登録日:2026/09/24 Thu 00:00:00
更新日:2026/10/08 Thu 09:16:10
所要時間:あっ 約 5 分で読めたッ
ところでお前は今どこにいるんだ?
なんか騒がしいようだが…
ゴリラは超人気格闘漫画
タフ・シリーズのキャラクター。
第3部『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場する。
◇目次
【概要】
日本某所の動物園にて飼育されている
ゴリラ。名前やゴリラの種類は不明。
人間の成人男性を悠々と見下ろす体躯を持ち、温厚な性格だが猛獣らしい凶暴性を秘めている。
与えられたオモチャで無邪気に遊ぶ姿も見られ、人が集まっているところを見るに動物園の人気者だと考えられる。
【戦闘能力】
霊長類最強と言われるゴリラだけあり、タフ・シリーズの中でもトップ・クラスの凄まじいスペックを誇る。
その驚異的なスペックを以下に紹介していく。
筋肉の塊とも言える強靭な背筋力から繰り出される打撃の威力は2~5tとも言われる。
咬合力は400kgを超え、人間の頭蓋骨など一噛みで砕く。
人間の成人男性を玩具のように振り回し、人間の腕など一瞬で引きちぎるパワーを持つ。
これほどのスペックを持ちながら、闘争本能は
チンパンジー以下であり、温厚すぎて全力で戦うことはほとんどない。
だがこのスペックをフル活用して暴れ出したらと考えると、とても恐ろしい。
人間で例えるならば普段大人しい人ほど怒ると怖いということであろう。
総じて言えることは、絶対に怒らせてはいけない超危険生物であり、霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない。
【活躍】
初登場はBATTLE.293「猛獣」。
柵を越えてゴリラのエリアに落ちてしまった子供に近づき様子を窺っていると、一人の男が乗り込んでくる。
その男、
宮沢鬼龍によって子供は救助され、外にいた親の元へ帰された。
しかし、鬼龍は…
「フン…善意でその子を助けたわけじゃない」
「いい機会だからコイツと闘ってみたかっただけだ」
突如ゴリラの顔面に前蹴りを仕掛け、勝負を挑んでくる。
ゴリラは鬼龍の蹴りなどものともせず、無造作に
丸太のような腕を振るい、たった一撃で鬼龍の腕をへし折る。
「あっ 一発で折れたッ」
「ゴ…ゴリラを本気で怒らせたのがまずかったな」
鬼龍が痛みで怯んでいる隙に今度は彼の脚を掴み、まるで無邪気に遊んでいる子供のように鬼龍を振り回して壁や地面に叩きつけ、更に地面に伸して押し潰す。
ゴリラは怒ってなどいない
玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ
そして頭を丸かじりしようとしたところで突如悪魔王子が乱入。
ゴリラの顔面に
ライダー・キックばりの飛び蹴りを見舞い、颯爽と鬼龍を救助する。
モブ「な、なんだあっ」
オモチャを取られて怒ったゴリラは悪魔王子に敵意を向け、攻撃を仕掛るが、悪魔王子の残像をなぎ払うだけであった。
そして悪魔王子はゴリラの眼前に飛びかかり、顔面に“幻魔拳”を見舞う。
顔が歪んで砕けるような幻魔を植え付けられたゴリラは「 ホ ギ ャ ア ア 」と咆哮し、地面に倒れ込んだ。
その後もゴリラは地面をのたうち回っている状態で放置され、出番は終了。
以降は登場せず、どうなったか不明。
一般人にはゴリラが顔面崩壊する幻覚を見て怯えているなどわかるはずもなく、灘の関係者しか幻魔を取り除けないので………
【余談】
- かつて最強のジョーカーとして格闘漫画界に君臨した鬼龍が唐突に動物園のゴリラに喧嘩を売り、善戦どころか完膚なきまでにボコられてボロ雑巾にされるというあまりに衝撃的な展開は読者の間で物議を醸した。
読者からは「猿展開を超えたゴリラ展開」などとネタにされ、タフを読んだことない人にも知られるほどの事態となってしまった。
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鬼龍の奇行について |
鬼龍がゴリラに 喧嘩を売るまでのくだりは、よく考えると鬼龍のキャラクター性とは 矛盾していないことがわかる。
