121~130 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号121~130

121

獣となっても…私の心は変わらない…
獣となっても…私の記憶は変わらない…
獣となっても…私は…変わらない…
変わらないんだ…変わっちゃダメなんだ…
君のためにも…絶対に…うっ…ぐっ…
はぁ…はぁ…危ない…持ってかれそうになった…
でも…もう…大丈夫だから…さ…行こっか…

122

初めまして、ご機嫌よう。
我が主、○○様。
私は貴方の思いにより召喚された
使い魔に御座います。
どうか今後とも、宜しくお願い致します。

123

どうした？こんな所に呼び出して
これは…チョコレートか。
そういえば今日はバレンタインか
ありがとう。手作り？嬉しいねぇ。
そういや、お返しは何がいい？
俺と付き合うとかどうだ？何てなw
…え？それで良いのか？本当に？
…後悔すんなよ？

124

さぁ、踊ろうよ
ふふふ…綺麗だね
うん…とても綺麗だよ
とても似合ってる
あぁ、たまらないなぁ
この冷たさが心地よい…
無抵抗な君とずっと一緒にいれる
とても最高な時間だよ
さぁ、もっと踊ろうよ
夜はまだ…始まったばかりだ

125

勇者殿…来ましたか…
ここに来た人間はあなたが初めて…
いや、2番目ですか…1番最初はあなたのお父さんでしたね…
私の父上と互角に戦い、禁断の呪文で父上を殺し、呪文の副作用で命を奪われ、あなたのお父様も亡くなった…
そして、それぞれの残された妻達の産んだ子が…
私たちです。
私には生憎妻がいるのです
…そして子供を身篭っています
…おや？其方には結婚を約束した方がいるのですか？
…では、この戦い…お互い負けられませんねぇ…
さぁ、始めましょう。世界をかけた戦いを…

126

私は…執事です…だから…ご主人様の命を…護るのです！
私はご主人様と初めて会った時に…命を賭けてでも守ると…誓ったのです！
ご主人様は…初めて私の…私の名を…呼んでくれた。信頼してくれた…
だから…！だから私は…ご主人様に…命をかけて守る！価値がある！

127

何処だ…首は何処だ。
お主、我が首を知らぬか？知らぬか。ならば、
その首をよこせ。やはり、コレでも無いか
我が首、一体何処へ行ったのだ。

128

ただいま、○○はおやすみモードに入っています。
ご用件がありましたら、私の耳元に、お囁きくださ…
…って、どこ行くの！？
冗談だよー！ゴメンなさーい！

129

渡したいものって何？
これ、もしかして、あの店のアップルパイ！？
ありがと！欲しかったんだ！
あの店行列凄いのに、良く買えたね！
今、何でもするって言った？
なら命令しよ！んー、決めた！
私と、付き合って？
…君に、拒否権なんて無いからね？へへっ！

130

星が泣いている…
何故だと思う？
それは…私にも分からない
だけど、そう感じる…いや、感じざるを得ないんだ
私はその理由が知りたい
…何故泣いているのか…何故私に訴えているのか
その理由…君と旅をすれば分かるかも知れない
お願いだ。私を仲間に加えてくれ。
決して後悔はさせない。それ相応の働きはするよ
ありがとう。しがない天文学者だが、宜しく頼む