帝都 - (2008/02/03 (日) 22:28:01) の編集履歴(バックアップ)
帝都
熱狂的なファン
- 「闘技場でチャンピオンになる」と任意選択で主人公についてくる
- 奇抜的な髪型、愛くるしい?顔で日本だけでなく世界各国で愛されるキャラの一人
- 何度殺してもある程度時間が経過したら復活する
- 戦闘になると全力で逃げ、終わると当たり前のように戻ってくる
- 通称タマネギ
ウレン・アスラム
- タロス広場地区に邸宅を構えるダンマーの貿易商、モロウィンドに嫌気が差してシロディールに移住してきたようだ
- 深遠の暁信者でもあるのだが、メインクエストをある部分まで進めると勝手に暴れだして衛兵に返り討ちにあう
使用人の中にも信者が紛れ込んでいて自分は自重した方がいい立場なのに正直言って軽率すぎる
エイルウィン・メロウォルド
- 「魚獲り」の依頼をしてくる漁師のおっさん。
本人は足を噛まれ負傷したので二度と泳げないと言うが、普通に歩いたり走ったりしてる姿は健康そのもの。
老後を遊んで暮らせる大金が手に入ると言っていた割に、クエストの報酬は指輪一つという。 - クエスト後、仲良くなると貯金の在り処をたずねることができる。もちろん、聞いた上で・・・
グレイ・プリンス(アグロナック・グロ=マログ)
- 闘技場のチャンピオン。話しかけるとクエストを頼まれる。
このクエストを終わらせると、後々彼と闘う時に大いに役立つ。
その際ドSは最大難易度にして試合に臨むべし。するとスキル上げ放題の尻に矢を挿し放題となる。
ちなみにクエストを終わらせる前に試合をすると普通に反撃してくる上に彼を倒すとクエスト失敗となってしまう。
オーウィン
- 闘技場のツンデレ剣豪、最初は人をうじ虫呼ばわりするが、昇格すると次第に気を使ってくれたり
対戦相手の特徴を教えてくれるようになる。彼の傍に落ちている紙くずにはちょっと泣ける内容が
クローディアス・アルカディア
- 帝都獄舎に収監されているおっさん。なぜブタ箱行きになったか知りたければ黒馬新聞を読んだり、タロス広場地区にある彼の家を探索してみよう
ただし家は現在帝都警備の管理下にあり、白昼入ろうものなら常駐の監視兵にスタァップ!と言われること間違いなし
弱者アンガス
- 盗賊ギルドの会合場所付近にいるホームレス。何か秘密があるわけではなくやっぱりただのホームレス
名前から哀愁を感じる
魔術師見習い
- アルケイン大学の中を大量にうろついてる生徒達
- 自分が新米でもアークメイジでも暴言を吐く
- 自分のレベルがある程度になると高価な魔法のダガーを持つようになるので、激昂などで大量虐殺される運命にある(名前のないキャラなので死んでもそのうち復活してエンドレス)
ソロニール
- コピアス商店の店主。安さに釣られて出所不明の物を仕入れて格安で売ってたら、他の店に目をつけられて勘ぐられて犯罪の片棒担いでる事が判明して散々だった人。
- 普通の値段で売ってればバレなかったのに。
赤き牙のハムロフ
- 恐らく帝都でもっとも盗難の被害が多いと思われる宝石店「レッドダイヤモンド宝石店」を経営するノルドのおやじ、
- 彼の店は商品がリスポーンしない上、装備品の場合は身に付ける
(調べた限りは重装→軽装→衣服の順、魔力装備が優先される)
※装備品を売りたい場合は商才スキルが50以上必要
オルミル
- ガレー船を改装して作った宿屋「フローテッド・フロート」の主人のアルトマー
ではあるのだが宿泊客はほとんどいない、基本的には波止場地区の食堂として機能しているようだ - 彼の店も「レッドストーン宝石店」と同様商品がリスポーンしない
深夜販売もやってくれるがカウンターの近くに立っていないとやってくれないので注意
森林警備隊
- 「For the Emperor!」と叫びながら全力で鹿を狩る鹿肉大好きっ子
その度合いは鹿肉を巡って同僚と殺し合うほどである - 鹿を深追いしすぎてアカグマやオーガーに返り討ちにあうのが殉職の最大の原因となっている
総書記官オカート
- 皇帝亡き後の帝都の執政を執る苦労多き文官
- 彼の持つ杖は雷撃3回のみ使用可能のある意味とてもレアな杖である