炎天の貴公子
あらすじ
海(*1)に行こうと団長たちに誘われたパ。渋っていたが、いざ海に着くとパーフェクトビーチスタイルで現れる。しかし、彼は海に入らずに悠々と読書を始めた。マイペースに過ごすパだったが、泣いている少女を助けにかかったのを皮切りに、次々と厄介ごとに首を突っ込んでは解決していく。その活躍が評判を呼び、パの元にはひっきりなしに相談事が舞い込むのだった。
「なんでも相談に乗ってくれるパ一シヴァノレさん」に、地元の漁師が相談にやってきた。高級食材の巻貝アバ口二の漁獲量が落ちている原因を探って欲しいというものだった。原因を探る中で、パはマノレモッコと出会う。敵意を見せる彼らだったが、パの誠実な態度に心を開く。その後、パは彼らが密猟されていることに気づいた。この密猟が漁獲量減少の原因だと睨んだパは、密猟者を懲らしめ、乱獲を禁じる保護条約を締結する。マノレモッコたちと確かな絆を結んだパは、胸中で彼らにこの海を託すのだった。
押さえておきたいべぱしポイント
フェイトはパ単体でストーリーが進むが、マイぺと図鑑のセリフではがっつりヴェとランと関わっている。下に引用する。
+ | マイペボイス(検索よけに名前に…が入っています) |
+ | 図鑑セリフ(検索よけに名前に…が入っています) |
+ | クエスト道中のセリフで、一応ヴェに言及している |
解説
亡国の後、ウェールズ家のことで悩んでいるかと思いきや、パーフェクトビーチスタイルで現れたのはこの男。氷炎でル刂アがこの時のエピソードをアグ上に話していることから、これは実装通り氷炎の前にあった出来事となる。(*2)
パの面倒見の良さや、スパイクを決めて誇らしげにしている姿も見どころだが、問題は間接キスである。