バスケットボール・ダイアリーズ (吹替版)のオープニング

これは実話である(翻訳字幕)

少年ジム・キャロルが自宅であるアパートの部屋で寝ていて目が覚めると同時に隣の住民が罵声を上げていることに気づき、目を向け、その後、ノートに何かを書いている中、母親がやってくる。

ジムの母「ジム、いつまで寝てんの?一日、ベッドにいるつもり?」
ジム「ああ、もう起きてる。これじゃ、寝てられないよ」
ジムの母「バインドを閉めて、顔見ないの。聞かれていいのよ」
ジム「無理だって…」