概要
2010年10月~使用されている第1部の名称。
過去のコーナー
2011年4月から始まった新オープニング。毎日いろんな虫たちの絵描き歌をする。リニューアル後も6月10日まで放送していた。
大きな時計の前でムラカミムシとマナミムシが遊んでいると帰る時間になった。2人が時間を気にし始めたらすぐに、ラートに乗ったイケダムシが時計の針となって現れる。手が短針、足が長針となって時間を教える。たまに変な形になることもある。真ん中の位置がおかしかったら尻を真ん中に持っていくが、気持ち悪い形になってしまう。イケダムシはムラカミムシをやらしてと思っている。
九九が覚えられないキッズのために変わった教え方をするコーナー。歌が始まった時ハマサキムシ、シンゴムシ、アッチャンムシが司会をし、その段の個性に合う歌を九九の替え歌で披露する。歌の中で元の歌詞そのまま出てくるところもある。
2の段 「千の風になって」 秋川雅史 歌 - 大西ライオンムシ 言える小2 - 88%
3の段 「TOMORROW」 岡本真夜 歌 - 暗黒天使ムシ 言える小2 - 83%
4の段 「Yellow Submarine」 The Beatles 歌 - トレンディエンジェル斉藤ムシ 言える小2 - 88%
5の段 「evolution」 浜崎あゆみ 歌 - 暗黒天使ムシ 言える小2 - 96%
6の段 「GOLDFINGER '99」 郷ひろみ 歌 - トレンディエンジェル斉藤ムシ 言える小2 - 79%
7の段 「島唄」 THE BOOM 歌 - 大西ライオンムシ 言える小2 - 50%
8の段 「LOVE PHANTOM」 B'z 歌 - トレンディエンジェル斉藤ムシ 言える小2 - 58%
9の段 「涙のキッス」 サザンオールスターズ 歌 - ムーディ勝山ムシ 言える小2 - 63%
もう中学生ムシ博士が作った、どんなものもふりかけに変えてしまう「なんでも ふりかけマシーン」でいろいろなお菓子をふりかけにするコーナー。ときには、起きてきたらすぐにハイテンションになるときがあったり、ふりかけを作っているときに自分で作った歌を歌うときがあったりする。最後にお菓子ふりかけのおいしさを★で判定をつける。たまに0個とか1.5とかも出る。
童謡の歌が合いの手になっている。歌は絵でも表現される。「桃太郎」の歌では最後にWコロンのねづっちが登場し桃太郎をお題に謎かけをする。「森のくまさん」は、タイプAとタイプBの2種類がある。歌は「森のくまさん」を慶應大学合唱団、「桃太郎」と「鳩ぽっぽ」は早稲田大学合唱団が担当する。
しずると後輩職人の健ちゃんムシが、様々なキャラクター等を題材にどちらがきれいに作れるかキャラ寿司握り対決をするコーナー。下手に作った方には、食通のお客様チャドムシからお仕置きの雷が落とされる。たまにドローで全員雷が落とされることもある。さらに、巻き寿司の話をしていたらもう一度雷が落とされることもある。対決が終わった後、正しい巻きキャラ寿司の作り方を教える。
しずるの2人が「どんぐりコロコロ」の曲に合わせて歌詞と同じことをするコーナー。イケダムシがどんぐりさん、ムラカミムシがドジョウさん役となる。「お池にはまって さあ大変」の部分は池が小さいためそこのところは何回も失敗している。これまでいろんな対策を考えたが結局失敗したので、ドジョウさんは今どんぐりさんのことを嫌いになっている。
たくさんいる緑タイツの楽しんごムシの中に1人だけ偽者が隠れている。ドドスコダンスを踊っている間に偽物楽しんごムシを探すことができるかというゲームである。場所はレベルの高さによって変わる。2回続けてゲームをするときもある。偽物楽しんごムシは2人出てくる。灰色タイツの太っちょムシと、黄色タイツのメガネムシと呼んでいる。誰が演じているのかは不明。
