昼の国

夜の国と正反対の位置に存在する、世界の南の果ての国。
位置の関係で常に太陽が浮かんでいることが国名の由来でもある。
気候やそれによる農業技術から、観光地としても人気が高かったが麻薬カルテルの支配により変貌。
政府や警察が麻薬カルテルと癒着し治安は悪化の一途を辿り、現在完全に安全といえるのは宗教都市ゼン=カイマのみである。

首都は〝グランツ〟



【出身者】

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最終更新:2019年07月27日 23:18