361~370 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号361~370

361

100年の眠りから目醒めた齢15の姫。
体に纏わり着きし茨と共に世界を全て眠りへと誘おう。
この茨に触れたもの全て100の眠りを続ける。
その呪いは運命の者にしか断てぬ。
さぁ茨よ、全てを安らかに包め。
フンダーシラーフディアーフ

362

どうやら、私は貴方を過大評価していたらしい…残念です。貴方の様な敗北者に期待していた私が馬鹿だった…
痛いのは嫌ですよね？安心して下さい。
痛みを与えずあの世へ連れていきますから…

363

溢れるばかりの気力。冴え渡る頭。
決して閉じぬ眼球。目にも留まらぬ早業。
こうなったら誰も彼を止めることは出来ない。
彼はエナジードリンクを摂取する事で
仕事や趣味に対する才能が一気に開花する。
但し効力は4時間と微妙。

364

最後の勝負だ。このボールスピンで全てが決まる。
君から選びたまえ、ほう、その数字を選んだか
ふむ…今の状況は私が勝っているが…
君に奇跡が起こり、逆転する可能性は無いとも言えない。
…ここで安牌を選んでは世界最強のギャンブラーの名が廃る…なら！
私は13番に私の全てを賭けよう！
13と言う数字は忌み嫌われている…尚且つ
タロットで死神を指す
死神に狩られるのは私か君か…２つに１つだ
さぁ！ディーラー！ルーレットを回せ！

365

お前ら…料理ってのはなぁ…勘だけで十分なんだよ。
俺が今作ってる(料理名)だってよ。適当に勘でやってんのさ。
ほら！俺様特製(料理名)だ！
残したら…お前らに飯…二度と作ってやんないんだからな！

366

私が卒業式で着ていくのは着物。
周りの皆はレンタルが多いが、私だけはお母さんがミシンで作ってくれた着物。
昔から裁縫が大好きなお母さんはこの日の為に張り切って作った。
私は正直嫌だった。そんなお母さんは、卒業式の2日前に亡くなった。
誰よりも私の卒業式を楽しみにしていたのに…亡くなった。直接会うことも無く。その報を知った時、私は周りを気にせず、大泣きした。
人前でこんなに泣いたのは初めてだ…それと同時に私は卒業式は着物を着ようと決めた。
お母さんが作ってくれた着物を。

367

俺が1番好きなのはこの街だ。
そして俺が最も嫌いなのは支配だ。
この街を支配する。この街を自分だけの物にする。
そういう野郎が1番大嫌いだ。
だから…テメェの様な街を泣かす悪党は…俺が倒す！

368

フフフッ…そんなにお尻突き上げて、可愛いな…どうしたの？甘えて欲しい？ん？眠いの？フフフッ…良いよ。
この後、滅茶苦茶にして上げる…フフフッ
ん？あぁ、犬をワシャワシャしてんだよ。
君もするかい？

369

すぅー、はぁ
やっぱこれが無いとやってらんないよ
あぁ、最高だ
この為に今日頑張ったって言っても過言じゃない
何だ？そんな不思議そうな顔して
俺はお前の匂いを嗅いでるんだ
本当にお前のおかげで毎日頑張れてるよ
あ、もしかしてご飯？

370

こんな所に向日葵が咲いているとはな…
こいつも必死なんだなぁ…
アスファルトよりも、土の方が良かったろうに
太陽に向かって咲くはずなのに、
こんな陽も通らない所で咲いてるのか…
なんだろ…自然と勇気が湧いてくるな…