■キャラクター名:七戸襲太郎
■性別:男
■位階(上忍/下忍/中忍):中忍
■所持武器:太鼓腹
■ステータス(合計30)
- 攻撃力:10
- 防御力:4
- 体力:6
- 精神力:3
- FS「腹の膨張度」:7
■忍法名『死地の屁』
■忍法内容
効果:敵陣方向強制移動2マス 135
対象+範囲:自身 0.75
時間:一瞬 1
消費制約:永続行動不能 35
非消費制約:敵陣でしか使用できない 0.9
効果値=135*0.75*1*0.9*1=91.125
発動率=(100-91.125+35)*(1+0.1*7)=74.5875
発動率:75% 成功率:100%
■忍法原理
七戸襲太郎は体内に高圧ガスを溜め込むことができる特異体質を持つ。
それを放出することで、襲太郎は光速で移動を行うことができる。
これが襲太郎の忍法である。
ただし高圧ガスは強烈な悪臭を放つため、自陣では使用を自重する。
また、一度放出してしまうと、再度ガスがある程度たまらないと体のバランスが取れない。
少なくとも戦闘中は身動きできない状態になってしまう。
■キャラクターの説明
しちのへ・しゅうたろう
忍者ではあるが6尺を越す長身と、風船のように膨れ上がった腹を持つ。
ただし、鈍重そうな外見に反して意外と動きは素早い。
なぜなら、彼の腹の中に詰まっているのは脂肪ではなく高圧ガスだからだ。
彼と戦場で相対したとき、外見だけを見て油断すれば太鼓腹に押しつぶされることは必定なのだ。
体内に特殊な高圧ガスを発生する特異体質と、それを放出することによる光速移動が彼の忍法である。
ちなみにガスは尻から出る。
なお、普段の彼は大食漢の気のいい男である。
外見に合わせて、普段は鈍重そうに振舞っている。
最終更新:2012年10月07日 23:45