェットカー以上の高い加速と減速力を備えており、高性能通勤形電車である。設計コンセプトは地球環境に優しい車両。
■H235系
2023年から導入された最新型。
現在置き換えによって進行しており、2025年までに主力車両が新型になる予定。設計コンセプトは地球環境とコミュニケーションが広がる車両。

常南線

■H217系
1993年に種谷空港完成と同時に導入された車両で、最高時速140キロを誇る。設計コンセプトは外国人がかっこいいと思われるような車両。他社線への譲渡の募集をかけている。
■H233系0番台
2008年に導入された車両。H217系を参考に、JR東日本E233系をベースに開発された車両。車体の色はシルバーの車体にオーシャンブルーとホワイトの2角と塗装。設計コンセプトは未来へ繋がる列車。
■H353系
2017年に導入された空港特急。初代種谷エクスプレスに使用されたH253系の置き換えとして開発され、旅行者には優しい空間を演出している。
■H235系2000番台
2024年クリスマスイブに導入される車両。
通勤車としては広々な設備を持ち、快適な車内を提供。H217系を置き換えるために製造。現在は試運転している。

東山道線

■H231系100番台
2003年に登場した通勤形電車。H115系とH221系の一部を置き換えとして開発された。グリーン車が搭載されており、9両、12両、15両の3パターンとなり、これ以降の車両開発の基本となった。
■H233系1000番台
2010年に運転を開始した通勤形電車。残りのH221系の置き換えとして登場し、後の直通運転では追加製造をした。編成構造はH231系100番台に似てるが乗心地を更に改良した車両である。
■H657系
2024年のダイヤ改正により運転を開始した特急電車。最高時速は160キロで東心都〜姫川都間の都市間輸送の他、秋橋本線又は我部宮急行電鉄線に直通したり、姫宮ライナーの貸出として運用している。12両と15両の2パターンがある。ファーストグリーン車(15両編成は1号車&2号車と14号車&15号車。12両編成は1号車&2号車と11号車&12号車。)と呼ばれるJAL機のA350-1000のファーストクラスをベースに開発された極上級の座席。各車両のネット回線は6Gなので通信速度は爆速。
■H531系0番台
2023年より運転を開始した新型。起動加速度7.5を有し、所要時間短縮へとつながった。グリーン車はまるで飛行機のシートような快適な車内を提供。9両、12両、15両があり、一部車両にセミクロスシートを搭載した。この車両は強力なモーターを搭載しており、たとえ30連近くの貨物列車が故障しても余裕で牽引できるため、救援列車として使用される

東中線(東中快速線)

■H531系1000番台
2024年の東中線の開業に伴い運転を開始した。構造は0番台に似てるが、色がオレンジ色とレッドの2色の帯を巻く。
■H353系
常南線からの直通列車。伊田府中心街へゆく。
■H651系
常南線の特急。日常や通勤通学にも使用される特急で、車内は落ち着いた空間となっている。この電車は15両と9両の構成。たまに常南線へ行くことがある。その時は「臨時特急 種谷空港」となる。

東中緩行線

■H231系0番台
東心線からの譲渡。車体の骨組みなどリフレッシュ工事をおえた後運転を開始した。黄色とエメラルドグリーンの帯色が特徴。

定南急行電鉄

通勤型
500系1971~
550系1973~
1000系1981~
1500系1986~
2000系1998~
2050系2001~
3000系2010~
3200系2014~
4000系2019~

特急車両
8000系1984~
10000系2001~
15000系2008~
19000系2015~

観光特急車両
50000系1999~
60000系2016~

事業用車両
デヤ21形2003~

中江鉄道

40系1967~
1000系1992~
2000系2003~
3000系(元定急1000系)2022~

事業用車両
キヤ300系2011~

姫川貨物鉄道

機関車
EF400 1989~
EF410 2002~
EF420 2019~
貨車

山中県営鉄道

一般車両

  • USK-2系
DJサニーゴ反乱政府の薄口軽便車輌製造。
DJサニーゴ反乱政府と山中県との友好の証として譲渡された。

横倉急行電気鉄道/横倉急行

通勤車

1000/1000R/1000LM系
2000系(新旧)
3000系
4000系0・500・800番代
5000系

特急車

新幹線車

機関車

貨車

事業用車

軍用車

涼波高速鉄道

涼波本線と愛来線で同一の形式が運行されている。また、運転最高時速が120km/hとなるため、高性能車両が導入されている。

一般形車両


古鐡Gr所属車両一覧


古山鉄道近郊形

🟩H5100L系(元特急形) 製造年1997〜2001 改造年2010〜2015 軌間1067mm
直流1500V 2ドア 20m車 営業最高速度130km/h 
起動加速度2.1〜2.6km/h/s 
主に川崎線、鶴浜(つるはま)線で活躍していた8両編成のH5100系を近郊形へ改造し、古山鉄道の各路線に配置された
主な改造内容は、①1ドアから2ドアへ ②回転式リクライニングから転換クロスへ ③一部トイレ&喫煙ルームを撤去しシートを設置

2024年3月に樽前線に別路線で走っていたHL51編成がHLc01編成として南部(なんべ)車両区に転属
この編成はH5100→H5100L→後述するNH5100L→H5100Lへと計3回の改造をしている

🟫NH5100L系(リニューアル車) 改造年2019〜2021
直流1500V 2ドア 20m車 営業最高速度130km/h
起動加速度2.6km/h/s
2019年から行われた更新では、①内装の変更、②パンタグラフの増設、③前照灯•尾灯の配置を変更 などが行われた
一部の車両は試作でリニューアルし他の車両と部品の共通化ができない為、リニューアルが解除された編成もいる

春馬急行近郊形


莉急近郊形

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