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  • 二次元キャラバトルロワイアル
  • スターリングラード゜、そして新たな戦場

二次元キャラバトルロワイアル

スターリングラード゜、そして新たな戦場

最終更新:2011年09月22日 14:58

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スターリングラード゜、そして新たな戦場◆Ql27/Ynx16



「これは……どういう事だ!?」

ルドル・フォン・シュトロハイム大佐は戸惑いのあまり声を上げずにはいられなかった。
スターリングラードでの絶望的な戦いの最中、ソヴィエト兵どもに突撃をかけた次の瞬間に闇の世界が訪れた。

それだけならまだ理解できる、自分は死んでヴァルハラに召される途上なのだと自然に受け入れられた。
だが妙な事に苦難と共にした部下達は見当たらずやたらアジア人ばかりが目に付いた。女子供も多かった
そして同じアジア人の少女に殺し合えと嗾けられ反抗した幼い修道女が死亡した。

死など見慣れ過ぎていて感慨など特にない、東部前線では女子供もスパイやパルチザンに加わって我が軍を脅かしていたのだ。
それから突然体が手足から消え始め気が付けばこの建物の中に居たという訳だ。

「絶望で気が触れた連中みたいに遂に私も狂ったのか?」

野戦病院に後送された連中を思い出す、しかしあの状態では狂う暇もなく死んでいる筈だ。
狂ったという自覚が無い以上、自分を疑いたくはない。
奇妙な事は数え切れない、部品が無くボロボロだった義肢は錆どころか傷一つ無く最高の状態に整えられていた。
弾薬は無いがそれは元からだ、服も下ろしたてとしか思えない。
窓を開ければ夜風が身体を吹き付ける、あまりにも心地良いそれはロシアの寒気では在り得ない。

「季節は冬だった筈、南半球なのか? それとも私は半年も寝ていたのか?」

硝煙の代わりに潮の匂いが鼻に届く、海の傍という事はロシアの奥地では無いらしい。
目の前にはヴォルガとは比べ物にならぬ程小さな川が流れている、そして無傷の市街地が見える。
素早く見渡したが歩哨はおろか人影は見当たらない。

「静か過ぎるな……いや、あの戦場が普通だった私の方が異常なのかもしれんが」

当たり前の様に耳にした銃声も爆発音も今は全く聞こえない。
まるで街全体が静まり返っているようだった。
これが夢なのか煉獄の一種なのか未だ判別が付かないが闇雲に動き回るつもりは無かった。

見渡せば部屋には書架が並んでおり闇の奥まで続いている。
どうやら図書室らしく閲覧席が設けられていた。
素早くカーテンを閉めると席に座ってスタンドを点ける。
全員に配られたというバッグを調べれば何らかの手掛かりはあるだろうとの判断だ。

真っ先にこの街の地図に目を通した。
だが施設名ばかりで地名が一つも無いそれはシュトロハイムの疑問に応えてくれなかった。
判った事は現在地が図書館いうことぐらいだ。


「やはり知らぬ名ばかりか……何ッ、ジョゼフ・ジョースターだとっ! 奴もここに居るのかッ!」

次に名簿を確認する、総勢58名、万の単位が当たり前だった東部前線に比べたら話にもならない数だ。
カイル少佐を始めとした部下や第六軍司令のパウルスといった上官が含まれていない事を改めて確かめると同時に唯一知っている名前が目に飛び込んできた。

”ジョゼフ・ジョースター”

今となっては遥か昔に思える四年前、古代ローマの昔から現代に蘇った柱の男相手に共闘した波紋使いのアメリカ人。
彼が居なければその後の歴史は変わっていたかもしれなかった。
戦いの後は結婚し、それから没交渉であったが今や国同士が争い互いに敵国人となってしまった。

その事を抜きにしてもシュトロハイム自身アメリカに良い感情は抱いてない。
ソヴィエトの大軍勢を支えているのが大西洋とベーリング海を越えて大輸送船団で送り込まれるレンドリース物資である事は常識だ。
戦車、航空機、各種の輸送トラック、石油から軍靴、スパムの缶詰に至るまでありとあらゆる戦略物資が赤軍の反攻を可能にした。
直接銃弾を打ち合わなくともシュトロハイム自身にとってアメリカ人は敵であった。
見れば他にもアメリカ人らしい名前がいくつか見える。
気心の知れたジョゼスについては話が可能かもしれないが自然と敵愾心が湧き上がる。

だが今はもっと重要な事がある、気持ちを押し殺して名簿から何か掴めないかと考える。
本来こういうことはカイル少佐に任せていたのだが今は止むを得ない。

(第三帝国の者は私一人、ボリシェヴィキの豚共やフランスの連中はいない、トミーかヤンキーも混じっているようだが半数は日本人か)

