ラヴ・タウタイ

アッシュラ南方政府の参謀。
類稀な才覚を持った戦略家であり、3万の敵に囲まれた仲間の元へ駆けつけて無事生還させた『リクチの戦い』。
気まぐれに“外交”として目に付く集落を壊滅させながら進むタクバツの進路を巧妙に逸らした『リユ市防衛戦』などが知られる。

元は司書の手伝いをしていたが、フケン・フィムがその才能を見出して参謀へと引き上げた。
ちなみに、現在まだ十四歳の少女である。


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最終更新:2024年01月06日 17:04