東西
カンモーレ海の岩礁地帯に生える海藻。
流氷の消える春に海底の岩から伸び始め、船の行き来が活発になる夏に3~5メートルにまで成長する。
船の舵に絡まるせいで嫌われており、食しても硬いだけで利用価値は無いと思われていた。
だが数十年前、
カンモーレ海から遠く離れた地で飲食店を営む
転移者がこの海藻の有用性を証明。
以降、スープの出汁という用途で高値で取引されるようになったらしい。
【ゴリアテコソブル】
サイレヌス海でのみ見る事が出来る巨大なコソブル。
その全長は100メートル近くにもなり、これの密集した海域は海底から海面にまで及ぶ巨大な藻場が形成される事となる。
こちらは出汁もほとんど出ない為、食用には不向き。
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最終更新:2026年06月05日 14:54