30 サミュエル・ギャリガン 二等航海士付き司厨手

30 サミュエル・ギャリガン 二等航海士付き司厨手


出身:アイルランド
死亡シーン:Ⅳ.出現 その3 シア・イトベン(乗客)にナイフで殺された

大きい耳が特徴的。
ニコルズとよく一緒にいるので特定は比較的簡単。
Ⅲ.殺人 その2かⅣ.出現 その3でぼやけが解除される。
このタイミングはニコルズと同じであり、彼と共にいること自体がヒントになっていることが分かる。

登場シーン

Ⅲ.殺人


Ⅲ.殺人 その2


ニコルズの後で目を背けながら口を押えている。処刑シーンは苦手なのだろうか。

【2019.2.14追記】
目を背けているのではなく、ニコルズの方を見ている風にも受け取れる。
ギャリガンはこの時に初めてニコルズが犯人だと分かった?

Ⅲ.殺人 その3


オヘーガンとは逆側でニコルズのほうを見ている。
「しっかり見張れ。」はギャリガンの台詞(海外wikiより)

Ⅳ.出現


Ⅳ.出現 その1



ニコルズが乗っていない方の船でチェストの傍にいる。
「静かにしろ!」はギャリガンの台詞か?(海外wikiより)

Ⅳ.出現 その2


目の前で人魚に海に引きずり込まれるアラルクス・ニキシンを驚いた顔で見つめている。


Ⅳ.出現 その3


ギャリガンの死亡シーン。
「オヘーガン!生きてるか?漕げそうか?」と呼びかけた後に、シア・イトベンに襲い掛かられる。おそらくその2で床に転がっていたナイフが武器だろう。
「サー・ニコルズ!早く撃ってください!」と助けを求めるが、この時ニコルズは頭を抱えてうずくまっていた…。


Ⅳ.出現 その4



左の遺体がギャリガンである。首元にナイフらしきものが突き刺さっているのが見える。死因の特定が難しいとされるギャリガンだが、「床のナイフが無くなっている」「遺体の首元に何かが刺さっている」という二点からナイフによる刺殺が死因だと推定できる。

その5ではギャリガンの遺体が無くなっている。ニコルズが海に捨てたのだろう。

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最終更新:2022年01月10日 19:39