ルミジアの大騎士



オープ暦の時代、要塞都市ノマモナガルを守っていた超巨大ゴーレム
平時は地下1000メートルにある空洞に安置されており、有事の際に地上に召還して使用する事ができた。

動かすだけでも専用の魔法陣と30人以上の魔導士が必要。
通常の武器や魔法等は一切通じず、盾からは数千本の光の矢を放ち、槍を使えば山が丸ごと消し飛んだとも。

だがオープ暦5100年に発生したファーストブラッドウェーブ、『変遷の三獣』との戦いで都市ごと消滅した。


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最終更新:2022年07月03日 15:54