盗塁方法
ランナーがいる状態で画面右下にある盗塁ボタンを押す。
複数人ランナーが居る場合は、個別に盗塁可能。
複数人ランナーが居る場合は、個別に盗塁可能。
盗塁のゲーム上の仕様
盗塁は、相手投手が投げた球の球速、相手捕手の能力(肩?)、盗塁を行うランナーの走力から成功可能性が決まる。
(ランナーが走り出すタイミングに乱数が使用されているかも。※検証中)
(ランナーが走り出すタイミングに乱数が使用されているかも。※検証中)
1塁から2塁へと盗塁するよりも、三盗する方が成功率がかなり低くなる。
走力10であっても、基本的に3盗は厳しいと考えた方が良い。
走力10であっても、基本的に3盗は厳しいと考えた方が良い。
また、フライを打って盗塁に失敗してしまうと、ランナーが飛び出している状態となり、帰塁に足る走力がないとアウトになってしまう。
盗塁阻止のコツ
1.捕手を替える
肩の強い捕手にしよう。
肩の強い捕手にしよう。
2.ストレートを投げる
球速が出ていると盗塁阻止の確率が上がる。
しかし、これを見越してホームランを狙われることもあるため、使い所に要注意。
スポーツマンシップ的にどうかと言われればギラギリ良しかと言うぐらいではあるが、絶対に打たれることのないところにストレートを投げると言う技も結構使える。
球速が出ていると盗塁阻止の確率が上がる。
しかし、これを見越してホームランを狙われることもあるため、使い所に要注意。
スポーツマンシップ的にどうかと言われればギラギリ良しかと言うぐらいではあるが、絶対に打たれることのないところにストレートを投げると言う技も結構使える。
盗塁のコツ
基本的に、相手の投げた球が155km以上、もしくは相手捕手の肩が9以上だとほとんど盗塁が決まらないと言ってもいい。
相手投手と捕手の能力を確認してから盗塁を行うべし。
盗塁を行う場合、走力は最低でも9あると安心。
走力8でも場合によっては可能だが、7以下だと殆ど成功しない。
また、ランナーを出すことに成功した直後の初球は盗塁しない方が良い。相手投手が盗塁を見越してボールゾーンにストレートを投げたら盗塁失敗してしまう。
相手投手と捕手の能力を確認してから盗塁を行うべし。
盗塁を行う場合、走力は最低でも9あると安心。
走力8でも場合によっては可能だが、7以下だと殆ど成功しない。
また、ランナーを出すことに成功した直後の初球は盗塁しない方が良い。相手投手が盗塁を見越してボールゾーンにストレートを投げたら盗塁失敗してしまう。
応用
盗塁と同時にバントを行うことでバントの成功可能性が飛躍的に向上する。
しかし、当然アウトが1つ増えることに注意。
しかし、当然アウトが1つ増えることに注意。
巧打の値が高く、足も速い選手であり、なおかつ相手ピッチャーの肩があまり強くない場合、一塁でセーフになる可能性もある
ちなみにだが、足10あれば片野坂相手でも3盗は可能である