登録日:2026/09/24 Thu 00:00:00
更新日:2026/09/24 Thu 01:40:41NEW!
所要時間:あっ 約 5 分で読めた
ところでお前は今どこにいるんだ?
なんか騒がしいようだが…
ゴリラは超人気格闘漫画
タフ・シリーズのキャラクター。
第3部『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場する。
◇目次
【概要】
日本某所の動物園にて飼育されている
ゴリラ。名前やゴリラの種類は不明。
人間の成人男性を悠々と見下ろす体躯を持ち、温厚な性格だが猛獣らしい凶暴性を秘めている。
与えられたオモチャで無邪気に遊ぶ姿も見られ、人が集まっているところを見るに動物園の人気者だと考えられる。
【戦闘能力】
霊長類最強と言われるゴリラだけあり、タフ・シリーズの中でもトップ・クラスの凄まじいスペックを誇る。
その驚異的なスペックを以下に紹介していく。
筋肉の塊とも言える強靭な背筋力から繰り出される打撃の威力は2~5tとも言われる。
咬合力は400kgを超え、人間の頭蓋骨など一噛みで砕く。
人間の成人男性を玩具のように振り回し、人間の腕など一瞬で引きちぎるパワーを持つ。
これほどのスペックを持ちながら、闘争本能はチンパンジー以下であり、温厚すぎて全力で戦うことはほとんどない。
だがこのスペックをフル活用して暴れ出したらと考えると、とても恐ろしい。
人間で例えるならば普段大人しい人ほど怒ると怖いということであろう。
総じて言えることは、絶対に怒らせてはいけない超危険生物であり、霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない。
【活躍】
初登場はBATTLE.293「猛獣」。
柵を越えてゴリラのエリアに落ちてしまった子供に近づき様子を窺っていると、一人の男が乗り込んでくる。
その男、
宮沢鬼龍によって子供は救助され、外にいた親の元へ帰された。
しかし、鬼龍は…
「フン…善意でその子を助けたわけじゃない」
「いい機会だからコイツと闘ってみたかっただけだ」
突如ゴリラの顔面に前蹴りを仕掛け、勝負を挑んでくる。
ゴリラは鬼龍の蹴りなどものともせず、無造作に丸太のような腕を振るい、たった一撃で鬼龍の腕をへし折る。
鬼龍が痛みで怯んでいる隙に今度は彼の脚を掴み、まるで無邪気に遊んでいる子供のように鬼龍を振り回して壁や地面に叩きつけ、更に地面に伸して押し潰す。
ゴリラは怒ってなどいない
玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ
そして頭を丸かじりしようとしたところで突如悪魔王子が乱入。
ゴリラの顔面に飛び蹴りを見舞い、颯爽と鬼龍を救助する。
オモチャを取られて怒ったゴリラは悪魔王子に敵意を向け、攻撃を仕掛るが、悪魔王子の残像をなぎ払うだけであった。
そして悪魔王子はゴリラの眼前に飛びかかり、顔面に“幻魔拳”を見舞う。
顔が歪んで砕けるような幻魔を植え付けられたゴリラは「 ホ ギ ャ ア ア 」と咆哮し、地面に倒れ込んだ。
その後もゴリラは地面をのたうち回っている状態で放置され、出番は終了。
以降は登場せず、どうなったか不明。
一般人にはゴリラが顔面崩壊する幻覚を見て怯えているなどわかるはずもなく、灘の関係者しか幻魔を取り除けないので………
【余談】
- かつて最強のジョーカーとして格闘漫画界に君臨した鬼龍が唐突に動物園のゴリラに喧嘩を売り、善戦どころか完膚なきまでにボコられてボロ雑巾にされるというあまりに衝撃的な展開は読者の間で物議を醸した。
読者からは「猿展開を超えたゴリラ展開」などとネタにされ、タフを読んだことない人にも知られるほどの事態となってしまった。
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鬼龍の奇行について |
鬼龍がゴリラに喧嘩を売るまでのくだりは、よく考えると鬼龍のキャラクター性とは矛盾していないことがわかる。
鬼龍はスピンオフの『 Devils × Devil ―Kiryu in Paris―』やオマケ漫画の『Another side of 鬼龍』で度々子供には優しいという面が描かれており、それを考慮すれば子供を救助しようとすること自体はあり得ない話ではない。
そして鬼龍の 悪人であろうとする面倒臭いツン・デレ気質が爆発し、ヒーローとしてその場を去ることができなかったので、あえてゴリラと闘いたかったなどと強がりを言い始めたと考えると、一応筋は通る。
動物園にいた理由も、動物園も広義では博物館の一種なので、博学な鬼龍が何かしらの企画展や特別展に興味を持って訪れたと無理矢理こじつけ考えられなくはない。
むしろ、ついさっきまで龍星が入院していた国分総合病院にいたはずの悪魔王子が、どのように鬼龍の居場所をピンポイントで突き止めて動物園まで行ったのかが謎などと一部ファンからは言われている。
案外病院の近くに動物園があるのかもしれないが。
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- 後に悪魔王子が静虎と対峙した際、相手をなるべく傷つけないように戦うことを信条とする彼を「最強スペックを持っているのに闘わないゴリラ」と、ゴリラを例に出して愚弄した。
- 前述したようにゴリラの初登場回である第293話のサブ・タイトルは「猛獣」だが、第356話のサブ・タイトルも「猛獣」であり、まさかのサブ・タイトル二度打ちとなっている。
ちなみに第356話はR国で像のムーシャが街中で大暴れするという内容。
追記・修正はゴリラを怒らせないようにお願いします
- なぜ立ったし -- 名無しさん (2026-09-24 00:14:52)
- おそらくエイハブを描くにあたって巨大生物を研究していた猿先生がゴリラも描きたくなったと考えられる -- 名無しさん (2026-09-24 00:38:33)
- 仮にもラスボス張ったことがある鬼龍がキャラ崩壊レベルの情けない顔で「一発で折れたッ」だの「わッ」だのちいかわみたいなこと言い出すからつい笑っちゃったのん -- 名無しさん (2026-09-24 00:40:07)
- ◇この記事の目的は…!? -- 名無しさん (2026-09-24 01:40:41)
最終更新:2026年09月24日 01:40