1301~1320 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号1301~1320

1301

ねぇねぇ、おっきして
うん、おめめ覚めちゃった
えへへ、なでなで嬉しいな
だって今日はいっぱい遊ぶ約束だもん
なにして遊ぶ？
私おままごとがいい！
私お母さんやるね！

1302

あぁ、確かに長いには長いな
ふぅん、付き合いたいのか？
でも、付き合った所で何も変わんねぇし
別に付き合わなくたっていいんじゃねぇの？
…まぁ、ただ
俺は別に付き合わないって言ってる訳じゃねぇ
お前がそうしたいなら…考えてやらなくもないがな

1303

…あぁ、すまない
そうか、もうそんな時間か
では、始めるとしようか
今日で決着着くと良いんだが…
何だ、心配なのか？
大丈夫、魔力は充分だ
それに、私は死なないよ
君が一人前になるまでは
絶対にね
それじゃあ、行ってくるよ

1304

はっはっはっはっはっ…
ヒーローなんて、所詮こんなもんか
ふぅ…
この剣を使うまでも無かったか
もうちょい骨があると思ったんだがなぁ…
蓋を開けりゃガッカリ
何だこれ、ホントにヒーローなのかコイツら
はぁ…次の奴は、もうちっと骨がありゃいいんだがな

1305

そうか…疲れちゃったんだ
へぇ、なら、君もこっちにおいでよ
ただ、本当にいいのかな？
もしこっちに来たら
君の大切な人には二度と会えない
それでもいいの？
そうかい、んじゃ、頑張りなよ

1306

君は、偉いと思う
私なんかよりずっと
だって、生きてるじゃん
この世界を、生きてるだけで偉い
私は、生きるのを諦めた
後になって悔いが押し寄せて
今君とこうして…
生きるってさ、君の思う以上に偉いことなんだよ
本当に君は、偉いね

1307

うん、もうちょっとで着くよ
あのね、僕、今日いっぱい頑張ったんだけど
ちょっと嫌な事があって疲れてるんだ
えっとね、もし、君が良ければだけど
いっぱい甘えたいなぁ…なんて思ってるんだ
えっと…ダメ…かな？

1308

先輩、もう潰れたんです？
だらしないですね
普段は強強でも、お酒となると弱弱ですね
その癖よく僕を飲みに誘うんですから
はぁ、誰が介抱すると思ってるんですか？
はいはい、もう帰りますよ
…そんなちょっと抜けてる先輩も、大好きですけどね
…え、聞こえてました？い、今のなし！なし！

1309

なんやお前
お眠やなかったんか？
ほぉ、寝れんくなったんか
ほんで、俺に寝かしつけて欲しいと
まぁ、敢えてやらんのもありやけど
ええで、付き合ったるわ
ただ、寝れんくなっても、責任は取らんからな

1310

あなたはどこに行ってしまったの
ねぇ、何で消えてしまったの
年に1度、あなたとは逢えた…
そのはずなのに、どうして
どこに行ってしまったの
いつものように、白黒模様と赤文字を
私に見せてよ

1311

ふははははははは！
ざまぁねぇなぁ！大将殿ぉ！
どうだぁ？部下がむざむざと倒されるのは！
それも殺してる奴が元一番弟子
夢だと思いたいよなぁ？なら早く覚めて欲しいよなぁ！
だが残念、全部ぜーんぶ現実
はははははははははは！
そうだその顔だ！その怒りと憎しみに満ちたその顔！その顔が見たかったんだ！
さぁかかってこいよ！その顔のまま首掻っ切ってやるさ！

1312

よく見ておけ
実際に見た方が分かりやすいからな
”我が血を縁とし
六芒星より
現世に来たれ
悪鬼羅刹ノ獄卒よ”
ほら、簡単だろ
まぁ、何が出るかは
本体の素質次第だけどね

1313

へぇ、よくもまぁ
こんな薄暗い所に来たもんだ
んで、目的は何だ？
この本か？それとも俺の命か？
お生憎様、どっちも渡せねぇなぁ
はいはい、強行突破って奴か
口を慎め、ガキ
この空間では何もかも俺が上
なのに何だその態度は…えぇ？
お前は何になりたい？
そういや花瓶が割れたんだった
丁度いい、花瓶になれ
その薄汚い口も聞かずに済む
じゃあな、ガキ

1314

諸君、この季節がやってきた
経験した事あるものを年々悩まされる
対処法などまるでない！
何なら私が知りたいくらいだ！
諸君、気休め程度に安心出来る物は持ったか
では行くぞ！換毛期に備えよ！

1315

そうか、もうそんな時期か
早いもんだね
何がいいか考えてる間に
今日を迎えちゃった
だから、何も持ってないんだよねぇ
んー、何がいいかなぁ
あー、改めて確認するけど
僕たち、付き合ってるよね？
なら、1ヶ月記念も兼ねて…
これからもよろしくね

1316

まだ来ないなぁ
いや、俺が早いだけか
はぁ、早く着きすぎた
アイツに会うのも久々だなぁ
あぁ、手ぇ寒…
何でこんな時に手袋忘れちゃうかなぁ
アイツと手繋ぐ時、温もりを感じれるから
まぁいっか
今日のディナーはピッツァがいいかな
アイツの大好物だと思うが、
流石に変わってないよな？
あぁ、想像したら腹減ってきた
こういう待ち時間も悪くねぇか

1317

あぁ、悲しいなぁ
君はこんなに魅力的なのに
誰も見向きもしない
こんな事、あっちゃいけない
なら、自分の願いを言うんだ
そうすれば、願いは叶う
あぁ本当だとも、私は嘘はつかない
ふふふふふ…よく言えたね
契約成立
さぁ、願いを叶えるとしようか

1318

あれは、夢だったのか？
現実的に考えて、有り得ない事だらけだ
だが、この歳になっても忘れないって事は
そういう事なんだろうな
あの車掌、元気にしてるかな
またどっかに…
ふっ、お前もか
遠い空から、汽車の音が聞こえたな
まぁ、俺達には見えないか

1319

いくら馬鹿な君でも
この状況は分かるんだね
はは、この口は生まれつきなんだ
待っていたよ、そろそろかと思ってたけど
案外早かったね、まいっか
新しい夢を迎えに行くように
君を待ってたんだ
ようこそ、ここは
君と同じ、選ばれた者が集う場所
入れば戻る事は出来ないけど、どうする？

1320

そっか、もう行くんだね
何か考えらんないな
ずっと一緒だと思ったのに
明日から違う所なんて
はぁ、またここに来ちゃいそう
そこに君はいないけどさw
でも、さよならじゃないよね
じゃあ、また会えても良いように
僕ら付き合っちゃおうか