鬼龍は スピンオフの『 Devils × Devil ―Kiryu in Paris―』やオマケ漫画の『Another side of 鬼龍』で度々子供には優しいという面が描かれており、それを考慮すれば子供を救助しようとすること自体はあり得ない話ではない。
そして鬼龍の 悪人であろうとする面倒臭いツン・デレ気質が爆発し、ヒーローとしてその場を去ることができなかったので、あえてゴリラと闘いたかったなどと強がりを言い始めたと考えると、一応筋は通る。
動物園にいた理由も、動物園も広義では博物館の一種なので、博学な鬼龍が何かしらの企画展や特別展に興味を持って訪れたと無理矢理こじつけ考えられなくはない。
むしろ、ついさっきまで龍星が入院していた国分総合病院にいたはずの悪魔王子が、どのように鬼龍の居場所をピン・ポイントで突き止めて動物園まで行ったのかが謎などと一部ファンからは言われている。
案外病院の近くに動物園があるのかもしれないが。
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- このゴリラ展開が掲載されたのはちょうどGWが始まる頃だったため、中には「GWはゴリラ・ウィークの略」とネタにするマネモブもいた。実際、あまりの展開にGWの間このゴリラの話題は尽きなかった。
- ゴリラの作画はちょくちょく変わっており鬼龍と対峙した時は2〜3mは優に超えている様であったが、悪魔王子と対峙した際には何故か通常サイズになっている。また、幻魔を打ち込まれる時には巨体に戻っている。
- 後に悪魔王子が静虎と対峙した際、相手をなるべく傷つけないように戦うことを信条とする彼を「最強スペックを持っているのに闘わないゴリラ」と、ゴリラを例に出して愚弄した。
- 前述したようにゴリラの初登場回である第293話のサブ・タイトルは「猛獣」だが、第356話のサブ・タイトルも「猛獣」であり、まさかのサブ・タイトル二度打ちとなっている。
ちなみに第356話はR国で象のムーシャが街中で大暴れするという内容。
追記・修正はゴリラを怒らせないようにお願いします
- なぜ立ったし -- 名無しさん (2026-09-24 00:14:52)
- おそらくエイハブを描くにあたって巨大生物を研究していた猿先生がゴリラも描きたくなったと考えられる -- 名無しさん (2026-09-24 00:38:33)
- 仮にもラスボス張ったことがある鬼龍がキャラ崩壊レベルの情けない顔で「一発で折れたッ」だの「わッ」だのちいかわみたいなこと言い出すからつい笑っちゃったのん -- 名無しさん (2026-09-24 00:40:07)
- ◇この記事の目的は…!? -- 名無しさん (2026-09-24 01:40:41)
- 今に至るまで描いた目的がわからない味よね。猿先生何か考えてたと思うよ -- 名無しさん (2026-09-24 01:50:45)
- 一見ギャグみたいな展開だけどこの頃の鬼龍はガルシア28号周りの胸糞ムーブでネタ抜きでかなりヘイトを溜めてたから一気にツケを精算するきっかけになった重要なキャラでもあったりする。死ぬ程唐突なのはそうだけど鬼龍が再びギャグキャラとして愛される様になるきっかけでもあるキャラだから個人的にはあって良かったエピソードだと思う -- 名無しさん (2026-09-24 02:10:12)
- 「鬼龍の衰えを象徴し悪魔王子を持ち上げるためのイベントであり、かと言ってモブ不良辺りに鬼龍をブチのめさせるのは不自然だからゴリラを使った」って説は聞いたことある -- 名無しさん (2026-09-24 05:09:07)
- ↑モブ不良よりもゴリラの方がよっぽど不自然だろうがよえーっ!? -- 名無しさん (2026-09-24 08:09:22)
- コレに関してはいつもの猿展開(ノー・プラン)じゃなくて狙って笑わせにきた事案だと思うッス。それでちゃんとギャグとして面白いんだから猿先生ってやつは結構おちゃめだな -- 名無しさん (2026-09-24 09:02:35)
