16 ダンカン・マッケイ 事務長 - オブラディン号船員メモ

16 ダンカン・マッケイ 事務長

出身:スコットランド
死亡シーン:Ⅶ.破滅 その7 転落して死亡した/恐ろしい怪物に溺死させられた/食い殺された(失踪者)

影が薄い役職の事務長。劇中台詞が一切ない。
Ⅵ.海の兵たち の3シーンで事務長執務室にいるところが見られるため、そのシーンさえ見つければ特定は比較的容易。
ぼやけ解除はⅥ.海の兵たち その7。

スケッチでは船上裁判に描かれているが、後ろの方にいすぎてⅢ.殺人 その2では写っていない。

Ⅴ.呪われた獲物

Ⅴ.呪われた獲物 その3

執務室と同じ階。運んでいるところの様子を見に来たようだ。

Ⅵ.海の兵たち

Ⅵ.海の兵たち その5

チャールズが怪物と共に燃えているシーン。左舷側通路の窓から事務長執務室内にいるマッケイの姿を見ることが出来る。
扉に耳を当てて外の様子をうかがっている。

Ⅵ.海の兵たち その6

机に上がって膝を抱えるように座っている。入り口からは見えない場所に身を押しやっている。

Ⅵ.海の兵たち その7

左手を下ろして少し体制を崩している。

Ⅶ.破滅

Ⅶ.破滅 その1

ボートに乗って脱出しようとしている。
手に本を持って事務長らしさを醸し出している。

Ⅶ.破滅 その7

ボートが宙に投げられ、転落死してしまう。
丈の長い服を着ていることから、一番上がマッケイだろう。