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小腸(しょうちょう)とは、消化管の一部。

概要

胃の幽門に続き、腹腔内を蛇行して右下腹部で大腸に連なる。

長さは成人で6~7m。

全体は腸間膜によって後腹壁に懸垂されている。

消化と吸収に関して特に重要な部分で、胃で一部消化された粥状の食物は、肝臓・膵臓からそれぞれ胆汁・膵液を受け、また粘膜の腸線から分泌される腸液と混ざり、完全に消化され小腸壁の柔毛から吸収される。

吸収されたグルコースやアミノ酸は柔毛の毛細血管に行き、脂肪酸やモノグリセリドは柔毛の表面から吸収された後、再び脂肪となってリンパ管に入る。

タグ:

医学
最終更新:2026年05月18日 18:17
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