簡単!超初心者の為の狩り講座2

今回は海賊編

1.テロ基地の配置を知る

テロ部隊の配置と攻撃対象を知る。
まずは調査のために、ヘリ1機飛ばしてみる。
(別にヘリでなくとも、安くて足の速いユニットであればOK)

以下は、その調査結果の例である。
敵ユニット名 後空 前空 後艦 前艦 後潜 前潜
前1 オーサ - - - -
前2 小型潜水艦 - - - -
前3 強撃(対艦) - - - - -
後1 Mi-17 ヒップ(攻) - - - - -
後2 工作船 - - - -
後3 MiG19 - - - -

2.テロリストの弱点を突く

敵の配置さえ分かればしめたモノ。
敵テロリストが攻撃しない場所を特定し、そこに部隊を配置する。
もしテロリストの攻撃が全ての領域に及んだ場合は、
一番被害の少ないポジションに風穴を開ける(ここは細菌さんが詳しい)
1.の例で言うならば、後列の航空ユニットと前列の潜水艦は攻撃を受けない。
その為、中距離射程以上の航空ユニットが次のターンからの主役となる。
あとは、航空ユニットを核として全てのユニットを撃破する。

配置例1.
味方ユニット名 後空 前空 後艦 前艦 後潜 前潜
前1 サルバトーレ・ペロシ - - - -
前2 - - - - - - -
前3 - - - - - - -
後1 ミラージュ2000(制空) - - - - -
後2 ミラージュ2000(制空) - - - - -
後3 F-16 ファルコン(対地) - - - - -

上記配置の場合、後列は攻撃主力ユニットで前列は囮ではあるが火力が大きいため1隻でも十分な力を発揮する。
前列の潜水艦は何を選んでも良いが、部隊の移動能力をなるべくスポイルしないこと。
また、出撃は50%撤退で構わない。

3.10回ルールの活用

偵察の結果相手に穴がない布陣だと分かった場合雑魚兵器を1機ずつ9回送れば相手のレベルは下がり布陣もシャッフルされる。これを利用すれば倒せそうな海賊のみ討伐することが出来る。
最終更新:2010年12月19日 22:20