- うぁぁぁ ゴ…ゴリラの項目がアニヲタWikiを練り歩いている! -- 名無しさん (2026-09-24 10:25:21)
- ゴリラならちょうど良い塩梅じゃないかと思うっス -- 名無しさん (2026-09-24 11:03:41)
- 恥ずかしながらタフもこの展開も全く持って知らなかったんだが、こういうトンデモ展開はよくあることなのか...? -- 名無しさん (2026-09-24 11:05:45)
- タフとゴリラの文字の並びを見るだけで笑いが止まらなくなる体にされたんだよね。酷くない? -- 名無しさん (2026-09-24 11:06:22)
- ↑2 いえ!タフは真面目な本格格闘漫画ですよ!(ニコニコ -- 名無しさん (2026-09-24 12:06:11)
- ゴリラは紙面外で静虎が治してくれたと考えられる -- 名無しさん (2026-09-24 14:03:01)
- 嘘か真か知らないがあまりの唐突な展開の衝撃に一部感想スレで更新から1時間書き込みがなされなかったとする科学者もいる -- 名無しさん (2026-09-24 16:18:17)
- ↑嘘バレを遥かに凌駕したんだよね、強くない? -- 名無しさん (2026-09-24 17:23:03)
- ↑5高校鉄拳伝のときはここまで猿じゃなかったけど龍継ぐはこんな展開が多い。ヘンリージーキルなどはこのサイトでもいけるしな -- 名無しさん (2026-09-24 17:38:02)
- このゴリラ展開の何が1番怖いのかというと…誰も鬼龍を擁護しない所なんだよね -- 名無しさん (2026-09-24 18:16:11)
- 鬼龍が100%悪いとはいえ、人に手を上げた以上殺処分は免れないと考えられる。悔しいだろうが仕方ないんだ。 -- 名無しさん (2026-09-24 20:26:23)
- ↑3 "あの"龍継ぐの後のタフ2が結構真っ当な格闘マンガしてて驚いたのが俺なんだよね。まぁ最近ちょっと怪しくなってきたんやけどなブヘヘヘへ -- 名無しさん (2026-09-24 21:08:42)
- ◆誰がどのような目的でこの記事を……?ゴリラ展開の狂ってるところは、静虎を「強いのに優しくて戦わないゴリラ」に重ねることだから必然性そのものは高いんだよね 鬼龍を絶体絶命にする必要はシラナイ シッテテモイワナイ -- 名無しさん (2026-09-24 22:01:23)
- アニヲ・タwikiにゴリラを放てっ -- 名無しさん (2026-09-25 20:25:17)
- 勇次郎は息子を焚き付けるためだけに夜叉猿を屠ったことを考えると格が違い過ぎっスね 忌憚のない意見ってヤツっス -- 名無しさん (2026-09-25 22:44:20)
- ゴリラ展開の記事はルールで禁止スよね? -- 名無しさん (2026-09-25 23:50:20)
- ↑2 待てよ鬼龍は虎より強いアイアン木場を再起不能にしたガルシアに勝ったキー坊より遥かに格上のオトンを倒してるんだぜ -- 名無しさん (2026-09-26 19:49:50)
- 猿先生はおじさんを貶めることにだけはブレが無いなぁ。 -- 名無しさん (2026-09-26 19:51:35)
- ↑2ただそれはまだ弱き者おじさんが中年だった頃の話で老境に差し掛かったら多分静虎より弱体化してるのは人生の悲哀を感じますね…あとガルシアはタフくんに勝っただろうがあぁ~? -- 名無しさん (2026-09-27 13:06:12)
- あんたは相当強いよ きっと昔はね -- 名無しさん (2026-09-27 18:14:20)
- キャプテンマッスルの正体が明かされる重要な回なのにぽっと出のゴリラに全部持ってかれるの凄くない? -- 名無しさん (2026-09-27 18:55:10)
- うああああっ!ゴ、ゴリラの項目が練り立ってる! -- 名無しさん (2026-09-28 08:09:56)
- 味方ヅラする前に禊として一度ボコボコにされる必要がある そこで白羽の矢が立ったのがゴリラだ -- 名無しさん (2026-09-28 21:01:38)
最終更新:2026年10月08日 09:16