14 クリスチャン・ウォルフ 掌砲長

14 クリスチャン・ウォルフ 掌砲長


出身:オーストリア
死亡シーン:Ⅶ.破滅 その4 恐ろしい怪物/アブラハム・アクバル(甲板員)に大砲で撃ち殺された/爆死した

Ⅲ.殺人 その2の処刑シーンで船長に「ウォルフ。号令を。」と呼ばれているため、比較的容易に特定できる。
Ⅵ.海の兵たち にて掌砲長用倉庫にいることからも推測できる。

ぼやけ解除シーンは名前を呼ばれるⅢ.殺人 その2



Ⅲ.殺人


Ⅲ.殺人 その2

船長「本船の船長として――
  東インド会社及び――
  イングランド国王の権限をもって――
  この者を銃殺刑に処す。ウォルフ。号令を。」
掌砲長「はっ!発射用意!狙え!撃て!」

発射の号令をかけている。このシーンでウォルフの特定は可能。


Ⅴ.呪われた獲物


Ⅴ.呪われた獲物 その2


航海士の集まりの傍にいる。画面外には掌砲手も。
その1で死亡した遺体のほうを見ている。


Ⅵ.海の兵たち


Ⅵ.海の兵たち その4

掌砲長用倉庫から銃を出し、他の乗務員に渡している。


Ⅵ.海の兵たち その7

掌砲長用倉庫で掌砲手のオーラス・ヴィアテルと何かを話している。


Ⅶ.破滅


Ⅶ.破滅 その3

掌砲長「弾込め!手動で狙え!水平に構え!砲撃用意!待て!撃つな!」

アクバルが操作していた大砲がクラーケンに操られ、掌砲長を狙っている。
後ろで助けようとしているのは、甲板員のジョージ・シャーリー。


Ⅶ.破滅 その4

掌砲長「消せ…!導火線を…」
大砲で頭を吹き飛ばされるウォルフ。ポロリした帽子も吹き飛ぶ。
大砲を撃った犯人は怪物でもアクバルでも可。この選択によってアクバルの査定が変わる。


Ⅶ.破滅 その5

頭が無い死体が転がっている。
この奥の部屋に行っても頭は見つからないが、外壁の破損が途中で終わっているところを見ると海のほうに飛んで行ったのだろう。


帽子も落ちている。
なお現実世界では帽子は無くなっている。

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最終更新:2025年03月14日 10:39