友誼の騎士
あらすじ
副団長になり、自分の役割について考えているヴェイン。彼はこっそりジさんに稽古をつけてもらっているという。親友と同じ目線に立つために、彼は努力を続けている。
結婚記念日の部下と共に、彼の妻のために料理を作ることにしたヴェ。森や川で食材を集め、仕上げに街で買い物をしていると、事情を知った市場の人々から次々お祝いの品を渡される。そのお礼にと、街の人々を巻き込んで盛大に結婚記念日のお祝いをする。
べぱしポイント
- 部下にパも誘ってくるように言う(35フェイト)
- 「いーっくっそぉ! パーシヴァルが俺のこと犬扱いしてくるんだけどぉ! なぁなぁ、何かあいつをぎゃふんと言わせる方法ないかぁ?」(マイぺボイス)
解説
加入フェイトは、話の感じ的には亡国で王都に向かっている最中のようだが、パがいない。
35フェイトは氷炎(1-2)の裏側。フェイトでは、ヴェがパを結婚記念日のお祝いに誘うよう部下に言っている。その部下からの誘いは断られたようだが、のちにヴェが強引に誘っている様子が氷炎(1-2)で描かれている。
また、祝宴の様子は亡国のオトカで聞くことができる。ヴェの料理をそうとは知らずパは気に入ったが、料理人を知るとヴェの料理を気に入った事実を受け入れられず不機嫌になり、最終的にキレている。しかしこの後おかゆを気に入り(氷炎)、料理の腕を認めるようになる(ビストロ)。順調に胃袋を掴まれている。
また、祝宴の様子は亡国のオトカで聞くことができる。ヴェの料理をそうとは知らずパは気に入ったが、料理人を知るとヴェの料理を気に入った事実を受け入れられず不機嫌になり、最終的にキレている。しかしこの後おかゆを気に入り(氷炎)、料理の腕を認めるようになる(ビストロ)。順調に胃袋を掴まれている。