研究室で頂いてきた論文ForceDencityMethod(応力密度法)を熟読します 要点は二つ
- 非線形な条件について解く場合にも、初期形状が目的形状に近いほうが計算量が少なくてすむ。目的形状に近い初期形状を線形問題として解く方法の提案。境界形状や荷重条件によって形状がほぼ決まってしまい、どんな複雑な条件を適用してもそこからかけ離れた形状は取れないということに対応している
- 設計パラメータとして、応力密度を使うことの提案。実際、応力密度の設定だけで相当複雑な形状を思い道理にデザインできるようである
先生からとりあえず渡されたサンプルデータを解いてみます。自己安定のテンセグリティ構造です。octaveとgnuplotをインストール。Scilabとどちらがよいのでしょう。固定点はなしといわれたのでそれで解きます。当然解は不定です。フルランクに9自由度足りません。論文に載っていたサンプルを試してみると3自由度足りません。論文の方は一点を固定すれば荷重条件に対して唯一の形状が決まるということです。先生から頂いたサンプルは3点決めなければ形が決まりません。どんな荷重をかけられても移動、回転、拡大の自由度が残ってしまいます。
テンセグリティと一言でいっても、完全なテンセグリティから少し開いたテンセグリティまでいろいろですが、この辺りを考えていくと統一的に扱えそうです。
続いてapache,tomcat,eclipse等をインストール。応力密度を操作することで形状をデザインするというユーザーインターフェースを書いてみたいと思います。 注意事項がいくつか
- jdk配下のtools.jarをみつけてtomcatのcommon\lib以下にコピー
- tomcatのservlet-api.jarにCLASSPATHを設定
とりあえず http://muimi.com/j/eclipse/eclipse03.html を参考にしました