体でコトバを作るのが大好きなムラカミムシ、イケダムシ、大西ライオンムシ、マナミムシ、楽しんごムシの5人が、お題の言葉を体で表現することに挑戦するコーナー。最初にイケダムシが、「ちゃんと文字作れるか心配だな~」という。そしたら大西ライオンムシが「心配ないさー」とテンションを↑させるネタを言うが、たまにネタを言われることもある。大西ライオンムシは主にジャンプを担当している。だが途中でイケダムシが海で拾ったチャドムシが参戦した。そのためライオンムシが脱退し、現在はコトバの気持ちがわかるように修行している。
- にらめっこTVショー
- マチガイ漢字
- 絵を現実に
- ラクガキ算数
- みんなのギモン
- タテ笛ムシくん
公園が舞台のコーナー。ゴー!ミナガワムシが街にあるいろいろなものを、なんでもリコーダーで吹くコーナー。最後に吹いているものと同じものが出てき、それと合わせてリコーダーを吹く。そのあと吹いた物の楽譜が出る。
ユウキくんが困っているときに現れる。なんでもフラフープで助ける
ムッシータウンの新ヒーロー。でもフラフープマンがやることは全く役に立たないことばかり。フラフープマンの声は緒方文興が担当している。
マナミムシがいろんな動物の秘密を教えるコーナー。そのあと動物と会話をしているように勝手につぶやく。会話が終わった後テレビを見ているみんなに動物の秘密をあまく説明する。説明が終わったらマナミムシが話していたことを動物が実際に見せ、ナレーションが詳しく説明してくれる。
くまだムシが、ものがない場所でも、いろいろなものがあるように見える不思議な動きを舞台で披露するコーナー。お題は主に、「壁があるところ」、「ドアを開ける人」、「ロープを引っ張る人」の動きをする。その動きに合わせてくまだムシの服装も変わる。不思議な動きをしている途中に、恥ずかしい悲劇がおこる。恥ずかしいのをそんなに見せたくないため、舞台のカーテンが早く閉まる。
主にしずるの二人がゴムパッチンはどっちに飛んでゆくのかを視力するものである。最初に動体視力の意味と動体視力がすごいボクサーのことを説明する。レベルは「ネズミさんクラス」、「蛇さんクラス」、「お馬さんクラス」、「チーターさん」クラスの4つある。視力が始まる時、2人が互いに睨み合う。ゴムが太いと分かりやすい。
ながらチャンことアキナムシが、普段やっていることでも、一工夫でこんな感じになるということをするコーナー。最初に「○○をしながら、○○をしているんです。」という。特に足を動かすことが多い。そのあと「そのおかげで自分でも信じられないようなことが出来る様になった」と言う。ながらの説明が終わった後かっこいいダンスを披露する。ダンスに流れる曲は洋楽が多い。
しりとりが大好きなカバが住む島で、しずるがしりとり対決をするコーナー。しりとりを間違えたり、続かなかったりすると、カバにお尻をむしり取られちゃう。最初に遠く離れたカバ2匹がしりとりのお題を出す。お題は主に言葉しりとり。最初の言葉は、お題の最後の言葉になる。しりとりが始まるとカバがどんどん近づいていく。主題歌と2頭のカバの声は阿多野Dと磯崎APとプロデューサーが担当する。
最初にムラカミ先生が朝礼の合図を出し、くまだ校長からのお話があるという。その後くまだ校長が登場し、朝礼とは全く関係ない話を言い聞かせる。生徒たちはその話に文句をつけて退散する。中には挨拶をするだけで退散する人もいる。
ワニに乗ったチャドムシが特定の国の情報に異常に詳しい動物「ワニ・チャド」になって、オーストラリアの秘密を教えてくれる。
楽しんごが普段何をして遊んでいるのかを観察する。子供5人と一緒に毎回変わった遊びをする。
「かごめかごめ」の少し変えた遊び。楽しんごが「楽しんごのオト」と言ったら鬼ごっこになる。
「だるまさんが転んだ」を少し変えた遊び。転んだの場面で止まるのではなく転んだと言われたら本当に転ばなければいけない。その他にもいろいろあるがちゃんとできていなければ鬼担当の子供が「佐藤信悟くん、ダメ!」と楽しんごを本名でいい指をさす。
