にせなぐりまくりたわあ@wiki

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だれでも歓迎! 編集

パネルの下の女の子

<TOWER>
「暗く、音のないパネルの下の世界で・・・
 誰かにめくられるのを待ちつづける女の子がいる!」
<TOWER>
「彼女の使命はめくった者の能力を上げること。
彼女がどこから来てどこへ行くのか、それは誰も知らない・・・。
偉そうな事言ってねえで、本人に聞けばいいだろっ。
大体、それがてめえの役目なんじゃねえのか?
<TOWER>
「大きなお世話である・・・。」
な!!
一寸能力を上げてあげるわねっ!
能力知の貯め(元の貯め数値+1)になりました。

没収じじい

<TOWER>
「解説しよう!」
<TOWER>
「没収じじいとは、※※※※の★★★★を検閲するじじいである!
 多少ぼけ気味なので、にせ写真をつかませてやればOKだ!」
そんな奴には、ぶたバンバラのヌード写真でもつかませとけっ!!
没収爺はにせ写真(写真の破片)を盗って行った。

にせ階段(初回)

痛、何だ上が開いてねーじゃねえーか。
偽者かっ!!
<TOWER>
「にせ階段とは、1段1段丹精こめて作られた、にせの階段である。
 極めて精巧に作られ、ほんもの階段と寸分違わない。」
<TOWER>
「あえて違いを述べるなら、にせ階段は昇降することができない。
 ・・・なんで?」
俺には天井に穴が開いてねえ様に見えるが・・・。
<TOWER>
「ああ、なるほど。」
・・・・・・。

チェロキー呼び出し

<チェロキー>
「・・・ったく!」
なんだ、いきなり不機嫌だな。
<チェロキー>
「あったりまえでしょ! あんたが何度も何度も何度も何度も
 呼び出すもんだから、こちとらテレビも見れないわよっ!」
ふざけてんじゃねぇ! ほら、さっさと仕事だ仕事!
<チェロキー>
「あんた、まぁた修行とか言って、モンスターをボテくり
 まわしてんの・・・ヒマねぇ。」
<チェロキー>
「今度はどこで一暴れしようってのよ・・・んー?
 あらら?」
ふふふ、ここは『すんげぇなぐりまくりたわぁ』だ。
ガンガンバリバリ経験値を溜めてやるからな、覚悟しろよ。
<チェロキー>
「ふぅ~ん・・・なぐりまくりたわぁ、ねぇ・・・
 ここは確か・・・」
なんだ?
<チェロキー>
「ま、いっか。せいぜい頑張ることね。」
なんだよ、気になるじゃねぇか。最後まで言えっ!
<チェロキー>
「うっさいわねぇ。男が小さいこと気にしてんじゃ
 ないのっ。さ、仕事でしょ、仕事!」
だあぁ、わかったよ! さっさとレベルを上げやがれっ!

初回レベル上げ後

こ、こらっ!
ちょっと待て!!
<チェロキー>
「何よー、うるさいわねー。」
体力と気力を直してから帰れよっ。
今まではちゃんとやってたじゃねえかっ!
<チェロキー>
「あれはサービス!!
 いつもやるとは限ってないのっ!」
誰がそんな事決めたんだよ!!
<チェロキー>
「あたしに決まってんじゃない。」
こらぁー!!
<チェロキー>
「うっさいわねえー!
 めんどくさいのよ!!」
<チェロキー>
「あんまりうるさいと呼んでももう出て来ないわよ!」
うっ・・・ひ、人の弱みに付け込みやがって・・・。
<チェロキー>
「じゃあね!!」
ちきしょー!
何でオレのレベル神はああなんだよっ!!
もっと真面目な奴にしてくれー!!

レベル上げ二度目

<チェロキー>
「・・・ちょっとお、なに呼びつけてくれてんのよ。
 ひとがせっかくテレビ見てんのに」
<ねこしゅら>
「さらばだずーるがー」
・・・・・・。
レベルアップをしろ。
<チェロキー>
「レベルアップですってぇー?
 あんた、そんなくだらない用事であたしを呼んだの?
 何様のつもりよ」
パットンさまのつもりだ。お前こそ何様のつもりだ。
<チェロキー>
「あたしはね、偉いのよ。
 女神さまなのよ。恐れ多いのよ。
 レベル神さまなのよっっ!」
・・・じゃあとっととレベルアップをせんかッ!!
<チェロキー>
「・・・ちっ、めんどくさいわね・・・」
<チェロキー>
「せった まいせん まるぼろ けんと。
 らいと まいるど めんそーる!」

レベル上げ三度目

<チェロキー>
「ちょっとお、もう呼び出すなっつったでしょお?
 あたしはね、テレビ見てんのよテレビぃ」
<ねこしゅら>
「いくぞへんりるー」
いいからさっさとレベルアップしろ。
<チェロキー>
「ったくもう・・・」
<チェロキー>
「せった まいせん まるぼろ けんと。
 らいと まいるど めんそーる!」

レベル上げ四度目

<チェロキー>
「・・・あんたね、いい加減くどいわよ。
 レベルアップくらい、自力でやったらどうなの?
 だらしないわねー、大の男が」
<ねこしゅら>
「いくぞまはー」
<チェロキー>
「見なさいよ、彼こそが男の中の男よ」
むちゃくちゃ言うな! 仕事をしろ、仕事を!!
<チェロキー>
「ぶつぶつ、どこでこんなに経験値貯めて
 くんのよ・・・」
<チェロキー>
「せった まいせん まるぼろ けんと。
 らいと まいるど めんそーる!」

レベル上げ(不定回数?)

