32 デービー・ジェームズ 四等航海士付き司厨手

32 デービー・ジェームズ 四等航海士付き司厨手


出身:イングランド
失踪シーン:Ⅸ.脱出 その3 アフリカ大陸で生きている。

なにかと四等航海士と一緒にいるため、一等~三等航海士付き司厨手が分かれば自ずと身分特定可能。
Ⅴ.呪われた獲物 その2で三等航海士付き司厨手と並んでいるため、二人が同じ制服を着ていることに気づきやすい。
ぼやけが解除されるのはⅣ.出現その6+(Ⅶ.破滅 その2orⅢ.殺人 その2)。
四等航海士の身元判明シーンのⅣ.出現その6に加えて、彼と共に行動しているシーンを見る必要がある。
Ⅵ.海の兵たち その3でも良い気がするのだが、条件には含まれていないようだ。


臆病な振る舞いをしているが、一等航海士付き司厨手からboy(小僧、坊主のようなニュアンス)と呼ばれていることからおそらくかなり若いのだと考えられる。
ボートでの脱出が許されたのもそのような理由からだろう。


Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その2

四等航海士の横で耳を塞いでいる。

Ⅴ.呪われた獲物

Ⅴ.呪われた獲物 その2

三等航海士付き司厨手のロデリック・アンダーセンと一緒にいる。

Ⅵ.海の兵たち

Ⅵ.海の兵たち その3

四等航海士の後ろでコソっと隠れている。


Ⅶ.破滅

Ⅶ.破滅 その2

四等航海士と一緒に主甲板にいる。
右のランタンを持っている方がジェームズ。
その1で殺された甲板員ラース・リンデの遺体を見つける。


Ⅷ.取引

Ⅷ.取引 その4

三等航海士マーティン・ペロットの指示で人魚を運ぶ。
一等航海士付き司厨手ポール・モスに「お前は尾を持て」と言われている。なお、"お前"は英語では"boy"と呼ばれている。ポール・モスに比べるとかなり若いのだろう。


Ⅸ.脱出


Ⅸ.脱出 その2

脱出用ボートに乗り込もうとしている。
なぜ彼は脱出を許されたのか?若いから?
乗客を守るため、船の漕ぎ手として同行を許されたのかも知れない。

Ⅸ.脱出 その3

その2より上にのぼってきているが、彼らはこのままモロッコへ脱出し、生き延びる。

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最終更新:2022年01月10日 19:49