311~320 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号311~320

311

さぁ、○○。君への罰ゲーム、何にしようかな？
え？ダメだよ？
○○の命令聞いたらご褒美になっちゃうでしょ？
だからキスはしないよ？
でも、(キス音)あ、これはキスじゃなくて、口付けだからね？

312

「あ！君は…登校中に食パンくわえてぶつかった子じゃん。怪我してない？まさか同じクラスの隣の席とは…思いもしなかったよw名前なんて言うの？○○か。じゃあコレから宜しくね。○○ちゃん。」

「あ！お前は…パンくわえてぶつかった女じゃねぇか！怪我してねぇか？まさか同じクラスの隣の席とは思わなかったぜ…あ、名前なんて言うんだよ。○○？じゃあ、これから宜しくな。○○。」

313

ねぇねぇ○○？僕と、別れて？
なーんてねw嘘だよw今日はエイプリルフールでしょ？
ゴメンねw○○。君をいじった時の反応が可愛くてねw
ゴメンw怒らないでw(キス音)僕のキスに免じて許してw
あれ？顔真っ赤だよwどうしたのw

314

やだ！お布団から離れたくない！
だって、お外寒いもん！怖いもん！
え？ご…ご飯できてるの…
はっ！嫌だ！お布団から出たくない！
うっ！や…やっぱり！お布団から、出る…！

315

桜、全部散っちゃったね。
折角お弁当作ってきたのに…
あ！でも、ここからの眺めは綺麗だし、お花見じゃないけど…景色を眺めることは、出来るよね！

316

実はね…僕と君は…数百年前に出会った事がある
嘘じゃないさ…その証拠が…これだ…
この隣にいるのが…君だよ
全く変わってない…美しい…本当に…
君が死んだ日…僕はとても悲しんだ…
だけどあの日…ある人からのお告げがあってね
まぁ簡潔に纏めると…君が生き返る…
そう言われたんだ…僕は喜んだ
そして君を探す旅に出た
絶対探してみせる…その思いだけを胸に
そしてあの時…今の君と初めて出会えた時…
確信した…君だと…僕は…嬉しくて言葉も出なかった…
そして今…君に…全てを話してる…
だけど今の君には…恋人がいるんだってねぇ…
許せない…許せないなぁ！
僕がどんな思いで君を探し出したと思っている！
あぁ！許せない許せない許せないっ！
そこで僕は考えたんだ！君を！僕だけの物にする！
つまりは…殺すんだよ！

317

9月のお彼岸に産まれた僕は、村の皆に嫌われていた。
何故なら僕の村でお彼岸は、悪魔が舞い降り、その日に産まれた子供に取り憑く日と言われているからだ。
成長した僕は村を出て行くことにした。
大好きな彼岸花の花束を抱え、宛もなく歩く。
死に場所を求めて…

318

時計塔…ここで…僕たちの旅は始まった…
今も持ってるかな？友達の証…
今も捨てられないんだ…綺麗で…懐かしいから…
やっぱり…僕は弱いね…まだ過去から離れられない…
本当なら…思い出話でもしたい所なのだが…
辞めよう…君を…殺せなくなってしまうからね…

319

おや？君は昨日、酒場で会った浪人君じゃないか！
何故君がここにいるんだい？
まさかとは思うけど、今度はそちら側に雇われたのかい？
だったら、僕は君を倒さなきゃいけない。
昨日の友は今日の敵とは良く言うけど、まさか本当とはねぇ

320

私は決意した
落ちていくと…あの人の為に…
あの人は地獄で待つと言った
なら私も地獄へ行きたい
きっと彼もそれを望んでいる
彼の望みを叶えるためなら
私は何処までも何処までも
落ちていける