最初に浮かんだのは人事不省に陥った自分を修理した上で同盟国の日本人と殺し合わせる悪趣味な見世物ではないかという推測だった。
野蛮な共産主義者連中ならばそれをしてもおかしくない、奴らが一人も含まれてないのが傍証だ。
しかしそれなら連中が一番憎む筈の第三帝国の軍人が自分一人というのは少なすぎる。
それに見世物ならもっと単純であるべきで何も街一つ用意する必要は無い、シュトロハイムはあっさりこの考えを捨てる。

第二に有名人は含まれてない、シュトロハイム自身が知らないだけかもしれないが見た限り世間的には無名の連中ばかりと見ていい。
ちなみにシュトロハイム本人は度々戦功を挙げた事で新聞に掲載された事があった。
結局判った事はそれぐらいだ、得体の知れなさに不満を感じながら名簿を仕舞った。

『グゥ~~~~~~』

その時だった、突然シュトロハイムの腹の虫が鳴き出した。
無理も無い、目が覚めて以来食べたものといえば硬パンの欠片一つと貯蔵用ソーセージ半分でしかなかった。
思い出した途端空腹感がもたげ出す。

「むうッ、何たる不覚ッ!! こんな事ではドイツ軍人の名折れッ!!」

つい声を荒げてしまうがこれもまた奇妙な話であった。
長く続く補給の欠乏によって将兵達の胃は縮み、腹が鳴る事すら無くなる者ばかりであった。
シュトロハイム自身、これまで粗食で耐えてきた。
だが今は不思議と肉体は生気を取り戻し貪欲に栄養を欲求している。
腹が減っては戦が出来ぬ、それが実体験として染み込んでいるシュトロハイムは早くも食事を摂る事に決めた。


「確か食料が入っているとか言っていたな……これか、水もあるな」

丸い紙包みを開けると暖かな湯気と肉汁の匂いが鼻をくすぐった。
見れば厚いパンズに挟まれた新鮮な野菜と挽肉のステーキ、指に伝わるふかふかの感触は戦場で食べる硬パンとは全てが違っていた。
食欲をそそられかぶりつく、たちまち豊かな肉汁が溢れ口腔を満たす。

「う、旨いッ!! まさか本当にここは天国かッ!?」

空腹は最大の調味料ではあるがそのハンバーガーそのものも当たりの部類に属したのだろう。
本国でも味わえぬ食感と味のハーモニーに誇り高きドイツ軍人も平伏した。
二口三口と味わうとペットボトルの水を飲む、これもまた泥水を沸かして飲むのとは大違いであった。

「ウムッ!! ゴクッゴクッ!! フウッ……素晴らしい」

たちまちのうちに口福がシュトロハイムを満たしてゆく。
これほど人間らしい食事は何ヶ月ぶりであろうか。
思わず涙を拭ってしまう、部下にも是非この味を経験させてやりたかった。

ハンバーガーとやがて世界に広まる事となるその名前をシュトロハイムはまだ知らない。
それはともかくとして美味な食料に感謝するだけではなくそれは彼に新たな考えを生み出す切っ掛けとなった。
頭の理解は追いつかないが直接的な感覚はストレートに響くという訳だ。
腹が満たされた事で頭の回転が改善された影響もあるのかもしれないが。

「見た事もない美味な料理、一瞬で人を移動させる技術、そして奇妙な効果を効果を持つ道具……」

今シュトロハイムが持つのは一見小型のライトであった。
説明書を読み、試しに書架の一つに向けスイッチを入れてみる。
すると光が書架を照らす、だが信じられぬ事に手品のように書架がみるみるうちに縮んでゆく。
わずか数秒間で天井にまで達していたその書架は掌サイズの模型となってシュトロハイムに見下ろされていた。

「スモールライト、この電燈に照らされた物体は任意の大きさに縮められる、か」

小さな書架を弄びながらその効果が偽りでない事を確かめる。
このようなものが存在するとはドイツのみならず世界中の誰もが知らないだろう。
知られてるのならば戦争の有り方は完全に変わる、どれほど大量の物資だろうが一人の手荷物として持ち運べるのだ。
もし、これがあれば枢軸国を悩ませる補給の問題は全て解決するだろう。
補給部隊のみならず貨物運送そのものが時代遅れとなる。
説明書には効果は三時間に限定されるとあるが本来はより長く効果が持続するらしい。

加えてこの一見何の変哲も無いバッグ。
二つ目の支給品がライフルだった時点でただの入れ物で無いと気が付いた。
明らかに外見以上の収容力がそれにはあった。
試したところ本が幾らでも詰められた、上限はかなり大きそうだ。
効果はスモールライトと一見重なるが似て非なる。
これを応用すれば窮屈な戦車は過去のものだ、中身がいくらでも詰め込めるのなら装甲厚、搭載弾薬、搭乗員も自由に選べる。
石油や水タンクはこのサイズで事足りる。
これ程のものを簡単に与えるとは平戸ロイヤルとその背後はどれ程の存在なのか。