「椅子取りゲーム」を少し変えた遊び。
11月8日にお送りしていたコーナー。しずるがくまだムシ、もう中学生ムシ、当時645ファミリーじゃなかったチャド・マレーンに謝る。しずるが『ピラメキーノ』に出演して、番組宣伝をかけて仁義なき五番勝負で勝負をしたが負けてしまった。謝った後、チャド・マレーンが「アホか!!!」と怒る。645(ろくよんご)のことを、645(シックスフォーファイブ)と言った。
『ピタゴラスイッチ』のパロディで「ボタンのくまだ」からリニューアルしたがが仕掛けは小さくなった。世界中の子供たちが今日1日良い1日でいられるようにくまだムシが運試しをする。仕掛けは毎週変わり、5日連続で失敗した場合は、先週と同じ仕掛けで成功させる。失敗回数が続くたびナレーションを担当する子供から半ばあきれられながら紹介される。
読売ジャイアンツの投手たちが視聴者からの質問に答えるコーナー。投手たちは月曜日から木曜日まで出演する。出演する投手は毎週変わる。オープニングでムッシーズ達がホームランを打ち、打ったボールから質問が出てくる。質問を送った人には、質問を答えた投手のサインボールをプレゼントする。視聴者の皆さまからも4日間発表されるキーワードを記録して応募すると、投手たちのサイン入りバットやサイン入りグローブなどが当たるプレゼントもある。
サッカーのコーチトム・バイヤーがサッカーの豆知識やテクニックを教えてくれる。オープニングではムッシーズ達がサッカーをする。コーナー名称や企画内容は変わりつつも、唯一1998年4月の1部放送開始当時から続いている。かつて金曜日のみ放送されていたコーナーであり、現在はOHAレスリングが全50回終わるまで放送は終了している。
トムさんの後に続くコーナーであり、1989年東京都高校チャンピオンのくまだムシ選手が視聴者からの質問に答えるコーナー。オープニングはケンコバムシとヨシダムシがレスリングをし、ケンコバムシが吹っ飛ばされる。OHAジャイアンツと同じ内容。質問を送った視聴者には、くまだムシのサイン入り片方の靴下をプレゼントする。視聴者の皆様からも毎回発表されるキーワードを記録して応募すると、くまだムシ愛用のサングラスが当たるプレゼントもある。キーワードは全部で50個ある。
英語が上手な謎のムシさあなムシが毎日一方的な英単語と英単語の意味を教えてくれる。始まった時大塚愛の曲がゲーム風に流れてくる。英単語は毎週変わる。忙しい用事があったため同年12月3日で終了したが12月22日より復活した。10月4日から10月15日までは最初に、日本経済新聞7月1日朝刊の新聞を見せていた。
『できるかな』のパロディで、もう中学生ムシがダンボールを使ってゴミ太くんムシが出すお題のキャラクターになるコーナー。ゴミ太くんムシは「ゴミゴミ~」としゃべるが、時々喋る。たまにもう中学生がキャラクターになっている途中にゴミ太くんムシに邪魔をされるときがある。主題歌は慶応大学合唱団が担当する。
たくさんのもう中学生ムシがお菓子や遊び道具などを使ってオーケストラをするコーナー。演奏をする人はいろんな変顔をする。道具を鳴らしているだけではどんな音が出ているのか分かりづらいため、左下に音楽の音階が出てくる。
ゴミ太くんムシがなんでも風船で浮かせるコーナー。風船1つで浮かばなかったら風船を1つずつ増やしていき、浮かぶまで増やし続ける。
しずるの2人が
アニメのキャラクターとなって街中でお話をする。会話のお題は2人の横に書いてある。
ムシ達が頭がやわらかくなる試験に挑戦するコーナー。問題は全部で5問、答えを間違えると頭上の風船が割れる、7問のうち5問以上正解できると合格というルールである。不合格になった場合は頭がやわらかくなる刺激が与えられる。