<チェロキー>
「あーあ、わかったわよ、わかりました。
レベルアップすりゃあいいのね?」
<ねこしゅら>
(「いくぞばぶー」「いくぞずるじー」「いくぞくず・・・くずる・・・あれー?」「いくぞありまー」
「いくぞしあー」「いくぞしょおきー」「いくぞゆらー」「いくぞあすたー」「いくぞかりんー」
「いくぞ・・・わーん、いぬだあー」「いくぞぢあどらー」
「いくぞくさーぎまるー。
 えいえい、にくきゅーにひっこめー」のどれか)
<チェロキー>
「せった まいせん まるぼろ けんと。
 らいと まいるど めんそーる!」

回復の泉

<TOWER>
「回復の泉から湧き出る水は、HP、SPともに全快させる!
 その神秘の成分は、まんが肉+竜角惨に同じ・・・
 その味は、ひとを神秘の世界まで連れていくという。」
水筒持ってるからたっぷり入れとこ。
<TOWER>
「・・・、水筒などに入れると効果はなくなるのである!」
こぉーーらーーー!
てめえ、都合のいい様に物事を変更するんじゃねえ!!
[回復の泉]
はー極楽極楽。

スロット

<TOWER>
「5つのドラムが導く運命の分かれ道!
 何が飛び出すかわからない、当たれば天国、はずれりゃ
 地獄の(不)愉快なマシーンだ。」
<TOWER>
「さあ、君もじゃんじゃんばりばり出してくれ!」
地獄がじゃんじゃんばりばり出たら責任取れよな!!

※※※※※揃い


   【※※※※※】

・・・最悪!悪役ぷろれす、レッツゴー!

$$$$$揃い


   【$$$$$】

・・・ラッキー、経験値アーップ!

スロットはずれ


   【$$$$●】

・・・さあ、がんばって倒してくれ!2ランク上の敵だだだっ!

スロットはずれ


   【7777※】

・・・爆発五郎だ、ドッカーン!

スロットはずれ


   【★★★★$】

・・・ん~惜しい、ざ・ぷろれすです。どうぞ~!

スカ

<TOWER>
「解説しよう!
 スカとは、スカだ。」
・・・、分かり易くて涙が出てくる。

かさなりパネル

<TOWER>

「解説しよう!」

<TOWER>

「かさなりパネルとは、スカだ。」

<TOWER>

「単なる時間の無駄だ。」

<TOWER>

「つまり、スカ中のスカだ。」

・・・・・・・・・。
・・・・・・たのむよ、出ねえようにしてくんねえかな?
<TOWER>
「いや!
 数少ないワシの楽しみの一つじゃからの。」
やっぱり、てめえが配置してる張本人なんじゃねえか!!
<TOWER>
「あっ、しもうた。
 ばれちゃった。」
ぶっ殺すぞ、てめえ!!

必殺技伝授じじい(初めて遭遇)


<TOWER>
「解説しよう!」
<TOWER>
「必殺技伝授じじいとは、武道にその生涯をささげ、甘酸っぱ い
 青春時代を棒にふった、悲しくもたくましい真の男だ!
 おのれの技を若者に託し、余生をエンジョイするつもりなのだ!」
おいこら、今の解説は”じじい”の解説であって、
肝心の必殺技の方の解説がおろそかになってねえか?

必殺技伝授じじい(二度目以降)


<必殺>
奥義の書を授けてしんぜよう。
(技名)の巻き物を手に入れた。

赤すもう

赤すもうが、現れた。
どすこーい
まだまだ稽古が足りんっ!!下に参ります。

爆発じじい

<TOWER>
「解説しよう!」
<TOWER>
「『芸術は、爆発だ!』 ヤツはそう言って、TNT火薬に
 火をつけた・・・。爆発じじい、それは志し半ばにして倒れた
 芸術野郎の残留思念だ。ヤツに触れる事は、瀕死を意味する!」
なんだそりゃ!
このうえなく迷惑じゃねえか!!
まったく・・・。

爆発じじい(爆封トランプなし)

くっそーいきなりかよっ!。

うんち

うんちが、現れた。

うんち(木の棒を持っている)

うんちが、現れた。
木の棒を使った。

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