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*けっきょく南極大冒険 #contents ---- **データ -コナミ:2007年08月07日配信 -コナミ:1985年04月23日発売 -ジャンル:擬似3DACT -プレイ人数 1人 -コントローラ:リモコン・GC・クラコン -wiiポイント:500 -使用ブロック数: -攻略ページ --[[>http]] -紹介ページ --[[VC公式>http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_knd/index.html]] **概要 -タイトル画面では「Antarctic Adventure」と表示されている。(Antarctic=南極大陸) -擬似3Dによるタイムアタック要素の濃いアクションゲーム。 -MSX版からの移植。オリジナルは教育用ソフトとして発売されていた。&br()南極を一周する際に各国の基地に立ち寄っていく。 --それは何の役に立つんだ…?というツッコミは野暮ってもんです。 -ゲーム中のBGMはエミール・ワルトトイフェル作曲の「スケートをする人々(スケーターズワルツ)」 -タイトルの由来は1977年のナショナル製エアコン『楽園』のCMソングにおける「結局、南極、放送局からコマーシャル」という歌詞 -まったりとした雰囲気の割にゲーム自体は意外にピーキーな操作を要求される。 **ゲーム内容 -ペン太(発売当時は単に「ペンギン君」と呼ばれていた)を操作して南極を一周する事が目的。 --制限時間内に各国の南極基地に到達する事でチェックポイントクリアとなる。 -擬似3Dの画面構成や制限時間という要素も相まって、どちらかというと当時のレースゲーム的な内容ではある。 -穴やクレバスに落ちたりアザラシと接触すると復帰動作の為にタイムロスとなる。 --アザラシはジャンプで飛び越える事ができないので注意。 -時折出現する魚や氷上に立っている旗を取るとボーナス。 -光る旗を取るとペギコプターを装着し、ジャンプ連打で浮遊する事ができる。&br()浮遊時は左右移動できないので注意。 -全10ステージ。クリアするとLEVELの一つ上がった2周目が始まる。 **他作品との関連 -VCで配信されているソフト --[[夢大陸アドベンチャー]](MSX) -VC配信が期待されるソフト --I Love 地理 けっきょく南極大冒険(MSX) --夢ペンギン物語(FC) --パロディウス(MSX) ---本作の主人公「ペン太」がプレイヤーキャラとして登場している。 -現在入手できる中でお勧めソフト --[[けっきょく南極大冒険(iアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/nankyoku.html]](iアプリ) --[[けっきょく南極大冒険(EZアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/nankyoku.html]](EZアプリ) --[[けっきょく南極大冒険(S!アプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/nankyoku.html]](S!アプリ) --[[夢大陸アドベンチャー(iアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/yumetairikuadv.html]](iアプリ) --[[夢大陸アドベンチャー(EZアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/yumetairikuadv.html]](EZアプリ) --[[夢大陸アドベンチャー(S!アプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/yumetairikuadv.html]](S!アプリ)
*けっきょく南極大冒険 #contents ---- **データ -コナミ:2007年08月07日配信 -コナミ:1985年04月23日発売 -ジャンル:擬似3DACT -プレイ人数 1人 -コントローラ:リモコン・GC・クラコン -wiiポイント:500 -使用ブロック数: -攻略ページ --[[>http]] -紹介ページ --[[VC公式>http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_knd/index.html]] **概要 -タイトル画面では「Antarctic Adventure」と表示されている。(Antarctic=南極大陸) -擬似3Dによるタイムアタック要素の濃いアクションゲーム。 -MSX版からの移植。オリジナルは教育用ソフトとして発売されていた。&br()南極を一周する際に各国の基地に立ち寄っていく。 --それは何の役に立つんだ…?というツッコミは野暮ってもんです。 -ゲーム中のBGMはエミール・ワルトトイフェル作曲の「スケートをする人々(スケーターズワルツ)」 -タイトルの由来は1977年のナショナル製エアコン『楽園』のCMソングにおける「結局、南極、放送局からコマーシャル」という歌詞 -まったりとした雰囲気の割にゲーム自体は意外にピーキーな操作を要求される。 **ゲーム内容 -ペン太(発売当時は単に「ペンギン君」と呼ばれていた)を操作して南極を一周する事が目的。 --制限時間内に各国の南極基地に到達する事でチェックポイントクリアとなる。 -擬似3Dの画面構成や制限時間という要素も相まって、どちらかというと当時のレースゲーム的な内容ではある。 -穴やクレバスに落ちたりアザラシと接触すると復帰動作の為にタイムロスとなる。 --アザラシはジャンプで飛び越える事ができないので注意。 -時折出現する魚や氷上に立っている旗を取るとボーナス。 -光る旗を取るとペギコプターを装着し、ジャンプ連打で浮遊する事ができる。&br()浮遊時は左右移動できないので注意。 -全10ステージ。クリアするとLEVELの一つ上がった2周目が始まる。 **他作品との関連 -VCで配信されているソフト --[[夢大陸アドベンチャー]](MSX) -VC配信が期待されるソフト --I Love 地理 けっきょく南極大冒険(MSX) --夢ペンギン物語(FC) --パロディウス(MSX) ---本作の主人公「ペン太」がプレイヤーキャラとして登場している。 -現在入手できる中でお勧めソフト --[[けっきょく南極大冒険(iアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/nankyoku.html]](iアプリ) --[[けっきょく南極大冒険(EZアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/nankyoku.html]](EZアプリ) --[[けっきょく南極大冒険(S!アプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/nankyoku.html]](S!アプリ) --[[夢大陸アドベンチャー(iアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/yumetairikuadv.html]](iアプリ) --[[夢大陸アドベンチャー(EZアプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/yumetairikuadv.html]](EZアプリ) --[[夢大陸アドベンチャー(S!アプリ版)>http://www.konami.jp/mobile/appli/yumetairikuadv.html]](S!アプリ)

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