- フォルムチェンジ技が追加され立ち回りに便利な技があるディアフォルマ(BBCTに近い)と火力が上がるルナフォルマ(BBCSに近い)を使い分けるキャラになった
- ルナフォルマでは攻撃ダメージがディアフォルマの1.2倍(投げとスパイクチェイサーを除く)になる
- キャラクターコンボレートが70%に
- 上段技の始動補正が一律100%に
- 下手な中下技でコンボを始めるよりは上段技の方が補正はよくなる
- 4Bの初段削除、発生鈍化、乗算補正がきつく
- よくある中段程の発生になった。攻撃レベルの低い初段が無くなりコンボに組み込みやすくなった。
- 3Cの始動補正緩和、ディアフォルマではヒット時相手が浮き上がりフェイスリフトから追撃可能、ルナフォルマでは今までどおり
- ただしディアフォルマでは乗算補正が悪く、3Cで崩しを狙うならルナフォルマで当てたい
- ディアフォルマ時5Djc可能
- 派生を出すと不可
- ルナフォルマ時サマナーをガードされると派生が出せない
- フェイスリフトでのフォローは可能
- スープラレイジ(昇竜C)の追加
- フェイスリフト(↓↓A)の追加、特定必殺技からキャンセル可能
- シックル・スパイク・クレセントのC追加はディアフォルマ限定に、アクトパルサーZweiはルナフォルマ限定になった
- レガシーエッジがディアフォルマ限定に、カラミティソードがルナフォルマ限定になった
- スパイクチェイサーの乗算補正の悪化
- 威力は相変わらず大きいのでコンボに組み込むなら後半に
- ルナ時のシックルストームが5hitに
- 起き攻めでガードさせても前作のようにダッシュ慣性jB>jC~を連続ガードさせられなくなった
- キャバリエのワイヤーダメージの削除
- 壁から遠い場合はヒットしても戻ってこず空中復帰してしまう
- ブレイドヒット後の変化
- 空中で当てるとふっとばし、画面端だと壁張り付き。地上で当てると地上きりもみダウン
- クレセントセイバーのヒット後の変化
- ディア時は即ダウン、ルナ時は前作より受身不能長めのバウンドで拾いやすく
- グラビティシードの威力アップ、空中ヒットが叩きつけになり初段補正きつく乗算補正緩和
- コンボパーツとしてより有用になった
- ソードサマナーの本数が増える
- 発動中は両フォルマの必殺技使用可能
- DDの強化(レガシーエッジ・カラミティソード)