宇宙にあこがれるもう中学生ムシとチャドムシが宇宙っぽい事に挑戦する。2人は宇宙飛行士のつもりでもう中ムシ氏とチャドムシ氏と名乗リ、宇宙服のつもりで気泡緩衝シートを着用している。2人は宇宙と叫ぶだけでテンションが↑する。最後に宇宙に向かおうとするが、2人は動物が大の苦手であり、動物たちに追われ逃げ出してしまう。これにより、宇宙の旅は延期される。終盤には楽しんごムシが登場した。
ムシレンジャー7人の中で選ばれた5人が村上監督の出すお題の必殺技をかっこ良く決める特撮コーナー。ムシレンジャーの4人が楽屋でお話をしていたら毎回変わったピンクが遅れてくる。技はジャンプをしながら攻撃をするもの。一番かっこ良く決めたヒーローが今回の主役に選ばれる。ムシレンジャーの敵は「ワルムシー」という軍団。対決シーンが撮り終わったら今回のピンクの悪いところを話し合い、強くなるための指示を出す。
ヒーロー達
炎のように熱く燃える戦士・ムシレッド 攻撃力抜群
雲のように空へと高く舞う・ムシホワイト ピンクを抜いて一番ダメ
緑茶みたいに渋い戦士・ムシグリーン ジャンプ力抜群
女忍者・ムシイエロー
キラキラ輝く最強戦士・ムシゴールド 面白い人
暑い砂漠を走り回る・ムシベージュ 悪役御呼ばれされる
愛のために戦う戦士・ムシピンク ゲスト 主にD-ハツラツの山内美奈子
主に棒を顔に当てるスティックボーで戦う。駆け引きマジシャン村上と無鉄砲サイボーグ池田がスタジアムの真ん中で決闘をする。最初にウソの女神マナミ様がルールの説明をする。負けた虫にはスティックの罰が受けられる。
月曜から木曜まで放送される。ムシ達があるアーティストの曲でアドリブでダンスをする。その隣で子供2人がマネて踊る。
キャスター椅子に乗ったおかずたちがマナミムシの弁当箱の中にぴったりはまるコーナー。おかず達は毎回変わる。流れる曲は「おべんとうばこ」の替え歌。全部がピッタリはまらなかったり、1つでも椅子から落ちたりすると、マナミムシに嫌われおかず達が弁当箱の中から全部落ちてしまう。
女子力↑を目指しているロン毛の男たちQ子、川子と、小2の女の子エミリの3人が可愛い髪形を探すコーナー。話が終わったら、ヘアアレンジの妖精 やっこさんを呼び、かわいい髪形になる魔法をかけてもらう。しかし魔法は心がきれいな子しかかからないため、Q子と川子にはマニュアルのDVDをプレゼントし、自分で勉強させる。
くまだムシが2つの意味をもつ言葉遊びをするコーナー。言葉が思いつくと、マンホールの中から顔を出し、顔が右を向くと怖い言葉、顔が左を向くと怖い顔になり、普通の家庭の言葉という設定。
毎日放送されるコーナーで、1部の最後に放送される。鑑定士ムシが毎日一番ラッキーな運勢を持っている誕生日を発表する。その他の人にも、ラッキーなことが起きる様にアドバイスをくれる。監修は弦エニシが担当。現在は終了。
最強誕生日の後継コーナーで毎回ムシたちがダジャレを披露する。ダジャレが終わったらみんな、「この後のスーパーライブ見て、機嫌直してね」という。
手足を使って動きを覚えるゲーム。「パン」「チン」「ドンドン」「ピョン」の4つのポーズがある。ムラカミムシ、イケダムシ、くまだムシ、サクマムシ、チャドムシの5人が、リズムをそろえて踊る。5人がそろっていなかったら雷が落ちる。
- イングリッシュガール斎藤さん
- がんばれ!今井仁さん
- 笑っていいとり! Powered by Duel Masters
『笑っていいとも!』のパロディ。その番組内でのコーナー『テレフォンショッキング』のようにコッコ・ルピアが『デュエル・マスターズ』のクリーチャーたちと話をする。始まると「友達の輪」のような「鳥達の輪」を言う。最後に次回のゲストを紹介する。コッコ・ルピアの声は岩田光央。
- デュエル・マスターズDASH検定
- 早朝の連続石ドラマ 夢をあきらめない
2011年4月4日から5月13日まで放送されていたドラマ。全30回.主題歌は岡本真夜の『TOMORROW』。
最終更新:2011年08月27日 14:07