酩酊拳

大慶帝国の一部の武闘家が使用する格闘術
酒に酔ったかのような体捌きで相手を翻弄し、攻撃の起点等を読ませない。

中には本当に酒を飲み、酔っ払った状態で戦う者も居るようだ。
強い酒を飲むほどに技のキレが増していくその様は『酔えば酔う程強くなる』とも称される。


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最終更新:2024年12月20日 09:43