【名前】サーリャ・リトヴァク
【容姿】
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身長171cm バスト83(C) ウエスト59 ヒップ84
【年齢】8月18日生まれ 
【所属】ウィーン国立音楽大学&ロシア航空宇宙軍
【利き腕】右右
【守備位置】捕手
【能力】
弾道2 55D 15G 20F 60C 85A 50D
キャッチャーA ケガしにくさB 電光石火 送球B、バント職人
電光石火、守備職人、ブロック○、ささやき戦術
チームプレイ○、人気者
【背番号】2
【球歴】ロシア代表
【性格】
繊細でとても大人しい、少し引っ込み思案
芯がしっかりしており、目的のためならドンドン行動することも珍しくない積極性を持つ
【その他】
ロシア軍の音楽隊に所属しているピアノの演奏者。
元々音楽隊に入りたいと考え、入隊したものの類稀なパイロットの素質があると判明し、しばらく夜間専門の戦闘機のパイロットとして勤務していた。
その技術は百戦錬磨のラトロワからも一目置かれており、何度となく自分の隊に入れたいと志願していたほど。
悲願が叶い、近年音楽隊へと入隊。ピアノを学ぶためにオーストリアへ留学中。
彼女の大ファンで占い師を語るフィンランド出身の少女とウィーンでルームシェアしている。

ロシア代表に立候補した理由はパイロット時代の多国籍軍演習で行ったレクリエーションの部隊対抗野球が純粋に楽しかったから。
当初は乗り気ではなかった監督に対して夏休みを利用して日本へ会いに行き、説得し引き受けさせる。
代表の練習のために必要な機材を製造してもらうために監督をを引き連れて、戦闘機で製造工場へ向かい説得の手伝いを行う。
と上記のように、大事な場面でチームの土台を支える参謀を果たしている。

大会史上屈指の好リード、好守備、強肩と捕手としての能力は大会でも1、2を争う高水準。
日本では珍しくなったささやきを行っており、打者の本来の実力を封じて味方投手の実力を格段に上げる。
打撃面ではパワーと走力のが物足りないが、捕手として相手バッテリーの癖を読み走ることも。
バントの技術も非常に高いことから大会では2番を打っていた。

WBCL(Part160)では毎試合マスクを被り、女房役としてチームを支えた。

【2017年の春から】
ウィーン国立音楽大学の卒業を控え、今後の進路について真剣に悩んでいる最中。
音楽を修めたものの野球の楽しさも忘れられないとのこと。
今でも代表のメンバーとのメールのやり取りをしており、歳が近く経歴の似るイーリアクリスと近況報告をしたり、投手陣ともよく連絡をしている。

趣味は料理と黒ネコのグッズ集め。

【差分】
冬服
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最終更新:2017年10月14日 21:38