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胃液(いえき)とは、胃壁中にある胃腺から分泌される消化液。

概要

含まれている消化酵素は主にペプシンで、タンパク質をペプトンに分解する。

また、胃酸と胃壁の粘膜を守る粘液も含んでいる。

胃酸は主に塩酸で、ペプシンの働きを助け、食塊(食べたものの塊)が腐るのを防ぐ。

胃酸が多すぎる病気を胃酸過多という。

胃液は普通、無色透明の、やや粘り気のある酸性の液で、その分泌には神経やホルモンが関係している。

1日の分泌量は1.5Lほどになる。

タグ:

医学
最終更新:2026年11月08日 16:54