糞っ! 僕は怒りを抑えないまま鉄格子を手にしていた棒で殴りつけた。
なぜこんな簡単なことに気がつかなかったのか?姿に騙されてるんじゃこんな殺し合い、生き残れるわけがないに決まってるだろう・・・!
僕は鉄格子の間から鍵をかけた奴の姿を見ようとする。畜生、暗い上に覗けもしないか。
それにしても油断していた。まさかあんな少女まで殺し合いに乗るなんて…なにか事情でもあるのか?
と言い訳をしたところで何も変わらない。暗い廊下で、小さな足音だけが木霊していた…
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あの時C-3というところに飛ばされた僕は、そこで翠星石さんという少女に会った。殺し合いに乗る気もなさそうに『見えた』。この時点で一つ間違いを犯したと気付かず。
僕の支給品は小さな白いぬいぐるみ。彼女はいたく気に入った様子で、僕も信用しきっていたのもありその白いぬいぐるみを渡し、お返しとして今手にしている棒と支給品を一つもらった。
今思えばこれすらもブラフだったのかもしれないが。
そしてその後、僕たちは使えるものを探す為近くにあった刑務所へと赴き……
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そして、このような事態になった。いったい彼女は何と闘っているのか?もしかしたら、自分の願いのためというのもあるかも知れない。
だけど、話して見た印象では全くそうとは何故か 思えなかった。妹と重ね合わせてもいるのかもしれない。
とりあえず、鉄格子に鍵をかけられている今の状況では、追いかけることすらもままならない。
せめて生かして置いてくれたことに感謝する…か。まさかあの少女がキラのような大量殺人鬼というわけでもないだろう。
と嘆息しつつ牢の中でも調査しようと立ち上がろうとすると、
銃声が、響いた。
誰かゲームに乗っている奴が来たのか? おそらく闘っているのはあの少女だろう。
誰と闘っているのかはわからないが、なぜか僕は少女の、今僕を閉じ込めてしまっているあの少女の身を、心配していた。
【夜神月@デスノート】
【状態】健康
【装備】 一方通行の杖@とある魔術の禁書目録
【持ち物】 基本支給品一式、不明支給品(翠星石の物)
【思考】1、何となく少女が心配。
2、この状況を打破する
3、できれば深入りはしたくない。
※殺し合いには乗っていませんが他人はあまり信頼する気はなくなりました。
※記憶喪失(ヨツバキラ編あたり)です。
【状態】健康
【装備】 一方通行の杖@とある魔術の禁書目録
【持ち物】 基本支給品一式、不明支給品(翠星石の物)
【思考】1、何となく少女が心配。
2、この状況を打破する
3、できれば深入りはしたくない。
※殺し合いには乗っていませんが他人はあまり信頼する気はなくなりました。
※記憶喪失(ヨツバキラ編あたり)です。
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「本当にこれでよかったんですぅ?」翠星石は彼に尋ねる。
「だいじょうぶだよ。ぼくが喋れるなんて聞いたら、たぶん君ともいられなかったからね」彼は表情を変えることなく言う。
「し、しかたないですぅ!心配しなくてもこの翠星石さまが一緒にいて守ってやるですぅ!」と顔を紅潮させて言った。
もっとも、(さすがにあの鋭そうな男に話しかけるのは利口なことじゃないしね。この子も同行すれば契約させられるチャンスもあるかな)
と、彼は心の中で利益基準で思案していたのだが。
すると、遠くから大きな銃声が聞こえてきた。
「な、なんですぅ!?」彼女は不安と恐怖の感情を織り交ぜながら悲鳴ともとれるほどに叫んだ。
「に、逃げるんだ!恐らくあの人を誰かが襲っているんだ!」
「で、でも合流しないと『それをやったら恐らく君が死ぬ!』」
「……え?」死ぬ、という言葉に恐怖を覚え、
「ここはいったん君は逃げるべきだよ。…それに、あの男がそう簡単に死ぬようにも僕は思えないよ。だから、今は君が信じて、逃げることも大切なんだ。わかったかい?」
「……わかったですぅ。でも、助けられる人は助けたいですぅ。…もし次に助けられるチャンスがあったら、…その時は手伝ってくれるですぅ?」
「うん、わかったよ!それが君の望みならね。とりあえずここから出よう!」
「わ、わかったですぅ!」そして、彼女は駈け出した。
彼女は、気づかなかった。
彼が声の調子は変えていても、表情は変えていなかったということに。
そして彼こそが銃を鳴らさせたということに。
(まったく、どうして人間はこんなに魂を入れるだけの器にこだわるんだい?全く、わけがわからないよ)
そして(それにしてもぼくを連れてくるとはね。おそらくこの状況だったら代わりの体も使えないだろうね。)
彼が求めているものは、翠星石ではなく、いや、それどころか守る気さえもない。求めているものとはこの主催者…いや、正しくはこの殺し合いによってできる感情エネルギーであるということに。
【翠星石@2cn】 【キュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】恐怖 【状態】健康
【装備】 なし 【思考】1、主催者と接触する。もしくは契約をする。
【持ち物】 基本支給品一式、不明支給品1~2 2、この少女を使って行こうかな
【思考】1、キュゥべえはかわいいですぅ。 ※契約等が禁止されています。気が付いてはいません。
2、男の人もやる夫たちも心配ですぅ。
【状態】恐怖 【状態】健康
【装備】 なし 【思考】1、主催者と接触する。もしくは契約をする。
【持ち物】 基本支給品一式、不明支給品1~2 2、この少女を使って行こうかな
【思考】1、キュゥべえはかわいいですぅ。 ※契約等が禁止されています。気が付いてはいません。
2、男の人もやる夫たちも心配ですぅ。
※C-3に拳銃が落ちています。キュゥべえの使った物や、牢獄のカギもあります。
一方通行の杖@とある魔術の禁書目録
打ち止めの一件の後、 脳に障害を受けて能力オフ状態ではまともに歩くこともままならない一方通行が補助用に持ち歩いている杖。
すでに強化がされているかどうかはお任せします。
打ち止めの一件の後、 脳に障害を受けて能力オフ状態ではまともに歩くこともままならない一方通行が補助用に持ち歩いている杖。
すでに強化がされているかどうかはお任せします。
キュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカ
契約をすることによって人の願いを一つかなえさせ、魔法少女にさせて魔女と闘う少女を作り出す存在。
その正体はインキュベーターという宇宙生物。第2次性徴期を迎えるころの少女からある条件下で生み出される感情エネルギーを集め、ある目的に使おうとしている生物。
…正直言って、説明するのは無理。詳細はできればググってもらうかアニメなどを見てもらうことをお勧めする。
契約をすることによって人の願いを一つかなえさせ、魔法少女にさせて魔女と闘う少女を作り出す存在。
その正体はインキュベーターという宇宙生物。第2次性徴期を迎えるころの少女からある条件下で生み出される感情エネルギーを集め、ある目的に使おうとしている生物。
…正直言って、説明するのは無理。詳細はできればググってもらうかアニメなどを見てもらうことをお勧めする。