KSBステーションEYE

オープニング

1995年ごろ

ニュース映像をバックに「KSB ステーション」部分が回転しながら飛来し、続けて「EYE」が一文字ずつ現れるCG。
エンディングはスタジオ映像に提供クレジットが表示された後に「KSBステーションEYE 終」のテロップを表示。
BGMは『ステーションEYE』とは別の音楽を使用していた。

備考

  • 名越・浮田コンビ初期時代には文字だけの人物紹介テロップとヘッドラインのみテロップが表示され、映像時を除いてニューステロップの表示は一切無かった。
  • エンディングでは、その日の『ニュースステーション』の内容を簡単に紹介していた。当然予告用映像があるわけではないので、キャスターのコメントとテロップのみで行っていた。
  • 週末のローカル枠も『KSBステーションEYE ANN』の名称で放送された。
週末の全国ニュースが『ANNスーパーJチャンネル』に移行した1997年10月4日以降も、ローカル枠に『KSBステーションEYE』のタイトルが2000年3月26日まで残っていた(ローカル枠の冒頭に改めてオープニングが入る)。しかし、番組表上ではローカル枠も含めた30分間が一貫して『ANNスーパーJチャンネル』ということになっており、スポンサーセールス枠としても30分通しという扱いであった。
すなわち、同じセールス枠にもかかわらず途中でタイトルが変わってしまうという事態に陥っていた。
  • 名越・浮田コンビ時代には、金曜日に広島ホームテレビとの交流コーナーがあった。
  • 1996年4月1日から1997年3月28日までは、当時の17時台のドラマ再放送枠の直後に編成されていた番宣番組『ネエネエKSBだよ』からステーションブレイク無しで、浮田か緒方のどちらかがKSBの調整室からの中継で、当日に取り上げるニュースの主な項目を伝えるというコーナーが番組開始直前に編成されていた。

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最終更新:2023年09月04日 21:27