新しいキーワード:招来
このキーワードを有するパワーは、次元を超えてクリーチャーを招来する。招来されたクリーチャーは、様々な手段であなたに仕えてくれる。
招来クリーチャー
招来クリーチャーの汎用的な扱いについて記す。
味方として扱う:[招来]パワーを使用した際に、使用者は(使用者の味方にとっても)味方と見なされるクリーチャーを1体作り出す。どこに現れるかはパワーによって異なる。
防御値:招来クリーチャーの防御値はパワーの使用者に等しいが、使用者の一時的な修正(訳注:パワー・ボーナスや状態異常によるペナルティ)を共通して受けることはない。
ヒット・ポイント:招来クリーチャーの最大HPは使用者の重傷値に等しい。招来クリーチャーのHPが0以下になったならクリーチャーは破壊され、使用者は1回の回復力を失う。もし回復力が残っていなかったら、重傷値の半分のHPを失う。
回復力:招来クリーチャー自身は回復力を持たない。ただし、回復力が必要なパワー(訳注:ヒーリング・ワードなど)を受けた場合、使用者が代わりに回復力を消費することで、その恩恵を受ける事が出来る。
移動速度:クリーチャーの移動速度は各パワーに記述してある。
クリーチャーに命令する:通常、招来クリーチャーは自ら動かない。アクションを取るには、使用者がアクションを消費して(テレパシー的に)命令する必要がある。命令するには効果線が通っていなくてはならない。使用者とクリーチャーは知識を共有できるが感覚は共有できない。マイナーアクションで、以下の行動を命令できる;這い進み、脱出、飛行、ドアや箱を開ける(閉める)、アイテム1つを拾い上げる(落とす)、走る、立ち上がる、シフトする、無理やり入りこむ、歩く。[招来]パワーには、そのクリーチャー特有の命令が記述してある。アクションの種別はパワーの記述に従うこと。特有の命令がマイナーアクションであったなら、その命令は1ターン1回しか出来ない。
攻撃と判定:[招来]パワーに招来クリーチャーが攻撃を行える旨の記述があるなら、使用者は招来クリーチャーに記述された攻撃を行わせることができる。招来クリーチャーが技能判定や能力値判定を行う際は、使用者の数値を用いるが、使用者の一時的な修正(訳注:パワー・ボーナスや状態異常によるペナルティ)を共通して受けることはない。
持続時間:特に記述されていない限り、招来されたクリーチャーは遭遇の終了時までとどまり、その後消える。使用者はマイナーアクションで、自発的に送還することもできる。
防御値:招来クリーチャーの防御値はパワーの使用者に等しいが、使用者の一時的な修正(訳注:パワー・ボーナスや状態異常によるペナルティ)を共通して受けることはない。
ヒット・ポイント:招来クリーチャーの最大HPは使用者の重傷値に等しい。招来クリーチャーのHPが0以下になったならクリーチャーは破壊され、使用者は1回の回復力を失う。もし回復力が残っていなかったら、重傷値の半分のHPを失う。
回復力:招来クリーチャー自身は回復力を持たない。ただし、回復力が必要なパワー(訳注:ヒーリング・ワードなど)を受けた場合、使用者が代わりに回復力を消費することで、その恩恵を受ける事が出来る。
移動速度:クリーチャーの移動速度は各パワーに記述してある。
クリーチャーに命令する:通常、招来クリーチャーは自ら動かない。アクションを取るには、使用者がアクションを消費して(テレパシー的に)命令する必要がある。命令するには効果線が通っていなくてはならない。使用者とクリーチャーは知識を共有できるが感覚は共有できない。マイナーアクションで、以下の行動を命令できる;這い進み、脱出、飛行、ドアや箱を開ける(閉める)、アイテム1つを拾い上げる(落とす)、走る、立ち上がる、シフトする、無理やり入りこむ、歩く。[招来]パワーには、そのクリーチャー特有の命令が記述してある。アクションの種別はパワーの記述に従うこと。特有の命令がマイナーアクションであったなら、その命令は1ターン1回しか出来ない。
攻撃と判定:[招来]パワーに招来クリーチャーが攻撃を行える旨の記述があるなら、使用者は招来クリーチャーに記述された攻撃を行わせることができる。招来クリーチャーが技能判定や能力値判定を行う際は、使用者の数値を用いるが、使用者の一時的な修正(訳注:パワー・ボーナスや状態異常によるペナルティ)を共通して受けることはない。
持続時間:特に記述されていない限り、招来されたクリーチャーは遭遇の終了時までとどまり、その後消える。使用者はマイナーアクションで、自発的に送還することもできる。
招来パワーの例
招来パワーの例として、ウィザードの2つのパワーを紹介しておく。
サモン・シャドウ・サーペント(ウィザードの2LV汎用パワー)
| サモン・シャドウ・サーペント/影蛇の招来 汎用パワー(一日毎)、[招来][秘術][装具] マイナーアクション 遠隔10 効果:使用者は射程内の何も占められていないマスに、1体の小型の影蛇を招来する。影蛇の移動速度は6。<隠密>に+5のボーナスを持ち、2マス以上移動しても隠れ身にペナルティを受けない。使用者は影蛇に、下記の命令を下せる。 蛇見:マイナーアクション、使用者は影蛇を通して物を見る事が出来る。これによって、使用者が(影蛇からの)射線や効果線を得られるわけではないが、隠れているものを発見するための<知覚>チェックを行うことはできる。 |
サモン・アビサル・モー(ウィザードの5LV一日毎パワー)
| サモン・アビサル・モー/奈落の胃袋の招来 一日毎パワー、[招来][秘術][装具] マイナーアクション 遠隔10 効果:使用者は射程内の何も占められていないマスに、1体の中型の奈落の胃袋を招来する。奈落の胃袋の移動速度は6。使用者は奈落の胃袋に、下記の命令を下せる。 噛みつき:標準アクション、近接攻撃(間合い1);1体のクリーチャーを目標として【知力】VS反応の攻撃を行い、命中したら2d6+【知力】修正値のダメージを与える。 機会攻撃近接間合い1;1体のクリーチャーを目標として【知力】VS反応の攻撃を行い、命中したら1d8+【知力】修正値のダメージを与える。また、奈落の胃袋に隣接している敵が奈落の胃袋を目標に含まない攻撃を行った場合、その攻撃を解決した後で、奈落の胃袋は機会攻撃を行う事が出来る。 |