「その手掛かりはこれか、日付は2011年……66年も未来の日付だと!」

新書コーナーに置かれていた書籍の日付にシュトロハイムは驚嘆する。
普通なら本の日付一つで今が未来と信じる人間など誰もいない。
だが既に普通でない体験が立て続けに起こっている。
この本もそうだ、これ程精密なカラー写真をふんだんに取り入れるなど簡単に出来るものではない。
そしてその内容は来世紀の世界各地の都市の姿であった。
想像図とはとても思えなかった、そのどれもが彼の知るベルリン以上、ニューヨーク並みに発展していた。

「本当に未来だとしたら……ジュール・ヴェルヌかH.G.ウェルズの世界だな、だがそう考えれば頷ける部分も多い」

完全に信じた訳ではないが、シュトロハイムはもはやその可能性を無視できなかった。
部下のカイル少佐がSF読みで時々話を聞かされていた事も受け入れられた一因であった。
だとすればこの図書館の知識は計り知れぬ程の価値を持つ、持ち帰れれば第三帝国に与える影響は想像すら出来ない。
比喩ではなく世界の未来が己の双肩に懸かっているのだ、次第に興奮が増してくる。

「フッ、フフフフフフフフッ! 感謝しよう平戸ロイヤル! この私を呼び寄せた事を! ドイツの為の力を持ち帰る機会を与えてくれた事を!!」

彼女がどんな考えの持ち主かは知らぬが今のシュトロハイムにとって些細な事であった。
男の目的はドイツの勝利、スターリングラードの悲劇の回避、その為なら悪魔にさえ魂を売り渡す覚悟があった。

条件はこれ以上無く整っていた。
バッグだけならぱ恐らく一日がかりの作業であった、だがスモールライトの組み合わせが絶妙であった。
書庫を全て縮める事で資料は瞬く間にバッグへと収まった。
三時間後、スモールライトの効果が切れるがバッグの容量はほぼ無制限、何ら問題は無かった。



               ※       



「何だッこのケバケバしい色使いは! 未来人どもの趣味は全くなっておらんッ!!」

空っぽとなった図書館を後にしたシュトロハイムは最後の支給品である軍用車両を会場を貫く道路へと出現させた。
オールピンクというその悪趣味極まりない塗装には眉を潜めたがその馬力は十分過ぎて有り余る。
排気量6500cc、出力300馬力のエンジンビートはたちまちシュトロハイムの機嫌を直した。
排気量985cc、出力23.5馬力のドイツの軍馬、キューベルワーゲンとは時代とクラスが違うとはいえ出力で10倍以上の差があるシロモノだ。

この車ならば会場を一回りするにもさほど時間は掛からないだろう。
低速で特性を確かめたシュトロハイムはハンドルを切ってアクセルを踏み込んだ。
瞬間的に座席に背が押し付けられる、専門のドラッグカーすら凌ぐ程の加速であった。

「素晴らしいッ、未来の技術は素晴らしいぞッ!」

加速だけでは無かった、運転席にはナビシステムが地図上の位置を正確に示していた。
現在では当たり前のカーナビシステム、それも1940年代の人間には大いなるカルチャーショックだった。
テクノロジーの進歩を実感しシュトロハイムは本当にあの地獄を覆せる可能性に賭ける事を決めた。

資料を集めながらシュトロハイムは彼らに待ち受ける未来を知ってしまった。
第六軍の降伏と僅か数千人しか戻れなかった彼らの運命、そしてドイツの焦土化と数十年にも及ぶ東西分割。
思わず資料を破り捨てそうになり思い止まった。
その未来は変えられるかもしれないのだ。



「待っていろ……カイル、それに部下達。俺は必ず助けに戻る」







その呟きは加速と共に風へと紛れた。










【E6・図書館前/1日目・深夜】
【ルドル・フォン・シュトロハイム@ジョジョの奇妙な冒険】
【状態】 健康
【装備】 H&K G36(装弾数30/30)@現実、スモールライト@ドラえもん、シースルー@パンティ&ストッキングwithガーターベルト
【持ち物】 支給品一式、予備弾倉(30発入り×5)、図書館の資料全て(縮小済み)
【思考】
基本: 有用な道具や知識を集めスターリングラードの悲劇を回避する。
1: ドイツの為ならば優勝する事も厭わない
2: 他者の持つ有用な支給品及び四次元バッグを収集する
3: ジョゼフ・ジョースター会った時は……

【備考】
※1942年12月末、スターリングラード攻防戦の最中からの参戦です。
※シュトロハイムがどちらに向かったのかは次の方にお任せします。

【H&K G36@現実】
1996年、ドイツ連邦軍に採用されたアサルトライフル。
5.56mm NATO弾使用、発射速度(フルオート時)750発/分

【スモールライト@ドラえもん】
文字通り対象物を縮めることができるライト、本ロワでは効果は三時間持続。

【シースルー@パンティ&ストッキングwithガーターベルト】
パンスト姉妹の愛用しているショッキングピンクのハマー。普段はセメタリーヒルズ教会の地下に格納してある。
オープントップでカーナビ機能付き。垂直の壁面など、いかなる状況下でも走行が可能。非常に頑丈で、建物の壁を突き破っても傷ひとつ付けずに自走することができる。



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