25 タン・チョウ 乗客 - オブラディン号船員メモ

25 タン・チョウ 乗客

出身:フォルモサ
死亡シーン:Ⅴ.呪われた獲物 その1 恐ろしい怪物のトゲ/槍で殺された

フォルモサ出身のうち最後に残る一人。
フォルモサの他の三人は会話文に名前が出るため容易に特定可能。よってタン･チョウも消去法で簡単に特定できる。
イトベンの身元判明のⅣ.出現 その2と、ホクセンの身元判明のⅢ.殺人 その2の両シーンを見ることでぼやけ解除。

登場シーン

Ⅱ.死に至る病

Ⅱ.死に至る病 その2

医務室の外で乗客室を警護している。視線の先は診療所。

Ⅱ.死に至る病 その3

運ばれていく遺体を見ているタン･チョウ。

Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その2

リム･ブンランを警護している。

Ⅳ.出現

Ⅳ.出現 その6

ニコルズを撃つタン･チョウ。他の船員からは「撃つな！」と言われたが…。

Ⅴ.呪われた獲物

Ⅴ.呪われた獲物 その1

船長「何が起きた？この怪物の正体は？死んだ仲間が持っていた箱は？」
リ･ハン「この怪物は？どこから来た？話せ！全部！」
タン･チョウ「お前たちのせいだ！貝殻を守らねば…！我々は皆死ぬ！」
リ･ハン「貝殻がどうとか言ってます。『とても危険だ』と…」
船長「貝殻？何のことだ？」

ハマドウ･ディオムに拘束されながら尋問されているところを人魚のトゲに刺されたタン･チョウ。
フォルモサの王族達は貝殻を守っていたようだ。

Ⅴ.呪われた獲物 その2

遺体が確認出来る。タン･チョウは手前の遺体。